801 :
尼桑(大阪府):
定期的に日本が竹島不法占拠を取り上げるのは、南鮮を鵜飼いの鵜のままにしておく手段。
盧前気違い酋長はほっておけば良かったが、今度の明博は変にすり寄ってきた。
親日だと喜んでいた奴もいるが、明博は南鮮経済力底上げに日本を利用したいだけ。
日本の技術と資本を安価で南鮮に導入したい。その為の土下座外交。
「反省しろとか謝罪しろとかは口にしない」と言うのは、俺の言う事を通さないと又言い出すって事。
日本としても安価で技術援助して、対南鮮黒字が減っては元も子もない。
そこで「竹島カード」発動。
これで朝鮮人は大騒ぎ、鳥の生肝食らう化け物まで登場。アホ馬鹿発言のオンパーレード。
これを見れば、明博のエセ親日に騙され南鮮企業と提携でもと思った経営者も考え直すわな。
南鮮の対日赤字減らし計画もすべてご破算。
鵜飼いの鵜はまだまだ利用価値が有ります。
ただ秋にはその鵜も瀕死に成るかもしれません。
日本に救いの手を求めてきたら、竹島海域観測船を出すぞと言えばトドメが刺せます。
その時はハンマーで叩き殺して、生肝ならぬ竹島を美味しく頂けばいいのです。