188 :
エイガーカ・ケッティ(福島県):2008/06/15(日) 12:11:41.72 ID:EL+975nw0
資源の確保ができてたら
戦争なんてしなかったろうしね
189 :
ミスター・サタン:2008/06/15(日) 12:12:39.41 ID:0wuz3fqzP
特攻が無かったら
インデペンデンスデイの親父はUFOに突っ込んだんだろうかと
考えちゃう
アメ公が戦争をふっかけてこなければ今頃日本は・・・!
191 :
ケン=サクシル(三重県):2008/06/15(日) 12:19:33.85 ID:jSZ3FWLA0
別に米軍のいつものネーミングセンスだと思うが
192 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 12:22:36.93 ID:GC0/ra0L0
>>189 原作じゃ農薬撒いてた複葉機で突っ込むんだぜ・・・あの親父。
まさにカミカゼ。
日本は一撃でケリをつけるような作戦を考えていた。
まぁ資源のない国じゃ短期決戦しかないだろうけどさ。
でも、アメリカ舐めすぎでしょ。
仮に艦隊決戦なり、真珠湾攻撃なりで太平洋艦隊を撃滅しても、講和とかするような国には見えないのだがね。
193 :
バロ(長屋):2008/06/15(日) 12:24:32.18 ID:pZJ4BvRh0
>>149 中国や韓国みたいに各国に工作員を送る。
各国の議員に対して、南京や従軍慰安婦問題でロビー活動を成功しているのは見事としか言いようがない。
真珠湾で沈めた艦も実戦復帰
帰りのミッド攻撃指令南雲が無視
フィリピン遭難で機密ただ漏れなのにマリアナで惨敗
VT信管の存在も知らず特攻 詰んでんだよ
195 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 12:51:40.28 ID:GC0/ra0L0
>>194 短期決戦で勝てる訳がない。
ならばもう開き直って長期戦だな。
潜水艦、駆逐艦、護衛空母、海防艦、輸送艦を作りまくる。
もう英米の輸送船を叩き、こちらの輸送船団を守ることだけを考える。
そうすりゃもう少し保ったんじゃないの?
アメリカにとって重要なのはアジアよりもヨーロッパだったんだし。
ま、日本海海戦でボロ勝ちしちゃったせいで日本海軍は艦隊決戦病に罹ってしまったからねぇ。
196 :
ミスター・サタン:2008/06/15(日) 13:21:58.17 ID:0wuz3fqzP
空母+航空機で奇襲したのに
大艦巨砲主義で負けちゃうなんて
197 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 13:26:05.27 ID:GC0/ra0L0
>>196 大艦巨砲主義で決戦してれば最低相打ちにはなったさ。
まぁ相打ちじゃ負けなんだけどねw
198 :
ホーソレデ(長屋):2008/06/15(日) 13:27:58.76 ID:kJNk9Kkb0
特攻隊の生き残りと、加藤に殺された人々と
199 :
孫 悟飯(埼玉県):2008/06/15(日) 13:38:49.01 ID:4Ma50PFB0
「これから日本は戦争なんてもうしないで欲しいな」ってのがこの人の気持ちなんだと思う
200 :
ムズ(久留米):2008/06/15(日) 13:39:39.70 ID:8/wyx70t0
>>195 船を作る鉄鋼などの資源は?
船を動かす燃料は?
202 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 13:52:28.94 ID:GC0/ra0L0
>>200 まぁあれだ。
まともに戦ったら負けるから、嫌がらせをしようという奴だ。
真珠湾前夜だったらもう遅いけどね。
203 :
カミコ ウリン(巣鴨):2008/06/15(日) 13:59:29.61 ID:Um/hsrz40
たしか最初の特攻でいきなり空母撃沈させたんだっけ。
それで上層部がちょーしこいて続々と特攻させるようになったと。
204 :
ジド(埼玉県):2008/06/15(日) 14:04:00.85 ID:q0NhTwoC0
よくある if の「真珠湾に空母がいたら」っていうのも、
結局、「大破着低、しばらくしたら引き上げられて、
また出動しました」ってオチになっただろうし。
205 :
チヤルカ(埼玉県):2008/06/15(日) 14:06:02.49 ID:HmGDx9Ez0
で64年前の派遣がどうしたって?
