「ケータイ小説」も立派な文学であると主張する白痴が急増。　

http://book.asahi.com/trendwatch/TKY200806100099.html
ケータイ小説狂騒曲、その後　『ケータイ小説はブンガクの夢を見るか？』

　昨年狂騒的とも思えるほど多数のメディアで取り沙汰され、多くの本好きから批判され
た「ケータイ小説」というのは、あくまでも書籍化されたジャンルとしての呼称であり、
次々とヒットを出したコミュニティ発信型を多く指すことが多い。この、いわゆる「ケー
タイ小説」の定義づけについては、週刊朝日２００７年１０月２６日号の記事であり、現
在は電子書籍として配信されている『ケータイ小説はブンガクの夢を見るか？』において、
文芸評論家の大森望氏の言を借りて明らかにされている。記者は、紙の本で、という条件
付きではあるが、当時ヒットしていた何作かを実際に読んでおり、「読後感は意外といっ
ては失礼かもしれないが、どれも悪いものではない」と、比較的好意的、肯定的でもあっ
た。
　その後、「ケータイ小説」はどうなっているか。先日書籍取次店が発表した２００８年
上半期のベストセラーには、総合からは外れたものの、トーハン発表のものでは文芸書部
門で、日販発表のものでは単行本フィクション部門で、それぞれコミュニティ発信型の、
いわゆる「ケータイ小説」が１０位圏内に入ってきている。一時的なブームと見る向きも
多かったが、掲示板やブログ、ＳＮＳの書籍化などと同様、今後はミリオンセラー級のも
のは減っても、その分裾野は広がって定着していくように思われる。
　ただし市場が成立してまだ日が浅く、プロの作品も含めた広義の「ケータイ小説」全般
を見ても、文庫化に至る作品はまだまだ少ない。

　文庫は、基本的には出版社別の棚前で展開される。そこで生き残るためには、鮮度が勝
負だった、いわゆる（狭義の）「ケータイ小説」も、回転率というロングセラーとしての
指標が求められるようになる。媒体と組んでレーベル化された「魔法のｉらんど文庫」も
例外ではない。激戦の文庫棚をどう確保するか、ブランドとしてどう定着させるか、単行
本以上にシビアな勝負にさらされる。そういう切磋琢磨を経て、後年「文学」として受容
される作品も出てくることになるだろう。ケータイ小説もブンガクの夢を見るのだ。

言うのは勝手

───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ガシッ！ボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）

表現の一種

fateはどうのとか言うコピペの方がウゼエ

書いてるのもアホ
読んでるのもアホ　以上

エロゲも文学

あ　り　え　な　い　。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を８００近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。　妄　想　で　つ　か　？
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。

Fateは文学
CLANNADは人生
鳥の詩は国歌

一応文学じゃねーの

評価されるべきかどうかは別として

エロゲと似たようなもんだろ

別に自己主張するのは構わん。
エロゲだって文学らしいし。

凛みたいな女の子と付き合いたい

ラノベがどうたら

ケータイっていう文字にイラつくから駄目

中学生の従妹が作家になりたいっていうからどういうの書きたいの？って言ったら
「ｹｰﾀｲにかくやつ」だって。可愛いから応援したいけど突っ込みたい

読んだことないけど文学といわれてる小説よりは面白いんじゃないの。
昔の本は何を読んでも面白くない

エロゲで文学主張するのと同じですよね

ババン　キャー

>>1
そりゃあ文学だろうよ
馬鹿？

エロゲも文学

ケータイ小説なんて便所の落書き以下の駄文じゃねーかw

エロゲで泣く奴とケータイ小説で泣く奴って何ら変わりはないよね

今月はとりあえず
ドストエフスキーとバタイユとスタンダールと芥川とマルケス読みました＞＜

ケータイ小説は常識と知識と責任が欠けてるから嫌いだ

学はいらないな



　あ　れ　は　文　だ　！

今年は話題作無かったらしいよ？流行は去ったのかもな

ニュー速にはいけぬま文学がある

文学をカタカナにするなよ
何だよブンガクって

ｵﾚの言いたいことが>>5,6,7,9,10,11,12,14,18に書いてあった

昔エロゲオタの知り合いに「お前も絶対感動する」って手渡されたデザイアとＥＶＥが
四十年前だったら斬新かも知れなかった中二ＳＦ小説クラスだった思い出

それ以来エロゲオタの「泣いた」は基本的に信用しない

>>16
どこに突っ込みたいんだい？

ケッタイ文学

スイーツと月厨とかのオタは同レベルってことか

fateやCLANNADをエロゲだからって避けてる奴は
マジでスイーツと何ら変わりない思考回路だって気づかんのか？

エロゲオタはエロゲをエロゲと認めない
なんだよその矛盾は

>>26
字を加えて、文字でいいとおもう。
なんかとち狂った日本語もあるし。ただの文字でおｋ

冗談でもアニメを人生だとかただの絵を挿して俺の嫁とかいっちゃう池沼がいるくらいだから不思議ではない

ケータイ小説の作者が森鴎外の小説丸コピしてスイーツ相手に見せてみてほしい

I am the bone of my sword.　　(体は剣で出来ている)
Steel is my body,and fire is my blood.　　(血潮は鉄で　心は硝子）
I have created over a thousand blades.　　(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unknown to Death.　　(ただの一度も敗走はなく）
Nor known to Life.　　(ただの一度も理解されない)
Have withstood pain to create many weapons.　　(彼の者は常に独り　剣の丘で勝利に酔う)
Yet,those hands will never hold anything.　　(故に、生涯に意味はなく｡)
So as I pray,unlimited blade works.　　（その体はきっと剣で出来ていた。)

文学ってそんな高尚なもんなの？
読んだ本の数や知識の量をひけらかす奴が使う言葉のように思える

146 名前： ハッシュマ・ダー(ネブラスカ州) 投稿日： 2008/06/08(日) 19:04:42.55 ID:JEBOCXDKO
逃げ惑う人々の流れに逆らうように犯人に向かって歩く俺。

「おい兄ちゃん危ないぞ！」と腕を掴まれてるが、
俺「大丈夫っすよ、――――――俺、死線潜ってますから」
その眼力に思わず手を離すオッサン。

「てめえ、何笑ってやがる、馬鹿にしやがって！」
ナイフを振り回して絶叫しながら向かってくる容疑者。
悲鳴。目を覆う群集。

刹那、ナイフを取り落とし、膝をついて倒れる通り魔。
「なんだ？」「早過ぎて見えなかった…」ざわめく人々。
肩を叩かれる。振り返ると壮年の警官。
「協力感謝する。失礼だが、名前は？」
フッと笑って現場を去る俺。

ケッタイナ小説

大衆の娯楽ではアルが、文学では無いだろ。

文学もクソもねー　そもそもどれが文学でどれが文学じゃないかとか、どうすんですか

文学ってこれか・・・
252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/25(金) 00:15:50.35 ID:Et+UEKXa0

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　その男は叫ぶ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　ケンにはそれが我慢ならぬのだ。
　・・・この期に及んで、許しを請うなど。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
男はおいおい泣き始めた。
だがケンは殴るのを止めない。
「まったく呆れた男だ。生かして置けぬ。」
　ケンは憤っていた。必ず、この国の将来のため、この男を除かねばならぬと決意していた。
　ケンは法律が解らぬ。ケンは、ミクの恋人である。親のすねをかじり、ゆとりを謳歌して育ってきた。
　けれど邪悪に対しては人一倍に敏感であった。中二病である。
「この粗末なもので何をするつもりであったか、言え！」
　ケンは叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
　　男の血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「人の心は、あてにならない！人間は、もともと私慾のかたまりだ！」
ケンは、いまは、ほとんど全裸体であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から血が噴き出た。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
ケンは、彼女の声に気が付かない。猛然一撃、たちまち、男を殴り倒した。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。

村上龍の処女作が、ストレス無く読めるなら携帯小説も問題なく読めると思う。


俺は無理。


やっぱり小説にもエッセイにも美文を求めてしまう。

>>42
これが今話題の妄想力

格差社会の低層民にしか使えない技！

>>35
fateやclannadをやってるヤツのほとんどが
ゲーム・アニメの消費に忙しくて
小説をよんでない、せいぜいラノベ

エロゲを文学とか言ってるのって
オタ叩きしたい奴だけじゃねぇか

加藤が携帯でかき殴った文章のほうがよっぽど文学

>>49
二次元ゲームの名前がポンポン出てくる時点でどうなのｗ

「大丈夫っすよ、――――――俺、死線潜ってますから」

女の嗜み携帯小説についての素晴らしいご意見

｢普通の小説ってケータイ小説と違って縦書きじゃないですか。あれってすごくイヤ｣
｢本、重いでしょ。それにお金かかるし｣
｢登場人物が死んじゃうところなんか、すごくリアル｣
｢会話の中身とか、すごく現実に近い｣｢読み終わった瞬間、わんわん泣いて止まらなくなった｣
｢めっちゃ複雑な話なんだけど｣｢死んじゃうところなんて超ヤバいよね｣
｢リアルかどうかって大事｣｢出会い系やレイプとかリアリティがある｣→聞き手からケータイ小説以外にもそれらを題材にした物があるがと問われ
→｢だって、そんな本があること自体、私ら知らないもん｣
｢縦書きで書かれていると文字が詰まりすぎてるように｣
｢私らに言わせると普通の小説家って 今起こってること がかけていない｣→最後に本を読んだのは小学生と前置きしつつ
｢すごくかっこいい男の子たちに囲まれる話とか、大金持ちになっちゃう話なんて、主人公が女子高生だったらそれはリアル｣

>>42
こりゃ文章とは呼べんな

携帯文学賞でも設立すれば立派な文学と言えるんじゃね？
権威だろ、結局。

と思ったらもうあった。

「大丈夫っすよ、――――――俺、死線潜ってますから」

　　　　　　　． … ．
　 　 　　　：＿＿＿_：
　 　　　：／_ノ　 ー､＼：
　　　：／（ ●） （●）｡＼：　　　ケータイ小説（笑）
　 ：／::::::　r（__人__） ､::::＼：　　
　 ：|　　　 {　l／⌒ヽ 　　　|：
　 ：＼ 　　／　　 ／ 　　／：
　　　　　　　　 ＿＿＿_　　 　 　 　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　 　
　　　　 　／　　⌒　　⌒　＼ 　　やっぱルイズは最高だお♪　　　
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　もはや文学といって過言はないお
　　 　.|　 　　:::⌒（__人__）⌒::: |　　　＿＿
　 　　 ＼　　 　　　`ー' /￣￣⌒/⌒　　/
　　　　（⌒＼　　　　　/ ゼロの /　　 　/
　　　　i＼　　＼　　,(つ使い魔/　　　⊂)
　　　 .|　　＼　　　y(つ　　　 /,＿＿

　　　　　　　． … ．
　 　 　　　：＿＿＿_：
　 　　　：／_ノ　 ー､＼：
　　　：／（ ●） （●）｡＼：　　　セカチュー（笑）
　 ：／::::::　r（__人__） ､::::＼：　　恋人が死ぬ死ぬネタはもうあきたおｗ
　 ：|　　　 {　l／⌒ヽ 　　　|： 　こんなんで泣ける単純な馬鹿女がうらやましいおｗ
　 ：＼ 　　／　　 ／ 　　／：
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　大切な人が死ぬなんて悲しいお 泣けるお
　 |　　　　 （__人__）　　　　| 　CLANNADは人生だお・・・
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

>>54
一番最後がどうしてもわからないｗ
どうしてそれがリアルと結びつくのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
ハムカツ吹いた

>>54
このコピペ見る度に頭痛が痛くなる…

正直言うと山田悠介や恋空の作者よりまともに大学でレポート書いたりして勉強してる
ヤツのほうが文章力はあるな
ああいうものでも流行るからメディアって凄いうと思う

ケータイ小説もラノベも読み物でいいじゃねえか
無理に文学認定する必要ないだろ
頭空っぽにして読めるのがラノベのいい所じゃないの
リネア様黒いよリネア様

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
ベジータは、叫んだ。
「許してくれよ！スーパーサイヤ人ぶりたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
フリーザはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
ベジータはそのとき生まれて初めて涙を流した。
「その程度ですか？　スーパーサイヤ人とやらは。」
フリーザが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
ベジータの血があたりに飛び散った。悟飯もクビを折られてピクピクしている。
「お前たち！許しませんよ！許しませんよ！」
フリーザの形態は、もう第2ではなかった。その様子を見ていた、クリリンもピッコロも言葉を失ってしまっていた。
思わずクリリンが言った。
「ご、悟空ーーーーーーっ！！！」
「ボカーン！」
フリーザには、まったく聞こえていない。ベジータも失神したのか悟空に埋められた。
「オラは地球育ちのサイヤ人だ！」
悟空が叫んだ。
「あっ……はい」
スーパーサイヤ人状態の悟空が後ろからフリーザを切断した。

>>54
そこまでリアルとやらに拘るならノンフィクションでも読めばいいんじゃねーか？

>>61
頭が痛くなるだろう。

普通の小説だって、世に出回り始めた頃は
『小説なんて読んでるとバカになる』
なんて言われてた

ケータイ小説も時が経てば立派な文学として認知されるようになるだろうな
黎明期は玉石混合で混沌とした状態なのは仕方ない
（まだ玉すらないかもしれないが）

「登場人物が死んじゃうところなんか、すごくリアル｣

高校生ぐらいだと
リアルで回りの人間なんてそうそう死なないだろ・・・

>>1
スレタイが「立派な文字」に見えた

結局キャラが死ななきゃ感動できないあたりエロゲオタと一緒

>>64
これ台本じゃね？

山田悠介の文章力の無さは異常。

彼女の名前はアイ。心に傷を負った女子高生だ。
彼女をよ〜くご覧いただきたい。
おわかり頂けただろうか？
なんと、モテカワスリムで恋愛体質の愛されガールだったのだ！
そこで今夜は、ケータイ小説の知られざる実態を皆さんにご覧いただこう。

彼女の友達を紹介しよう。
援助交際をやってるミキ、学校にナイショでキャバクラで働いてるユウカ。
そして訳あって不良グループの一員になってるアキナである。

退屈そうに授業を受けるミキ。友達のミキと喧嘩をしてしまったせいだ。
やはり女性同士というのはストレスが溜まるようだ。
授業が終わるとアイは一人で繁華街へと繰り出した。
（現在のアイ）「がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！」
「あームカツク」文句を言いながら繁華街を練り歩くアイに、キャッチの男が近づいた。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣必死のアタックも空しく、軽くあしらわれる。
（現在のアイ）「キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライ。もっと等身大のアタシを見て欲しいわ。」
｢すいません・・。｣セレブなアイに別のキャッチが声をかける。
いつもはシカトするのだが、この時は何気なく振り向いた。
と、次の瞬間！
「・・！！」
（キャッチの男）「今までの男とは決定的に違ったのでしょう。スピリチュアルな感覚が彼女の体を
駆け巡っていました。一刻も早く連れて行くべきだと私は悟りました。」

（実際の映像）男に連れられてやって来たのは人気のない路地裏。
と、その時である！
なんと、男はアイをレイプし始めたではないか！
「キャーやめて！」男はアイに手際よくドラッグをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」その後も殴打を続け、ついにアイは動かなくなった。
それにしてもこの女、実に間抜けである（笑）

>>70みたいな、感動するのが何か素晴らしいことだと思い込んでいるキチガイはどうにかならんもんなのか

大体わかりやすい日本語で書いてあるけど、たまに難しい単語出てくると、
得意げにその単語を連呼しちゃう馬鹿な子をどうにかしてほしい
自分が知的に思えるのかね

>>59
女子中学生の体さえあれば何処へでも行ける

>>75
あ、銀英伝にハマってた頃の俺だ。

金髪のこぞう（何故か変換できない）と、矜恃（何故か変換できる）

にハマってた。

>>63
文学ヲタがそれで納得すればいいんだがな。










ただ、やつらは料理にまで口をだすということだけは言っておこう。

飾った言葉と作られたキャラより
崩れた言葉とアホみたいなキャラのほうがリアルってのは普通にありそう。
結局どんな奴をターゲットにしてるかだろう

ケータイ小説の感性ってのは自分の恋人が交通事故に遭った時にその恋人が死ぬか
元通り元気になるかの二択しかないんだよな。絵に描いたようなハッピーエンドか
悲劇しかない。
交通事故にあって恋人が腕を無くした、顔面を整形した、全身にヤケドを負ったなど
生きてはいるけどちょっと・・・という細微な感覚が無い。生きていて嬉しいし恋人が
好きだけど、腕がないとどうしてもフリークスに見えちゃうよねセックスも物足りない
よねというそういう人間の嫌らしさっていうの、そういうの

鱈のおろし鍋作ってみたのは内緒だ

ｌ

後味悪いケータイ小説って存在するの？？

>>70
人が死ぬ以外で泣くやつ物語ってどんなのがあるの？
是非読んでみたい。

ゼロ魔の１巻読んで感動して泣いた俺には何も言えない。

会話を多用しすぎて文章に深みがないんだよ(>_<)

ケータイ小説が文学であるならば、エロゲーも文学だな

>>67
そりゃ大衆小説と純文学は違うだろ

俺ネット小説は良く読むんだけどケータイ小説って同じようなのかな？

>>84
ネギまゲー2時間目終盤とか？

>>84
マスターキートン「背中の裏町」「五月の恋」

オレの妄想日記って文学だったのか

コピペは文学

>>86
それなんてラノベ？？

────

　　　　↑これが文学線

ロックマン────

ラノベは文学じゃないだろ
ケータイ小説も同じようなもん
ラノベと同等

別にいいと思うけどな
既存の日本語ぶっこわしてメチャクチャな作法で書かれた中身スッカラカンの小説があっても
それが通じて喜ぶ受け手がいるんだから

そういうのを文学だと勘違いしてちゃんとしたもんから離れちゃうのが問題で
ケータイ小説やノベル形式のエロゲ自体はアリだと思う

エロゲは泣いたより抜いたの方がしっくりくる

電気羊ってなんだよ

きゅいきゅいは文学

文学力が足りない

今週号のジャンプより

「侵入者は…

　　　　　　すべからく　排除しろ…！！」

寧ろこのスレの住民が好きな文学作品は何なの？

長編：
中編：
短編：
掌編：
ショートショート：
エッセイ：
評論：

埋めてくれ。

ケータイ小説で立派な文学を出せば文句言わねえよ。

普通の小説読んだ後でも、ケータイ小説に価値を見いだせるんならアリだよ。
今ケータイ小説褒めて、純文学はキモイとか、
ケータイ小説認めないのはバカとか、そんなこと言ってる連中は
一度純文学読んだらあっさりケータイ小説完全否定派に回りそうだけどな

