【ny】日銀がつこうて破綻懸念先とされた酒店は、それが原因で悪化し日銀に補償を求めた

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1 四十代(愛知県)

日銀の情報漏れで補償交渉、破たん懸念とされた酒店

 日銀松江支店(松江市)の内部資料が3月、インターネット上に流出した際、資料で「破たん懸念先」とされた
松江市の酒店が「風評被害で資金繰りが悪化した」と日銀側と補償交渉していることが2日、分かった。

 関係者によると、日銀側は補償に応じる意向だが、金額が折り合わない状況だという。酒店は、情報流出の影響で
卸元会社から取引量を制限され、売り上げが減少したと主張。以前の取引量に戻す条件として、
卸元から保証金計約3000万円を求められているという。日銀は「コメントできないが、被害の申し出があれば補償を含め検討する」としている。

 資料は3月下旬、松江支店の男性行員=処分後に退職=のパソコンから、ファイル交換ソフト「ウィニー」を介して流出した。

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080902/fnc0809022124011-n1.htm

日本銀行
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1206190060/