中国人が芥川賞を受賞

芥川賞　楊逸さんの「時が滲む朝」　中国人作家が初受賞

第１３９回芥川・直木賞（日本文学振興会主催）の選考委員会が１５日、
東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞が楊逸（ヤンイー）さん（４４）の「時が滲む朝」（文学界６月号）に決まった。

楊さんは中国ハルビン市生まれの中国人。
芥川賞史上、中国人の受賞は初めて。
獲得言語（母国語以外に学んで身につけた言語）での初の快挙は、
日本文学をさらに豊かにするものとして、期待と注目を集めそうだ。

楊さんは８７年に初来日し、日本語学校やお茶の水女子大で日本語を学んだ。
デビュー作の「ワンちゃん」（文学界新人賞）に続き、芥川賞候補は２回目だった。

贈呈式は８月２２日午後６時、東京・丸の内の東京会館であり、正賞の時計と副賞１００万円がそれぞれ贈られる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000009-maip-soci

まんこ

すごいじゃｎ

ヤン「いいかい、コリアン？」

綿谷りさって今は何やってるの？風俗嬢？

話題作りに必死な文学界

ちんぽ

中華は文学

文学すたれとる

前回本命だったしなｗ

中国に逆輸入されて売れそうだな

前回やれば良かったんじゃ・・・

妥当

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＞正賞の時計と副賞１００万円がそれぞれ贈られる。

しょぼっ！！
芥川賞ってたいしたことないんじゃん

日本の作家が獲得言語でかいて賞とったことあるのかな？

読書厨涙目

>>11
それだ！！

福田の意向ですね、わかります。

>>16
カズオ・イシグロは一応獲得言語ってことになるのかな

アメリカのアマゾンみてたら、OUTが日本よりレビューついててびっくりしたな。

海外で売れてる作家って村上春樹　ばなな以外に誰がいるのかね

時がし・・滲む朝か

芥川賞とか最近糞作品ばっかだろ

>>15
どこの時計かによる

文壇とか終わった世界じゃないの？

中年でも芥川賞貰えるんだな

生姜みたいな名前の夏目漱石を熱く語る教授も中国人でしょ？

蹴りたい背中が糞つまらなかったから
芥川賞は信用しない事にしてる

いくら今の日本文学界が地の底を這うような低迷振りでも
これは本当に快挙だと思う。

素直におめでとうございます、だね。

芥川賞てそんなに権威ないのかな
19歳の女の子が取ったりしてるし
純文学の権威ある賞っていうと何がある？

>>21
OUTはエドガー賞にノミネートされたからな

>>24
Gショック

直木賞にこそ外国人いねーのはなんでだろうなぁ

最近の芥川賞を評価してたやつらは本読んでる自分に酔ってるだけで
中身なんか何にも見えてなかったことがこれで実証されたな

もはや何の権威もねーな。

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＞ハルビン
ｗｗ

>>27
生姜は在日朝鮮人だよ

去年も中国人ノミネートされてなかったっけ　この人か？

すげーな

山月記みたいなのだったら読むが

もう権威ないよ。
だからマスゴミが食いつきやすい話題性だけを基準に
受賞者をえらぶようになってる。

もう末期だな

ハルビンて地名だったのか・・・

綿谷りさのパンチラ画像ください

天安門事件の話だろ？

もう恋空は文学でいいよ

満州族かな

北京五輪の年でなければ疑われる事も無いのなｗ

いいじゃないか。

朝鮮土人には絶対無理だからな。

なんだ中国様のご機嫌取りか。
まあ、恋空（笑）が文学になっちゃう世界だからな

日本おわっとる

どーでもいいよ

最近じゃあ芥川賞や直木賞獲っても有名人作家かもしくは極端に特殊な感じの作家じゃないと売れないしなー。

でも実際のところテレビで報道されるレベルの賞って芥川賞と直木賞ぐらいだろ
本屋大賞はまた全然別のものとして

>>32
これはひどい

六四事件を中国エンジンで検索する作業に戻るんだ

っつうか、権威権威言ってるが
読んだ奴いないだろ

芥川賞は話題性のある作家を受賞させて商売に結びつけてるだけだからな
権威も何もなくなってきたな　安く切り売りした結果賞自体が意義を失いつつある

まともな奴は辞退するだろ。選考委が糞だし。

天安門事件の話だから中国で出版はないな

才能が別の方面に流れてるからな

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女だろうなあと思って開いたらやっぱり女だった
芥川賞とか直木賞の受賞者って女ばっかりだよね