>>103
もう須らく〜べしの誤用に突っ込むのは飽きた。

>>104
VIPで聞け

>99　男勃ちの白い涙か

ラノベは好きだけど基本文学じゃないよね

2ちゃんのクソスレは文学

>>104
アフィでやれ

ショートショートなんか形態小説にあってると思うけどな

エロゲオタって話に感動してわんわん泣きながらもチンコビキビキの精神異常者だろ？

文学に昇華させてから名乗れな

あなたを────犯人です

>>108
よっしゃ。

長編： ル
中編： イ
短編： ズ
掌編： ち
ショートショート： ゃ
エッセイ： ん
評論： ！

そう、それが唯一無比の────


　　　　　　　　　　　　　　　　　────スイーツ脳

田中ロミオと大差ない

>>84
赤毛のアン超泣けるぜ

最近ケータイ小説は下火どころか鎮火しちゃってるから困る
馬鹿売れしてた頃作った１コーナーがお荷物すぎて笑えるぜ

俺達の寝る前の妄想ワールドを小説にした方がぜったい面白い

>>116
固有結界展開キターーーーー！！！！

>>103
それもう15年くらい前のダイの大冒険で俺が指摘した

>>104
長編：星を継ぐもの-ガニメデの優しい巨人-巨人たちの星
中編：地球の長い午後
短編：火星人ゴーホーム
掌編：繋がれた女
ショートショート： なし
エッセイ： スティーブン・J・グールドの一連のエッセイ
評論：なし

>>122
本屋の経営者？

>>122
まだ売れてるだろ。日販のランキング見ても上位に食い込んできてるぜ
お前の店だけじゃね

>>84
小説じゃないけど、スラムダンクは泣けた

須　すべかラク〜ベシ
ぜひ〜[する]必要がある
〜が必要だ

フェイトは文学

戦時中戦意発揚のために書かれた小説群も一応「国策文学」というジャンルに分類されて、
その上で文学的価値も無い文学と評価されているんだから、ケータイ小説もそれが
日本語で書かれた小説である以上その価値は別にして日本文学に分類されることになる

ネラーが選ぶホラー小説ver２

42「黒い家」　貴志祐介　角川ホラー文庫
23「メドゥサ、鏡をごらん」　井上夢人　講談社文庫
22「墓地を見おろす家」　小池真理子　角川ホラー文庫
15「酔歩する男」　小林泰三　「玩具修理者」角川ホラー文庫所収
14「殺人鬼」　綾辻行人　新潮文庫
　 「隣の家の少女」　ジャック・ケッチャム　扶桑社ミステリー文庫
13「天使の囀り」　貴志祐介　角川ホラー文庫
　 「クリムゾンの迷宮」　貴志祐介　角川ホラー文庫
12「殺戮にいたる病」　我孫子武丸　講談社文庫
　 「神鳥（イビス）」　篠田節子　集英社文庫
　 「長い暗い冬」　曾野綾子 「七色の海」 出版芸術社所収
９「シャイニング」（上・下）　スティーヴン・キング　文春文庫
８「ぼっけえ、きょうてえ」　岩井志麻子　角川ホラー文庫
　「リング」　鈴木光司　角川ホラー文庫
　「死のロング・ウォーク」　スティーヴン・キング　扶桑社ミステリー文庫
７「海贄考」　赤江瀑　「灯籠爛死行」　光文社文庫／「日本怪奇小説傑作選３」　創元推理文庫所収
　「乗越駅の刑罰」　筒井康隆　「懲戒の部屋」 新潮文庫／「恐怖特急」　光文社文庫所収
６「リカ」　五十嵐貴久　幻冬舎文庫
　「芋虫」　江戸川乱歩　「鏡地獄」角川ホラー文庫／「陰獣」　光文社文庫他に収録
　「くだんのはは」　小松左京　「くだんのはは」　ハルキ文庫／「日本怪奇小説傑作選３」　創元推理文庫他に収録
　「走る取的」　筒井康隆　「懲戒の部屋」 新潮文庫／「ふるえて眠れない」　光文社文庫所収
　「二度死んだ少年の記録」　筒井康隆　「驚愕の曠野」新潮文庫所収
　「暗い森の少女」　ジョン・ソール　ハヤカワ文庫ＮＶ

５以下多数

政府が保護しないと純文学は死んでく一方だな。
文学にも絵画みたいに希少価値があれば金持ちや
投機家が保護するんだろうけど。

>>134
北杜夫氏は、奥さんがあまりにお金をくれないので自分の生原稿を古本屋に叩き売ったそうだよ。やるね。

>>88
その純文学ってのも、当時はバカにされてたんじゃないの？
能書き垂れてる暇があるなら働けと
労働こそがもっとも価値のあるものとして認知されていただろう

その後日本も豊かになり、労働ばかりに気を取られる必要もなくなった
結果純文学のような精神的なものが求められるようになった

「純文学は良くて、大衆文学はダメ」って考え方自体、不変なものじゃないでしょ
ちょっと昔には考えられなかった
時代が変われば、必要とされるものだって変わる
古い世代はケータイ小説を「大衆小説だ」とバカにするが、そりゃ俺らみたいな化石に新しい世代の感性なんて分かるわけないわな

>>127
書店バイト

>>133
タイトルが複雑だな

ミステリーに挑戦したいと思い適当に借りてきた佐藤友哉は凄い事になってた
ハルヒにましまろにエヴァに東方にジョジョネタ…
「私は綾波レイです」だもん、読んでて吹いたわ

「大丈夫っすよ、――――――俺、死線潜ってますから」

【レス抽出】
対象スレ： 　「ケータイ小説」も立派な文学であると主張する白痴が急増。　
キーワード： 捜査官７





抽出レス数：0


失望した。あんなに、おもしろいドラマなのにｗ

星新一は文学ですか？

>>142
文学と言って良いと思う。もはや。

>>136
大衆文学は文学を突き詰めた結果産まれたもので、
その証拠に大学教授やらなんやらのインテリが地場を固めたけど、
ケータイ小説には文化としての肯定的な背景が全く無い
簡単に言うと１０００年くらいたたないとサブカルのまんま

文学ではないけどれっきとした小説ではある。

文学じゃないがCARNIVALはエロゲにしてはよかった。戦国ランスとかのほうが面白いけれど
ケータイ小説もずっとあの調子じゃないだろ
シフトしていって、文章にこだわる連中から、単に泣きだけにこだわる奴まで
媒体が携帯だから、文章にこだわりすぎるのも、難しいだろうけどね

新ジャンル
スイーツ文学

面白ければなんでもいいよ
島田荘司は文学

最近fateやったけどマジで文学だな
俺には耐えられん

http://www.uploda.org/uporg1474237.jpg
最近のラノベ

あのね、小説なんてだれでも書けるんだよ

>>136
そもそも純文学と大衆小説では方向性が違うのに
感性の話だの時代の流れだの持ち出されても困る

文学だと主張するなら、せめて初歩的な文章の書き方くらい勉強してほしい。
内容について批判がけっこうあるけど、内容より文法が滅茶苦茶なんだよな。

「や、め────」
　クラッシュする。
　融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率
の滑らかさ。乱交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一
重。二重。三重。とんで七百七十の檻。破裂する
風船。初めから納まらないという約束。毒
と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折
する光源観測、泳ぐ魚、真相神澱にて詠う螺子。道
具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意
義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな
いワタシ。洩れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無
形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる
法則に呪いこそ祝いを

まるで白痴だな・・・。

文学ってそんなに良いか？
この前斜陽ってヤツ読んだが、特に面白くも思えず半分ほどでギブアップしちまった

もっと人生の経験を積むと面白いと思えるようになるんかね？

文学＝レベル高い　ってワケじゃないだろうし
レベルの低い文学としてケータイ小説があるんだと思う

>>136
ケータイ小説は読み手が頭すっからかんな子しかいないから
言葉遣いや内容が洗練されると誰も読まなくなるという欠点を抱えている
玉が出てきたら読み手がいなくなる不思議なジャンルだ

ネラーが選ぶマジで「やられた」と思ったミステリー小説　[2007/8/12暫定版]

【我孫子武丸】 「殺戮にいたる病」
【綾辻行人】　 「十角館の殺人」
【泡坂妻夫】　 「しあわせの書−迷探偵ヨギガンジーの心霊術」
【歌野晶午】 　 「葉桜の季節に君を想うということ」
【倉知淳】　　　 「星降り山荘の殺人」
【小泉喜美子】 「弁護側の証人」　
【島田荘司】　　 「占星術殺人事件」
【殊能将之】　　 「鏡の中は日曜日」　　「ハサミ男」　
【筒井康隆】　　 「ロートレック荘事件」
【中西智明】　　 「消失！」　
【麻耶雄嵩】　　「螢」
【三津田信三】 「首無の如き祟るもの」

>>135
あのひと株でやらかしてさらに
躁鬱病かかってたんじゃなかったけ

>>157
路傍の石を芸術だと高説を垂れるのは勝手だが、
根拠が無ければ滑稽ではないのかね　って話だよ

でもこのスレの中にもドスト作品読むのは
中に出てくるロリ少女目当でハァハァしながら読んでた変態いるんだろ？

第一章 笑い顔
お昼休みを告げる鐘の音が早鐘の様に校舎全体に鳴り響き、田原美嘉はいつものように
机に上にお弁当を置いて開くと、大きな伸びをしながら言った。
「あ〜！！超お腹減ったしっ♪♪」

お弁当は一言で言うと質素でありながらシンプル。
あまり豪華では無いけれど母親の愛情のこもったお弁当だ・・・・・・。

美嘉にとって学校は面倒だった・・・・・・。
だけど同じクラスで仲良くなった亜矢と由佳と一緒に
この愛情のこもったお弁当を食べるのが唯一の楽しみだった。

田原美嘉は今年の4月高校に入学したばかりの入学してからまだ三ヶ月足らずな高校一年生だったが
中学校から平凡な生活を送ってきた・・・・・・。
高校に入ってすぐに染めた髪は明るい茶色のストレート髪。
ほんのりと淡いメイクがまだあまり馴染んでいない今日この頃。

チビだし、バカだし、特別かわいいってわけでもない。また、特技なんてないし、
将来の夢なんてあるわけもない。それでも、仲良しで気の合う友達も出来て結構楽しく過ごしていた。

中学校時代の美嘉は普通に恋もしたし普通に友達もいた・・・・・・。
男子と付き合った人数は三人だったけど、多いのか少ないかなんてわからなかった。
だけど全部の男子は共通して、どれも短期間で終わりを告げているということだった。

美嘉にとって、本当の恋なんてまだ知らないのだ。知ってるのは遊びの恋ただ一つだけ・・・・・・。
おもむろに美嘉は「恋なんてしなくてもいい。」と言った。
そんな中・・・・・・君に出会った。

このままずっとの間、平凡に終わるはずだった美嘉の人生は、
君に出会ったことによって変わっていく事を美嘉は知らなかった・・・・・・。

面白いかどうかは別として文学的なエロゲってどのへんだろう。
腐り姫あたりか？

>>156
時代背景や人物に興味があれば良いし、興味がなければツマラナイ。

一時入れ込んだお気に入りの作家を、「もういいや」と冷めた目で捉えるようになることもあれば、
時が経てばその作品をまた手に取り、読み直し、また感動が蘇って来ることもある。

人生の良き友には成りうるけど、それが全てじゃない。

私小説はキモい。毛唐の自然主義とは全く違うし
今の純文もそれの影響で気持ち悪くなっている

程度の低い高いと文学か否かは全く関係ないじゃん。
ワイドショーコメンテーターが本業の兼業文学者の女、名前忘れたけど、
なんかもケータイ小説と変わらない文章書くでしょ？

>>159
作品が古すぎるｗ
それだけ近年は駄作が多いってことか？

>>144
＞ その証拠に大学教授やらなんやらのインテリが地場を固めたけど、
そういうわけでもない。
趣味か生活のためという場合が殆ど。
正木不如丘は医者ではあったが、経営していた病院を運営するために小説を書いていたにすぎない。
その証拠に経営が安定して以降一つの小説も発表していない。

>>156
面白いと思う人もいれば面白くないと思う人もいる。それが文学の懐の深さを表している。

なんて馬鹿なことを平気で言う人間がうじゃうじゃいるのが文芸の世界です
面白いと思うものを読んで面白くないと思ったら読まなければおk

>>160
株でやらかしたのは80年代末期だら、傷は癒えたんじゃないの？
最近また躁期が来て、動静が伝わってるよ。

>>159
俺、綾辻も島田みたいに解説編にいく前に予告あるのかとおもってツン読してたのに・・・
いきなりまじでやられて涙目ｗｗｗｗｗｗ

「ケータイ」って枕詞が付いてる時点で「小説」と質が異なることに気付けよスイーツども。
しかも小馬鹿にしたようにカナ表記なのが笑える。

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　士郎'''':::::::＼
　 . | 　（｡）,　　　､（ﾟ）､.:|　　あばば･･･セイバーは女のこだからあふッうっ・・・
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　おうッ・・ああッ戦っちゃ駄目ぇ・・・・・
. 　 | 　　ｍj |＝‐ｧ'　 .::::|
　　 ＼,〈＿_ﾉﾆﾆ´　.:::／
　　／ノ　　ﾉ -‐‐一´＼

ふぁてが文学だしな

N速での士郎の嫌われっぷりは異常
士郎が悪いんじゃないのに・・・。桜（ｒｙ

>>170
ジャンルとしての地場が固まれば、色んな作り手が出てきて然るべきでしょう
丹下左膳が大衆文学を築いたわけじゃあない

>>156
斜陽は面白くないね
というか太宰は全般的に面白くないものが多い

とりあえず日本の文学を腐らせたのは村上春樹であることは間違いないわけだが

娯楽だろ
好きなものを読んで好きに楽しめばよい
しかしケータイ小説がハードカバー1000円とか高すぎる
こんなの買ってたら養分だよ

>>169
医者ってインテリなんじゃね？

>>54
＞＞｢普通の小説ってケータイ小説と違って縦書きじゃないですか。あれってすごくイヤ｣

おのれらがなんと言おうとハラルト・シュティンプケの鼻行類は普通の小説だ。

>>178
御伽草子が三島由紀夫がどうたらこうたら、という話を聞いて御伽草子を軽く読んだら面白かった。

魔法のiらんど文庫はアスキー・メディアワークス（←電撃文庫など）のレーベル
つまり・・・

>>165
あぁ、なら駄目だな
別に貴族の没落なんて全く興味ないし

>>170
まぁ、大人しくしばらくはミステリーの世界に引きこもる事にするよ

いい年してゲームやってる奴とケータイ小説読んでるスイーツは同レベルだと思う

>>179
龍の方も相当・・・しかも春樹の方はエッセイで活躍してるからまぁ・・・。

>>156
訳書が改訳されたとか別人の訳とかじゃないかぎり文が変わることはないが、見方(読み方)が変わるというのはある。
罪と罰は世代によって読み方が変わる所が面白い。

>>186
今すぐ六本木に来い。五時間ほど説教してやる

ラノベが文学と言っている奴も同レベル

ケータイ小説の話するとすぐエロゲ絡めて
「エロゲやってる奴がケータイ小説批判ｗｗｗ」みたいな事言い出すヤツが出るけど
そーゆー事言ってるヤツって、まず間違いなくどっちも読んでないよね
俺は、知らずに批判する権利は無いと、エロゲもケータイ小説も両方触れたけど
ハッキリいって圧倒的にケータイ小説が酷い、エロゲの文章の方が、まだ人に読ませる事を意識してる
ケータイ小説、アレはなんだ、なんであんなもんが平然と本屋に並んでいられるんだ、どうかしてる

>>75
すこぶる、とか、いわゆる、というような日本語を漢字で書いちゃう病な。

>>171
出版社にも借りてたんじゃ？
それなら奥さんも金渡さんだろ
北杜生氏は大変だな
精神科医は研究してた精神病にかかりやすいというらしいが

>>190
桜庭とか有川は一歩踏み入れているかもしれないけど他は違うよね

文学は高尚で、高尚な趣味を持った自分は人間としてランクが高い

という錯覚

>>188
新潮社の江川訳だったかな？　読もうとして挫折。
光文社の新訳を購入して、パラパラ捲ったが読めそう。
だが、書架に並んだまま。

エロゲ・ギャルゲ、アレはなんだ、なんであんなもんが平然とゲーム屋に並んでいられるんだ、どうかしてる

文学部的には、エロゲのほうがケータイ小説よりは読める。でもエロゲもひどいのが9割

結論

あまり変わらない

>>179
間違いないな
まあ、元々ある程度は腐っていたがな

つか海堂、本出しすぎだろ。ペースはええよ。いつの間にか新書も出てるし

>>193
あー、新潮社かな。娘さんが身売りされとるなｗ

智大って携帯中毒だったんだろ
ケータイ小説みておかしくなったんじゃないか？

むしろ文学なんてものは幻じゃないか

>>191
コピペじゃないだと・・・？

>>195
アドレナリンさえでればディテールに拘らないって言う貧しい精神の持ち主が増えただけでしょう。
麻薬でもやってればいいんだ、そんなアホどもは

>>133
殺戮にいたる病ってホラーか？

北杜夫はさびしい王様シリーズはほんとに面白かった

加藤は文学

>>196
罪と罰って新訳文庫で出てたっけ？
新潮のがいいよ。工藤さんの訳は文章に引っかかりが少なくてのめり込みやすいし

ケータイ小説が読書のきっかけになればいいんじゃない？
小中学生の頭パー子にはアレくらいでちょうどいい。え・・・ＯＬが読んでる・・・？

>>202
本を読んで本を読んでだけいる人間はいないので
文学が幻ならばおまえも幻になるぜ？

>>205
そもそも黒い家がホラーなのかどうかも難しいと思うぜ

>>191
携帯小説もまぁ別にみんなが言うほどひどくもないよ
れんくうもまぁふつうだった。
ゲームだったら、あー地雷踏んだなー程度

>>192
その割に簡単な漢字はひらがなｗ










俺の事だorz

>>208
あーごめん。カラマーゾフと間違えた。

罪と罰は新潮が読みやすいね。大好き。

クリムゾンの迷宮だってただの面白シチュエーション小説でしょ

>>209
無菌室で接吻とか消防が真似したら大変やがな

>>75
そういう文字の選択も、作家の力量次第だから面白いね。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%81%B3%E3%81%97%E3%81%84%E7%8E%8B%E6%A7%98-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%8C%97-%E6%9D%9C%E5%A4%AB/dp/4101131244

