不正請求:高崎の施設運営事業者、介護給付費を 市が返還求める /群馬
1 :
依頼スレ:
高崎市は4日、認知症の人が共同生活する「グループホームマザーズ八千代」(同市八千代1)を運営していた東陽(本社・同市石原町、柳島玲子代表)に対し、
不正な介護給付費の請求があったとして、市に23万9千円の返還などを求めたと発表した。
市によると、06年3月まで、通いで施設を利用していた1人について入居した形で介護給付費を請求、受領していた。また、食材費を実費より高く入居者に負担させるなどした、という。
今年4月に元従業員から情報提供があり市が事情聴取していたが、同社は同ホームの介護事業者指定の廃止届を出し、6月末で指定がはずされた。
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20080705ddlk10040244000c.html
2 :
レビル(長屋):2008/07/05(土) 20:52:26.26 ID:5eVw+13O0
消費とは、無駄使いさせることである
たとえば車
純粋に移動手段として考えるなら、80万の軽四で十分だ
ところが人々は、500万出してでもベンツに乗りたがる
本来なら80万で済むものに、420万円の無駄使いをさせる
これが資本主義のメカニズムだ
テレビだって、安ければ2万円、DVDプレーヤーなら五千円で買える
それでも人々は、30万出して大画面テレビを買い、20万出してブルーレイレコーダーを買う
「無駄使い」があればこそ、資本主義が成り立つ
各企業は、政府は、国民に「いかに無駄なものを買わせるか」を
常に考えている
資本主義社会に生きる限り、我々は永遠に「無駄なもの」を買い続けなければならない
3 :
地蟲(岩手県):2008/07/05(土) 20:52:39.83 ID:b9KCtrj20
山田邦子
4 :
スレチョウ副大統領(愛知県):