こいつ青木さやかに似てるよな。

悪意のあるスレタイだｗ

作った理由の半分は文藝春秋の宣伝のためだって言ってた

2000年以降の受賞作家のその後の作品なんか読んでる人いないでしょ

天安門で始まって、東トルクメニスタンを横断し、ポタラ宮でエンドする話ですね。

イシグロカズオは面白いよな。こういう作家ほかにいなかねぇ

何年か前はオカマが受賞したし

きのこ先生また辞退したのか

文藝春秋って老人以外に見てる奴いるのか？

中国人云々は抜きで、これはちと違うんじゃないかなぁ。外国人には……
と思ったがリービ英夫がいたか。

村上春樹はなんで一般人にも売れるようになったんだ？

椎名林檎のパクリみたいなやつも受賞してたけどその後サッパリだな

>>74
ノルウェイの森のおかげで広く認知されたのが大きかった
ノルウェイが売れたのはカバーとコピーが良かったのと、内容も日本人好きするものだったからだと思う

権威がなくなったら、宣伝効果がなくなるだろうなぁ、中身は別としても。

今権威がある賞って直木以外あるのかね。

>>74
きっかけとしてはノルウェイの森が一番でかい。ちなみに印税５億。

椎名林檎はフィオナ・アップルのパクり

全く読んでみたいと思えない

>>76
なるほど・・・
やっぱコピーが一番大きいのかな。
セカチュー(笑)は「泣きながら一気に読みました（女優・柴咲コウ）」(笑)でうん百万部だし

ラノベしか読まないくせに
したり顔で「芥川賞は終わってる」とか言う男の人って・・・

>>11
天安門絡みだから無理じゃね

砧を打つ母って在日が書いたんじゃないっけ。
芥川賞だったと思うけどいい小説だった。

野ブタをプロデュースって作品は何故芥川賞取れたんだ？

せめて読んでから批評しようぜ屑共。

富野由悠季アニメ賞を作って賞金１億にした方が
よっぽど人材育成になる気がするけどな
今時小説なんてだれが書いてだれが読んでるんだ…？

誰かこれ読んだ？中国人女性という話題性だけのものではないの？

そっかー逆輸入で稼ぐって方法か　すごいなあ

魯迅並みみたいだね

中国に住む中国人作家とか韓国に住む韓国人作家の作品なら読んでみたいけどなぁ……
日本に住む外国人作家かぁ……うーむ……

>>85
候補止まりで取ってない
デビュー作にはなかなかくれんよ

>>24

グランド・セイコーの特注品。時計マニアなら垂涎。

>>88
少なくとも他の日本人候補より中身あるよ。

天安門絡みらしいな
中共涙目なの？

もうすでにネタ化していた芥川賞が、今度は政治にまで利用されたかｗｗｗ

>>74
ノルウェイは「ライ麦畑でつかまえて」を思わせてならない。
あと、村上お得意のセックスな。

なんか興味深いな
読んでみたいけど
いつ図書館に入るかな

>>87
小説書く奴が書いて小説書く奴が読んでる

文学として優れているならいいだろう
しかし問題はこいつをノミネートした奴らだ

中国では絶対発売出来ないだろうな

柳美里も芥川賞作家だっけか

いいじゃん別にノミネートしたから

芥川賞なんて限りなく透明に近いブルーで村上ドラゴンに与えた辺りですでに落ちてる
今更、権威がどうとかいう問題じゃない

>>97
あいつ顔キモいくせにセックスの事書きたがるよな

>>92
直木賞もそうだな。
デビュー作で受賞はイオリンくらいか？（あれも厳密にはデビュー作じゃないけど）

>>92
あ、候補止まりだったのか。
なんか話題になってたから買って読んでみたけど
人間の内面描こうとしてたのは分かるけどなんか薄い内容だったわ。

涼宮ハルビンの餃子は、ゆっくりしていってね！！！に完全に喰われてしまったな

>>97
やれやれ

>>14
久々に見たな

>>105
昔はなかなか男前だったぞ。

阿Ｑ正伝とか何がおもしろいのかわからん
中国のおもしろい文学ってどういうのがあるの？

>>42
ノミネートするにはキャラ付けするしかないな
小学生とか
逆に年齢９０歳とか
アメリカ人とか
ホモとか

>>112
西遊記とか

芥川が生きてて、最近の受賞者の本を読んだら

「なにこれダッサ〜〜」

とか言いそうだよな。

>>115
自殺すると思う

三島賞も忘れないでねっ！

もはや石原の辛口論評だけしか見るものの無い賞

>>112
魯迅は？
読んだ事ないけど

日本の小説家のレベルがさがってるな

なるほど・・・北京オリンピックと合わせたのか9月号馬鹿売れだな

>>112
阿Ｑ正伝なんかは面白いとか面白くないとかで読み継がれてる作品じゃないからな
中国ならやっぱり古典がいいんじゃね、三国志とか紅楼夢とか
最近のは知らん

>>115
自殺するだろうな

中国人ならまだいい
朝鮮人じゃなかっただけマシ

阿Ｑ正伝って魯迅だな
カスが

へえ、凄いじゃん


どんなモノが芥川賞を受賞してるのか知らんけど

芥川賞は直木賞と違って政治的すぎる

>>116
今の瓦斯はたまねぎくさくて、自殺できないんじゃね？

どうせならワイルドスワンに取らせろよ

>>124
どういう基準だよ

>>127
直木賞の方が政治的なんじゃね？w

「自分より人気者には絶対やらね」

歯車でも読んどけ

うわぁ、いやらしい、ってそんな賞だったねw

>>111
写真プリーズ

舞城には芥川はやらなくていい
似合わない

もう何年も前から芥川賞はその歴史的使命を終えてますので。

>>113
よし俺９０歳で小学校に通ってるアメリカ人のホモになるわ

三島由紀夫とかいた頃は、文学とか映画が国民の文学的教養の中核を構成する要素だっただろうけど
今は漫画、アニメ、ゲーム、ニコニコ動画がそれをやってるだろ？
もう小説は必要ないんじゃねーの？　すくなくとも賞が必要なような重要な位置にはないだろ。

>>74

フェラチオを変態的行為ではなく、愛の行為の一部として一般女性に認知させたから。

現代作家でオススメできるのは西村賢太だけ

韓国人が選ばれなかったのはなぜﾆｶ？

差別ﾆﾀﾞ。謝罪と賠償

天安門事件をテーマにした作品らしいから
中国では読んでもらえそうにないな

>>138
これから文学は復興する
歴史的にも文学は廃れたり持てはやされたりを繰り返してる
そろそろ復興期に入るはず

三島が生きてればエロゲーの地位もあがってたな

なんだこりゃ　中国人が芥川賞を有難がって本買ってくれるの？

次は宇宙人が受賞だな

なんか仮面ライダーの映画みたい
ライダー史上初時代劇！とかライダー史上初宇宙戦！とか

何でこいつ自殺したの？

芥川賞って話題性だけになってるよな

ちょっと面白そうだ

芥川賞・直木賞が完全終了したな

マスゴミ内部での単なる儀式になった

やるじゃん

芥が話題賞

面白けりゃ何の文句もないぜ

第１３９.５回芥川・直木賞（日本文学振興会主催）の選考委員会が１５日、
東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞が山川純一さん(年齢不詳)の
「ウホッ!いい男たち」(第二書房)に決まった。

どっちみち小説は文庫しか買う気しないな

>これから文学は復興する
まぁゲームにしろ、じつはシナリオって大事だし
文章は大事にすべきだとは思うけどな。
でも賞ってまだ要るかな…。

俺の作品は今回も予選落ちか

支那で五輪あるからだろｗ
ほんと死んでくれ

今はシナリオを書ける人間が少ないらしい

いろいろとごまかす言い訳はあるだろうけど、国内文学賞を外国人がとるっていうのは、まぁそういうことだよ

>>156
芥川賞なら近いうちに全文が文藝春秋掲載されるんじゃないかな

現代の中国文学が謎の世界なのはお前らのレスのおかげでわかってきた、トンクス


逆に言えば現代中国文学に俺たちが乗り込むってのはどうよ
ハルビンとかラノベ人気なんだろ

>>157
賞をどんなものと考えているのか知らんが、芥川賞って文藝春秋社が催してる賞だぞ
別に文部科学省だとか別の組織がやってるんじゃなくて、出版社が自前でやってる
なんで要るとか要らないとかって話になるんだ

天安門をどう書いてるんだ。
オリンピック前の嫌がらせなのか。

>>137
ジョージ・ドーソンかお前は

瀬戸内寂聴が芥川賞・直木賞批判してたな

>>163
でもイケメン中国人男がスイーツ日本女をやりまくる話じゃないとだめだぞ

なんで芥川賞や直木賞ばっかりこんなに注目されるんだ？
誰か、教えてくれ

正直、天安門がらみなのなら読んでみたい

選考委員からして才能のねー奴ばかり
ゆとりそのもの
村上派ry機でおなか一杯になる程度の粕

>>169
一番長いんじゃないの？知らんが

>>163
０６年あたりから既に「８０後」と呼ばれる世代がラノベを書いてる
「ファウスト」相当する「最小説」ってのがあっちじゃ流行ってる

>>169
賞の名前に文豪使ってるからじゃない？
何かすごそうだし

文春賞とかだったら
誰も注目していなかったと思う

>>174
うわあ…

>>173
ファウストってゲーテだよな？
あんなの書こうと思ってすぐ書けるか？

>>161
文学賞って言語に規定されるんだろ？
カズオイシグロも何か賞もらってたし

>>169
芥川賞は石原の「太陽の季節」がベストセラーになって以降、話題作がいくつか出たから
今だと残ってる純文学の賞では一番歴史があるし、何だかんだで権威がある
直木賞は芥川賞との絡みと、いつの間にかそこそこ有名な作家に与える賞になったから話題にし易いんじゃね