これこれ
面白いよ。北杜夫の童話傑作だと思う。

なんかこの前ケータイ小説は衰退しましたってスレなかったっけ

>>54
｢普通の小説ってケータイ小説と違って縦書きじゃないですか。あれってすごくイヤ｣
縦書きの方が読みやすいんじゃないの？人間の目的に考えて・・・

そろそろラノベスレも欲しい

同じｻｰｸﾙの先輩のﾌﾞﾀみたいなﾋﾟｻﾞ女が俺と目が合うなり接近して顔を凝視して来た｡
何見てんだよこのﾌﾞﾀ女…と思っていると

ﾌﾞﾀ ｢ブヒ｣

俺 ｢！？｣

ﾌﾞﾀ ｢ブヒブヒ｣

俺 ｢え…？｣

ﾌﾞﾀ ｢早く部費払ってよ！｣

下らない話だけど本当にびっくりした

>>159
東野の「ある閉ざされた雪の山荘で」が、「殺戮にいたる病」並に衝撃的だった
エピローグが何かｇｄｇｄだったが
綾辻の「どんどん橋、落ちた」も、下らないが騙されて気持ちよかったな

>>218
書架にあるけど読んでないや。

「さびしい乞食」の方をなんとか探したい。

あと、狐狸庵vsマンボウ　を再版して欲しい。

>>216
でも文学と評判のFateだって近親相姦やら強姦やら兄貴殺しやら派手な演出あるぜ
まぁ一人のうんこヒロインの所業だが

ケータイ小説とエロゲギャルゲの陳腐さは方向性がちがうだけで同レベル
どちらも等しく価値が無い

おまえがプレイしてみたエロゲを10本あげてみろ

ビートたけしの小説は結構面白かった
ちゃんとノウハウを勉強して書いてるなあれは

島田荘司は「異邦の騎士」も甲乙着け難い傑作だよ。
中〜後編の展開はほんとにヴァーチャルな感覚さえ伴う「体験」だった。

ケータイ小説の究極形態がD‐ブリッジ・テープみたいな作品だと思う
ちょっとマイナーすぎるかもしれないけど

>>205
グロ度が結構高いから、スプラッタホラーには入るだろう

>>226
えろげは射精できるぶん上だろ

つーか、エロゲギャルゲの９９％はアメリカでサイファイって呼ばれてｺﾊﾞｶにされるジャンルなのも笑えるよねｗ

>>224
あのシリーズ絶版なんだよねー、あんな面白かったのに

>>210
悪気はないんだが、何を言ってるかわからない

>>232
エロシーンガ5クリックで終了とかどう思う？

>>221
そろそろ富士ミスは撤退すると思うんですが

>>168
そう？結構バランス良いと思うけど
まあありきたりなフォローだが
古い作品の場合（綾辻とか島田とか）、
今みたいに本格とか言われてるよくあるミステリ小説じゃなくて、
いわゆる社会派ミステリが主流だった中で本格を発表しなきゃいけなかったわけだから
非常に読み応えのある内容が必要だったんじゃないかと思うよ

>>233
アメリカに馬鹿にされているから価値がないというのもどうなんだ

>>235
なんだか笑っちまったｗあんな意味不明なレスに丁寧だなｗ

ちょろっと未来技術
ちょろっと亜空間
ちょろっと異世界
ちょろっと魔法

↑マジでこればっかｗ

日本語は元々縦書き用の文字なのに
横書きじゃないと読みにくいなんていかにも携帯脳だな

>>234
講談社に頑張れと言いたいが、どうだろうな。
新潮辺りが手を出せばいいのにね。part1 2を特に。

復刊ドットコム行くか・・。

SFも爪弾きにされてた時期があったが見直された
漫画も日陰者な時代があったが今では文化だ
エロゲ、ラノベ、ケータイ小説も10年先まで生き残れば文化になってそうだがな

>>211
ホラー以外にテラーというくくりはある。
例えば姉飼はホラーというよりテラーに近い。
このあたりは感覚的に伝わりにくいかも。
個人的には黒い家はまだホラーと考えているけど微妙。

「巨大ワームと戦おうぜ(トレマーズ)」とか
「娘を誘拐した組織を単身潰しに行くぜ(コマンドー)」みたいなアメ公的発想の小説ってないよな
上のは洋画だが、本屋でどこを探しても猟奇殺人、推理、寝取り・寝取られ恋愛とか
陰湿的な日本人っぽい作品でガッカリする

>>237
秒読みですよねー
ぼくのご主人様シリーズと僕たちのパラドクスは名作だと思うよ

あいたたたたた

>>226
まあラノベもエロゲギャルゲもケータイ小説も売るために書いてるような
極めて商業的なもんだからな

ラノベやエロゲギャルゲは絵がなきゃ売れない
ウケるような絵があってこそ売れる
ケータイ小説もPRや煽りがないと見向きもされない

>>239
ゴミの拡大再生産やってることを少しでも自覚して欲しいだけ

>>200
娘さんｗ
文学作家は一般人とどこか違うな
そういや祖父が斉藤茂吉だったな

>>249
竜騎士にけんか売ってるな

>>241
日本でタニス・リーみたいなSFかいても売れないし・・・・

>>235
説明しづらいけど本を読みながら内容追ってるだけか？
普通は考え事しながら読むだろ？
書いてある内容はその媒介にすぎない。

>>226
小説に求められるのは、ストーリーを作る力でなく描写力、文章力だ
映画で例えるなら、

ストーリー＝脚本
描写＝演出
文章＝俳優の演技

脚本はてきとーでも、演出さえよければ十分感動できる作品は作れる
エロゲギャルゲと、ケータイ小説の差はここにある

ちなみに当初の携帯小説は無料の青空文庫とか有料サイトで配信されてる既存の書籍の事だった
ちらっとテレビで取り上げられたっきり別段ヒットしなかったけどね
まだまだ2G優勢の頃だったからテキストとはいえパケ代かさむのがネックだったのかな

>>253
売るために描いてるなら、商業主義のゴミっていう批判は甘んじて受け入れろよ

>>249
挿絵の無いラノベについて

東海道中膝栗毛や好色一代男なんかの滑稽本も当時の読書階級からは小馬鹿にされたものだが今じゃ教科書に載るほどだしな。
いずれはケータイ小説が教科書に載るだろう。

>>255
でも悲しいけどこれ商売なのよね

ラノベを一切読んだことないんだけど
村上春樹の会話文主体の物語進行もラノベと似たようなもんなんじゃないの

>>241
お前がたまたまそういうのばっかりやってるだけか
それともプレイしてもいないのに決め付けてるだけか

>>156
なんじゃー言うて、それなりに年輪を重ねているものなので、読むほうにも、それなりの素養はあったほうがいい。
その素養はいりませんよ、作品が素養部分もひきうけてフォローしますよ、というのが大衆文学。
だから、勉強熱心な大衆文学作家の作品をよく読んでいれば、純文学へも比較的入りやすいんすよ。
筒井康隆や町田康がライトな読者層にも文学好きにも愛好されているのは、おそらく彼らが勉強熱心だから。
彼らの作品をステップにして、難解な文学に入りこめたという読者は大勢いると思う。
と、それはそれとして。

斜陽は・・・太宰だっけ。太宰には大昔にハマってたから読んだはずだが何も覚えてないわｗ
誰だったかが、太宰はなるべく若いうちに読んでおけと言ってた。
もしかしたら「まだ早い」んじゃなくて「もう遅い」のかもしれんよ？

ケータイ小説をこうしたヒエラルキーの下層に置いておくのはいいとして
でもその読者に一般文芸へ目を向けさせるために橋渡しとなるような中間の小説売ればいいと思うんだがなぁ
1260〜1680は手を出しにくいからケータイ小説と同じ1050円くらいでなんか出せば

>>255
映画見て、恐竜がすっごくリアルでした！！ってはしゃいでるアホ女と同じってことね。

>>254
われおもうゆえにわれあり　ということですね、わかります

>>42
もう勘弁して下さい

>>257
お金もそうだけど、読まれないとしょうがないんだよね
このあたりはどの作家も編集者も考えることなのだよ

闇の左手とかマジで売れないわｗｗｗｗ

>>258
ネームバリューがなきゃまず売れない

村上春樹は正直くそ。クロニクルだけ面白かった。
ハードボイルドもノルウェイもスプートニクもほんとつまらなかった

SFは筒井のギャグ作品みたいなヤツなら気楽に読める
だが、専門用語がバンバン出てくるようなガチSFは駄目だ
知識がなくて読めない

>>266
ショーペンハウエルですね。判ります。

>>252
竜騎士大先生の文章だけど、ラノベって基本的にこんなにひどいの？

「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
　……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…！」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて！」

　魅音が笑い捨てる。　小此木もそれを笑って受けた。
　謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。

「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
　ＳＡＳでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは！！！　ＳＡＳぅ？　デルタフォースぅ？
　下らないねぇ！　そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ！！」
「……へっへへははははは！　そうだろうな。そうだろうよ。
　……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む！」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね！　あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ！！
　雛見沢分校の我が部の部長だけさッ！！　罰ゲームのない戦いなんてごめんだね！
　口先の魔術師、前原圭一！　かぁいいモードの竜宮レナ！
　トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん！！
　そして期待の新人、古手羽入！！　これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ！！」
　「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
　…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは！！」

>>262
無作為に１００タイトル抽出したら９９％こうなるよ
キメツケではなく事実

>>267
悪い、もう俺のコピペランチャーに登録済みなんだｗｗｗｗｗ
あきらめてｗｗｗ
0.5秒で貼れるからｗｗｗ

小説読んでるだけでバカになると言われた時期もあったわけだしな
考えてくないが、これが認められる日も来るのかも

ID:vsX455HS0が読んだケータイ小説とプレイしたエロゲのタイトルを知りたいです

ギャルゲーもエロゲーも別に偏見は無いけど、手を出した後自分がどう変わるかが判らないので手を出さない。

>>247
ＳＨＩＮＯが富士見本家に移籍して
ネコのおとみたいな作品が出れば
もう潰れてもいいや

>>277
お前は今までに食べたパンの枚数と名前を全部覚えているのか？

>>254
ああ、違う違う。そういう趣旨じゃなくて、今の日本で、文学とは何かって問いに対して、
大正以来の自然主義を継承した私小説的な云々かんぬん、
なんておおざっぱなとらえ方しかできないじゃん？
ところが、たとえば百年の孤独とか、ドンキホーテとか読むと、
単純にエンタメとしても読めるぐらい分かり易くて面白いじゃん。
そういう話。

>>265
ん？お前恐竜映画にまともなストーリーや俳優の名演技を求めるの？
恐竜がリアルに、カッコよく、ダイナミックに動いていればそれでいいだろう

「わたしは―お父さんが開発した、最後の歌詞入力型シンセサイザーです」
錆びついた黄色い廃車の中で、彼女は歌うように言った―。

海上都市で作曲家を目指す春希は、“死の六連符”という怪死現象に魅入られていた。
恐怖が、空白の未来が、春希を緩やかな絶望に浸らせていく。そんなある日。
彼は廃棄物処理場で、“処分”を待っていた少女と出会った。

彼女は、自らを次世代型電子楽器で、人間ではないという。
とまどう春希。こうして不思議な機械少女・伽音と春希の最後の冬は始まったのだ。

「…こんなにも温かい…」

伽音の温もりと、彼女が“奏でる”天上の歌声に包まれ、春希の中で少しずつ何かが変わっていく。
だが、穏やかな時間は長くは続かなかった。
伽音が何者かに連れ去られたのだ。

いったいなぜ?
彼女は“何者”なのか？春希は、“伽音”に刻まれた謎へと迫っていく!

>>274
無作為に選ぶというのがまず意味わからんが
貴様がやった数多くのゲームから無作為に選ぶと言うことか？
100もやってるのか？

そういえば筒井がのいぢと組んでラノベ出す話どうなったんだ？

>>282
つまり〜〜〜は文学っていうのはやっぱりキチガイ発言だったわけだねｗ

http://sikosiko.s8.x-beat.com/src/up2168.jpg

文学じゃねえ、言葉もまともに知らない奴が書いてるフィクションなんて

>>274
ちょろっと痴漢電車
ちょろっと人妻
ちょろっと強姦
ちょろっと学園

どう考えてもこうなるだろ

>>280
意味わからん
タイトル知りたいだけだ

>>284
もちろん俺がやった中から選んでも、世にある全てから選んでも同じ回答が得られるだろうねぇ
むしろ、俺の指摘に当てはまらないタイトルを１００挙げるのなんて不可能なんじゃないかなぁｗ

>>287
最近よくこの系統の画像見るんだが何？
パワポケが今更流行ってんの？

　　　　　　いいか､みんな

　　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　　(|　y |)





　　　　　　文学から学をとると

　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　文学
　　　　　　　　　(＼／＼／　　




　　　　　　　　文になる　

　　　　　文　　 (ﾟдﾟ)　　学
　　　　　　＼／|　y |＼／

>>281
筒井康隆が全く同じことを言ってたね。
その通りだと思うし、むしろ最近は単なる娯楽ジャンルに
人生と向き合わせちゃったり、ものの考え方を変えさせうるような
本が出てきてるような気もする。

ケータイ小説とエロゲの文章が同じレベルでも、
絵と音楽の分だけ総合的にエロゲが上だな

>>263
＞もしかしたら「まだ早い」んじゃなくて「もう遅い」のかもしれんよ？
ん〜、まだ19歳なんだがなぁ……
高校時代は読書自体に興味がなかったから、読んでもつまらなく感じたと思う

>>273
ラノベではなく、サウンドノベルだ
小説の文章とは全くの別物

>>285
あれはラノベか？つーかファウストだろ。あの気持ち悪さ全開雑誌の。佐藤のコラムだけが面白いやつ
ノベルスは、ラノベっぽくねえ。文庫じゃねえと

以下、各自面白かった小説・ラノベを無作為に１００タイトルあげるスレ
↓

>>254
間テクスト性ですね。さっぱりわかりません。

>>290
机の上をとりあえずみたら「娘姉妹」「虜ノ姫」「陵辱学園長奴隷倶楽部」　ってのがでてきた

なんで文学でこうも熱く慣れるんだよ
貴方が思う作品が文学ですでいいじゃん

シノは作家名も含めて痛すぎるところが多いけど
儚い雰囲気の中で綾波っぽい幼女とイチャイチャするという
人類にとって永遠のテーマに挑戦しているから許す

>>271
ガチSFは時々教科書を読んでる感覚に陥るよなｗ
しかもストーリーが面白いと読むのしんどいのに切れないから困る。

主人公が女子高生だったらそれはリアルだ！

>>286
お前は何と戦ってるんだよｗ
Fateはエンタメとしてはよくできた作品だったと思うぞ

>>300
へんたいだー（ＡＡ略

>>300
抜きゲかよ
乙

適当に10タイトル思い出した順に書いてみると

Air ななついろ 家族計画 車輪 明日君 天いな こなかな Fate マブラヴ つよきす

こんなかでID:vsX455HS0に当てはまるって言ったら
Air ななついろ 明日君 こなかな Fate マブラヴ
か？半分しかないぞどうなってるんだ

星を継ぐものを読めるか読めないかで、そいつの人間のレベルが全てわかる

>>274
ならないよ
完全現実世界のエロゲーはかなり多い

>>213
そういうさ、行間をバーっとあけるクセは直したほうがよかないか？
書くときには、それが訓読みであれば、なるべくカナで書く。
音読みの場合はちゃんと漢字で書く、とすれば、比較的まとまりがよくなるよ。
訓読みのところがずーっと続きそうな場合は、いくつかを漢字にしてみる。
なるべく簡単な漢字で済みそうなところが狙い目。

>>299
これがいわゆる間テクスト性の問題なら俺も指摘されるまで
さっぱりわかってないつもりだった。

>>308
全部当てはまってるよ
嘘はよくない

>>301
そもそも、文学＝質が高いという訳でもないと思うんだが

相田は作品名も含めて痛すぎるところが多いけど
儚い雰囲気の中でくたびれた青年が統失っぽい幼女とイチャイチャするという
人類にとって永遠のテーマに挑戦しているから許す

>>308
Fateはちょろっとどころかガッツリ魔法だろ・・・

>>313
なんかワロタｗｗｗｗ

>>310
無理すんな
つーか現実とゲームの区別ついてる？

>>296
自分の興味ある範囲で小説を楽しめるんならいいんじゃないの。
唐突に読みたい！と感じだしたら本屋や古書店を漁って読めば良いのさ。

>>308
なんか初心者がオススメから選んでやってみました。ってリストだな

エロゲに市民権を叫ぶヲタは流石に気持ち悪いわ
商業でやってるから面白いんであって普遍的なものじゃないわ

>>316
別にID:vsX455HS0は度合いを問題にしてるんじゃないだろ
SF的なものばかりだって言いたいんだろ

>>303
銀河英雄伝説ですね。判ります。

>>320
こんなところでユメミルクスリだとか星空プラネットだとか言い出したってしょうがないだろうが

>>307
面白いのは底辺のエロゲギャルゲヲタの中にもさらに微細なカテゴライズでID保とうとする死亡寸前君がいることなんだよなぁ
まぁ、正しいヲタクだと思うけど、論理的な一貫性には欠けるといわざるをえないねぇｗ

