【群馬】 "神"マーク・ロスコの抽象画が飾ってあります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 イケメン(兵庫県)

伊香保温泉に近い群馬県渋川市の「ハラミュージアムアーク」が、原美術館(東京都品川区)
の別館として今年、20周年を迎えた。現代美術の専門館として知られるが、
このほど古美術コレクションのための特別展示室「觀海(かんかい)庵」を増築。
記念展「まなざしはときをこえて」が開かれている。(黒澤綾子)
古美術コレクションは、原俊夫・現館長の曾祖父にあたる明治の実業家、原六郎が収集したもので、
国宝・重要文化財を含む約120点。「觀海」は六郎の号で、「大海を見た者は川をたいしたものだとは思わない」
を意味する『孟子』の一節に由来するという。原館長は「現代美術と古美術が時空を超えて
会話するような空間を作りたかった。訪れる人の世界を広げられたら」と語る。
では、現代美術と古美術をどうつないだのか。記念展を監修したのは建築家の磯崎新さん。
今回の増築分も含め、ミュージアム全体の設計を手掛けた磯崎さんが、自らコンセプトを示したかたちだ。
「これまでの美術概念を超える展示になった」と胸を張る。
「觀海庵」の外観は既存の現代美術棟と同じだが、内部は光を抑え、「和」の空間が入れ子になっている。
コレクションに「三井寺旧日光院客殿障壁画」と呼ばれる作品群があることから、
同客殿の書院造などを参照した九間(けん)を作り出したという。
仏美術家イヴ・クラインの「青いスポンジ」越しに、狩野永徳の「虎図」が見える。
また、円山応挙の「淀川両岸図巻」から目を離し、ふと見上げると米画家マーク・ロスコの抽象画が。
そして、展示台には須田悦弘による木彫のテッセンに、同じ花の蒔絵(まきえ)のある刀筒が添えられ、粋なしつらえになっている。
小さな展示室に古今東西の美が混在する展示だが、不思議と違和感なく融合している。
思えば古美術も、生まれた当初は“現代美術”だった。脈々と流れる美意識、時のつながりを感じることができる。
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/080821/art0808210721000-n1.htm
2 自宅兵士(兵庫県):2008/08/24(日) 11:13:21.99 ID:6MKAq/kS0 BE:710224373-PLT(13555)
また標語か。
3 自宅兵士(兵庫県):2008/08/24(日) 11:13:24.62 ID:hcQ+lNRq0
ここまでまさかの画像なし
4 イケメン(埼玉県):2008/08/24(日) 11:16:09.14 ID:q0AIrS7Q0
俺の地元きたあああああああああああああああああああ

どうしようもない美術館だから行かない方がいいよ
5 イケメン(茨城県):2008/08/24(日) 11:17:33.66 ID:LxIR3xLM0
マクロススレか
6 イケメン(長野県):2008/08/24(日) 11:29:23.42 ID:jEvvcXUX0
マークパンサー
7a:2008/08/24(日) 11:47:46.98 ID:+rIB+4sE0
>4
そもそもロスコの作品が置いてあるのは日本では福岡美術館だけだった
8 自宅兵士(catv?):2008/08/24(日) 13:54:56.92 ID:X82Hdhlh0
>>4
そんなこと言うなよ
9 自宅兵士(関西地方)
>>4
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   次でボケて!!!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