>>203 といっても商船改造の護衛空母なんだけどね。
何考えているのやら。
>>204 だよね。
例え全空母を撃沈し、全戦艦を撃沈し、ハワイの石油タンク他の施設を破壊しつくして
ハワイを長期にわたって使用不能にしても。
アメリカが講和のテーブルに着くとは思えないんだけど。
特攻も末期になってくると本当に死にに送り出すような真似をしてるからなぁ。
高速機ならともかく、鈍足の旧式機なんか無理に決まってるだろうに。
陸海軍が本土決戦用の機材を温存したなんて話もあるけど、燃料だって貴重なんだから
無駄使いすんなと。
経済制裁(しかも言いがかり)されて、石油まで止められて、戦争起こさなきゃ植民地化一直線でも戦争しちゃ駄目なんだね
通常時のジャイアンでも言わないようなジャイアニズムですね
アホな事を言うなよ
208 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 14:22:52.06 ID:GC0/ra0L0
>>207 アメリカと早期に結びついて今のような親分子分みたいな関係になった方がよかったのかなw
そうすりゃ満州にはアメリカ資本が入るから中国もソ連も手出し不能。
日本はアメリカと一緒になって国民党軍を支援して毛沢東を駆逐。
日本はアメリカと一緒にヨーロッパに出兵したり、武器弾薬や船舶などをイギリスやアメリカに売りつけて
大もうけ。
そうはいかないだろうがw
209 :
エネモ(久留米):2008/06/15(日) 14:29:29.42 ID:bo9nkMWb0
後だしジャンケンでしたり顔してる軍ヲタとか
市ねばいいのに
210 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 14:30:58.28 ID:GC0/ra0L0
>>209 いーじゃん。
どうせもう終わった話なんだし。
これから始まる話しかしちゃダメなの?
211 :
ヌルポガ(福岡県):2008/06/15(日) 14:33:13.96 ID:y+X5NDB50
50年後、そこには元気に貿易センタービルに突っ込む旅客機の姿が
212 :
ミスター・サタン:2008/06/15(日) 14:33:47.21 ID:I1XvmyTZO
直掩機がいなかったとか何とか
>>192 まーな
アメリカは殆んど勝敗は決してたのに核実験で30万人殺したり、民間人を絨毯爆撃で60万人殺しても屁とも思わないような国だからな
未だに石油欲しさと古い装備の償却のために言い掛かり付けて戦争起こすような蛮族国家だと知ってれば
戦争回避できたかもしれないのにね
無理か
>>208 蛮族国家の犬に成り果てるぐらいなら・・・
とはいえお前の言う通りにしてれば良かったのかもしれん
そもそも無理矢理開国なんてさせるから悪いんだよ
島国でのほほんとさせときゃ脅威を感じる事なんか無かったろうに
216 :
妹尾友衛(コネチカット州):2008/06/15(日) 14:47:11.24 ID:Lxh5JBBqO
米軍のダメコンが神業すぎて、撃沈艦は少なかったけど撃破した艦は多かったんで
スプルアンスがあまりの損害に涙目で沖縄から撤退したいと弱音を吐いたという話もあるぐらいだから
ここでチョンやブサヨが何言おうが特攻は一定の成果があったというのが定説だよ
217 :
オムル・ハング(富山県):2008/06/15(日) 14:54:35.30 ID:iLJMM/DW0
Show the frogですね
わかります
218 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 15:15:25.96 ID:GC0/ra0L0
>>216 でもさ、撤退しても戻ってくるだけなんだぜ?
