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394 雀巣(大阪府)
小5が妊娠する内容の映画『コドモのコドモ』、いい加減こういうやめろ




小5が妊娠!?『ジュノ』下回る異色日本映画誕生、『コドモのコドモ』9月公開へ
小学5年生の女の子が妊娠し、子どもを生んでしまう。
そんなショッキングな内容の日本映画が、9月に東京、渋谷シネ・アミューズほかで公開される。
『コドモのコドモ』という極めてストレートなタイトルで、監督は『帰郷』、『神童』などで知られる萩生田宏治。
アメリカでは、アカデミー賞脚本賞を受賞するなど話題となった『JUNO/ジュノ』があり、
くしくも日米で少女の妊娠、出産をテーマにした映画が登場することになった。
ただ、『ジュノ』の主人公の16歳は、まだ現実味があった。
対して『コドモの〜』の小学5年生は、やや現実味に乏しい気もするが、
製作側は「一種、ファンタジーに近い作品として、見てもらえたらいいと思う」と説明する。
さらに「こうした作品は陰惨になりがちなのに、後味が良く、生命力にあふれ、人生を肯定する内容になっている。
衝撃的な作品というより、さわやかな印象を与えるところが見どころです」と言う。

妊娠した彼女の周りの友だちが、大人にわからないように力を合わせて出産までを手伝うという内容。
主人公には、400人のなかから選ばれた新人の甘利はるなが抜てきされた。
夏と冬をはさむ長期間の撮影だったこともあり、出産に至るまでを堂々と演じていて、その力強い演技も、
映画に強い生命力を吹き込んでいるそうだ。
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d0000064xsc.html