>>176
文芸誌だろ

>>176
こっちの方。
http://shop.kodansha.jp/bc/magazines/faust1/

【レス抽出】
対象スレ： 中国人が芥川賞を受賞
キーワード： つかこうへい


抽出レス数：0

中国開催オリンピック年だからだな

芥川ってお前らでも取れそうだよな

部屋の文藝春秋の塔がまた高くなるのか

作家的には星雲賞なんかを貰った方が嬉しいんだろうなぁ

星雲賞は海外部門もあるよ＞＜

>>30
谷崎賞は？

去年、変な女が受賞したよね。
歌手でビールのCM出てた。
終わってるわ

そんな事より魯迅の話しようぜ！

賞って国が主催したほうが権威ありそうだけど、そんなとこあるのかな

>>180
表紙を見て全てを悟った
ｔｈｘ

>>185
芥川賞のが貰って嬉しいに決まってる
キャリアに箔付くし

昔芥川賞候補になった俺が書き込み

正直ワンちゃんのほうが芥川賞としては秀逸

>>193
じゃあ僕は直木賞！

>>167
どう批判してた？

>>193
同意

寂聴さんは芥川賞を「あんなの、チンピラみたいな若い子にあげる賞なのよ」
「貰えなかったから言うわけじゃないけど」みたいなこと言ってたな
寂聴さんｶﾜﾕｽ

>>190
よくわからんけど日本で国が評価するには言論の自由とかの絡みがあるんじゃね

>>194
じゃあ僕は三島になる！

谷崎潤一郎賞 だの他にも話題作を沢山出してる文学賞はいっぱいあるのに
なんで、マスコミが取り上げるのは直木賞と芥川賞ばっかり何でしょうか？

>>193
出た！ 自称作家様ｗｗｗｗｗｗ

>>187
三島賞や谷崎賞は芥川賞の後に受賞している人が多い
イメージがあるんだが、どんなもんなんだろうな？

>>190
文化勲章があるだろ
というか国が主催したほうが権威があるとか危険すぎるだろ……

>>203
安易な考えだったね、ｽﾏﾝ

>>200
小川んときはTVやってたぞ谷崎賞

2ch内で文学賞みたいなのないの？

いい加減にしろよ

>>206
名スレオブザイヤーってなかったっけ？

>>202
三島賞はともかく、谷崎賞はそんな感じだな

これは快挙だろ。
素直に「スゴイ」って言えない奴ってどんだけ卑屈なんだよ。

三島賞は若手も取るよな
今回の候補でも小野正嗣はすでに三島賞受賞してる

パクパクモグモグに文学賞やれよ

つーかいま気づいたけど、直木賞の受賞者って井上光晴の娘じゃん！

>>181
つかこうへい が朝鮮人と言いたいのか？
彼は日本で文句を言う在日を毛嫌いしてたぞ
来たくてきたくせに文句言うな、って

誰か文章力向上のアドバイスくれ
本を読むほどにわからなくなってきた

ﾁｬﾁｬ入れるつもりは無いけど、ああいうのって公平に選考されてるの？

お若いの、分野は違うが絵画の二科展は、芸能人なら誰でもにゅうせ・・

ｳｯ

次は面白黒人かな　そのうち小学生も来るね

芥川賞受賞しても飯は食えない。
なんかの雑誌で追跡していたが警備員をやってる人もいるらしい。

美顔の奴ほど受賞するのは選考委員がおかま掘ってるから

読む前から文句言ってる奴は馬鹿

>>216
なにを持って公平とできると思うよ
後はわかるな

自身は何の賞にも無縁で、死後に自分の名を冠した賞が出来た大藪春彦とか…。

>>216
選考委員が料亭で密室選考してる
どいつが候補作をろくに読んでないとか、まあ色んな噂はつきまとってるよ
本屋大賞はそのへんを踏まえてきちんと選考過程を公表してる

＞ワンちゃん

王貞治物語か

ぶっちゃけ読んでない

>>223
芥川賞は選考委員が変わらないってのがどうもな・・・

大いなる助走、みたいに選考委員皆殺しにしちまえ！

芥川賞

賞のジャーナリスティックな性格はしばしば批判の的となるが、
設立者の菊池自身は「むろん芥川賞・直木賞などは、半分は雑誌の宣伝にやっているのだ。
そのことは最初から明言してある」（「話の屑籠」『文藝春秋』1935年10月号）
とはっきりとその商業的な性格を認めている。
菊池は賞に公的な性格を与えるため、1937年に財団法人日本文学振興会を創設し
両賞をまかなわせるようになったが、同会の財源は文藝春秋の寄付に拠っており、
役員も主に文藝春秋の関係者が就任している（事務所も文藝春秋社内）[16]。

大いなる助走の選考委員って誰が誰なんだよ

中国人が受賞だなんて・・・ありえん
アカデミー賞じゃないんだから　日本人の文学賞でしょ
他の候補が気の毒　

売り上げが気になる

>>215
村上龍のマネしてみろ
それで物語の一部だと思って戦闘シーンを書いてみて、それでまず描写力を磨け

21世紀に入ってからは惰性で受賞者を生産してるようにしか見えない

あたしは死んだ蹴りたいピアスとかいう携帯小説レベルでも取れちゃう賞ね

吉川英治文学新人賞が俺の嗜好にはあってる

アカデミー賞も投票する人達が（どんなに真面目でも）
自宅でビデオ（今はDVDRかな）で審査するだけだからな

日本人が読んで違和感無いほど日本語が使えるなんてすげーな
デーブスペクターとか今でもイントネーションおかしいのに

閣下（笑）のコメントﾏﾀﾞー？

ニュースで扱うほどのものではない
ということか

去年はラノベ作家だっけ

>>230
国籍で選ぶような賞だったら権威がない

>>223
本屋大賞はTV局が絡んできてもっと商業的だがなｗ

青木さやかが芥川賞受賞だって！？

>>231
売れん
↓
↓
↓
↓
↓
絶版
え〜、第139回芥川賞受賞作は全く売れないため絶版となりました
ちなみにこれまでに売れたわずか数冊はいずれも中国人であったことが判明
出版社ならびに選考委員による戦略があだとなったでしょう

はいはい話題作り話題作り

芥川賞はここ20年、色物賞とういうのが俺の感想

>>242
あれは最初から「俺たちが売りたい本を選ぶぜ」って作った賞なんだから商業的も糞もないだろ
選考過程を公表してる分はずっとフェアだと思うぞ

チン太郎が推したんだろ
利権ピックの為のアピール必死杉

文学者（笑）小説家（笑）

料亭で選考して選考料までもらえるんだからうらやましい。石原はさっさと選考委員やめろ

ガタガタ言うなや無能ども

でも作品が優秀なら何人がとっても日本の文学界にとっては有意義なことなんじゃないの？
読んでないからわからないけど。

それはそうと、死んでしまうと評価されない日本の芸術って、なんか違うと思うんだよね。
絵なんて、有名な画家が描くと、その大きさで値段がついたり、もうアホかと思う。
大切なのはブランドかよ！って。。。

>>241
国籍で選んでるじゃねぇかｗ＞芥川賞

だれかはやくAIで小説をかかせるプログラムを作るんだ。
そのAIがそこそこの小説かけば絶対に芥川賞になるぞ

サルでもいいな。サルに文字おしえて小説かかせるんだ。
絶対に芥川賞になる。

まあ文芸春秋主催の時点であれなんだが

芥川賞なんてどうでもいいものよりも、
ヒューゴー賞やネビュラ賞の方が価値が高いだろ。

>>223　やっぱり密室なんだね

昔、佐藤浩市だったか、主演の映画で有名な文学賞の大賞を得るために
ホモ審査員に掘られちゃって、最終的に落選する映画観たなー
賄賂のやり取りやら、やたらリアルに感じる映画だった

>>250
本人が辞退・死亡するまでは永久に選考委員
一度なれば降りない限り降ろされること、任期期限はない
これ自体おかしな話でしょ

すごいなマジで

>>254
東野の作品に書評を書いてくれる機械の話があったな

受賞者の中国人のインタビューみたんだけど、なにこれ、日本語カタコトじゃん（笑）
つまりカタコトの日本語しか操れない中国人相手に、
日本語の文章書いて負けたわけね（笑）、日本の文学者どもは（笑）

別に芥川が選んでる訳じゃないしどうでもいい
ついでに最近芥川の孫がテレビに出てたけどどう見ても一般人だった

文学賞の権威が下がった云々の問題でもなく
もはや底辺をさまよっていた文学賞がまたやらかしたってニュース

バカシナチクを起用してんじゃねえぞコラ

ちなみに「時が滲む朝」て天安門事件の生き残りがその後も海外へ亡命して民主化運動を
続けてたが日本で再会して当時を振り返るーてな話ね

>>256
なぜわざわざSFの賞を持ってくるんだ

>>258
ひどい話だな。石原のかわりに浅田彰でも入れたほうがいい。
どうせ若い女だろと思ってたが、中国人とはちょっと虚を衝かれた

素人な俺視点だと、芥川賞とか直木賞より、適当なラノベの賞とったやつの方が面白くね？
どうも最近の小説とか面白くない。昔の小説、今のラノベとか海外SFとかが個人的に面白い

俺って変かな？

もはやマスゴミが仕掛ける何もかもが胡散臭い件

歴代芥川賞受賞者見たら知らんやつばっか

芥川も中国文学ヲタだったからな。

>>268
エンターテイメント性でいうと確かにラノベの上は純文学より上だと思う

>>268
個人の好き好きだろ
別に芥川賞や直木賞取ったやつがラノベの賞取ったやつより面白いって話でもないんだし

もはやイロモノ新人文学者賞

山本周五郎賞はハズレがない。

芥川賞（笑）直木賞（笑）

もはやあと５年もしたら、辞退しない人を探す方が、大変な賞になるかもしれんね（笑）

確かに内輪の祭りでも参加者全員が楽しめてるぶん星雲賞とかのがマシかもしれん

純文学はエンターテインメント目指してないだろ。最近の純文はつまらないというか、技術持った人達が受賞させてもらえない。
「古臭い」なんて言われて、若い子の技術もくそもないめちゃくちゃなのが受賞しちゃう。

>>268
キミが嗜好がヲタっぽい事はわかった。

こういうの選考委員毎年変えてひとりでよくね
ワラワラ言って選ぶよりも面白いやつが出てくる可能性あるし
何より選考者が全責任負うから評価もわかりやすい
別に芥川賞とかではなくてもいいけど

