☆★☆★ スレ立て依頼所 ★☆★☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
87 速波(catv?)
何年も継ぎ足ししてる不衛生極まりない秘伝のタレは保健所的にはタブーなのか?

「炎天下で働く作業員の熱中症予防用に塩飴(あめ)を」とある建設会社の依頼で製造元と共同開発された「熱中飴」(100グラム・280円)。

一粒に含まれる塩分は0・25グラムと濃いめだが、クエン酸配合とレモンの香りで食べやすい。
「ガツンと塩辛すっぱいレモン塩味」−。パッケージの表示がずばりその味だ。
熱中症対策には水分と塩分補給が欠かせない。水分補給をしながら、直接塩をなめるより飴の方がちょっとおしゃれ? 

秘伝ダレが 味の決め手

大分県は鶏のからあげ激戦区。なかでも全国的に有名な「からあげ 大吉」((電)03・5454・1299)が下北沢で食べられる。
ジューシーでサクっと香ばしい味を求めて、遠方から買いに来るほどの人気だ。
メニューは、「もも身」1本400円、「手羽先」2本300円、「砂ずり」6個315円など7種類。

味の決め手は20年間変わらない秘伝のタレ。醤油(しょうゆ)ベースに味噌(みそ)、にんにくなど15種類以上のスパイスを使用している。
純度の高い菜種油を揚げ油に使うこだわりも専門店ならではだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/uresuji/CK2008081602000226.html