怪獣映画の本場韓国から「D−WARS ディー・ウォーズ」が小日本襲来!

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1 ヘンタイ(東京都)

日本の怪獣映画といえば「ゴジラ」だが、本家怪獣映画を凌ぐ(?)最強のモンスターパニック映画が
日本にやってくる。
その作品はハリウッド産ではなく、韓国で映画史上最高額の制作費35億円で製作された
「D−WARS ディー・ウォーズ」。

本作は、2007年度の韓国観客動員NO.1を獲得した作品。また全米でも2,275スクリーンで公開されて、
NYタイムズ読者の検索映画NO.1になるなど全米で注目を集めた。

物語は、LAの中心部で突如起こった大惨事から始まる。事件を取材したイーサンは、幼い頃の
記憶に残るある人物が関係することに気づく。 そして、その記憶は現実となり、人類を未曾有の
戦争へと巻き込んでいく…。
そして大都市で爆撃と破壊を続ける侵略者。やつらの狙いは何なのか?

監督はアメリカとの合作映画「怪獣大決戦 ヤンガリー」を手掛けたシム・ヒョンレ。
キャストは、「THE JUON/ 呪怨」のジェイソン・ベア、「フライト・プラン」のアマンダ・ブルックス、
「ジャッキー・ブラウン」のロバート・フォスターといったハリウッド俳優たちが出演している。

大迫力のモンスターパニックアクション大作「D−WARS ディー・ウォーズ」は、11月下旬より全国ロードショー。

http://www.hollywood-ch.com/topics/08090103.html