http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=7124513&id=832118096 25才の裾野の職業不詳の男が来るまでホコテンに進入して6人殺して12人刺してけがさせたそうだ。
こういう事件を聞くたびに憤りが収まらない。
ヲタクと呼ばれる人たちは現実と虚構の区別が付かない人が多いのではないだろうか?
もちろん、大部分のヲタク族はまともなわけで、こんなのはヲタク1万人につき1人も居ないのであろうと思う。
俺はマンガ、ゲーム、ドラマと言った現実逃避的なフィクションの世界には興味はない。
しかし、たまに見るそれらの内容を考えると、非現実的なことを本気で考える読者が居てもおかしくないと感じる。
中には作者でも、頭のおかしい人が多数居るから、こんな残忍な手法で、しかも何の罪もない人たちを平気で殺せるのだろう。
アニメとかゲームなどを有る程度規制しないとこの手の犯罪は今後も続発するだろう。