兄弟っていうのがおもしろそうだったな
誰か読んだ人いる？

開けた、最新の、未来へと向けて
独創的で革新的な

というのをイメージしてるからイロモノになるのだろう

あれ、芥川賞って面白さを基準にして選んでるんじゃなかったのか
表向きの選考基準ってなんだろ。裏側の選考基準は決まり切ってそうだけど

>>280
そんなお前のために大江健三郎賞が

前回の川上は文体が少し特異（あくまで一般的ではないという程度だけど）だったし、
今回は中国人だし
なんかそういう「どこか人と違うところがある」みたいなことでしか評価・選考されていない気がする
今、ど真ん中の純文学がないだけなのかもしれないが

>>281
面白そうだったな

読んでないが

>>232
戦闘シーンかぁ　確かに今まで書いたことないし
技術の向上になりそうだ　ありがとう

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>>209
谷崎賞は大物・中堅の良作にあげる賞だからね

芥川賞（若しくは候補）の本っていつ読めばいいんだよ

>>284
そうなの？みうらじゅん賞くらいしかしらなかったｗ
筒井康隆賞とかあれば受賞作読みたい

『物語の体操』と『キャラクター小説の作り方』読んだから、来年あたり俺が何か賞を頂くよ

>>283
新人作家の短編か中編小説
今後伸びそうな奴に与えようとしたり、何度も候補になって頑張った奴に与えようとしたり、それ以上はよく分からん

とりあえず読んでから文句言ったら？

>>247
当初は「あまり世間から注目されない埋もれてしまうかもしれない作品を、現場レベルからもり立てていこうぜ」ってコンセプトだったんだよ
第一回の「博士の愛した数式」は初版一万クラスで売れてなかったしな
だがそれが大ヒット、映画化
第二回からはマスコミ向けに盛大な発表会見を行うようになり、「ベストセラーの部数をさらに伸ばす賞」に成り下がったとさ

選評の方がよっぽどおもしろい。気が向いたらあそこだけ読むようにしてる

実力が拮抗してるんでしょ。低いところで。
小説かけるくらい日本語学んだとかそのへんの場数がちょっとばかし内容に反映されたってだけ。

読んだけど。

本当に話題性だけの賞に落ちぶれたな

>>74
あほな女子大生に龍と間違えられたから。

五輪に合わせただろｗｗ

芥川賞とか獲ったり獲りそうな面白い文学って何？
野ブタをプロデュース。とか？

第86回（1981年下半期） - 該当作品なし
第87回（1982年上半期） - 該当作品なし
第88回（1982年下半期） - 加藤幸子 「夢の壁」、唐十郎 「佐川君からの手紙」
第89回（1983年上半期） - 該当作品なし
第90回（1983年下半期） - 笠原淳 「杢二の世界」、高樹のぶ子 「光抱く友よ」
第91回（1984年上半期） - 該当作品なし
第92回（1984年下半期） - 木崎さと子 「青桐」
第93回（1985年上半期） - 該当作品なし
第94回（1985年下半期） - 米谷ふみ子 「過越しの祭」
第95回（1986年上半期） - 該当作品なし
第96回（1986年下半期） - 該当作品なし

------------------
ここで止めとくべきだった

芥川賞でも直木賞でもいいから
さっさと舞城に賞をやれ
そして、舞城「そんなものいらねーよ」って云ってやれ

>>295
ああ、「東京タワー」からそのへんのズレは確かに感じるな
ただ商業性なんかは最初からコンセプトにあったと思うよ
芥川賞や直木賞作品が発表まで知らされないから、いざ売れる時に商品の部数がないとかそういう不満もあって作ったわけだし

>>302
保坂和志……いや川上弘美まではあり。最近だと絲山秋子。

>>303
三島賞貰ったじゃん

どんな内容か産業でお願いします

民主化運動の話なのね

天安門について掘り下げてるなら評価できる

>>302
スティル・ライフ好きだけどなあ

>>295
書店だって生活かかった商売なんだから、売れる本が更に売れたほうがいいに決まってるだろ・・・
成り下がったとか意味が分からん

芥川賞も終わりだな。もう文学じゃなく話題性だけの商業主義に傾いたか？
作者は日本語習ってるって言っても文法は大丈夫なのかよ！
本買わせてソレ捜させるつもり？

kenzee教授「たくさんの人物が登場するが、みんな明確な目的意識があることに驚くんだよ。楊逸は当たり前だと思うかもしれないけど。
浩遠、志強、甘先生、英露、みんな「民主化」という人生のテーマがある。寮の先輩の馬先輩はアメリカかぶれのノンポリ学生だけどアメ
リカで技術者となるべく勉強している。梨書は運動が始まると同時に実家へ逃げ帰ってしまったが、後に親のコネで官僚となる。みんな
一貫してるんだよ。コレすごくない？　だって2000年代の純文学の主流っつったら「自分探し」小説だからね。人生に意味を見出せない、
なにしていいのかわからない、社会からドロップアウトした人間ばかりが描かれてきたんだが」

なるほど、自分探し（笑）じゃないだけでも評価できる。立ち読みしてみるか

>>306
ああ貰ってたか
そんで受賞パーティーに出てこなかったんだったな

そういえば、今は芥川賞よりも三島賞の方が価値がある気がするなあ
対象が違うけど、気になるのは芥川賞受賞作より三島賞受賞作だわ

芥川自身が中国人だってのに何をいまさら

川端康成賞も思い出してあげてください。

「すごいうれしい」みたいなこと言ってたぞ
そんなんが芥川賞でいいの？

>>310それでは、埋もれた本を本屋さんが発掘して勧めるという本来の趣旨が失われているのでは？

まぁお前らより日本語知ってそうだしいいんじゃないの

>>310
だったら「書店員が選ぶ！ベストセラーランキング！」とかでいいんだよ
本屋大賞は「文学賞」を自称してるんだからタチが悪い

>>312
お、ちょっと面白そうだな

中国は国産漫画があまりないから未だに小説中心だぜ
乱歩とか人気らすぃ

まあね、北京オリンピックあるし。
ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

>>316
ありがたく頂戴しておきながら「別に」とか言っちゃう作家はもう飽き飽きなんだよ

正直ら延べのほうが面白い

>>317
今回受賞した伊坂幸太郎の小説だって、読む人以外は誰も知らなかったし
去年の一瞬の風になれだって賞を受賞してやっと話題になったんだから、本来の趣旨から外れてはいなくね？
少なくとも出版社主体ではなく、書店主体で売りたい本を選ぶというコンセプトがあるだけで価値があると思う

ｍ9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｰｰｰｰｰ
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ウヨ脂肪ｗウヨ脂肪ｗあばばばばｗウヨ脂肪ｗあばばばばｗウヨ脂肪ｗ
（　´∀｀）ほすほす
ｷﾀ━━━（´∀｀） ━━━!!!!
ウヨ哀れwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗwwwｗ


♪　　∧＿∧
　　 （　´∀｀ ）))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪　ウヨ脂肪♪
　　　〉 と/　 )))　　　　　　　ウヨ脂肪♪
　　（__／^(＿)


　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　)
♪　　 /　　　　)　))　♪　あばばば♪
　((　( 　(　　〈　　　　　　　　ウヨ脂肪♪
　　　 (＿)^ヽ__）

　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　)
♪　　 /　　　　)　))　♪　ほすほすほすほす♪
　((　( 　(　　〈　　　　　　　　ウヨ脂肪♪
　　　 (＿)^ヽ__）

お前らこの本よんでもないのにイメージだけで批評すんなよ
ま俺も読んでないけどさ

（　´∀｀）おっとＢＥわすれ

ようするにブッカー賞みたいな選考方式の賞をつくれってことね

もう話題性だけを求める賞になって、何の価値もないな

素人考えだけど
綿矢りさ以来どうもぱっとしない印象。
まぁそれ自体読んだ事ないんだけども。

ほんと文学界って人材いないんだな

超高尚で美しき文学をやるスレでウヨサヨいうほすほす死ねよ

>>325
今回の伊坂も前回の一瞬の風になれも、受賞以前から書評取り上げられまくり、ベストセラーランキング入りまくりだったじゃねーか
伊坂のなんて受賞前で15万部だぞ