艶女医がSFだとー

｢リアルかどうかって大事｣｢魔法とか超能力とかリアリティがある｣→聞き手からケータイ小説以外にもそれらを題材にした物があるがと問われ

>>323
死ね、あほ
あれのどこがガチSFだ

ガチSFといえばアンドロイドは電気羊の〜とソラリスくらいしか読んだこと
ないけど、設定も世界観も完成されててSFファンじゃなくとも面白いわ

そういえば魔法モノやSFモノのケータイ小説って聞かないな

>>324
これだからロミオ儲は・・・

>>330
あるよ
タイトル忘れたけど

大体小説が高貴な物だって考え自体間違ってんだよ
小説なんて頭の良い大人が読む物じゃない

ケータイ小説で騒いでるけど
結局売れたのは恋空のみ

ロバート・Ｆ・ヤングのたんぽぽ娘みたいな軽い作品も好きだわ
スイーツ（笑）と言われても良い

>>331
ロミオの面白さを5行以内で頼む

ガチSFにガラテイア2.0は入りますか？

健速さんのシナリオは正直文学だと思います！

>>331
いやその二つも適当だってばｗｗｗｗたまたまだたまたまｗ

>>338
乙

>>292
パワポケはラノベの典型的世界観を
第一作目からずっと続けてる厨二病患者御用達のゲーム

>>330
渋谷のギャルが江戸時代にタイムスリップ――！？
とかやられても絶対つまらないだろ

結構この意見の本質が判って無い奴がいるな
ケータイ小説は主張や感性は文学に近い（特に女の）
ただものすごーーーーーーーーーーくド下手なだけで

大衆文学の三文小説路線まっしぐらのエロゲとかラノベとは凄く遠い
ケータイ小説は純文学に近いのだ

いや、結構真面目に
俺は読みたくないけどｗ

どんなSFもフィクションも主人公が女子高生だったらリアルなのだ

星空ぷらねっとは幼少時代に幼女の友達の脳髄にさくーっと切れ目入れとけば彼女できるのかぁという感想しか

>>318
お前こそ無理すんな
あと完全にファンタジー系のゲームもたくさんあるんだが

お前の言う「ちょっとだけファンタジー」ってせいぜい６割７割くらいだろ

>>309
もしかして読めたらマズイ感じ？
wikiで荒筋読んだらすげぇ面白そうだった

>>336
加奈で感動して
家計で泣いて
クロチャンでなんかわかったような気分になり
最果てで首をかしげつつ
オクルトゥムをまつ

ふぁてスレじゃねえのかよ

>>342
いや、ギャグなら読んでみたいかもｗ

>>343
そもそも女と文学はかなり相性が悪いぜ？
論理的思考力のない奴は作家には実は向いてない。

ここで未来の直木賞作家るーすぼーいが通りますよ

ハードSFは読み込みすぎると、精神に変調を来しそうで怖い。

>>325
俺が読む・やるのはエロゲと歴史小説くらいなんだわ
詳しそうだしなんかおすすめない？

ケータイ小説を広めたのが逍遥で
それを批判してるN速民辺りが福沢諭吉で
四迷が逍遥と協力して恋空を書いたって事？

戦後自衛隊

娯楽小説は文学たりえないのか？

>>336
幼女
生理
ボーガン
下ネタ
マジカルベンツ

ファンタジーはともかくSFは書き手にある程度の知識がないと
単なる荒唐無稽なお話になっちゃうからな

別に正しい日本語でなくても、幼稚な言葉遣いでもいい
読んでて楽しい文章が欲しい

ソラリスのソラリス研究史が延々記述される所とか最高ですよね

>>354
吉里吉里人超おすすめ
まじつまんない

どうせ次の直木賞は米澤穂信なんだろ
もういいよ、わかってるから

ファンタジーも究極までいくと作者の固有結界が濃すぎてよくわからないことになってる
いや、ヤクやってるだろ絶対

>>351
適当にお涙要素を詰め込んでるだけだもんな。同じアホにしか通用しねーよ

>>348
おたまは？(´・ω・｀)

今人気のある小説家って誰？
村山由佳とか重松清とか？

ＳＦで有名どころ読んだけど、理解できなくて落ち込んだ・・
わけわかんねー用語びっしりなんだもん。
題材は面白そうなのに・・また挑戦しようかな

一人称タイプの小説でレイプと連続する不幸な私を書けば当たるんだっけ？ｗ

正直エロゲの文学は姉汁だと思うわけよね？

>>366
未完成

>>358
ボーガンじゃなくてクロスボウじゃね
同じようなもんなのかな。うーん

>>296
おう、若いなあんちゃん。だったらそれは「水があわない」だけだ！
三島も「太宰はくだらん。第一あいつは顔が気に食わない」って言ってたしな。
世間で名作やのなんやの言われているから圧迫感はあるかもしれんが、
読んでつまらんもんはつまらんもんな。

ただ、ある日突然「うっわー、なんで俺これがつまらんと思ったんだろう」というくらい
おもしろくなる時もあるんだ。不思議なもんで。そういうタイミングが来たら来たで結構いいよ。
（別にそうまでして太宰を読めと言っているわけではない）

こんなんマンガの絵を芸術って言ってるみたいなもんだろ

>>366
一生でないであろう修正パッチを俺はまだ待ってる

>>367
村山由佳ってにんきあるの？

>>367
本屋ちゃん大賞もらった伊坂なんとか

｢普通の小説ってエロゲと違って演出や音がないじゃないですか。あれってすごくイヤ｣
｢本、買いに行く服が無いでしょ。それに中古屋売却額安いし｣
｢登場人物が死んじゃうところなんか、すごく泣ける｣
｢会話の中身とか、すごく泣ける｣｢プレイし終わった瞬間、わんわん泣いて止まらなくなった｣
｢めっちゃ複雑な話なんだけど｣｢死んじゃうところなんて超文学だよね｣
｢泣けるかどうかって大事｣｢運命とか絆とかぐっとくるものがある｣→聞き手からエロゲギャルゲ以外にもそれらを題材にした物があるがと問われ
→｢だって、そんな本があること自体、ワタスら知らないもん｣
｢萌えキャラがいないと現実に引き戻されるようで｣
｢ワタスらに言わせると普通の小説家って 今ヲタが必要としてる萌えと泣きがかけていない｣→最後に女性と話したのは小学生と前置きしつつ
｢すごく萌える女の子たちに囲まれる話とか、超能力を使えるようになっちゃう話なんて、主人公が前髪が長くて表情が隠れていたらそれはエロゲギャルゲ｣

>>133
＞「死のロング・ウォーク」　スティーヴン・キング　扶桑社ミステリー文庫

これキングが十代の時に書いた奴なんだよな…
ベストセラー作家は厨二で既にハイレベル

ロミオはマジで消費者金融から金借りてたのか。
カリスマとかバイシクル機関とかいってるけど

>>368
夏への扉でも読んでおけば？
軽いSF要素の上に最初の方つまらないけど

>>359
それがラノベという別ジャンルになったわけだね

>>378
まじ？あれそんな若い頃に書いたの？

>>377
ワロタ

>>265
和田誠「ジュラシックパークを見て、『人間が描けていない』って怒る人がおります」
三谷幸喜「なんで怒るんでしょうね。恐竜があんなに描けているのに」

スーパーリアル麻雀PII＆PIIIカスタム
スーパーリアル麻雀PIVカスタム
スーパーリアル麻雀PVカスタム
スーパーリアル麻雀PIV
スーパーリアル麻雀PVパラダイス

全部リアル

>>384
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

50年後ぐらいには、現代文の文学史に『ライトノベル・携帯小説・ナケルエロゲ・ソレナンテエロゲ』ってのが入るんだろうね。
その頃には脳波で会話ができるから、携帯電話を知らない世代が中心だろうな。

別に文学でいいけど対象年齢が10代女のみだってのは自覚しろよ

>>354
くだらんやつだなー

infinityシリーズみたいにメディアミックスが難しいものは価値あると思う

>>380
それはロリコンに読ませてはいけない

>>387
だけど泣けるエロゲってもう絶滅危惧種なんだぜ

インストール済みのやつを分類してみた

完全ファンタジー
デュアルセイバー、メタモルファンタジー、ぱすてるチャイムコンティニュー

ちょっとファンタジー
超昴閃忍ハルカ、プリンセスブレイブ、クロスチャンネルお願いお星さま

現実世界
AngelsBlue、TrueBlue

まぁこんなもんだろ

>>382
百人いて一人しか生き残らない死のゲームって発想がめっちゃ厨二じゃんｗ
書き上げて「これで俺も大作家だぜ」って喜々としてＳＦ雑誌に投稿したらボツ食らって
滅茶苦茶へこんだらしい

で、デビュー後「実際これどんなもんだろ」ってキングの名を隠して出版されたら割と売れたとか

>>391
ラスト2ページくらいでがっくりするだろ

>>392
G魔で泣いた俺の立場は

>>351
だから今の女性の文学（直木とかの大衆路線除く）は
感情がすごく先走ってるじゃん、山田詠美とか

というか２ちゃんでの純文と大衆文学のごっちゃ度は異常

エロゲって男の妄想つまりすぎでつまんない

>>309
おまえはブリヤ・サヴァランかｗ

ケータイ小説はそもそも文章としてまともに成り立っていないから読みづらい。
海外文学は超翻訳とか改行ほぼなしとかがあって読みづらい。
エロゲはテキストボックスのせいで一々改ページばっかりで読みづらい。
意味は違えどみな同じ！ふしぎ！

>>376
伊坂幸太郎って奴か
面白いの？

>>293
ハルカがクロチャンがちょっとなのかよｗ

>>380あれは分かりやすかったし読めたよ。ダレた時もあったけど最後は感動した。

>>387
ラノベと携帯小説はわからんが、エロ関係は永遠に日陰者だろう
ビジュアルノベル・サウンドノベルのような表現手法自体は歴史に残るかもしれんが

>>395
いや、成長してもだめだろ

>>394
けっこうおもしろかったけどなあ
確かに言われてみれば中二秒だな

>>328
もっと怒ってよし。

エロゲーも小説化すればいいんじゃない
多分読むやつ少ないと思うけど

星を継ぐものはすごく読みやすいと思うんだけど。
親切だよね。

>>399
美味例さんは普通に本として面白いよね

純文学の定義が判らんアル。

>>368
SFはアレだよ
説明部分はなんとなくわかった気になって読み飛ばすのがオススメだよ

ケータイ小説は男を不快にさせる力がある
たぶん女が官能小説見た後と同じ気持ち

共通点はどっちも主人公に都合よく話が進むことだな

>>408
結構してるの多いぜ。
ただアトリエかぐやのゲームのノベライズとか誰が読むんだろうとは思うけど。

俺は携帯小説が文学として主張してもいいし、文学賞の対象になってもいいと思うけれど
そのような作品が出てくるとは思えない

>>408
だからCARNIVALの小説版は神って言ってんだろうが

>>409
中学生であの本を読めてよかった

>>401
つまらなくはないし読みやすいけど、リアリティは無いな
完全に自分の世界に入っちゃってる
舞城とかあの辺に近い印象

>>400
面白いな
確かにその通りだ

>>415
インターフェースとして、長文を書くように携帯は出来てないし、
推敲に推敲を重ねた携帯小説が出てくるとは思えない。

>>397
もっと読む価値のある作家についてレスをすべきw
ジュンパ・ラヒリは結局構成力がないから長編ダメなんだよ。
んで、微妙な感情の描写がうまいから短編書くとすごく深みがある。
みたいなんでどうだ。

>>368
ニューロマンサーから入っちゃダメだってあれほど言ったのに･･･

>>402
ID:vsX455HS0のためにサービスしてやったんだよ
９９％がちょっとファンタジーらしいですから

泣きゲーって結局携帯小説と同じだもんな

小説で現代会話調や漫画調で喋られるとなんであんなに安っぽいんだろう

>>35
きめーです

エロゲのノベライズか
書いてる人違ってたらもう別作品

俺なんか長文かけるだけでも菌糸類マジ尊敬する。

>>408
音楽や絵があること前提のあの超一人称視点を紙で読んでも、頭痛がするだけだ

>>414,416
今度読んでみるわ

月厨のだいすきなきのこの
空の境界とやらは途中まで読んだけど
日本語おかしいし、構成も下手だし絵と音楽がなえればやらないレベルだったわ

>>392
じゃあ今何が流行ってるんだ？
抜けるエロゲなわけはないし。

>>423
ちょっとやそっとの程度でしか、お前のつまらんアイデンティティーは既に守れないところまで追い詰められてしまったわけだｗ
いやぁ、すまんね

楡家の人びとの描写力は異常。

>>392
泣けるエロゲはコットンソフトはさすがねこねこのメンバーだけあって良作連発してる
ナツメグで涙が涸れたよ

>>416
ゲームあっての小説版じゃん。
俺はゲームのエンディングでもよかったな。勿論小説もよかったけど。
小説のラストはまあ必然だわな。

>>434
レコンキスタはラストシーンが最高だったな

>>422
あれは訳が悪いのか？

窓のフレームはチバシティの灰色と水滴が午後の輝き。　みたいな文章

>>368
ハードＳＦは説明部分はおおざっぱに考えておけばいいよ
小難しくない作品もあるのでそれらを読めばいいよ

>>420
紙に書いた上でページを割りまくれば原稿用紙1000枚の作品も作れる。








そんなもん読みたくはないが。

>>418
舞城とか食わず嫌いランキングトップじゃないか
まぁ、今度読んでみるわ

>>422
あるあるｗｗｗｗｗ
ブラッドミュージックもだめだってあれほど言ったのにｗｗｗｗ

蟹工船読んでるワープワの方がよっぽど立派だな

女子中高生からスイーツというのは最近の日本文学のエアポケットだったんだよね。
本好きのダサい女かちょっと知的な装いをしたいスイーツぐらいは読んでたけど、オシャレな
スイーツやスイーツ予備軍には文学なんて必要がなかった。そこにうまく入り込んだのが
ケータイ小説。

ニューロマンサーは割と面白かった気がするんだけど
確かにところどころ何がどうなってるのかわからなかった

文学と素人のガキが書いた文とゲームを比較してる馬鹿が増えたな
小説とかほとんど読まないんだろうな

>>422
うわぁ・・・wikipeda見るだけで萎えてくる・・・。

なんでSFスレになってるの？
ミステリースレになる流れだったのに

リプレイなんかはライトノベルの原点なのかね？

>>441
ブラッドミュージックなんて情報工学の知恵ないときついよねー
というか、俺は他の新書で知識仕入れて読み直さないと一生わからなかった

>>414
キャラ目当てに買ったことあるけど正直ちょっと後悔したｗ
挿絵も絵師が本気出してないのか、なんか微妙だし

>>436
あれは初音姉様が出てたからやってないわ
初音姉様はアトラクだけでいい

>>443
携帯小説で小説読んだ気になって文学少女をきどってるわけですね

>>439
一発で視力落ちそうですぅ・・・。

>>84
全員に失望され、裏切られ、期待されてない主人公が、
それでも何らかの結果を残そうと身を削ってあがく物語

ええ、STG隙ですとも

>>354
時代小説で萌えるのはどうだ。山本周五郎の「おたふく」はいいよ。
「大炊介始末」に収録されてる。ヒロインがかわいいんだ。

SFオタって、新観のサークルみたいだよな。
大丈夫これから入ればいいよ。とかいって。一寸するとこんなのも読んでねーのかよ。
って失笑する。

>>422
サイバーパンクとニューウェイヴはＳＦの鬼門だなｗ
といいつつ俺が最初に読んだのはバラードだが

自分が親になった時
子供に勧められないような本は・・・

>>412そんなもん？細部まで理解しないとなんかくやしい・・

>>432
単純にお前が間違った部分を指摘しただけだよ
エロゲのジャンル分布がＡかＢかって、それだけのこと
アイデンティティーとか言い出してワロタ

よく医療問題で赤ひげがどうたらこうたら話題になるから、小説で赤ひげ診療譚見たら結構に良かった。
こりゃ医者に理想を求めるわ。

>>375
高校時代とかは結構好きだった奴多かったんだけどな

村山由佳は良くも悪くもケータイ小説しか読めない奴が
紙媒体の小説に入るには絶好の小説家だと思うわ

>>385
俺が好きなのはスーパーリアルダーウィンだな。
繭を育てようとして俺が死ぬ死ぬ俺が死ぬ。

>>462
美味しいコーヒーはおっさんが結構買っていくぞ

>>456
分かるな
SFじゃない文学サークルはラノベに侵食されているせいかそういうのあんまりないんだけどね

>>460
間違いを指摘できていないんだけどどうすればいいの〜？？
ってここ４レスくらい書き込んでるんだけど、どうだった？？

萌えじゃなくて燃えで、誰かの生き死にじゃなくて何かの達成感で涙するような本を教えてくれ

>>467
こーいうやつはOVAゲッターとかガオガイガーとか言い出すいらない子

>>467
菊池�ｪ　『恩讐の彼方に』

読了した後に大分県の耶馬渓を訪ねるとさらに感動ひとしお。

>>467
奪取

>>456
いまどきそんなＳＦオタいるのだろーか・・・
ＳＦそのものがマイナーになってきてるからなあ

スピッド・ロウ

>>467
刑務所のリタ・ヘイワース

>>468
本だって言ってるのになんでアニメの名前を挙げるのかね

>>474
じゃあロケット・ボーイズでいいよ

SFオタってストーリーそのものよりも
設定とか世界観のほうを重点的に見てそう。

>>464
すまん、俺もそのおっさんの一人だわ

>>447
じゃあミステリの話題を振ればいいじゃない

推理部分のムラはどうあれ高田崇史のQEDシリーズが好きだなあ
カクテル好きで歴史好きにはたまらないぜ

区別して「ブンガク」って呼べば
エロゲもケータイ小説も「ブンガク」で

>>411
世界的規模で言うなら「実験性のあるもの。過去の作品から脱却することを目的としたもの」
日本では「私小説(笑)」

>>479
ラノベは？

>>476
星を継ぐものはミステリーとしても素晴らしいし、
チャーリーの手記は涙なくしては読めない

>>465
＞ SFじゃない文学サークル
(SFも含んでいるんだけど)大学教授や名誉教授が参加している文学研究会のことですね。わかります。

>>467
連射王
ラノベだけど

ケータイ小説であっても文学的であるなら立派な文学だ
媒体が紙か、サーバーかの違いだしね

ただし、ケータイ小説の書き手に文学的な表現をできるものがいるか？
と言われたら答えは懐疑的だ

ところで長門ってまんまんの毛生えてると思う？

ケータイ小説は文章とか話の面白さ以前に、よくあのインターフェースで読めるなと思う
いちいち画面スクロールして次のページをクリックしなきゃいけないんだろ？
エロゲとかのワンクリック文章送りなら別に苦痛じゃないが、ケータイで長文を読むのは少し理解できない

だからなんでν速でケータイ小説スレが立つと
すぐにラノベスレになって、そのままなし崩し的にエロゲスレに雪崩れ込むわけ？

>>487
ここに>>エロゲとかのワンクリック文章送り　が苦痛な私がいるのだが、
私が君をどのように思っているか少しは理解できたかね？

とりあえず明日ブックオフで挙がった本探すわ
さんくす

>>476
そんなことはないと思う
むしろファンタジー方面にそういう読者は多い
まあニューウェイヴ系列はファンタジー含んでるのであれだが

私小説ってプライベートの切り売りじゃね？


とは思うけど、志賀直哉の『城の崎にて』は良かった。あんな文章書けん。

北山猛邦ってミステリー？
友達に薦められて読んだんだけど、耐えられずに10ページでやめてしまった・・・

>>489
なるほど、理解できたｗ

>>489
コントロールキーで飛ばしてまとめ読みすればおｋ

エロゲにはエロゲの、大衆文学には大衆文学の、純文学には純文学のよさがあると思うけど
ケータイ小説だけにはないだろ。何が売りなんだよ。
なんかテンプレがあるのかっていうくらい同じような内容ばっかだし
義務教育終わったか終わってないかくらいの人間が書いたとしか思えない稚拙な文章だし。
馬鹿でも本を読んだ気になれるっていうのがケータイ小説の売りなの？

