【大自然のお仕置き】アイヌ民族の「送り場」を知床岬で発見！【ぱんつ娘】

アイヌ民族の「送り場」知床岬で確認　北大調査団鉄鍋、火皿など発見

考古学や近世史などの専門家からなる北大の学術調査団が十七日、網走管内斜里町の知床岬で、
生活用具などの霊をあの世に送るアイヌ民族の「送り場」を確認した。
周辺は江戸時代末期、同民族がコタン（集落）をつくり、明治以降は夏場の漁の拠点として
使ってきた場所。二○○五年に世界自然遺産に登録された知床だが、近くにはオホーツク文化人などの
遺跡もあり、調査団のメンバーは「今後は文化遺産としての知床も、もっと注目されていい」と訴えている。

「送り場」はこれまで、道内各地で存在が知られてきたが、同岬では初めて。
場所は、岬突端から約九百メートルウトロ寄りの啓吉（けいきち）湾のがけの上。
調査は文部科学省の助成で、同大大学院文学研究科の加藤博文（考古学）、谷本晃久（近世史）、
観光学高等研究センターの山村高淑（文化資源管理学）の各准教授らが行った。

江戸期のものとみられる鉄鍋や、ランプとして用いられた軽石製の火皿、鉄おのの先、
砥石（といし）などが地表の狭い範囲に露出しているのを見つけた。ほとんどが破損しており、
過去の状態を見たことがある人の証言とも合わせて送り場と判断した。同岬には江戸末期、
探検家の松浦武四郎が訪れ、突端にチセ（家）三軒のコタンと、秋田藩士が巡視の際に
寝泊まりする通行屋があったことを日記や絵図に記録している。

鉄鍋は江戸末期、テンの毛皮三十枚分の価値があったとされ、加藤准教授は
「使い捨てするものではないのに少なくとも三個分はあった。長期間に何度も人が訪れていたことが
推測できる」と話す。ゆかりのあるアイヌの人たちと協力しながら、今秋にも詳しい調査を行いたい考えだ。

世界遺産の現状に詳しい山村准教授は「自然を人間・文化とのかかわりで見ていこうというのが
世界遺産をめぐる近年の流れ」とし、「オーストラリアのエアーズロックのように、自然遺産でまず登録され、
先住民族の聖地として、文化と合わせた複合遺産になった例もある」と話した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/112179.html

今日のサムスピスレ

ぱんつ娘って何？

＞オホーツク文化人
冬は流氷でサーフィンを楽しみキュウリウオを釣って食べて生活

ぱんつと聞いて

大自然のおしおきってお前がぶっ刺してんだろがボケ

はいはいぱんつぱんつ・・・どこだよ！！！！！！

ナコルルとかリムルルってアイヌだからやっぱり毛深くて腋臭なのかな？
だとしたら最高だな

>>3
「アンヌムツベ」が「ぱんつ娘」に聞こえてしまう

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　ﾊｧﾊｧ･･・　　　／
　　　　|┃　≡　 　∧ハ∧　＜　　ぱんつ娘と聞ゐちゃー・・・どこだぁ！！
＿＿__.|ミ＼＿＿_（´Д｀ ；） 　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）ゑ　人 ＼ ガラッ

僕は羅刹リムルルちゃん＼(^o^)／

「自然」って単語明治時代に出来たんだぜ
これ豆知識な

おかしいなぁjpgがないぞ

ぱんつどこだよ

ぱんつ娘は？

ぱんつどこ？

はやくぱんつ脱げよ

>>7
ナコルルはぱんつははいてない。
リムルルはふんどし。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=178605

ナコルルに種付けする同人はエロかったなぁ

ぼくは紫ナコルルちゃん！！

文化遺産として守りたいなら
在日は言うまでもなく大和民族も立ち入らなきゃ良いだろ