でも何かしらの話題性が無きゃ芥川賞の本なんて読みたいと思わないしな・・・

>>323
そこじゃないでしょ…。

うれしいは形容動詞だから副詞じゃないと、って意味でしょ。

ラノベの方が面白い

>>326
ウヨ脂肪って
民主化運動にたずさわって天安門で挫折した人達の話だろw

まぁ伊坂はその前から映画化されたり人気はあったわな
今回はサクリファイスあたりが取るかと思ってたが
ってかサクリファイスが大藪賞というのに違和感

文学云々より肝心の本が売れん状況だからなあ

こいつの作品読んだ事無いどころか名前すら聞いた事ない癖して
中国人ってだけで批判してるネトウヨが笑えるｗ

>>336
「すごくうれしい」ってことか
まあ話し言葉なんだからそのへんは適当でいいと思うよ
ガチの文章でやられたらちょっと萎えるけど

たとえ国籍がどこであろうと良いものは良いと認めよう

>>312
その感想はちとおかしい気がするなあ。

天安門事件自体が1989年の話だし、自分探しとか
ああいう傾向の作品は先進国で閉塞感がある時代に
流行るもんじゃないかねえ。

まあ、自分探しモノがつまらないのは同意だがｗ

>>332
純文学は以前から、短歌や俳句のように仲間内で作品を批評しあう狭い世界の文芸になったからな。
しかも、「文学界」の企画だった同人誌批評コーナーがつぶれたというから、ますます狭くなった。


で、その同人誌批評と率武士を扱った新聞コラムに、「ケータイ小説」を引き合いに出していたんだが、これって意味あるのか？

蹴りたいチャイナ

>>334
何の話題にもなってない作品を取り上げても、もともとの部数が無きゃ売りようが無いよ
せっかく受賞して話題になったとしても、すぐに売り切れて出版社が「重版中です＞＜」となって一ヶ月以上経ってようやく店頭に並んでも、
ミーハーな人はもう興味なくしてるだろうし結局あんまり行き渡らないだろ

じゃあ発表前に出版社に連絡して部数刷っておけよ、と言っても本屋大賞自体新しい賞だから
出版社だってどの程度売れるか予測が立てられず、どのくらい刷ればいいかわからんだろうし

今年一冊も読んでないし見てみようかね

この人の文は当然評価されるものであって、多分面白いんだろうけど
もう芥川賞である必然性がないよね

本屋大賞って受賞作決めた後に部数刷りまくってから発表するからラグはあるんだよな

いくら新人賞受賞とはいえぽっと出のデビュー作品があっさりノミネートされて、
二作目で即受賞！みたいな流れは出来レース臭しちゃうって
というか他のノミネートされてない作家(笑)の本は軒並み新人以下の作品ってことだろ…

直木賞とか芥川賞って
読みやすいだけで面白くも何ともないのが多い気がする

全然知らんけど、
凄い部数を刷って、全然売れなくて返本の山でも、
作家の印税は刷った部数分入るもの？
だとしたら、かなり美味しい賞だよな。

これ天安門が題材
この人もう中国帰れないな

>>353
すった分丸々印税は正しいが、
芥川賞程度では、すごい部数はすらないので、たとえ全部返本でもたいしたことにはならない。

>>351
しかし二作目で与えなかったら三作目で長編書いちゃって与え逃した春樹の例で随分叩かれたしなあ
難しいな

内容は「民主化」と「天安門」についてだから日本人向けなのは間違いない。

>>355
thx
刷らないんだ。100万じゃ保障されてないも同然だなぁ
俺が心配してもしょうがないけど

>>347
どんな賞でも受賞前に連絡行くに決まってんだろ
第一回で初版一万部の博士の愛した数式をミリオンセラーにした賞だぞ？ どの出版社もノミネート発表段階で重版してるよアホ

>>356
それ、春樹自身が芥川賞に執着しなかったことの証。
まあ、芥川賞は「中篇」がたいしょうだから、ちょっとぐらい尺が伸びても当事者が賞をほしがれば、ノミネートの対象に入りうる。

hyerzdehr

でもさ、
いつかドストエフスキーとか谷崎みたいのが文芸春秋に突如として現れて世間の話題をそうなめにして・・・・
みたいなこと考えたら芥川賞やめるわけにはいかないんだろうなぁ

写真が青木さやか似てた

乱歩賞→吉川英治文学新人賞→日本推理作家協会賞→（このミステリーがすごい一位・週刊文春ミステリーランキング一位・本格ミステリ大賞）
→山本周五郎賞→直木賞→柴田錬三郎賞→吉川英治文学賞→CWAインターナショナルダガー賞→MWAエドガー賞→MWA巨匠賞

これくらいの出世街道を爆走する推理作家が出てほしい

>>358
それでも最近の芥川なら最低10万部はいくんじゃないの

文芸春秋はサヨに対して批判的だからな
北京オリンピック+天安門+中国人で雑誌の主義も商業的にもいけると踏んで
GOサインだしたなこりゃ、蹴りたい背中、蛇とピアス並の時並に売れるとイイねｗ

太宰治が欲しくて欲しくて頼み込んで貰おうとしても貰えなかった芥川賞が・・・

時が滲む朝はよかった
他のノミネート作がいつもより酷かったって訳でもないし、お国で判断しちゃいけないな
まあ、こういう流れもν速らしいっちゃらしいが。少し＋臭いぜ

ラノベでも日本SF大賞みたいに賞創設しねえもんかな
今日読んだライトライト3は薄い内容でした。巻を追うごとにつまらなくなっていく

下らなすぎる
芥川死ねばいいのに

>>367
芥川賞の作品読んで「俺でもいける！」って抜かしてなかったっけ？

>>124　次の次が朝鮮人予定です　勿論２０以下の女
　　　　題名は『強制連行された父と慰安婦の母を持ち、それでも日本を許す私』

>>371
朝鮮人は在日も本国も既に受賞済みだろうが

>>368
ライトノベルアワードみたいなの出来たんじゃなかった？

>>370
井伏鱒二だかだれかに
「どうかどうか　私に芥川賞を」みたいな手紙送りつけてたぞ

>>372　マジで？

間違いなく審査員に在日がいた


中国人に文才なんてないよ

> 中国人に文才なんてないよ
いくらなんでもこれは言いすぎだ

>>371
文春だぜｗ　そういうのは絶対受賞しないな

>>373
あれって角川傘下のみでしかも一般投票制でしょう
そんなことやるくらいなら2chラノベ大賞（というのがあった希ガス）のほうがいい

[email protected]

>>375
在日は柳美里に李恢成に玄月に
本国はいたっけ

>>379
通報した

>>376
本なんてろくに読まない癖に。

>>370
第一回芥川賞だよ？
まだ誰も受賞してないのにどうやって読むんだよｗ

>>374
井伏じゃなくて川端康成だね
このときの川端の選評が酷すぎて、太宰が激怒して抗議文を発表してるらしいｗｗ
せっかく頼み込んだのに何て書かれたんだろうｗ
ちなみにノミネート作品は「逆行」と「道化の華」
井伏鱒二とはずっと仲いいじゃん、結婚式も井伏鱒二の家でやってるくらいだし

前からとるといわれてたしな。仕方ないと思うが

日本終わってるな

この人在日じゃないかと思うくらい日本語うまいよな　　天才はすごい

中国人でもノーベル文学賞とったりしてるけどね。

太宰の川端への抗議文は青空文庫で読めるぞ
井伏とは「井伏さんは悪人です」のせいで色々な説があるな

　話題つくりがうまいよ，芥川賞は落ち目だし。

　芥川賞そのものが終わったということだよ。というか，君ら，芥川賞
　受賞作ほんとに読んでるか？　ほとんどの受賞者は，その後数年で消えてる。

　有名なのは，村上春樹が芥川賞をもらっていないこと。

　イギリスにブッカー賞というのがあって，外国人もかなり受賞している。
　ゴウルデンダガー賞というのは，スリラーだけど，外国人は常連。

受賞経験とか学歴経歴とか、肩書きは心底どーでもいいから
大衆は面白い作品をとにかく期待しているのが現状だと思う

今は何から何までシステム化されてて、正直つまらん。

芥川ちゃんよりイケメンの奴このスレにいるの？

　文学が変質していて，芥川賞が，それをとらえきれていないことは
　確かだと思う。今の若者が読んでるものが，ぜんぜん候補じゃないだろ？

　こんなのダメだよ。ただし，大出版社がバックなんで，なにかと有利だろうけど。

川上おっぱいさんはブログ見るとスパさん並に頭硬い低脳なので嫌いです

ちゃ・・・芥川賞

○○文学賞受賞作品読んでるからオレ賢いだろ？的な空気がまかり通る以上
形骸化した権威だから、もうだめだよそういうのはｗ
ほれ、履歴書とか面接で言えば、いかにも読書してます〜って事で、みんなやるだろ？
それで読んでるだけ。
大衆は刺激や面白さが欲しいだけであって別に文学読みたいわけではない。