>>488
ラノベやエロゲに感動している奴がケータイ小説をどうこう言えるのかっていうアンチテーゼがあるからでしょ

>>489
携帯はボタン決まってるけど
エロゲーはキーボードでも進めれるじゃん全然違うよ

>>488
エロゲとケータイ小説とラノベって似てるじゃん
会話多いし、特定の層をターゲットにしているし

>>493
ＳＦミステリって感じ？
西澤保彦とかの作風に近い感じを受ける

>>451
思い出した！俺が唯一やったエロゲーがそれだ。アトラク・ナクア。
うん、おもしろかった。ヒロイックでかわいかった。

>>なんかテンプレがあるのかっていうくらい同じような内容ばっかだし

ラノベもエロゲも一緒じゃね？？？

>>義務教育終わったか終わってないかくらいの人間が書いたとしか思えない稚拙な文章だし。

ラノベもエロゲも一緒じゃね？？？

ヲタクでも充実した青春を送った気になれるっていうのがギャルゲエロゲの売りなの？

>>492
田山花袋の「蒲団」もすごい
あれだけ赤裸々な私小説を明治時代に書いちゃうんだもんなぁ

>>478
バリンジャーは歯と爪だけじゃあー
飛び上がって叫ぶと知ってる人は絶対受けるギャクって親父から指南されて。
二年前にマンをじしてやった。確かにそういうのもあるけど〜みたいに冷静に返された。
かるいPTSDですよ。

>>503
学園ものは鬱になるのでできません

>>488
>>502みたいに喜んで延々叩くのが居るからじゃね？

エロゲ名作ランキング。最終決定稿（改訂不可）

超名作
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO　CROSS†CHANNEL　AIR　家族計画　
EVE burst error　鬼畜王ランス　車輪の国、向日葵の少女　沙耶の唄　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
CLANNAD　パルフェ　君が望む永遠　つよきす　下級生　To Heart　臭作　終ノ空
戦国ランス　マヴラヴ＆オルタ　ジサツのための101の方法　さよならを教えて　痕　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
加奈〜いもうと〜　うたわれるもの　Hello，world．　螺旋回廊2　Kanon　水月　
ショコラ　同級生2　この青空に約束を　鬼作　遺作　ONE　ランス6　雫　Forest
巣作りドラゴン　あやかしびと　ななついろ★ドロップス　終末の過ごし方　零式　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
To Heart2 XRATED　夜明け前より瑠璃色な　君が主で執事が俺で　同級生　　
FORTUNE ARTERIAL　ワンコとリリー　群青の空を越えて　星空ぷらねっと　　　　　
DESIRE　ダ・カーポ　Routes　あしたの雪之丞1・2　さくらシュトラッセ　GREEN　　　
大悪司　大番長　こみっくパーティー　さくらむすび　ロマンスは剣の輝き2　水夏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
駄作
リトルバスターズ　ToHeart2 Another Days　SchoolDays　つよきす2学期　夏神　
月は東に日は西に　ダ・カーポ2　下級生2　戦乙女ヴァルキリー1・2　LOVERS　
PiaキャロットへようこそG.O　グリーングリーン3　ゆのはな　BALDR FORCE
智代アフター　まじかる☆アンティーク　レイナナ　リアライズ　Tears to Tiara
遥かに仰ぎ、麗しの　処女はお姉さまに恋してる　ヤミと帽子と本の旅人　SNOW　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
愚作
Fate/stay night　Fate/hollow ataraxia　月姫　誰彼　Dies Irae　Garden

エロゲってキャラの品評会だろ

>>503
むしろそういう気分を味わいたいときは自分で書く
そしてむなしくなって泣く

ケータイ小説なんかより、たまに2chでお前らが書くエロ小説のほうが面白いぞ。

>>489
クリックよりは紙のページをめくるほうが運動量は多いと思うんだけど

エロゲ名作ランキング。最終決定稿（改訂不可）

超名作
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO　CROSS†CHANNEL　AIR　家族計画　鬼畜王ランス　　　
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
CLANNAD　パルフェ　君が望む永遠　下級生　Kanon　臭作　加奈〜いもうと〜
戦国ランス　さよならを教えて　EVE burst error　痕　沙耶の唄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
良作
世界でいちばんNG（だめ）な恋　水月　雫　Forest　つよきす　虜　
ショコラ　同級生2　この青空に約束を　鬼作　遺作　ONE　ランス6
Fate/stay night　Fate/hollow ataraxia　月姫　果てしなく青いこの空の下で
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佳作
うたわれるもの　こみっくパーティー　あやかしびと　ななついろ★ドロップス　DEEP
To Heart2　夜明け前より瑠璃色な FORTUNE ARTERIAL　天使のいない12月
ワンコとリリー　群青の空を越えて　斬魔大聖デモンベイン　週末の過ごし方　　　
DESIRE　水夏　ダ・カーポ　　あしたの雪之丞1,2　さくらシュトラッセ　同級生
大悪司　さくらむすび　GREEN 〜秋空のスクリーン〜　車輪の国、向日葵の少女
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
駄作
リトルバスターズ　SchoolDays　SummerDays　月は東に日は西に　夏神 Routes
ダ・カーポ2　下級生2　To Heart　LOVERS 〜恋に落ちたら…〜　SNOW　ゆのはな
君が主で執事が俺で　PiaキャロットへようこそG.O　グリーングリーン3
智代アフター　まじかる☆アンティーク　レイナナ　リアライズ　Tears to Tiara
遥かに仰ぎ、麗しの　処女はお姉さまに恋してる　ヤミと帽子と本の旅人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
愚作
誰彼　マヴラヴ＆オルタ　Garden　Dies Irae

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO　CROSS†CHANNEL　AIR　

ないわ

>>502
そうですね娘姉妹もfateも同じ内容ですね

>>512
青空文庫読みやすいしな

そういう意味でこれからは携帯小説も馬鹿にできないかもしれない
作成はPCでやればいいんじゃない

>>487
空いた時間に少しずつ読むというスタイルを考えればそれなりに有効なツールだと思う。
さらに電子ブックという見方を用いれば最大の問題である規格がほとんどクリアされている点からむしろ優秀とすら言える。


ま、あくまで形式上の話なんだが。

>>467
「エンデュアランス号漂流」アルフレッド・ランシング。
ノンフィクションだからちょっとズルいかな？
しかし読め。読んでくれ。男がここにいる。泣けるっつーより惚れる。
血がたぎる。最高だ。エンデュアランス号漂流。アルフレッド・ランシングだ。
文庫も出ていたはずだ。絶対に裏切らない。約束する。

>>500
たしかにSFが入ってそうかも、�d
文章の書き方がライトノベルっぽかもと思ったんだよね
ライトノベル読んだことないんだけどｗ

>>504
や・・・ヤバイなこれはｗ
もはや変態親父の変態性癖暴露合戦だな。
面白そうだ。サンクス。

花袋の『蒲団』に限らないけど自然主義文学って好きになれん
藤村『破戒』とかその時代に書かれたことに意味があるというのは理解できるけど
同時代の作家なら泉鏡花や内田百�閧ﾌが好きだな

まだエロゲよりケータイ小説の方がマシに見える
途中で面倒臭くなったようなのが多すぎる

>>512
クリックは1文ごとにしなきゃならんからな

>>302
シノは紫並みに良い幼女
メイゼルより好きだな

>>512
オナニーやめろよ

>>515
同じでしょ？

>>518
BBCでドラマ化されたのみたことあるな

ラノベなんてそもそもキャラクター小説なんだから
普通の小説と比較するのがおかしいって東浩紀が言ってた。
じゃあケータイ小説なんなんだろうね。キャラクター小説じゃないだろうし。

>>492
俺も工房ん時国語の授業で読んですげーと思ったｗ
小説の神様って呼び名は伊達じゃないよな

SHINOは延々と志乃ちゃんとイチャイチャしてる作品でいいのに

>>527
フィクションを取り入れた自伝なんじゃない
読んだことないから知らんけど

>>527
キャラクターを記号化されたテンプレートとして見るならば、より受けて側の自己実現に則したキャラクター媒体だと思うよ

>>527
スイーツ小説（笑）っていいたいところだが
テレビドラマ小説じゃね？

>>528
「工房」という単語を見て、安倍公房の『砂の女』が頭に浮かんだ俺は末期。

>>523
そこでオート機能ですよ。




……エロゲをしたことがない俺がなんで知ってるんだ？
内容は他人から聞きゃわかるが。

ケータイ小説をバカにしてる人はケータイ小説を読んだの？
俺は読んだこと無いんだけど
スイーツコピペを読んだだけ

>>466
お前が脳内統計で自己完結してるから間違いもへったくれもない

>>536
外野はしっしっ

>>504
あれこそ「こんなもん小説ちゃうわい」の鼻祖だわなｗ
あんまりみんな驚きすぎて、それから昭和が終わる頃まで私小説は栄華を極めたんだが、
正直言っていやなブームだったｗ

>>534
オート機能ってボイス全部聞かなきゃいけないんじゃなかったっけ？
そういうのが苦痛って奴もいるんじゃン

>>518
シャクルトンはいいな。ていうかヴェルヌとかで育てられたから漂流気サバイバル全般がくる。

>>526
実は両方ともやったことないから分からないんだけど
どういう風なところが同じなの？

蠅の王では泣けなかったぞ
というか読後感がかなり悪かった

あ、今更だが教えてくれた人ありがとう

>>519
メフィストやファウストのミステリ作家は西尾維新みたくラノベぽいのもあるからな
ある意味ジャンルミックスの最先端

超名作
CARNIVAL SWAN SONG キラ☆キラ おたく☆まっしぐら CROSSCHANNEL

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名作
家族計画 加奈〜いもうと〜 最果てのイマ
それは舞い散る桜のように らくえん Lien 秋桜の空に

>>535
俺は自分に合うジャンルのケータイ小説なら読んでるけど、
スイーツ系のは読まずに馬鹿にしてるわ

>>521
百�關謳ｶといい筒井康隆といい、すぐれたギャグメイカーはホラーもうまいよね。

SFなんて全く読んでないな…

歴史小説と紀行小説をちょこっと読んでいるだけ
あとは西村京太郎シリーズをちびっと

>>538
ﾜﾛﾁｗ

>>546
携帯で小説読むやつを俺は馬鹿にするわ
青空文庫をのぞいて

リアム

エロゲなんてCtrl押しっぱなしだろ条項

>>537
俺も>>536と同じ意見で
「あー、こいつ認める気ないなー」
と思ったから、もうやめたよ

どうせお前の中じゃ剣と魔法の世界が舞台のゲームも「ちょっとファンタジー」なんだろうし

>>535
俺も読んだこと無いわ

>>539
やっぱりあれって声までとばせないんだ。
声をきっちゃったら意味ないし。
難しいな。

お前ら携帯小説はdisってDS文学全集はdisらないのか

エロゲ豚帰れよ

>>540
いいよなあ。いいよなあ。

今は文学と称されるものも、昔は単なる娯楽だった

Fateって、総門谷のパクリじゃね。って思ったけど。
高橋克彦先生のスピリチアルな活動を見るにつけ、
成程電波の状況が時空を超えたんだったと得心する。

小説は文庫じゃないと高くて買う気にはなれないな

>>544
森博嗣ってライトノベルっぽいと思う？
ミステリ板でもS&Mシリーズはそこそこ評価されてるけど
最近の作品がボロクソに言われてたｗ

>>547
山田風太郎もな
ミステリや幻想小説の分野にゃそういう作家が多いな

>>539
だからな、設定で「全文スキップ可」とかそのへんの項目にチェック入れて
コントロールキーで飛ばしてあとでまとめ読みすれば良いじゃないかと
エロゲスレがたつたびに俺は言ってるのに…

>>562
森博嗣はS&Mシリーズ全部読了してから手を出してない。

>>548
そんなあなたにおすすめのＳＦは広瀬正。
早世したから作品数は少ないが、自然主義リアリズムを守りつつＳＦしてた。
まずは「鏡の国のアリス（キャロルと同じ題名なのは下手だがｗ）」なんてどうでしょ。

>>541
聖杯を巡って殺しあう！
自分の娘を妊娠させちゃう！

ほら、一緒だ

>>550
青空ならＯＫ、というのなら、携帯小説という形式そのものを否定しているわけじゃないんだよね。

>>567
お前にはがっかりした

>>553
なんども言ってるが、サイファイだよねｗ
お前が文学用語に無知なのは容赦しないから
馬鹿乙　死ね

>>535
お前らケータイ小説クソとか言ってるけど本屋行って
実際に読んでみて言ってんの？
ろくに読みもしないでケータイ小説批判してんじゃねーよ
２ちゃんの書き込みに影響されてケータイ小説批判かよ
俺は本屋行ってケータイ小説を立ち読みしてみた
そして思ったんだけど、やっぱりクソだったわ

>>562
森は少女マンガっぽい、京極も俺から見たらラノベっぽいｗ
薬屋探偵はラノベ度全開

光栄

>>553
99%っていう勝手なキメツケで始まってることだから
間違いもクソもなく主観でしかないのにエラソーにしてるの見るとなぁ

売れるものが正義とは言っても文学はないわ
精神病理学の間違いだろ

そろそろ色川武大も評価されてもいいと思うんだ
「生家へ」あたりはDQNに受けが良さそう

俺も風音と結婚したい。
寝る

>>574
いえ、事実ですが？
俺がエラソーに見えるのは、お前の心が卑屈な証明な

エロゲの剣と魔法なんてキャラを活かすための小道具だろ
触手と獣あたりを出すためのな

>>566
軒並み絶版のを進めるのはどうかと。
マイナスゼロとかたしかに名作だけども

>>576
麻雀放浪記より売れたラノベとか存在しないんじゃないか？

たまたま入ったラーメン屋でラジオ流れてて
ボロクソ言われてたけどね、ディープラブっていう作品

>>578
ソース

>>576
ん・・・雀士なら、マガジンで漫画やってなかったか？

>>545
クロスチャンネルってそんな名作な気もしないんだけど

>>562
「すべてがＦになる」は読んだけど、うーん、俺はまったくだめだった。
描写が下手で、しばしば説明によりかかる末流の作品だというのが俺の感想。

>>583
むしろあてはまらないものを１つでも出せ
そんくらい終わってる

>>566
『マイナス・ゼロ』がだい好きだ
ジャック・フィニイの『ふりだしに戻る』といいノスタルジックな時間ＳＦはいいな

>>562
キャラクターがラノべぽい部分はあるな
京極夏彦もだけど
ラノベっていい加減な概念だから何がラノベかって難しいけど

>>578
まぁキミしか納得しない架空統計事実をひっさげてそういうレスするところが
そうみえちゃうんだよね卑屈かどうかは第三者が判断してくれるでしょう

>>570
脱構築とかよくわからん。
本買ってみたけど脱肛はつらいまでしか読んでない。

>>581
阿佐田名義のほうは有名だけど
色川名義の作品は個人的にあんまり評価されてないイメージなんだよな
あのゆるゆるした無頼感がなんともいえない

yu-noもクロスチャンネルも駄作

>>569
娘姉妹が文学じゃなかったら何だって言うんだ？
実の娘とセックスして子供産ませるなんて文学じゃなかったら出来ないよ
文学という芸術的表現だから許されてるんだよ

永井荷風の『断腸亭日乗』を探してるけど見あたらん。
トーマス・マンの『ブッテンブローク家の人々』が新潮文庫から出てないみたいで涙目。

それくらいか・・・最近は。

>>576
思想がスペシャルで、その思想を完璧に活写する文章力もスペシャルで、
他の追随を許さない大作家だと思うております。

>>592
HAHAHAHAHA!!

>>593
エロマンガでもできるぞ

>>1
【ガッシ！】【ボカッ！】が抜けてるぞスレタイ。

>>597
それもまた文学

>>593
いや文学かどうかなんて聞いてないから

>>593
現実の方でそんな事件があったね。

>>589
ごめんごめん、
明らかに全エロゲーの統計をとるなんていう煩雑な手続きを踏むより
はるかに簡素な反証手法をわざわざこちらから提示しているのに、
それすらできない根拠薄弱な主張者が　「妄想妄想！」って相手の論を非難しても滑稽なだけだってことを早く言ってあげたほうがよかった？
どうｗ？

>>587
ちゃんとソースだしたほうがみんな納得できる事ぐらい分かるよね？

>>580
そういうのは図書館で借りるといいんだ。悪くないよ、図書館。
人気作品をいつまでも予約待ちするのはいささかケチにすぎるけど。

どうせ小説なんて暇つぶしなのに、
ゴミみたいなプライドをちらつかせてるカスってなんなの？

NTR好きとしては西村寿行先生あたりがいいな。
犬とか猿にレープとか、山本京伝先生も真っ青ですよ

ゴミにコンプ抱いてるエロゲ豚ｗｗｗｗ

>>596
スワソとそれ散る消してクロチャ下げてイマをあげるべき。
とりあえずスワソに関しては瀬戸口信者の俺でも擁護できない。

>>593
出産シーンってあったっけ？

>>603
手続きの煩雑さを考えろ
全エロゲーの正確な統計をとるなんていう馬鹿げた調査やるより、
お前が１つでも作品提示するほうが現実的

>>605
カスなの

>>594
岩波に入ってなかったっけ

>>606
獣姦というと橘外男が思い出される

>>593
こないだニュースになってたよ。スペインにいるんだ。
実の娘にばかすかと自分の子供を生ませたおやじが。

>>601
それに影響を受けて書かれたのが鳥籠だったりする。

ほとんど哲学書みたいなもんだが。

>>612
あのエロゲは親父が娘に掘られるんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>609
つまり「ソースは無いけど調べたら絶対そうだ、そうに決まってる！」って意味かね？

>>608
そうなのか？いや、俺はスワソやってないんだがな
中古で2万弱だろ。高すぎだって
でもクロチャは妥当だろ。イマは過剰評価

ラノベって中身云々じゃなくてレーベルでしょ？

>>615
いいえ
「俺の主張は簡単に成否が図れるが、お前の主張の成否を図るのは非常に困難ということ」です

>>605
小説ってそういうもんだと思うよ。
今日日、娯楽なんて活字以外にももっと刺激的なものがたくさんあるのに
わざわざこんな地味な媒体を選ぶのはやっぱり文学というものの権威に
目を眩まされているというか、少なからず自尊心をくすぐられているせいだと思うし、
こういう鼻持ちならない振る舞いも含めて活字の楽しみ方だろう

