飼料・燃料高と卸値下落で爪に火をともす畜産農家　「日本の畜産は終わる」

飼料・燃料高と卸値下落で爪に火をともす畜産農家の「絶望」

長野県に住むAさん夫婦は昨秋、親の代から51年間続いた酪農をやめた。
雪深い山奥にある酪農場に明かりはなく、暗く寒々とした牛舎の中には、
売れ残った数頭の牛の目だけが光っていた。
Aさんは今年で59歳。借金もなく、約50頭の牛をすべて売ればある程度のカネが手元に残る。
「これからは年間100万円で自給自足の生活。贅沢しなければ、なんとかやっていける」と語る。

それでも、Aさんのように廃業できる畜産農家はマシなほうだ。
設備投資などで借金を抱え、やめるにやめられない農家は多い。
　
これ程にも畜産農家を苦しめているのは、飼料と燃料の価格高騰だ。

（略）

「日本の畜産は終わる」――ある畜産農家は吐き捨てるように言った。その言葉が、現実の
ものとなりうるほど、現状は厳しいのである。

（『週刊ダイヤモンド』編集部　松本裕樹）
http://news.livedoor.com/article/detail/3710813/

>>3なら明日こそハロワにいく

部落あぼ〜ん

59でリタイアして晴耕雨読か。
理想的だな。

畜産農家「畜しょう・・・」

>>1
痛そうだな

価格に転嫁すりゃいいじゃん
ガソリンみたいに

残りの生涯を牛さんの供養に捧げるのか

ろうそく使えよww

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ダイヤモンドや日経が書いても説得力がない。

牛の糞でメタンガスつかえばいいじゃん

肥料高騰で農業もヤバくて、酪農もヤバくて大丈夫か？

うちのじいちゃんとこは大丈夫だろうか

今度帰省したら手伝ってあげるんだ

ダイヤモンドって、不安をあおるだけあおって、あと何の責任もとらない
んだよな