ニートに心身の問題 盛岡の支援団体調査
働きたくても、うまく働けない−。ニート(若年無業者)の就業を支援する盛岡市の盛岡地域若者サポートステーション
(高井昭平代表)の調査で、利用者の多くに軽度の発達障害や精神疾患があることが判明した。就労意欲不足だけでなく、
心身の問題が社会進出の阻害要因になっていることが分かり、同ステーションは医療や福祉分野と連携した支援を目指す。
「周りのスピードに合わせて仕事をこなすのが大変だった」
昨年10月から同ステーションに通う滝沢村の30代前半男性は、専門学校卒業後に一般事務や接客業などを転々とした。
最近5年間は就職できずにいる。コミュニケーションに苦手意識はないが、思った内容をすぐに伝えることが苦手という。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080606_9 おまいらがどんどん分析されていきます(*゚Д゚) ムホムホ