>>602
エロゲにちょっとファンタジーしかないって考えがこびり付いてるキミと
そうじゃない人が居ることを考慮に入れないとね
反証ならキミの中でメイドモノはファンタジーに入るんですか？から始めないとな

改行しまくりのページ数水増しで上下巻にしてたのはﾜﾛﾀ

・作品を１つでも挙げれば反証可能

・史上存在するあらゆる作品に対する綿密な調査と統計処理を行わなければ証明不可能


どちらがまともなことを言っているかは一目瞭然ですなｗ

文学の定義について語るスレですねうひひ

>>617
上遠野浩平が同じ事言ってたっけ
西尾維新やハルキ文庫、早川文庫ＪＡのおかげでそれも曖昧になってしまった
＜新しい太陽の書＞シリーズや『人間失格』が小畑健表紙で売られる時代だからなあ

>>620
数百レス経過してもサイファイという文学用語すらネットで調べられず、無知を開陳しつづけるド低脳に驚愕しておりますがなにか？＾＾；

おまいら分かっていないな。ケータイ小説というものは
今まで本を読まなかった人間が読むものなんだよ。
市場を開拓したという点で優れている。

あえて言うなら、下流文学。

おっとこの下流文学という言葉、最初に言ったのこのおいらな。
グーグル先生キャッシュよろ。

ホント1000年前から何一つ変わっていないな

>>616
まあそこはそれぞれの好みなのかなぁ。
俺はイマの群体っていう概念とか叙述トリックとかが勃起モンだったわ。
クロチャはちょっと「いい話」すぎてあざとさを感じた。

>>595
べた褒めな気がするが
人物的にも作風的にも現代小説の大家として然るべきなのに
麻雀好きと一部の小説好きにしか知られてないのがなんとも悲しいわ

>>616
背戸口だったら、キラ☆とかよりカニバルとスワソよ。スワソ。
イマはあれだ。出来てないんだ未だ。だから仕方ない。

>>622
どちらもお前が判断者であるから、ダメでしょうに

>>618
俺とお前位置逆じゃね？

>>619
今日日の刺激的な娯楽がつまんないから小説読むんです＞＜
というかＳＦやミステリやホラーにそんな権威はないです＞＜
そういうのも求める動きもことごとく失敗してるし

>>631
現実的に後者を論じるには不可能性が生じるが、
前者を論じるにはおよそ専門家でなくても可能なほど平易でしょう

エロゲって女複数人いるだろ？それでどれがいいかな〜って決めるんだ
どんな馬鹿らしくてちんけな主人公でも女を犯せる
攻略するという征服感を得られる
嫌いなキャラは駄目だな！萌えないな！萌えないゴミだな！と散々にこき下ろす
メガネをかけてるだけでそれだけで罵倒しやがるんだ！
結局自分にとって都合のいいキャラ、まったく欲望に満ちたキャラをにやにやしながら眺めやがる！
それでセックスしやがる！何が３次元には興味無いだ！下半身の欲望をたぎらせておいて！

>>632
なんでだよｗ
お前は「正確な統計データ出せ！」って叫んでるじゃねぇかｗ
俺は「一本でもあてはまらない作品あげてみろよ」ってさっきから言ってるだろ
池沼か？

>>619
映像も音声も環境音も「与えられたもの」というのは、いささか寂しすぎやしませんか。
カフカの変身は、読者の数だけ虫の姿のバリエーションがあるんだ。
そういうのって、やっぱりいいよ。偉いとかアホとかじゃなくて。

小説でしかできない叙述トリックはマジで勃起ものだよ

>>619
それはどうかな？
物語、という娯楽を楽しむ上においては小説はまだスタンダードだし
物語を読むことが最上の娯楽であるとしてる人間はいるわけだから
刺激的＝誰からも好まれる、というわけでもないしね

>>634
調査に主観が入ってたら駄目だろ

空の境界は元はweb小説。

小説とラノベと携帯小説の文章的な線引きはどこですんのか誰か教えてくれ。

>>640
主観を除いた文学の統計上の数値って例えば文字数とかページ数以外になんかあんのか？
お前相当おかしなこといってるぞ

>>148
島田は文章のクドさと、たまにオナニー展開に走るのが無ければいいのに。
でも面白い作品は本当に面白い。俺の中では当たりハズレが大きい作家。

>>636
ギャルゲコム適当に漁ってきたけど借金姉妹プリンセスラバーさくらさくら
こんな感じでいいか？

くだらないファンタジー論争してんじゃねえぞ
何がファンタジーか定義づけてからやれ
ちんけなプライドは捨てろ

>>643
当事者の主観が介入する場合、それは正当性を持たないのよん

>>620
そもそも現実自体なんらかのファンタジー的要素を加味して(単なる比喩としてのみならず)解釈しているから、あらゆるもの(創作に限らず)がそうだと言えてしまう。
決定的な違いなんてのはないかもね。

>>644
当たりを教えてくれ
この前、斜め屋敷読んだらイマイチだった
あと金田一の漫画は読んでしまった

ケータイ小説って書籍化もされてるんだよな
とりあえず図書館に行ってみるか

>>642
小説とラノベの文章的線引きは難しい、というか結局のところ
対象がモロにティーンズ向けである小説がラノベってだけなので、小説かラノベはレーベルで分けるべきだと思う
携帯小説は携帯の小さい液晶で、横書きでも読みやすいように文章が結構細切れなことが多いように思う

そういやミステリの新本格ってどうなったんだろう
メフィストの隆盛みるに幻想や怪奇要素含んだミステリのほうが人気あるように見えるんだけど

海野十三がラノベになってるよ、って親父に見せたら
リアルで吹いてた。

>>636
おっとやっと理解したぜ
ようするに
「ソースはない」んだろ？
さっきの書き込みを修正すると
「ソースは無いけど調べたら絶対そうだ、そうに決まってる！でも自分調べるのは大変だから無理！」
ってことなんだな？

ラノベは表紙のキャラと文章を照らし合わせてその様子を妄想するような小説で良いだろ

>>642
携帯小説は横書きの小説だから、分かりやすいよ
チープな作りのハードカバー（税込み1050円）

横書きなのがケータイ小説で
挿絵があるのがラノベっていう認識だった

>>653
夢野久作もなｗ
昔の怪奇探偵小説が読み継がれるのは嬉しいことだ
海野なんてＳＦの祖といわれるくらいの作家なのに忘れられてるからな

>>654
お前が上げた作品を理解しようとしないで
一個でも作品上げてみろとかほざく輩なのは分かった

>>652
有酢川の女王国の城は面白かったよ
ハウダニットは限界が来てると思うけど、フーダニットはまだまだいけると思うなぁ

>>629
ふたつもファン層があるんだ。莞爾としたい。

しかし口先の達者さには少々感心するな

>>645
>>借金姉妹
債権を方に姉妹を性奴隷なんて明らかにカストリファンタジー
http://www.messe-sanoh.co.jp/cgi/shopweb/p_image/shohin/info/selen/shakkinshimai/index.htm

>>プリンセスラバー
セレブの社交界なんて明らかにカストリファンタジー
http://www.ricotta-soft.jp/products/prilover/story/index.html

>>さくらさくら
ネットおさななじみとか明らかにカストリファンタジー
http://sakura.iam-hiquality.com/story2.html


論破官僚

ラノベの阿智太郎は青い鳥文庫でもいける気がする

>>6
結論出てんじゃん

>>661
昔の純文学作家なんて探偵作家以外に読まれてないからなあ
本も探偵小説以上に絶版
探偵小説好きの俺としてはざまあみろって感じだが

相変わらずこういうスレは荒れるな
何回ループすれば気が済むんだお前らｗ

「これつまんなかったよ」と言われた時の儲の反応：

ロミオ儲　 　「まあ、普通の人には分かんないかもね」（選民意識）
丸戸儲　　　「んなことねーよｗ ちょっとそこらで一杯やりながら語らね？」（ねちっこい、うざい）
瀬戸口儲　 「あ…ごめん。君ならいけるかもって思ったんだけどね……」（卑屈）
月厨　　　 　「うわｗｗｗ この面白さもわかんねーのｗｗ？」（厨）
age儲　　　　「鬱ゲーに耐性が無いならやるなよ」（非難）
ALICE儲　　「あ〜、でも今のエロゲってみんな紙芝居でおんなじじゃん」（加齢臭）
八月儲　　　「俺もなんかシナリオぬるいとこはあると思うんだけどさ、でも・・・」（ワールド）
鍵儲　　　　 「おまえ・・・もっと両親を大切にしろよ」（人生）
葉儲　　　　 「みつみ＆甘露のゲームはLeafだけ！」（惰性）
タカヒロ儲　「いや、今回のはちょっと時間がなかっただけだから。ライターに専念したらまた書けるから！」（夢）
るーす儲　　「るーすは伏線だけじゃなく人間ドラマを描いてるんだよ。わからんのは幼稚なんじゃね？」（厨二病）
健速儲　　　「俺、健速だから」（自演）

>>647
つまり、反論者側にも正当性はないと言うんだね
それはただの言論弾圧
お前の頭はまともじゃないね

>>654
だから、
お前が反証するか、さもなくばできないことを認めれば、俺の主張もお前の主張も
現実的な枠組みで決着がつくの
できないの？

>>656
あれを見てどっかの数学者が書いてたエッセーを思い出した。
翻訳されたかどうかわからんが、比較的わかりやすい英語だったから読みやすかった。

相手の言うことを理解して受け入れる気が端から全くなく、ただ否定することだけを目的にしてる人間を
相手するのは明らかに時間の無駄だからやめておいたほうがいい

とは言え古来より、多くの小説には美女または美少女が出てくる。
その時点で都合よすぎるぜ！
まあラノベとかエロゲは出現率100%だけどさ！

>>651
>>656
なろほど。
んじゃラノベも携帯小説も文学足りえる可能性はあるわけだね。

そこまで唸らせるモノがあるかどうかは知らんけど。

>>663
お前がどんなもんにも「ちょっとファンタジーだ！」って言っちゃったらもう終わりじゃねえか
あほらし

>>663
ああ、そういうもんまでファンタジー扱いか
最初に言ってたちょっと魔法とかとか全然違うんだけどな
まぁその定義なら今やってる連ドラも「お前の中じゃ」全部ファンタジーに入るみたいだし
それならお前の解釈上でした発言としては間違ってないかもな

>>671
普通の文章なんだけれど、なんか感感俺俺思い出してワロタ

>>674
だからサイファイって言ってんだろうが
無知なのは罪じゃねーが、無知を前提に議論を展開するなゴミ

>>671
そうそう
結局、「彼の意見に賛成するものは誰一人現れず、反対者は多数だった」
これが結論でいいじゃない

>>675
いいえ、最初に言ったのは「サイファイ」です。
いいかげん馬鹿開き直りやめてくれよ
虫唾がはしらぁ

意外に反応があったので驚いたけど、別に読書はナルシズムとか言ってるわけではないので。
ただそういう面もあるにはあるだろうという話。少なくとも俺にはある。

>>663
こん中だとお勧めは借金姉妹です。色々文句はありますが及第点。
都築道夫もカストリ雑誌からのし上がったんだし。カスとってなんぼでしょうエロゲは。

>>671
双方、理解して受け入れる気が全くないんだから
成り行きを黙ってみておこうぜ。面白いし

あーうざい
エロゲ豚があらわれといつもこれ
ネット上のどこにでもあらわれてモエモエ〜とか言って雰囲気を汚すんだ

>>678
このスレにはキモヲタのほうが多かった　ってほうが現実的な解釈ではないですかねーｗ
おっと！ｗｗｗ

途中で送ってしまった

>>545
クロスチャンネルって名作か？
数ヶ月前に初めてプレイしたけど
主人公の会話センスが気持ち悪くてだめだった

あれはやはり当時のはやりとかにうまくはまったから
売れただけじゃないのか？

>>649
このスレにも上がってる占星術と、個人的なお勧めは水晶のピラミッド。
両方とも御手洗潔シリーズだけど、このシリーズは意外とハズレも多いので
他の作品を買うときは注意したほうがいい。

3行のあらすじを３００ページで描くのが小説とはいえ
1行の文章を5行に渡って書くのはどうかとは思うな

>>677
ぐぐってみたらコオロギがSEXするときの音ですた

>>682
個人的には終わったぞｗ
突飛したフィクションなら全部ファンタジーって扱いで話してたってことが分かったから
今やってるCHANGEもファンタジーなんだろうしこれをどう取るのかは人それぞれ

>>675
要するに現実そのままを理解したという保証はどこにもない。
という事はそこになんらかの｢妄想｣が入り込んでいると考えた方がむしろ当然。
サイファイという考え方は現実をありのままに捕らえたという勘違いにたいする警鐘という意味もあるんだろうね。
このあたりはものすごくアメリカ的だな。

>>688
Sci-fiでぐぐると、正確な記事がヒットするよ
君が一般的な語学力を持っていないと理解できないとは思うけど

>>684
小説読む奴なんてみんなキモイだろ

>>692
まぁ「抜きゲーかよ」とか瞬時に判断できる皆さんですから、
細かいヒエラルキーが存在しとるんでしょうなぁｗ

キモイって言われたら極論にもちこみやがった
お前帰れよ

>>686
占星術が確か金田一の漫画がトリックぱくったやつだったよね
水晶のピラミッドってやつ読んでみるわ

>>691
サイエンスフィクションぐらい分かるわ！

ケータイ小説もエロゲーも知らないが、この二者には共通点がある。
「売れた作品は泣かせるのを目的としたもの」というのがそれだ。
だから両者をつなげて考える者が出てくるんじゃないか。
（紙で書かれた本は、それ以外もあるとアプリオリに分かっているから助かっているだけだ）

俺もそうだが、実際に読んでいなければ、売れた作品の概要くらいしかわからん。
そしてその「評判作品の」概要は、どちらも似たりよったりだ。これが問題なんだろう。
「不幸な事故があって大事な人が死にました」というのは、
ある程度の本読みにしてみれば近寄りたくもないしろもので、
だからファイナルファンタジー７なんかもこの範疇で、もうまとめて「こっち来んな」だ。

三人称の死は興味ない。二人称の死は悲しい。
いつまでもこのふたつに拘泥しているようなものに時間を割く気は無い。

形式の問題ではない。クリックでページをめくろうが、マウスでどうこうしようがどうでもいい。
いつまでもいつまでも二人称の死で騒ぐのをやめてもらいたいだけだ。
これは作品の問題ではなく、あふれる素人の感想が諸悪の根源だと俺は思う。

>>696
Nonノン
Sci-fiにはもっと侮蔑的なニュアンスがある

>>660
ハウダニットも既出トリックをうまく用いればまだ可能性はあると思うけどね
有栖川有栖はともかく綾辻行人は新本格外の作品に傾斜してる気がするが

携帯小説は余りの出来の悪さに読者ができる限り想像力を働かせて物語を補完するところで文学足りえる
要はグロで抜くようなもん、己の力量が試される敷居の高い小説

スタージョンのおんちゃんがいってたよ。
SFの９割はクズだって。これ何でも当てはまるよ。

ケータイ小説もエロゲも一部ラノベも
文章のレベルにさして変わりはない。
内容も恋におちる相手が
イケメンのホストか美少女の魔法使いか
ぐらいの違いしかない。

占星術はトリックはともかく読みにくすぎる

>>697
どっちも商業主義なんだから
ある程度似たり寄ったりになるのは仕方がないことだよ

>>701
僕もアシモフのSFはクズが多いと思います(｀･ω･´)

>>696
ファンタジーの定義が一般認識と違うっぽい奴の言葉遊びに付き合っても
こねくり回されるだけだぞ

fateは文学って言ってるキモヲタも大概ひどいがケータイ小説(笑)が文学とかいう主張は純文学好きな俺は認めない

C†Cを会話で評価するのは
Fateを絵で評価するようなもの。

>>681
都筑道夫に限らず昔の探偵作家はそんな感じの人多いね
ミステリは際物扱いだったからな

結局、
エロゲはサイファイばっか　って主張に
エロゲはファンタジーじゃない！とかいうトンチンカンな反論してきた間抜けどもは、
非常に簡素な反証手法を提示したのにも関わらず、
全く反証できなかったね。
これはもう俺の主張が確かであるという充分な根拠足りえると思うよ

>>704
二人称の死しか理解できない、それで泣くしか能の無いボンクラを
せっせと育てたことに文句を言ってんの。

思想を豊かにするものならいいと思うが
女子高生のバイブル（笑）みたいなのはいただけないな

>>698
SFもどきですね、分かります

>>705
アシモフはミステリのほうが面白い気が・・・
それもＳＦとの比較での話だが
科学啓蒙エッセイはあんな面白いのにな

ハードSFをどうやってエロに絡ませるんだよ

もっとやれキチガイども

>>705
誰だよ、こんな馬鹿をこのスレに呼んだの。

>>696
理論的には>>690が正解に近い。
ただ、ウィキだとほとんど文学や映画等のジャンルに限定されてしまっているが

読みたいから読む、というより話を合わせるために読む（テレビ等と同じ）が多そうだな

>>713
もっと言えばニュー・ウェイブモドキだな
一時期のセカイ系なんて字面からしてニューウェイヴもどき

サイファイとか梅原克文かと思った
今なにやってるんだか
『二重螺旋の悪魔』面白かったのに

誰かがつまらないとか意味がないっていったから自分もそれを嫌いになるわけじゃないでしょ。
楽しいって言えるなら、いいじゃん。

>>714
ミステリって、「凶器はロボの腕！そいつは気づかなかったぁ！！」ですか(｀･ω･´)？

>>715
谷川俊太郎の「ぜんぶおまんこ」にヒントがあると思う！

サイファイじゃない小説ってどんなやつよ？

>>710
まぁ世にはびこるドラマ、映画、フィクションモノもファンタジーで括って
それが99%としてエロゲと同列で批判してた
ということでこっちは締めておくか

>>710
でも結局は人それぞれの意見があって
人それぞれの主観なんだと思うよ？
君があれもこれもサイファイだ！っていっててもみんながみんな同意するとは考えにくいんじゃないかな？

>>726
だから、世にはびこるドラマ全てを含んだ母集団とエロゲギャルゲなんていうカスみたいな母集団を並列で比較してるのが
お前の狂気と異常さの証明なんだってｗ
自覚はないだろうけど