芸術と一緒だな

ついに芥川賞までもがチャンコロ支配か

天安門事件　を書いた小説なんだな

ノリミツ・オオニシも獲得言語でニューヨークタイムスに
反日記事を沢山書いているね！！

最近、芥川賞とか直木賞は
女性ばっかり受賞して
男性の作家は受賞していないんだよなぁ・・・
明らかに男性を仲間外れにしてない？

選ばれる人も誰？って感じだし

字がいっぱい書いてある本を読んで偉くなったと勘違いしてるバカばっかりだ

>>397
日本在住２１年
日本語を勉強
権威ある日本文学の賞に応募
題材は天安門事件

どうも中共嫌いな人に感じる

中国の新聞やテレビやネットどもははこれちゃんと報道するのか？

「どんな内容！？」って人々が聞いてきたら内容伝えられないなｗｗｗ

２ちゃんねらーって
「俺一日中２ｃｈ読んでるから文章力ついてるし」とか本気で思ってそうでこえー
このスレの脊髄反射レスの数々から滲み出す知性のなさから思うに

>>400
芥川賞作品は短いからこれより字がいっぱい書いてあるラノベは結構あると思うよ

日本人作家終わってるな

織れの予想どおりだ。
おまいらも予想してたろ？？

世間ではラノベやエロゲのが低カーストなんだよな
そして、それでいい。一般人には高級すぎる。ユダヤ人みたいなモンだ

竜王がロトの勇者救いに行く話を作ればよい
西から天竺目指す話考えればよい

有限とは、そのまま無限を指し示すものです。

>>401
役が揃いすぎてるな

在日だって何人も貰ったりしてるんだから中国人もいてもおかしくない

今月文春から発売なのか

ネトウヨで作家を目指している、ネラーな俺はなんてレスをつければいいだ・・・

でも中国人なのに日本語で小説かけるほど機微備えた文章書けるのはすごいな

>>383
ごめん
富嶽百景で放屁なされたのと混ざってた。

チョンとは違うな

なんかこういうの見ると
日本て駄目な国だな〜と思うよ

日本人から選ばないなら止めたらいいのにな

作者の国籍なんか知らせないでほしいよ
実力で選ばれたならなおのこと

審査員A（そろそろ若い女もダメか・・・）
審査員B（そうですね。今度は女子小学生・・・なんてどうです？）
審査員A（安易だが、仕方あるまい。日本人はソレで十分釣れる）
審査員B（じゃ、次は小学生で）
審査員C（私としてはニューハーフさんの方がいいと思いますわ）

またケータイ小説か。

日本ファンタジーノベル大賞の投稿じゃない賞がほしいな。初期の泉鏡花文学賞みたいなの。

太宰がとれなかった賞か

>>388
すまん、見つからんのでアドレス貼ってくれ
できれば川端の選評も読めると嬉しいんだが

>>421
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1607_13766.html
川端の選評も微妙に引用されてる

>>422
おお！ありがとう！！

はいはい話題づくり話題づくり

芥川賞あげなかったけど川端康成は後に女生徒はとても女らしくて良いって褒めて
太宰は歓喜してる

ｖ

おまえら読んでないくせになんとなくで批判すんなよ

アニメしかみないのにこういうスレでしたり顔で日本終わったなとかいう男の人って

順当だな

>>307
作
り
話

ただぼんやりとした不安である

河童の国に行きてえ
vip待遇だぜ

しっかしすごい衰退してるな。
毎回毎回話題性狙ってるし

別に最初から日本語ならいいと思うが
んでこの本は面白いか？

今年も芥川龍之介の読まず嫌いが増える季節か

ひねくれた人間の末路速報

文芸春秋の芥川賞の選評してる人って
本当に小説好きなのかな？って思う

芥虫賞の間違いだろ

文藝春秋は右だから左翼小説ではないだろうな。

見てないけど去年のよりは絶対にいいと思う。
去年の途中で読むのやめた

芥川・直木賞って
漫画でいう所の手塚・赤塚賞みたいなもん？

>>441
そうそう

芥川賞ってすっかり話題作りのネタ賞になっちゃったね

介護入門を芥川賞に推した連中は芥川龍之介に呪われればいい

芥川賞の男性外しは異常
しかも話題性狙ってるだけで、本当に良い作品を選ぼうとしていない
芥川竜之介のネームバリューで保っている賞だな。

そりゃ衰退するわ
受賞者もその後、見事に売れてないしW

メフィスト賞のほうが面白いよ

>>445
辞退した人男だよ

スレの伸びがすべてを物語っている。終了だ。

昨年受賞した女が
テレビとかに露出しまくって朗読とかしててﾜﾛﾀ

しかし中国人が天安門ネタ使うだけで褒めてやりたい
ヘタすりゃ二度と祖国の土踏めなくなるのに

>>450
今回のは読む前から期待できるよな

ろくに日本語がしゃべれないのが露呈したが、この受賞作品が中国語で書かれた小説だという件について

ヤン・ウェンリーを期待したオレが来ましたよ

suge-

俺文学知らんけど、芥が賞って一発屋が取る賞ですよね？
人は誰でも一生のうち一回は私小説がかけるってね。才能枯れた奴が小説って笑えるよね

これからBF2やる

「該当作品なし」

これはもう商業的に許されないんだろうな

ケータイ小説が受賞しても驚かない覚悟は出来ている

芥川が生きてれば、自分の名前を冠した賞が作られるなんて滅茶苦茶いやがっただろうな。
菊池寛も余計なことをしたものだ

日本文学が衰退しているのが浮き彫りになったな

>>452
まじか？
ほんと終わってんなぁ

ここの所の芥川賞は話題先行って感じでガッカリ
読むけどあんま期待は出来ないなぁ

マスコミはもっと三島賞あたりをもっとクローズアップすべき
保守的で時代に取り残されかかってる芥川賞じゃなくて

芥川賞もすっかり色モノか女専用の賞になっちまったなー
いちおう受賞作に目を通してるけど糞みたいな作品ばっかりだし

こんな賞の為に土下座したのかよ太宰

芥川賞が対象としてるような純文学なんて日本じゃ絶滅危惧種じゃん
もう廃止していいよ
大江健三郎賞もろとも

>>463
時代が違うのにそれは太宰かわいそうだ

中国で話題になって販売→天安門扱ってて大バッシングとかなりそう。

中国への祝杯かと思いきや天安門か。
難しい扱いだな。

今頃太宰も川上未映子みたいなのと同じ賞とらずにすんだことを川端に感謝してるだろうよ

>>462
今は芥川より三島賞がいいとおもう記者がいてもおかしくないとおもうんだけどなぁ・・

【レス抽出】
対象スレ： 中国人が芥川賞を受賞
キーワード： 青木さやか


抽出レス数：3

>>15
賞を獲ることによって
本が何万、何十万冊と売れるんだよ

太宰は借金返すためにも賞金が欲しかったんだよ

>>471
もう何十万はないだろ

宮城谷正光の三国志読んどけ
文藝春秋買うやつ

無茶苦茶面白いから
そうじんの章は興奮して勃起した

最悪だな
なに中国に阿ってんだよ

とりあえず掲載雑誌持ってるから読んで見るわ。

>>473
それでも公称10万部〜20万部ぐらいは出てるから純文学作家にとってはいい収入だろ

【レス抽出】
対象スレ： 中国人が芥川賞を受賞
キーワード： 青木さやか


64 名前： 家楽牌(東京都)[] 投稿日：2008/07/15(火) 19:44:01.02 ID:TIUInLi10
こいつ青木さやかに似てるよな。

243 名前： 亀甲万(愛知県)[sage] 投稿日：2008/07/15(火) 20:57:31.97 ID:mWBIbILm0
青木さやかが芥川賞受賞だって！？

