“寺山ワールド”、１０年ぶり松山で再演

　「坊っちゃん」の街のあちこちで突然、パフォーマンスが始まる―。歌人、劇作家、映画監督として前衛的
な芸術表現を手掛けた故寺山修司さんの実験的な市街劇が１１月、１０年ぶりに松山市で再演、“寺山ワー
ルド”がよみがえる。

　上演するのは「人力飛行機ソロモン」。観客は劇の内容を明かされず、当日手渡される時刻と場所が記さ
れた地図（有料）を手掛かりに、日常に紛れ込んだ演劇を探し歩く仕掛けになっている。

　１９８３年に４７歳で亡くなった寺山さんが主宰した前衛劇団「演劇実験室・天井桟敷」が７０年、東京・新宿
で初演。フランスやオランダでも好評を博したが、９８年の青森市を最後に演じられていなかった。

　今回は、松山市生まれの俳人正岡子規や夏目漱石らをモチーフにした「松山編」。天井桟敷の元メンバー
が演出する。

　松山市の街づくり事業のプロデューサー榎本了壱さん（６１）が市活性化のために発案。「日常的な街の中
で、非日常的な体験を楽しんでほしい」と話している。問い合わせは松山市観光産業振興課

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080607-OHT1T00108.htm

依頼所６４９

捨てる書がない

＞しんでほしい

やっぱそう思うのか。死にたい

>>3
どんだけナイーブなんだお前

町に出る服がない

>>3

い き ろ

覗き

うをーついにか

青森は楽しかったなあ
月蝕は出るのかな？

少女革命ウテナで寺山知って一気にはまったわ

青森の時、警察沙汰になったが今回は大丈夫なんだろうな?