【鬼才】独島(竹島)の地下資源を開発してしまえば日本を黙らせて資源の確保も出来るニダ
http://www.chosunonline.com/article/20080725000050 李允鎬(イ・ユンホ)知識経済部長官は24日、国会民生安定対策特別委員会で、独島(日本名竹島)の
領有権主張を強化するため、同島周辺の海底に眠るガスハイドレートの開発を検討していることを明らかにした。
李長官は「独島周辺でガスハイドレートを開発すれば、領土主権を守り、韓国で不足するエネルギー源を確保
する良い案になる」と述べた。
ガスハイドレートは別名「燃える氷」とも呼ばれ、天然ガスが低音、高圧の状態で水と結合しできた固体を指し、
将来的に枯渇が懸念される化石燃料に代わるエネルギー源として関心を集めている。
韓国は昨年6月に東海(日本海)の鬱陵海盆でガスハイドレートの採取に成功したのに続き、昨年11月の試掘で
大量のガスハイドレート埋蔵を確認した。東海の深海底における推定埋蔵量は約6億トンで、韓国での30年分の
需要に相当する量だという。