勤務中に仕事をサボってインターネットの監視をしていた京都市の職員を停職処分に

業務中にネット閲覧 　京都市、総務課係員を停職処分

　京都市上下水道局は８日、勤務時間中に業務用パソコンで業務に関係ない旅行サイトなどを計約６時間にわたり閲覧したなどとして、
総務課の男性係員（４０）を同日付で３日間の停職処分にした。

　業務用パソコンの私用は禁止しているが、係員は２００７年１０月から０８年３月の間、勤務時間中に旅行や買い物のサイトを
計３６０回閲覧したほか、始業前にネットオークションで生鮮食品などを応札したという。

　内部通報で事実が判明し、同局職員課は「信頼回復に取り組む中、また不祥事を起こし申し訳ない」としている
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008080800095&genre=C4&area=K00
＞始業前にネットオークションで生鮮食品などを応札したという。
え、これ駄目なの？