>>719
話を合わせるために読むって訳ではないけど、読んだ後に同じ仲間とネットで語り合えるってのは魅力的だよね
いい時代になったもんだわ

>>723
『黒後家蜘蛛の会』のこともたまには思い出してあげてください＞＜
プレーンなミステリだけど面白いと思うんだ

>>725
厳密には存在しないだろうね。そこに読み手が存在する限りは。

ただ、読み手の裏側という点に目を向ければ考察は可能なんじゃないかと思う(もちろん作品そのものという意味ではなく)。

>>709
兎も角、ジャンルの黎明期だったんだろう。定義づけは衰退の前兆っていうし。
この先どうなるんだろうってのが一番の楽しみだ。

>>728
どうでもいいけど、お前の書き込みがこのスレの内約一割を占めるんだな

>>727
もちろん偏執的なキモヲタさんの思想を根底から覆すような大仕事は
凡人たる俺には無理な話だよ
ただ、反応を見て人間の分類くらいはできるわなｗ

>>701
スタージョンはＳＦの、じゃなくてあらゆるものの９割はクズって言ったんじゃなかったっけか

>>733
金貰ってもいいくらいだな

>>728
エロゲの中に確かに名作はあると思うけど、それはあくまでも
コンシューマーにおけるノベル・ゲームの敷居の高さによって
元々が文章主体だったエロゲ業界にあぶれた才能ある人間によるものでしかなくて
それをエロゲとひとくくりにしてエロゲを馬鹿にするなという人間はおかしいという意味ではお前に同意するわ。

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ヽ,　fヽx／　�Y.:.:.:.:／7:::/f! {!　　ヾ 　 ヽ!　　∨　　 よ
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　　　自　 　何　　　厶 （(O)） 　 竺　　 （(O)）ﾑ,イ 　, ｨ
　　　分　　 が　　　／　｀¨´ ,　　i!i! 　 ､ ｀¨´　_,厶イ＾}| ,/＾ヽ{
　　　を. 　　好　　⌒＞{¨f¨´　　^ ^　　 ｀¨¨こ,　　 ﾑ'' |/　・　．
　　　語　　 き 　　イ:::{⌒¨¬ー‐―一¬¨´　 }ヽ 厶イ{ノ{__,ｨ_
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>>734
え？君ってキモオタじゃないの？
サイファイやらニュー・ウェイブやら
「うわー相当濃いなこの人・・・」とか思ってたんだけど・・・

読む側がとことんまでアホになってんだから
そのレベルに合わせないとダメなんだろ。
もうダメだな。

>>737
一文は短くしろってじっちゃんがいってた

>>739
だからキモヲタの中にも圧倒的なヒエラルキーは存在するって言ってるだろｗ

>>711
確かにこのスレ見てても結構いるんだなと思ったわ

>>728
理論上は可能だね。少なくとも区別されなければいけない必然性はない。
研究方法まで同じかどうかは俺にはわからんが。
ただ、日常性の研究に関してはそれほど違いはないんじゃないかと思う。
これは日本的なものなんかね？

>>728
定義で話してて中身の話なんてしてないけど
そこでカスを持ち出すのがなかなか感情的でいいです

小説ヲタの話は小難しくていかん。

40台後半のハゲピザおやじが書いた読みやすいエロゲと
13才の美少女が書いた読みにくいエロゲ
音と画像が同じだったらおまえらどっちやりたい？

>>定義で話してて中身の話なんてしてないけど

彼は既に文章をそれらしく書くので手一杯だったようです。
少し痛めつけすぎたのかもしれません。

>>746
とりあえず気軽にハイペリオン読んでみようぜ

しかし考えてもみろよ。
うだつのあがらない女学生がさ、ケータイ小説を読んで
「ホストの世界ってすごいわあ！」「悲しい物語があるんだわあ！」と
うきうきわくわくとケータイ小説を読んでいるわけよ。
そして、その一方で、ケータイは彼女らのコミュニケーションツールでもあるわけだ。
しごくつまらない会話を、昔の女学生は口頭で述べたが、今の娘はメールで交わすんだ。
自分らの会話と同じ媒体で、ホストが死んでんねんで？(笑)
そりゃリアリティがあるよ。表現としては、メールを送ってくる友達と同じなんだから。
そう考えると、めちゃめちゃリアリティがあるメディアなんだよ、ケータイって。

>>747
13歳の美少女とチュッチュしたい！

普段物を読まない人向けなら立派な文学だろうなこれは
昔っから物を読む人間なんて割合は一緒なんだし、
読まないはずの人間が読んでる時点で十分立派な作品だろう
中身の糞っぷりは別として

>>748
もういいよ・・・お前は頑張ったよ・・・
そのレスで良く分かった

どうでもいいけど日本の映画やドラマがつまんねぇ理由って
ほとんど脚本のせいな気がする。
才能ねー奴しか脚本家ってなれないのか？

>>747
せめて抜きゲか泣きゲかくらいは書けよ

>>747
初回限定版に美少女つけろよ美少女

>>742
つまり自分はそこまでキモくない、と

携帯の落書きごとぎでここまで議論してるおまえらってｗ

エロゲ好きな奴って他にどんな作家読んでんの？ラノベは無しな

>>753
イニシアチブとられて追随するのが精一杯なんですね
かわいそうに

>>720
無機物と生命の混合していくようなイメージのサイカノとかはそんな感じもするな
ファンタジーぽい方向性もまあ似てるか
エヴァの最終話がニューウェイヴＳＦの作家エリスンの「世界の中心でアイをさけんだけもの」
だったのは象徴的かも

ID:vsX455HS0に聞きたいんだが、
サイファイじゃない小説の例を挙げてくれ

笑わせるのと、怖がらせるのが一番難しいと思う。
泣かせるってのはその上でも出来ることだし。
一番難しいのはシコりながら泣かせるってことだと思う。之は俺も経験がない。

このスレ閉じるのが正解だと思うよ

>>743
な？　うんざりなんだよ。

>>757
少なくともエロゲギャルゲとケータイ小説は同レベルの駄物と知っているからなぁ

>>754
才能があっても最後まで書けないやつが多い

>>715
リングワールドふたたびの異種族交流セックスとか
宇宙のランデヴー4の少人数で宇宙漂流を余儀なくされた主人公の繁殖セックスや
宇宙人の元にサンプルとして残されるロリっ娘とその娘を幼いころから育ててきたじいさんの初夜とか。

>>754
そもそも創作やりたい奴が地上波に憧れてたら末期じゃね？

>>762
星を継ぐもの

>>760
まず最初にその手の罵倒書き込みしたお前が精一杯感満載なんだが

>>747
「どっちやりたい？」って質問から、お前はエロゲの徒だと分かるんｗ

>>758
たまには屁理屈のこねあいも脳の体操にいいと思った
反省はしてないが明日がヤバイ気がする

>>750
そうだね。感受性そのものがおかしくなってるわけじゃないし、そもそもそんな簡単に世代の感受性がおかしくなるわきゃないんだよな。
問題は何につけても、感性を育てようとしないってことだろうし。
もっといいものを求めるっていう感覚が薄い。これが面白いんだからこれでいいじゃん。みたいな。

>>771
罵倒されたと認識したわけですね
それはすみませんｗ
それは本意ではなかった＾＾

>>747
面白いこというね

例えば、全く同じ内容の泣きゲーでも
絵が違うと全く売れ行きが変わるんだろうね
ネームバリューとかそういうのは無しでさ

>>768
ルーディ・ラッカーに宇宙でＡＶ撮影する話があったっけ
ハードＳＦじゃないかもしれないが

>>770
それだけか。
十個くらい羅列してくれることを期待したんだが。

>>766
大丈夫、SF小説、というか小説自体相当キモイから
自分より下を見て「俺はまだまだ大丈夫だな」って言ってるのと同レベルだよ

>>754
いいもの書いたってつまんねーもの書いたって俳優で客が来るか決まるんだからクソでも名作でもどっちでもいいじゃない
というメッセージ

>>770
やっぱり星を継ぐものを挙げるかｗｗｗｗ

>>778
そんなんハードSFってググれよ

>>779
俺はそうは思わないし、そう思ってるお前をおかしな奴だと思うね

おまえら暇だなあ
こんな夜更けに煽り煽られ頑張っちゃって

文学スノッブは本当に気持ち悪いなあ＾＾；；

>>774
ケータイにイニシアチブを取られた昨今の女学生をリアリズムで書くと、
それはそのまますぐれたＳＦになると俺は思うｗ

エロゲと小説つーか本を比較することがそもそも間違い

全然媒体として違うだろエロゲはあくまでゲームだぞキャラに声もあるし音楽もある
キャラ絵もあるし全然違うだろ

>>774
ケータイ小説でもラノベでも、
児童文学からエンタメ小説、純文学と嗜好が広がるように、
読書習慣を身に付けるには一役買っていると思うんだけどね。
何も読まずにケチつけまくってるやつが一番ダメ。

>>782
いや、あんたのお勧めが聞きたいんだよ。
サイファイとやらではないのを挙げてくれ。

>>783
なにしおわば　いざこととわん　あなたの名
こよいのちょうかは　ありやなしやと

すげえ良い雰囲気だな

>>770
失われていたものがそこにあるという日常性の話だからサイファイだな。

>>784
文学スノッブ？
ＳＦに文学とかねーよｗ
ニューウェイヴやサイバーパンクの頃ならいざしらず

なにがいい雰囲気だ・・・
SF厨とエロゲ豚が罵り合ってるだけだろ

ラノベは日本語だけどケータイ小説とやらは言語かどうかすら怪しい

携帯小説より、2ちゃんの長文便所の落書きの方が面白かったりよくできてるわ。

>>785
小松左京だったかの短編で
「個人情報が漏れている（検索されている？）事により自分が世間から見放されてない事を認識している」
男の話があったなぁ。

誰か詳しいデータ知らないか？

>>784
おまえは>>738で印象批評を全面的に肯定しているからボンクラなんだよ。
「気持ちが悪い」という感想も「何か言い返したいが、知恵が無い」と同じなの。
死ねとは言わんが恥じて生きろ。

>>793
まったくいい雰囲気じゃないか

>>794
そこで私的言語ですよ。

>>793
そこがおもしれーんじゃねぇか
参加するもロムって嘲るも孤独に小説語るも自由の誰でもウェルカムだ
真面目に語りたかったら相応の板に行った方がいいぞ

>>779
お前はきっと活字をまともに読んだ経験もない知恵遅れなのだろうなあとその書き込みから感じた

>>782
SF小説にのめり込んで、ネットの掲示板に何時間も粘りついてサイファイがなんやら〜と書き込んでいる事が
キモくないと思うのか！ｱﾁｬｰこりゃ重度だわ

>>793
丸谷才一の笹まくらはいいぞお。読んで読んで。

>>798
ああ、全くだ。

>>802
さすがにvsX455HS0じゃなくてもお前は負け惜しみ言ってるだけにしか見えんわｗ

>>788
ガニメデの優しい巨人
巨人たちの星
地球の長い午後
発狂した宇宙
火星人ゴーホーム
火星年代記
ブラッド・ミュージック
愛はさだめ、さだめは死
人類補完機構
猫のゆりかご
竜の卵
エンダーのゲーム

ここらへんはハズレ無し

あー恋空だっけ？鼻クソほじってる方がまだ有意義だったわ

エロゲオタはともかくＳＦ厨なんてまだいたのか・・・

>>796
「三界の首枷」か？
子供の超能力でプライバシーが筒抜けになっちゃう話

>>791
サイファイの定義にハードSFでないもの　ってのがあるから、無理

>>802
無論、少なくとも君よりは　という枕詞がつきますが、いかがでしょうか＾＾

ラノベも携帯小説も大した違いはない。
大文字の文学とは違うが、互いに可能性を満ちた文学だと思うよ。
キモヲタ-ラノベ、エロゲー
スイーツ-携帯小説
と棲み分けができているだけで。

>>801
文頭に「大丈夫、」と書くやつは総じてあたまがわるい。
「とりあえずこのヒトコトで優位に立ったから、あとは感想を述べれば俺の勝ち」
と考えているやつばかりだ。

>>806
あ、特別ＳＦ小説ヲタでも無いんだけど
ほとんど読んでるわ。

最強伝説クロサワでも読んだほうがよっぽどタメになる

>>806
その中じゃ発狂した宇宙しか読んでないけどつまらなかったなぁ

>>792
世の中、本なんて一冊も読まないという人間も多いわけで、
もはや純文学であろうが大衆小説であろうが本を読むという行為自体が
ちょっとした権威性を帯びているような気がしないでもない。
だって、「読書家」と「ゲーマー」じゃ受ける印象がまったく違うでしょ。
だから>>784みたいなレスがつくんでないの。

>>806
これは酷い。ひどいよ。

重度のＳＦヲタは現実とごっちゃにするやつが困る。
タキオンとかホワイトホールとか。

>>806
サンクス。
星を継ぐものは聞いたことがあったが
そのあたりも読んでみるよ。

>>812
ドマイナーの挙げまくってもしょうがないし、
俺もドマイナーなの読み漁ったわけじゃないしナー

>>806
星を継ぐものは続編を出すべきではなかった

>>814
それって美空ひばりの歌がつまらないって言ってるのと多分同じ

>>806
丸目はる？

お好きにどうぞ

>>815
活字ほど自由に物語を描ける媒体はないのにね。
「文学」っていう言葉に尻込みして読まない人が多いんだと思う。

>>806
ＳＦの基本図書が多いな
つーか俺全部読んでるわｗ
何気にハードＳＦ一辺倒でないのがいいな

>>820
内なる宇宙以降は同意です。

>>806
＞ ガニメデの優しい巨人
は覚えてるが、個人的には微妙だった。

ミステリーヲタというわけじゃないが、ミステリーの視点もっちゃうとこういうのは楽しめないかも。

>>827
星を継ぐもの　の続編だからなぁ

ID:5v6mihDp0

あんたのレスはなかなか面白いよ。
表現も富んでいる。

もっとやれ！

>>819
自分もその位軽い？感じのＳＦが好きかな。

どっちかというと主体性丸出しで悲劇のヒロイン気取りなのがケータイ小説
主体性がない主人公が悲劇のヒロインを悲しむのが泣きエロゲ

そもそもの地盤が全く違うんだが
小説はおろか創作を真面目に考えない漫画脳が
エロゲもラノベもケータイ小説も一緒にするのはアホ丸出しであろう。
エロゲはシナリオ屋的な、ラノベは大衆文学、ケータイ小説は私小説的な傾向があると思う

あとは個々の文章力の問題であろうｗ

ケータイに問題はない

スイーツ(笑)が勘違いするからウザい
そしてそれを読んで感動する低脳共がウザい

>>815
ＳＦ読んでるってことに権威性はあるんだろうかなあ
ミステリやホラーもそうだがそういうのはいわゆる文学読んでるというのと受けるイメージが違うと思う
まあ文学というもの自体曖昧なので不毛極まりないがね

どこにでもいる普通の青年がいかにもな萌え絵の美少女達に何故か好かれる

何かもうこの時点でバカらしさしか感じない

>>797
まあ俺の中での結論は>>671だし。
そもそもこのやり取りを議論だとも思ってない。
一方的な主張の押し付け合いは、議論って呼べるのかな？
押し付け合いっていったら片方に失礼か。

>>808
すまん多分違う。

作家名は俺の記憶違いかもしれんなぁ・・・
だいぶ気になった短編だったんだが・・・

>>821
つまらないものはつまらないよ

>>830
『竜の卵』や『ブラッド・ミュージック』はあんまり軽くないと思うｗ
「濃い」ＳＦっていうとなんだろうね
『キャッチ・ワールド』とか？

あのさ。ＳＦだったら高尚、っていう今の流れも、いいかげん頭にくるんだけど。
ＳＦってのは娯楽小説だよ。ふざけんな。他をけなしてまで持ち上げるもんじゃねえよ。
エロゲに価値が無いならＳＦにも価値はねえよ。ジャンルや形式でどうこう言うのはよせ。
よせ、というレベルじゃねえ。
いいかげんにしろ。
ひとつの集合がすぐれていて、他の集合が劣っているという感覚が、そもそもアホのきわみじゃ。
ひきあいに出された作品が不憫じゃ。死ね死ね死んでしまえ。

なんか本になった奴みたけどまったく想像させない文だったな

>>833
｢嘔吐を読んだからといって何ができるのか｣という言葉を思い出した。


いや、突き詰めちゃうとニヒリズムなんだけどさ。

ケータイ小説ごときで文学に値するなら一部のエロゲは傑作レベルになるだろと本気で思ってます
9割方のエロゲは本で出したら逆に金取られるレベルだけどな

>>837
そうですね

本を読む事を高貴というか頭の良い人間のやる事って考えが出回ってて
そのせいで本に手を出せにくくなっているような気がする
ここの書き込みみてるとそう思っちゃうんだ
もちろんソースは無いけどな

>>839
議論が見えてない

×ＳＦだったら高尚

○エロゲギャルゲケータイ小説はクズ

ケータイ小説をジャンルの一つとするのなら
絵文字とか使って、そっちの方向性を極めていけばいいんじゃないかな
俺は読まないけど

ケータイ小説っていう手法はいいと思うんだけどもっと1画面に大量に文字表示させられるようにして
スイーツ向けじゃない小説も充実させて欲しい
関係ないがスイーツ共は一日中ケータイいじってバッテリーはどうしてんだ？

勢いが落ちて残念だ

>>829
ありがとさんですｗ

まあ結論として言うと、ケータイ小説より山田詠美のほうが悪影響だってことです
あれのせいで、黒人にマンコ拡張してもらうのが流行ったから

「読書力」はオススメ

CROSS†CHANNELは太宰の人間失格に対するカタルシスなんだよ

エロゲ、ラノベ、ケータイ小説。
地盤が違うだけで、どれも文学ですね、わかりますｗ

>>845
形式だけで語ってんだから一緒じゃドアホ。

>>839
SFだから娯楽小説ってのも嫌いだな
なんでも型にはめて考えるのは好きじゃない
ジャンルとしての区分けは選択時の簡便化に役立っているから言いけれども

>>847
足軽をなめてもらったら困る。
バッテリは背負ってるんだよ。

>>839
ゲームと小説比べてどっちが高尚かって言うのも乱暴な話ではあると思うがな
表現形式違うもん比べてどうしようというのかｗ

>>841
『嘔吐』はしらんがＳＦは娯楽だからな
ニヒリズムとかいう以前の問題だろう

>>839
どうでもいいがアキバまで来て人刺すなよ。

>>848
場末の古参が居座ってるチャットルームとか行くとこの雰囲気が味わえるのでオススメ

>>850
なんでおれのおかーちゃんはおれを黒人に生んでくれんかったんじゃあ。

清楚な処女が好きとか言いながらヤらせてくれないと激怒するんだろ？し寝よ
主人公の苦労や感情なんてのもプレイヤー視点では選択するだけ

>>838
よくわかんないｗｗ
自分はＳＦなんててんでニワカだから、俺が知ってたり読んだりした時点で
軽いと思ってる。

やたら科学的考証や設定が細かくて長いのが濃ゆいＳＦになるのかな？

それとも例えばジーターみたいに題材がイッてると難解なＳＦ？

>>847
そういう輩は充電器もってそこらのコンセントから電気盗む

>>839
＞ＳＦだったら高尚、っていう今の流れ
そういうわけでもないんだけどね。




別に何読もうがみんな一緒さぁ。
問題はどう読んだかだ。

ＳＦが高尚とか笑わせるねｗ
そういうこと言ってるのは古いＳＦファンなのか、それとも新規のＳＦファンなのか、どうなんだろう

>>846
その内アスキーアートを使ったラノベとか出てくるんだろうな、とか思ってたけど
未だにその存在は確認されていない。やるなら徹底的にやっちゃえばいいのに

文学という言葉がそもそもわかりづらい。

学問として捉えるならば、
文学というのは作品に付随するものではなくて評価の手法の問題であり、
文字で書いてあるものは全て文学から評価できるはずじゃないか。

>>859
それは袋だたきにされそうだからなあｗ

>>844
読書なんて只の習慣や惰性だと思ってるよ。
特に創作小説は。

まあ、なにを言おうがFateは文学で日本の文芸史に残る傑作だけどな

てかいっつも思うんだがケータイ小説とラノベはおいといてエロゲが文学ってのはネタだよな？
ゲーム以外のなにものでもないっての

>>854
その形式から世に認められる作品が一定期間創出されていないとしたら、
形式そのものに問題があると考えるのは当たり前

>>855
あらゆる小説はつまるところ娯楽でしかないよ

>>844
本読んで高貴なり頭がよくなるなら俺なんて今頃すごい事になってるよｗ
ＳＦやミステリ、ホラーでは無理だな

ジャンル
形式
地盤
評価の手法←New!

