都の外郭団体　東京都中小企業振興公社に追徴課税５０００万円

　都の外郭団体、東京都中小企業振興公社（千代田区）が東京国税局の税務調査を受け、二〇〇二
−〇六年度分で約一億円の申告漏れを指摘され、無申告加算税などを含め、計約五千万円を追徴課
税されていたことが九日、分かった。後藤雄一都議（行革１１０番）が、都に開示請求していた文
書で判明した。公社は昨年十二月に修正申告したという。
　公社によると、都から受託した業務や会議室、展示室の貸し出し業務などについて、これまで収
益事業に含めていなかったが、東京国税局は課税対象となる「収益事業」と認定した。また、都の
委託料に含まれていた公社職員の退職給付積立金についても、費用に計上できない剰余金との指摘
を受けたという。
　公社は「見解の相違があったが、指摘を受けて修正申告した」としている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080710/CK2008071002000092.html?ref=rank

>>1000ｹﾞｯﾄ

こういうスレは、まったく伸びないんだよなｗ

さあああん

どういうこと？
文句言われたから素直になおしましたってこと？
そんだけ？

＞都の委託料に含まれていた公社職員の退職給付積立金
また退職金か

公社くな奴だな