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203 今日美国報(大阪府)
【五輪体操】 読売「楊威のほうが実力が上でも地元開催のプレッシャーで潰れたら冨田勝てるんじゃね」

男子団体総合は、高い前評判を維持する中国に対し、どう戦うか。
具志堅幸司監督の言葉を借りれば、「それぞれが使命を全うし、日本という大きな木の枝に
『個の花』を咲かせる。そうすれば、遠くから見たときに(金メダルという)満開の景色になる」。
エースの冨田洋之(セントラルスポーツ)の活躍は大前提。加えて、19歳の内村航平(日体大)の働きがカギになりそうだ。

男子個人総合は、アテネ五輪覇者のポール・ハム(米)が欠場を発表したため、優勝争いは冨田と楊威(中国)の一騎打ちになる気配。
冨田は、跳馬の完成度について、やや不安を漏らしているが、Aスコアの高さで優位に立つ楊も、地元開催で大きな重圧を背負う。
冨田の勝機は十分に残っていると言っていい。

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/feature/tobeijing/fe_to_20080801.htm