>>857
サルトルなんて流行らんしな。
俺も読んだことないし。



あ、でもカミュは結構読んでる。

>>866
筒井の七瀬シリーズのような文字効果って殆ど見ないよね
ああいうの面白いから他の作家も真似ればいいのに

うちの親はSF好きだけど
40年前はSFは文学とみなされてなかった。
定着すればなんでも文学。って言ってた

そういえばスレタイ見て思い出したんだけど、ドストエフスキーの白痴って面白い？

>>856
友人の女子高生とか短大生とか外出するときに親のケータイ借りるだけとか
ほとんどちゃんと講義中に電源切ってたりする人ばっかりで
スイーツ共のフリーダムさの実情が全く分かりません

読書なんて娯楽でしかないよね、特にＳＦとかミステリとかエンタメ系の小説は

ＳＦファンはラノベをバカにしてる奴か、抵抗無く読む奴かの二通りにわかれるな
俺とか俺の周りのＳＦ好きは結構ラノベも好きなんだけど

>>878
ドストエフスキーっていいたいだけちゃうんかと。

結局読書ってなんなんだ？
娯楽？趣味？習慣？

ttp://orz.2ch.io/p/-/love6.2ch.net/gay/1213024266/#b

>>876
早急にアルフレッド・ベスター作品を何でもいいから読むんだ

>>865
古いＳＦオタだが高尚なんて言われる日が来るとは思いませんでした
喜んでいいのやら悪いのやら

>>882
風俗が趣味！って答えたら白い目で見られるよ　って程度のことを延々と述べているのに、
データを示せ！とかいうよくわからない人がここには多いわけですよ

>>884
元ネタの人？
何かオススメ教えて。
SF殆ど読まないから軽めのやつでよろしく

>>858
初期の筒井のお得意の表現じゃい。
殺すと死ねの違いも理解せず、直近のエゲツない事件を持ち出して
「おまえもあの殺人鬼と同じじゃー」と煽ることでヘコませた気分になってやがる。馬鹿が。
いいか、無関係な人を殺すやつってのは、想像力が無いやつだ。
加藤は警察で親の話を持ち出されてはじめて泣いた。それくらい想像力の無いやつなんだ。
そしてお前は想像力が微塵も無いやつだ。それはもう、びっくりするくらい想像力が無い。
いい本を読め。秋葉原で人を殺しかねないのは、おまえだ。

白痴萌え
登場キャラが全員白痴なエロゲでねえかなあ
今のエロゲも充分白痴女ばかりというやつもいるが、本物の白痴ヒロインが見たい
女戦士ものによくあるような、薬漬け→SEX中毒であうあうあーじゃなくて、ちゃんとした白痴で

ジョージRRマーティンとかダンシモンズなんかは濃ゆいＳＦ？

>>884
こないだ初ベスターでゴーレム100読んだけど、
ああいう不真面目な暴走が、温かく見守られる環境ってうらやましいね。

>>884
でも高尚な扱いされると、どんどん新規の読者が減っていくよね
そして早川と創元の棚がどんどん小さくなっていくんだ

加藤容疑者はどんな本読んでたのかな

文学ってそもそも何よ？って話はよく出てくるけど、
「文学」という言葉が一般的にはどう使われているのかということであれば
それは「権威化された文芸」、有体に言えば「すげえ（と俺が思った）文芸」
程度のものだと思う。つまりジャンルじゃなくて賛辞なのね。

だから恋空が文学でもFateが文学でもいいのよ。そいつがすげえと思ったんなら。

>>866
俺は読んでないけど、井上ひさしがやったらしい。
筒井康隆が「俺がやるはずだったのに」とくやしがってたからｗ

>>881
いや別にそういうわけでもないんだけどさ。
この間スイーツと話してる時にドストエフスキーの名前をだしたら
「何それ音楽家？」とか言われて勃起したわ。

趣味読書って言ってそのまま頭良いまで繋げる奴はいないし
それ自体はなんでもないもんだろ

>>888
基本白雉だろ

>>867
一部と言うべきか。
ただ、評価の仕方がわからんというのはよくある。
ラノベなんかがそうなんだが、意外とケータイ小説の方が先に評価されるのかもしれん(もちろん肯定的にという意味でなく)。

>>880
ラノべ馬鹿にしてるＳＦオタでもちょっと大森望が褒めたりすると読む
あとＳＦとしては認めないが娯楽としてラノベは読むなんて複雑なやつもｗ
高千穂遥や岬兄悟、火浦功みたくＳＦ作家にゃ原ラノベみたいな人も多いから
案外馬鹿にする奴らも読んでるよ

エロゲは文学だと主張する馬鹿が居る池沼掲示板があるらしい

>>887
その人物の夥しく入り組んだ思考の表層にすぎないWeb上の書き込みのみを見て
その人物の思考の傾向を決めてしまうのは危うくないだろうか
その意味では思考の表象である筋肉の制御に定義された物理世界への干渉のみを持ってしか
個人の思考を想像しえない我々に
果たしてまともな想像力があるなどと言えるのだろうか？

ギャルゲも含めてたのにね

>>892
どんな新聞取ってたのか報道してほしいもんだ。

>>890
初ベスターでゴーレムってなんか珍しい感じがする
大体みんな虎よ！虎よ！が最初だと思ってたｗ

>>895
＞勃起したわ。
ワロタわｗ
結構名前のノリで入る人って結構いたもんでさ。

>>867
Fateは文学
をムキになって否定してる奴は大抵は直木と芥川の区別もつかない
介護入門が都知事様の認めた文学なんだからなんだって文学だよｗって
笑い飛ばしておけばいいのに

>>888
ギャグマンガ日和の一コマしか思い浮かばない
どうやってエロにもっていけばいいんだ

なんか理系スレと同じ流れだな

>>899
大森望は以前、これからの日本ＳＦはラノベがリードする的なこと言ってたもんね

世間でSFって言われてるもんは所詮パロディ
すんなりその状況を受け入れられるものって結構近い「もしも」じゃんか
言葉から何から一切の構成を新たにした世界観を造るくらいの仕事する奴いないの

別に携帯小説も小説じゃなくて携帯小説ってジャンルだと思えば面白いのも一握りある、
最近はやったリストカットシンデレラもつまらなくは無かった、リアル鬼ごっこよりは読めた

虎よ！虎よ！は表紙が良くなったな

加藤容疑者は加害者のことも親のこともちゃんと想像するべきだったけど
それ以前に文集が全国放送されることを想像するべきだったよね

>>885
文化人類学者がそんな事言ってたなぁ。
それにひっかけたネタなんだろうけど。

趣味なんて異常で当たり前だろ。
俺なんか趣味で修士とっちゃったし。

時が経てばジムトンプスンだって“文学”扱いだからなｗｗ

>>904
うん、他の人にもそれ言われた。でも楽しめたからおｋ。
次は虎よ！　虎よ！を読む。

>>901
そんだけいろいろあるんなら、直近の殺人事件をもってくるな。
と、彼に伝えておいてください。
あと、アルジャーノンの墓にダリア植えといたんで、水やっといて。

>>888
白痴はかまくらの雪男が随分前から提唱してるな
俺はエヴァみたいなギャップ系ロリが集まるエロゲがしたい

あーもう訳分からなくなった
もうこの世に存在する文、全部文学でいいよ
そうしたほうが分かりやすくて良い
一々分かりにくいんだよ、みんな

>>863
そういうことやってるとは知ってるが
実際にほとんど見ないから謎だらけだ

こういう白熱してきたときにエロゲヲタは姉汁とかで抜いて冷静になれるのに
文学豚はいつまでも頭がフットーしちゃってかわいそう……

今んとこ加藤容疑者の日記だけが携帯発の文学

Fate読んで感動できたやつは純文学でもエンタメでも小説いろいろ読めば良いのにと思う

主人公が女に惚れられまくってて厨二能力ないとやっぱダメなのかねぇ
もったいないなぁ

>>919
たまには家出ろよ

こうですか？わかりません＞＜

>>907
そういう病院の医師になって性奴隷として売り飛ばす訓練する鬼畜物にすれば良い

>>909
あんまりSF読まないけど
勢いでラノベとして小川一水読んだことはある
俺みたいのがいるからドサクサ紛れにSF冬の時代よりは
今の和製SFは（出版不況と相対的に）売れているんだろう

>>901
つまり人間は知的生命体ではない。

>>919
携帯用充電器持っる
俺なんか半月充電しなくても大丈夫なのにな・・・

>>918
そんなあなたのレスも文学ですのよ、うふふ。

>>921
ああ
あれは良く出来てるな

CLANADがエロゲじゃなかったら何なんだよ

>>886
ベスター『虎よ、虎よ！』『分解された男』
ブラッドベリ『刺青の男』『火星年代記』
ステープルドン『シリウス』
ソウヤー『スタープレックス』
シェクリイ『人間の手がまだ触れない』
ハインライン『宇宙の戦士』『人形つかい』『夏への扉』
読みやすいのを集めたつもり

>>889
マーティンはファンタジーのイメージが強いな
ＳＦも多く書いてはいるけど

>>920
舞姫のエリスでご飯三杯はいける

老ヴォールの惑星はSFだよ
別に元ラノベ作家だろうがエロゲ作家だろうがちゃんとしたSFかけば認めてやる

>>923
講義の終わり間際に入ってきて出席票書くのはよく見るんですが＞＜

>>932
じょーたろーぬし！

>>930
人生…かな？

携帯小説なんて簡単じゃん。
恋、友情、レイプを混ぜれば何でもいいんだろ？

>>919
学生なら教室
TV等器機がある個室ならそこから

文学とは何ぞや

つーか4時やん。空明るいやん。寝よ。土曜はまだ先なのよ。どうすんのよ。

>>922
俺Fateとか好きじゃないからよくわからないけど
ああいう明らかに自分とはかけ離れてるような厨主人公より
もっと人間のクズみたいな卑屈で捻くれた主人公のほうがいいなぁ。
もちろん女が意味不明な理由で惚れてきたりすることはないやつ。あ、これも中二なんだっけ？

>>936
きっちりサルベージしとるなあｗ

>>918
言語(記号)で表されたもの一般
つーめちゃくちゃ曖昧なんだぜ。
音楽や絵画、さらに料理まで。


エロゲに例えたら攻略キャラにミジンコとか消しゴムがあるようなもんだな。

こういう訳の分からない単語を山のように出されると
「お前は馬鹿だ」と言われてる気分になるんだよ
なんとかしてくれ

>>936
うわあ・・・・

>>939
よくワカラン。
難しそうに内省的に書いてるのが文学？

>>891
バイオホラーやＳＦミステリみたく他分野にＳＦ的なカジェットもった作品多いから
ＳＦはそっち方面で生き残ると思うよ

>>904
ついこないだまで絶版だったからな『虎よ、虎よ！』
『分解された男』はずっと版を重ねてるのに・・・

>>941
臭作とか？

>>941
ちょっと分厚いけど、町田康「告白」を読んでみりゃれ。

>>930
>>936
>>945

こーゆー様式美の組み合わせのみで作られてる作品は本当にくだらない
代表的なものがエロゲギャルゲ

>>933
野尻抱介『ふわふわの泉』古橋秀之『冬の巨人』もＳＦです
高畑は微妙

>>917
ここでかまくらの名前を目にするとは思わんかったｗｗ
確かにずっと白痴萌えは言ってるよなｗんで中出しするんだよなｗ

>>949
告白途中で挫折したわ

>>924
それ白痴じゃなくても成り立つじゃない

>>950
いや、これはむしろ言語ゲームとして面白い研究対象ではないか？



研究そのものがつまらんという意見はおおいに認める。

恋愛ゲーきめぇきめぇ言ってた女がブログでCLANNAD最高って書いてました

>>951
ええ、タイムリープいいじゃん！？

白痴に出産させて近親出産を繰り返し白痴村を作ればいい
タイトルはヴィレッジ

>>948
あれとはちょっと違うかな。
悪じゃないんだけどクズ。駄目人間？これがアタシたちのリアル。
>>949
ありがとう。今日買ってきます。

暑さのせいでSF読み続けられなくなってきた
ミステリでお勧め教えてくれゲームだとremember11とever17が好み

タイムリープは微妙だったな
つうかうちのパソコンじゃ動かん。あしたはきのう

>>955
漫画研究も満足にできていないのにそんなドマイナーな研究してどうすんの

>>957
意識だけがタイムスリップするってアイデアは面白かったな

>>955
こーいうのは「自動言語」っていうんだ。
笑っていいともの「そうですね」といっしょで、
「言っときゃカドは立たんだろ」という程度のくだらないものです。

ていうか寝る。

>>959
蒼色輪廻

>>962
研究そのものがマイナーというわけですね。わかります。

>>954
登場キャラが全員白痴ってのはそういう場所のほうがいいとおもうけどな
例えば学校行ってそういうやつらばっかだとベトナムの中のアメリカみたいで嫌ジャン

※エロゲギャルゲのヒロインは一般的なテンプレートが既に白痴なので、
　それ以上に知能を退化させると狂人か植物人間になる

>>960
そのゲームがわかんないけど、比較的最近のミステリー？作家だとジョーランズデールなんか面白いよ。

>>961
あれのベンチマークやったら、俺の貧弱ノートがぶっ壊れたんだが……。
名前も聞きたくない。絶対に許さない。

>>956
恐ろしいな

>>952
まさか白痴白痴言ってる奴が結婚するとは思わなんだ
ってか知ってる奴がいた事に驚き

前々から思ってたんだがなぜニュー速はＳＦ人口が多いんだろう
人のことは言えないがな

>>957
『タイム・リープ』は好きだがそれ以外がどうも
古橋の『超妹大戦シスマゲドン』ですらＳＦにしてしまうような覚悟が足らない気がする

>>960
西澤保彦『七回死んだ男』
殊能将之『黒い仏』

>>970
ﾜﾛﾀ。ざまーみろｗ

>>958
最終的に諸星大二郎の「生命の木」のパロディで終わるわけですね。わかります

そう言えばSFでラノベなスレだったのにハルヒの話題が全然出てこなかったな
みんなもう飽きちゃったの？ていうかもう完結したとか？

>>182
亀レスだが、
決して『普通』ではないぞｗ

>>968
千年紀のことですね。わかります。





あ、あれはすでに狂ってたわ。

>>975
おらと一緒にぱらいそさいくだ！
こうですか？わかりません＞＜

>>976
ハルヒより学校のが好き

ケータイ文学って言えば良いよ。

>>971
ミツグくんが居て恋愛めんどくさいとか言ってた結構な女だから鉄板だと思ってた
CLANNADやったことないが何があったんだ・・・・

「白痴」が、見下すためのテンプレート単語になってるやつもそこそこいるようだな。
もうちょっと言葉に対して真摯であれよ。「俺よりアホそうな奴は全部白痴」っていう、
その判断こそが白痴で、読んでいてやりきれない気分になるんよ。
脳のかわりに油でもつまっとるんか。

つーか寝るから。

>>976
もうハルヒの論文読んだらハイデガーの日常性にしか思えなくなったから困る。



てかＳＦって基本的に哲学小説だよな。

>>983
寝る寝るうぜえ。ソープで氏ね

結局よく付いていけないSFの話ばかりだったのでラノベ読みが読める
一般小説のお勧め書いて寝る
池上永一「シャングリ・ラ」

>>985
おまえがアホやからいつまでも寝られへんのやないか！
わかっとんのか、たかし！

なんだ小説なんて結局好きに読んでいいんだね
安心した

What is S-F? Science Fiction? Fantasy? Yes----and much more.
S is for Science and Satellites, Starships and Space ; for Semantics, Society,
Satire, Suspense, Stimulation, Surprise, above all----Speculation.
F is for Fantasy, Folklore, and Fate and Free Will ; Firmament,Fireball,Fission and Fusion ;
Facts and Factseeking, Figuring, Fancy-free,and just plain Fun.

ということだな

>>986
ラノベがどうしても読めない僕に読めるラノベのお勧めもついでに書いて行ってください

>>984
仮説や疑似科学をもとに世界構築するところとか？
これだとファンタジーも該当しそうだな
ニューウェイヴの思弁小説みたいな方向性は哲学的かも
といっても哲学ってよくわからんのだが

>>987
じゃかあしい！ちゅうかなんべんも間違えるなドアホ！
おれたかしやない、ドロップや！

ラノベはイリヤの空とかいうの読んでもう二度と読まないと決めました

>>990
中村九郎「ロクメンダイス、」

>>989
俺はサイエンスファンタジー派です＞＜

>>990
目瞑ってラノベコーナーの本棚に手つっこめ
それでつかんだのを買って読め

はずれだったら残念
あたりだったら、これからも楽しく読み続けましょう

結局エロゲスレにしてやろうという目論見が失敗してしまった……

>>992
節子、おまえドロップやない。

イリヤの空は進められたがダメだったな
返す時に申し訳ない顔してたらしくて気をつかわれた

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