363 名前： 新力(神奈川県)[] 投稿日：2008/07/15(火) 22:02:35.07 ID:ECuEqYQA0
写真が青木さやか似てた

470 名前： 美年達(東京都)[] 投稿日：2008/07/16(水) 00:19:57.07 ID:eeOvxiU/P
【レス抽出】
対象スレ： 中国人が芥川賞を受賞
キーワード： 青木さやか


抽出レス数：3




抽出レス数：4

日本終わった

>>470
俺も今日最初に見たニュースの写真ではそのまま
青木さやかに見えた。
その後見たニュースでは全然似てなかった。
写真間違えたんだろうか？

野間文芸新人賞にハズレ無し、なんて思ってたあの頃

まぁ今でも好きだけどね
さらっと読めるし

クソバカ

芥川より直木のほうがまだましなのは新人賞じゃないからだろうな

>>474
タニーは主人公を善人に書くあまり色々ゆがめるからやだ
孟嘗君で村人虐殺書かなかったりするし、まあそれ以外は好きな作家さんだけど

天安門というキーワードでお前等がそれなら・・・と思っていたところ、読んでみたら天安門で民間人を戦車で踏みつけたのは正当！
共産主義は永遠に不滅であって、今まさに憎き日本の中枢から蝕み、ローソンはじめ企業の多くに我が国民を送り込み、そして文学界も制覇した！

という内容で、お前らネトウヨ涙目・・・と思いつつ反撃開始！

>>16
多和田葉子

>>254
上手いね

>>485
マジでそんな内容なの？

>>488
マジでそんな内容だったら絶対選ばれんｗ

スイーツ(笑)の次はシナ人か

マジで誰が選んでんだ？死ねよ

読んでないけど、この五輪前の時期に天安門扱うなんて命狙われる危険性ないのか？

選ばれる
↓
中国人「う、嬉しくないけど、ちょっと読みたいアルね」
↓
中共「翻訳禁止」
↓
中国人「なぜアルか？どんな内容か気になるアルよ」
↓
調べる
↓
中国人「これはすごい小説アルね。中共にはもううんざりアル。革命！革命！」

文春かっけー

>>383
>>374 >>383
太宰治が佐藤春夫に出した芥川賞懇願の手紙

「拝啓　一言のいつはりもすこしの誇張も申しあげません。物質の苦しみが重なり死ぬことばかりを
考えて降ります。佐藤さん一人がたのみでございます。私は恩を知っております。
私はすぐれたる作品を書きました。これから、もっともっと、すぐれたる小説を書くことができます。
私は、もう十年くらい生きていたくてなりません。私は、よい人間です。しっかりしていますが、
いままで運が悪くて、死ぬ一歩手前まで来てしまいました。芥川賞をもらえば、私は人の情けに泣くでしょう。
そうして、どんな苦しみとも戦って、生きて行けます。元気が出ます。お笑いにならずに、私を助けて下さい。
佐藤さんは私を助けることができます・・・」

これは中国じゃ報道されﾈｰな

高校時代からの親友である梁浩遠と謝志強は、1988年に名門大学に入学する。
まだ若い大学教授である甘凌洲や多くの学生達と議論を重ねるうちに、
”愛国”や”民主化”、”アメリカ”といったことを深くに考えるようになり、
民主化運動に参加する。民主化運動が武力により封殺された直後、
二人は運動を侮辱した労働者たちと口論のすえ乱闘を起こし、
大学から退学処分を下される。学生を指導した凌洲は外国へ亡命し、
女性学生リーダーである白英露は行方不明となる。結婚後、日本へ渡り、
民主化運動を続けていた梁浩遠は、約10年後、3人と日本で再会する。

チンパンだからか？

ここんとこ外人ばっかりやん

北京五輪に迎合して中国人にしました

ハルピンが足りない

まあ前よりはマシじゃないの？
読んでないが

芥川賞作家よりお笑い芸人の出す本のほうが売れる時代
芥川賞はもはやレコード大賞なみに権威がない

天安門の話らしいから、今年中に謎の変死を遂げるに10元

何騒いでるの？日本は既に中国(自治領)だよ

だから竹島で民主党まであんな強行な態度取れるんだよ
属国とは身分が違う。よかったな！

マジかよ・・・

>>492
なかなかすごい舞台設定だよな
中国の報道はどうするかね
他国で文学賞をとるなんて、十分に評価されるべきだけど

うんこ

天安門書くなんて勇気があるなあ
読んでみようかね

>>326
お前って本当に馬鹿だよな。穴子ほどの存在価値もないし。
天安門事件を題材とした左翼涙目な内容だそうだぞ。

読みたい。つこうて読みたい

ロシアなら暗殺対象レベルの本か？

どうなんだろうな

この人もやっぱり反日なの？

>>494
あらすじ聞いただけで読みたくなる作品は久々だ

>>511
天安門に関する小説らしいから
わりと民主主義と親しんでるんじゃないの？

反日というか反・共産党っぽいような

これは政治的な意図が働いてるのか？

つーか外国人を反日か親日かでしか分けられないのは重度の２ちゃん脳だろ・・・

おまえらこういう賞を叩くの好きそう
そしてなんか微妙にマイナーな賞のよさを語りそう

>>1
>獲得言語（母国語以外に学んで身につけた言語）での初の快挙
在日の方の母国語って、日本語なんだ。

お前らというか芥川は賞自体を褒めてる奴見たことねーぞ
直木は人にやる賞と割り切ればまだ許せるレベルだけど

在日じゃねーし

母語じゃなくて母国語？

母国語以外で小説書いて賞もらうなんてすげえな

アンチ中国の
石原慎太郎が選考したんだから、
よっぽど良い作品だと思う。

ノブちゃんを褒めてた石原さんでもあるわけで・・・

>>522 >>523
慎ちゃんはボイコットです

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080715/bks0807152229001-n1.htm
石原慎太郎選考委員は欠席で、８人中５人が○をつける形で受賞が決まった。

ここまで中国の根回しか？

芥川賞はもう話題作りに必死なだけ。特殊人物でないと受賞できなくなった。まあ、そのうちネタも尽きるがな。

日本終わったな

天安門とか書いたらブラックリストにのってもう帰れないか
帰っても収容所行きだろ。

>>524
もう石原外せよ

筒井康隆文学賞（ドゥゴマであったけど）と町田康文学賞を作れ

芥←ごみ

もう賞の価値がねーんじゃねーの

芥川賞はもはやゴミだが、芥川龍之介は評価する。

このあいだの直木賞とった桜庭なんとかって女が、受賞式後の飲み会で、
酔って「俺はアンタを推薦したんだよ〜」とかわめいてる北方謙三に、必死にお酌してるのがテレビで放送されてたな。
あれ見て、なんかすごい萎えた。

>>517
>>1
>獲得言語（母国語以外に学んで身につけた言語）での初の快挙
柳美里の母国語が日本語って、初めて知った。

話題になりそうなら誰でもいい。
ベストジーニストと同じレベルの賞だな。

この人カタコトだったぞ
日本語カタコトでも芥川賞ってとれちゃうの

>>533
さすがソープさん

>>516
すげえわかる

>>517
>>1
>獲得言語（母国語以外に学んで身につけた言語）での初の快挙
李恢成の母国語が日本語って、初めて知った。

>>516
わかるけど
ここ数年の芥川賞作品は酷いよ
「きれぎれ」と「グランドフィナーレ」くらいしか面白くなかった
「きれぎれ」は町田作品の中ではあんまりだし

ν速には三島賞のが向いてる

まだ全部は読んでないからなんとも言えないが、
これだけは断言できる。


文豪＞＞＞＞＞＞＞楊逸＞＞＞＞＞＞＞＞乙一＞＞＞＞＞＞＞井上荒野



直木賞と乱歩賞のメジャー２冠に輝いた藤原伊織は何故かあまり売れないまま死んだが…

三浦しをん直木賞とったっけな。まほろなんとかは糞だったな・・あれラノベじゃん

太宰とか芥川は今読んでも面白いな

中学校で渡された国語便覧に芥川賞直木賞の定義や受賞者一覧がのってるよ。
そういうの眺める中学生なんか今はいないんだろうなあ。
SF好きの場合、筒井康隆が載ってた眉村卓も載ってたなんていって遊んでた。

