ニュー速園芸部　アサガオ百珍紹介

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　江戸時代に園芸ブームを起こした多様なアサガオを紹介する「伝統の朝顔」
展が、佐倉市城内町の国立歴史民俗博物館内の「くらしの植物苑（えん）」で
開かれている。９月７日まで。
　アサガオは突然変異が生まれやすく、江戸時代後期には風変わりな花や葉の
変わり種を育てることが流行していたという。
　会場には伝統的なアサガオをはじめ、花びらが細く分かれた珍しい形の花も
。約１００系統がそろい、愛好家らの人気を集めている。　（宮本隆康）

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20080812/CK2008081202000135.html