4年に1度の伝統行事「脚折雨乞」鶴ヶ島市 / テレ玉NEWS

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県内は3日、熊谷で最高気温36.8度を記録するなど、この夏一番の暑さとなる中、鶴ヶ島市では国の選択無形民俗文化財で4年に1度の伝統行事、「脚折雨乞」が行われました。
「脚折雨乞(すねおりあまごい)」は、江戸時代中期から鶴ヶ島市脚折地区で、干ばつや日照りの時に行なわれていました。
しかし、都市化の影響で1969年に一時中断しましたが、11年後に復活し、その後、4年に1度の行事として継承されています。
行事では、長さ36メートル重さ3トンの「龍神」が、300人に担がれて白鬚神社から雷電池までの、およそ2キロの道のりを威勢の良いかけ声と共に練り歩きました。
そして龍神が大暴れしながら池に入ると行事はクライマックスに達し、大きな歓声があがっていました。

http://www.teletama.jp/news/news_p/n200808/n200808_03-1.htm
2 美禄(大阪府):2008/08/03(日) 21:57:24.43 ID:Bh17U3Lm0
ほぅ
3 苹果牛仔(埼玉県):2008/08/03(日) 21:57:39.07 ID:WwvIxwA10
今日鶴ヶ島にいたよ
4 奇巧(埼玉県)
いつ圏央道は東北道につながるのよ?