ここ１０年くらいの受賞者だと吉田修一と長嶋有は面白い。

>>546
長嶋の新刊面白い？
僕はなんちゃらってやつ
買うかどうか迷ってるんだけど

芥川賞に限ったことではなく、金持ちを妬み、権力者を妬み、かといって貧乏人を擁護するわけでもなく、それはそれでコケにする
容姿端麗な人を妬み、かといって不細工ももれなく叩く
しかも叩いてる奴らはニートからハゲからワープアから童貞までとオールマイティにクズばかり
なんという負のスパイラル
流行りものはとことん馬鹿にし、大して良さなどありもしない誰も知らないであろうものを引き合いにだして、
「俺は世の中とは違うんだ」とニヒルに斜め上にかまえる
そういう彼らだが、流行りのヲタアニメには異常なまでの興味を示す
これがエリートν即民の実態

ニュー速民はじぶんだけが幸福になれじぶん以外はみんな不幸になれってのが基本スタンスだろ

>>547
なんか地雷臭がして買ってない
評判見て買おうかなぁって感じ

>>550
アマゾンのレビュー読んでると面白そうなんだけど
なんせアマゾンだからなー
表紙からは地雷臭がプンプンするね

ちなみに長嶋のオススメ教えてくれ
電車移動のときに読む本がない

>>551
ジャージの二人とパラレルが好き。

>>552
ジャージの二人評判いいみたいね
今日買うわ
ありがとう

芥川賞は菊池寛が創設したんだな
昔、四国香川の菊池寛芥川賞記念館に行った
本物の原稿が展示されてたよ
でも有望な新人が半年ごとに都合よくでるかよ
所詮は文芸春秋のための賞

芥川賞って逆指標だろ。
太宰がなんど応募してもおちたけどそのとき入賞した奴より
太宰の方が上だし。

>>555
石川達三が太宰より下とは思えんが

この受賞がチョンじゃなかったのがせめてもの救いだと思った

この中国人が「北京オリンピック直前に」芥川を取るという話は、
この中国女が作家になった時からあった

※文学界まとめサイト
http://blog.livedoor.jp/bungakukai/

>>112
ドラゴンボール

今回のは政治の臭いがプンプンする。

>>557
柳美里というファビヨ〜ンなおばさんがいてだな

>>561
息子を虐待して、泣いてる顔を携帯で撮ってブログに載せてたけど、あのあとどうなったんだろうな？

さっきテレビで見たら天安門が題材なんだな

なんかさ話題集めだけの賞になったよな〜

ちょっと綺麗なねぇちゃんにやるって方向性は止めた訳ね。

今度は国策かいな。悪いこっちゃないけど。

特ア枠ができたのか。

日本語以外を母国語にする受賞者は史上初とか言ってたけど、在日でも居たの?

記者「好きな日本語は？」
作者「足の裏ｗ」

>>561
チョンだからなのかチョンである以前の問題なのか
あいつは人間と見なしてなかった

サントリー文学賞獲りたい

「日本の若者、　挫折が足りない」
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080715/bks0807152234002-n1.htm

いきなり上から目線です。

今の作家に足りないものってなにかねえ・・

ウィスキー文学賞を受賞したい

柳美里って芥川賞者だったのか…、しかも鎌倉存住かよ黄金町にでも住んでろよ

親日か

文春の中の人も、カワイ子ちゃんにしたり、支那人にしたり、
話題作りで必死だね。

>>571
　−−自分の作風といったものは、日本のどういう作家から影響を受けたか

　「難しい質問ですが、これまでに読んだ日本語の作品すべてから影響を受けています」

　−−特にどんな作品か

　「筒井康隆さん」

　−−作品名は

　「『文学部唯野教授』とか」

《場内、笑いに包まれる》

記者「日本の若者をどう思う？」
作者「挫折が足りねぇ」

>>578
競争自体が排除されてるんだから挫折する機会も少ないわなｗ

>>115-116
ﾜﾛﾀ

いつからこんな骨抜きのお飾り賞になったのかね
と思いたくなるな
まぁ実際読んでみないとわからないんだが

>>577
いいセンスしてんじゃん

インタビューの受け答えがうざい

"中国"という単語があるだけではしゃぐお前ら

>>582
この部分で笑ったわ

ついに那須キノコが文学賞をとる布石が！！

これ中国語訳して向こうで発売とかできないだろうね。

確実に禁書扱いだろ。

あらすじを見るかぎり、天安門の件を運命というかイベントというか、若者たちの通過儀礼みたいに描いているな。
政治的、思想的なものは主眼ではないから大丈夫でしょ。

>>85
とってないよ

そうだよな、半年ごとにやっても意味無いよな
一年に一回か二、三年に一回のほうがいいだろ

全文掲載される文芸春秋っていつ発売なの？

>>115
いや、こっそりパクるんじゃないか。芥川のことだから。

芥川賞直木賞も地に落ちた

今
ひろゆきみたいな顔の配達員が来た

>>592
そして太宰はまた駆け込みに行くんだろうな

母国語で無い言語で書いた小説で賞とるなんて凄いなと一瞬思ったけど
よくかんがえたらロシア人だけど英語で世界的な文学書いたナボコフがいたな

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http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2008/07/716_515a.html
7/16（水）ニュースさかさメガネ
『芥川賞・直木賞発表〜芥川賞は中国人が初の受賞』

きょうは、昨日発表された第１３９回芥川賞・直木賞について。
芥川賞には楊逸さんの『時が滲む朝』が、直木賞には井上荒野さんの『切羽へ』がそれぞれ選ばれました。
楊さんは中国人としては初の芥川賞受賞です。
今回の受賞結果について、木曜日ブックレビューのコーナーでお馴染み
トヨザキ社長こと、ライターの豊崎由美さんに伺いました。

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/sakasa20080716.mp3

世間のマスコミとは違った発言されてます

もう文学賞って終わったな。
話題先行じゃん。
スイーツだったりシナチクだったり。

シナチクは理由にならんだろ。

ペンネームは楊さんだけど
本名は劉さんなのね。

>>599
芥川賞はお前が生まれるずっと前からすで終わってたから

この中に歴代の受賞作を読んだ人間が何人いるのかが気になる

一人もいない。学問と無縁の低学歴の屑ども
と、芥川賞が糞であることをそうそうに見抜
いた賢者(俺)との2グループのみ。

ネトウヨ総じて首吊り状態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>604
痛コピペを流行らそうったってそうはいかないぜ

うわあ改めてみたら芥川受賞作ほとんど読んでねえや、靖や周作くらいだ
読むのは海外や古典が多いのもあるし
結局作品に魅力ないんだろーなあ

>>302
佐川はアリなの？色物でしょ

今と比べりゃ、受賞該当作なしが続いて審査員が選評でキレまくってた頃のほうがまだマシだったな

宇多田に微妙に似てるな

選考委員って中国語読める人たちなの？

獲得言語で芥川とれるくらいの文かけるんだもんな。
言語はセンスだよなー。まじなける

>>611
中国人が日本語で書いたんだよ

そうゆう小説家たまにいるでしょ
母国語以外で小説書く人
某怪談の人とか

>>613
人権侵害じゃないの？

賞金額引き上げて最近のW受賞とかアホなことをやめれば質が向上しそうなのにな。

次はパンダに書かせろ！

昔は該当者無しの回が結構多かったよな
話題優先で無理やり選ぶよりも賞のステータスを保てると思うんだけど・・
儲けが全然違うんだろうな

まあ読まずに叩くことはないだろう
おもしろかったらどうすんだ

こりゃ文学の世界でも陪審員制度を導入しなけりゃならんな。
大変だ！

文学界を盛り上げようと言う意識が感じられない。
金が全てじゃないが賞金がミステリーの賞の十分の一じゃあんまりだと思う。
ただでさえ食っていけない業界なんだからやる気あんならちったあ金かき集めろよ。

さっき読み終わったが、意外とこれが面白かった
ｳﾖ涙目な内容じゃないし鼻息の荒い中共批判も無い
（とは言え、読んだ人は絶対中共に好感は抱かないがw）
単行本買うことを勧める程でも無いから
文藝春秋に載ったら読んでみてはいかが？

長野の聖火リレーの中国人留学生を主人公にして、小説を書いてほしい。

ずいぶん女の受賞率が高いな

>>621
もう売ってるのか

amazonでもうってるな