附属池田小事件から7年・・・ 当時の小学生はもう中学三年生に
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ティアンム(三重県):
宅間被告、口笛を吹きながら入廷する
・・・どよめく法廷、
裁判長「静粛に!、被告は法廷では口笛を吹いてはいけません」
宅間「 こんな、結果のわかっとる、おもろない裁判に、、ひまなヤツらが
ようけ来て、、、あほやのお〜」
裁判長「被告は許可があるまで、みだりに喋ってはいけません。わかりましたか?」
宅間「おう、座っちゃあかんか?」
裁判長「立って聞いていなさい」
裁判長「判決の前に、被告は何か言いたい事はありますか?」
宅間「えー、発言してもよろしいか?・・・なら話すわ。まあ、まだ判決は
でとらんのやけども、もうすぐ出るし、わかっとる事やから、最初に言うとく。
どうも死刑にしてくれてありがとう!、裁判長さん。 感謝するわ!
わし、もうはよう、死にたい思うてたから、ほんま助かる。やっと
死ねるんやなーと思うとほっとしたわ」
・・・どよめく室内。
「宅間ああ〜、はよう、死ね!」「独りで死ね」等の怒号が飛び交う・・・
混乱する法廷。怒号は収まらない
宅間「おまえらに言われたない、お前らの人生よりワシの方が勝ちや」
さらに混乱する法廷、怒号は収まらない
宅間「いわせてーな!」
裁判長「静粛に!・・・被告は裁判を誹謗しないよにしてください。
これ以上、不穏当な発言を続ければ退廷させます。いいですね」
宅間「今のは、誹謗とか批判ではのうて、純粋のワシの心から出たほんまの気持ち。
わかってもらわんでもええ。言いたい事はまだある。それは、殺してしもーた子供達にや!」
・・・混乱収まり、一瞬、どよめく室内。まさか?謝罪するのか?との期待感・・・