撤退しても日本軍には他の米軍占領地を奪い返す力は無いし
B-29は毎日飛んでくるし空母機動部隊が沿岸部を襲ってくるし
しまいには艦砲射撃されるんだぜ・・・('A`)
日本は一方的に殴り続けられるだけで反撃もできない。
最悪ソ連の介入する期間が長引けば朝鮮半島全域や北海道も危ないかもしれない。
ソ連に渡洋能力を持ってないことは分かるけど、やっぱり数は力だし、絶対に追い払えるという保障はないしね。
アメリカも、一度引いた以上2度目の失敗はできないからさらに徹底的な空爆を続けるに決まってるし
原爆の投下数が増えるかもしれない。
あの時点でアメリカ軍を追い払っても日本には未来はないんだよ・・・。
220 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 15:57:53.95 ID:GC0/ra0L0
>>219 桜花も回天も、当たれば大きいけど航続距離が短いけど、母機や母艦が
敵に接近しないと発進できないので殆どは撃墜、撃沈される。
実は母機無しで発進できるようにした航続距離を伸ばしたタイプが開発されてた。
まぁ、成果がなかったのは確かだな。
223 :
コルベット(石川県):2008/06/15(日) 17:20:58.42 ID:oCHf3tZp0
あれれ?自分から特攻隊に志願したんじゃなかったの??
224 :
大ババ(埼玉県):2008/06/15(日) 17:26:07.68 ID:/cnwrNDR0
現人神ってのもあれだよ
終末再臨の要件である偽キリストの出現てのに
見えたんだと思うよ
見えたってよりは、むしろ本物のキリスト再臨のために
わざと戦争して、偽キリストまで敢えて出させたんではないかな
パールハーバーなんてのも持って来いの何かだったわけで
とにかく白人てのは何を考えているのか分らない
ベニヤ板造りって・・・
>>206 特攻が儀式みたいになるのが日本っぽいよな
戦争の落としどころも考えてないし
>>222 すまん
携帯の操作ミスっただけだ
気にしないでくれ
>>225 どうせ砕けてなくなるんだ。
ある意味「合意的」ではある。
だがそれ以前に兵器自体が「合理的」ではないという。
>>226 日本の考えてた戦争の落とし所は、最初有利に戦って、有利に講和を運ぶ(笑)
こんな風になるわけない。
劣勢の時はどの国でも特攻するけどね
組織的にやった例はあんまりないが
231 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 22:56:19.65 ID:GC0/ra0L0
>>229 無理なんだよねw
最初にいくら勝っても講和に応じるハズがない。
それこそベトナム戦争のような戦い方をして、アメリカ世論から
「もうこの戦争やめにしろよ!」と言わせないとアメリカは講和とか休戦とかには応じてくれないだろうし。
まあ、共産主義が米英の脅威になるまでぬらりくらりと逃げるしかなかった。
無理っぽいけど。
233 :
がすたん(宮城県):2008/06/15(日) 23:37:43.57 ID:GC0/ra0L0
>>232 まぁ、共産主義は当時から世界的には十分な脅威だった。
じゃなきゃシベリア出兵なんてしないし。
日本にアジアの赤化を食い止める防波堤としての役割があるということを
教えられればね。
アメリカを抱き込む一番の方法は満州利権にアメリカも巻き込んで運命共同体にしてしまうこと。
そうなれば、アメリカとしては国益を守る為に満州を手放せなくなる。
それが出来れば苦労しないのは確かなんだけどねw
満州は日本の生命線とかいうけど、満州だけあったって早晩干上がるのは対日禁輸を見れば一目瞭然だしね。
その「生命線」をアメリカと共同経営するようになれば、当然アメリカに対する依存度は増し、アメリカの日本に対する
考え方も違ってくる。
「あれ?日本って俺たちでコントロールすれば結構約に立つんじゃね?」と思わせれば大成功。
あの当時の日本はかなりアメリカに依存した社会だったということを当時の人は知っていたのかな?
知ってたらアメリカと戦争しようとは思わなかったんじゃ・・・。
234 :
ガンシップ(讃岐):2008/06/15(日) 23:47:13.32 ID:bUOzAHVN0
「敵の敵は味方」の原則は
民族やイデオロギーや宗教の壁をたやすく打ち破ってしまう
トップに欧州情勢複雑奇怪なりとかいって丸投げしちゃう
連中しかいなかったと諦めるしかないわなwww
235 :
ガンシップ(讃岐):2008/06/15(日) 23:48:35.49 ID:bUOzAHVN0
複雑奇怪じゃなくて複雑怪奇ね
236 :
士根嵐(山陰地方):2008/06/16(月) 15:04:19.90 ID:PHPgDGxx0
なんだかな
237 :
ごきゅ〜(鳥取県):
>>1 >警察官として、日本をいい国にして
頑張ってオタクの十徳狩りしてるお!!!!