【銀河の国陸奥】郡山駅前は宇宙への入口

郡山駅前は宇宙への入口

　郡山市の中心部、ＪＲ郡山駅前西口広場で月に１度、星空観望会が開かれている。忙しく行き交う人々がしばし足を止め、
天体望遠鏡をのぞき込む。月のクレーターや土星の輪……。黒服のお兄さんも、仕事帰りの会社員も、老夫婦も親子連れ
も、みんな同じように声を上げる。「わあっ」「まじ、すげぇ！」。その時、駅前は宇宙に最も近い場所になる。（日高敏景）

　１７日午後７時、市ふれあい科学館のスタッフら１６人が天体望遠鏡を組み立て始めた。「何だろう」と遠巻きに見る人たち。
１５分後、「観望会を始めます」の声と同時に、４台の望遠鏡の後ろには順番待ちの長い列ができた。

　この日は土星と月が主役。駅ビルの照明や飲食街のネオンで周囲は明るいが、１００倍以上の高倍率の望遠鏡でのぞくと、
土星の輪や月のクレーターがくっきり見えた。

　「土星だぁ！　何で、何で？」「本物ですよね、シール張ってるわけじゃないですよね！」。素っ頓狂な声を上げる女子高校生
の４人組。ポケットに手を突っ込み、「何やってんの」と冷やかしに来た黄色い髪の若者は「すごっ、すげえ！　クレーターが
見える」。近くでたむろする仲間を手招きし、最後はスタッフに「ありがとう」。

　「お金は要らないのかい？」と近寄るおばあさん。スタッフの説明に「Ｏｈ！」とうなずき、列の最後尾に並ぶ白人男性。手に
した缶チューハイを置き、「土星の輪は斜めに見えるんだ」と真顔で問いかける酔っ払い。１時間半の間に並んだ１２０人余り
の人たちに共通していたのは、「笑顔」だった。

　駅前で見られるのは明るい惑星や月が中心になる。科学館職員の水谷有宏さん（３１）は「本物を見せてあげたい。宇宙は
遠いけれど、実際に見ると身近に感じる。みなさんの笑顔と感動は、僕らにとっても一番の喜び」と言う。ボランティアの１人
として観望会を支える捧（ささげ）芳光さん（５４）も「自然の力はすごい。誰もが素直な気持ちになれる」。

(略)

http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000805310002

どうして郡山だけ訛ってないの？

晴れた日の毎週日曜、午前４時から８時まで露店を開き、日雇い労働者や
若者を相手に違法ＤＶＤばかりを販売していて、逮捕された１日は、
４時間でおよそ２００人に対し、３０万円あまりを売り上げていたということです。

銀河ステーションで見つけたこのスレ

カッペが
話題作りに必死だな

http://www.banetsu-koryu.jp/koriyama/image/fureai_big.jpg
異様な存在感を示す郡山のプラネタリウム

>>6
是非転がり落ちて欲しいな

ぐ・・・郡山

>>6
そこテナントがらがらであんま儲かってないんだと。駅の真ん前なのに。
あと中の休憩コーナーに嫌韓流が置いてある。

ここのプラネタリウム、駅の真上に作ればよかったんじゃないかなあ。
駅の真ん前だけど建物は別だから、何故かあんま見に行くとかにはならないよ。
化石の博物館の入ってた九州の八幡駅の旧駅とかは、なんか寄ってしまってた。

銀河の歴史がまた１ﾍﾟｰｼﾞ

>>9
嫌韓流が置いてあるなんてすばらしいな。今度行ったときは入ってみるか

今日のオフレッサー上級大将スレはここですか？

一瞬どっちの郡山かと…

ﾊﾂｼﾊﾞの元社長ね

ニーソのJKいるよな

>>2
びっくりするほど訛ってんじゃん