"「日本はなめられてる」と専門家" 洞爺湖サミット、ファースト・レディーらの不参加続きで

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33 パン(巣鴨)
共同研究 パル判決書 (上) (講談社学術文庫 (623)) (-)
東京裁判研究会
http://www.amazon.co.jp/dp/4061586238

出版社/著者からの内容紹介
東京裁判とは何だったのか。豊かな学識と平和を祈念する人類愛に基づいた『パル判決書』は、
東京裁判の多数派判決を正面から論駁した記念碑的名著である。本書はさらに多角的解説を
付した刮目の書である。



著者紹介
1886年1月、インド、ベンガル生まれ。1920年カルカッタ大学卒、23〜36年同大法科大学教授、
27〜41年政府法律顧問、41〜43年カルカッタ高等裁判所判事、44年カルカッタ大学副総長、
46〜48年東京裁判判事。52年から国際連合国際法委員、1967年1月死去。著書に『ベーダ
時代のヒンズー法哲学』『インド長子相続法』『出訴期限法』『国際関係における犯罪』
『ベーダ時代ヒンズー法制史』などがある。