接骨院の不正請求の実態が判明 大阪、奈良では殆どの柔道整復師が詐欺師を兼業している結果に
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魔人ブウ(埼玉県):
ネトウヨにはお馴染みの勝谷氏の今日のメルマガ、
柔道整復師の話題だった。
氏は父と弟が尼崎で開業医してるんだよな(氏は早稲田文系)。
全部コピペは長いから、一部抜粋して貼るよ。
> 『ムーブ!』は接骨院から出てくる客をつかまえ、その証言を丹念に拾った。
>その上で業界団体の幹部をスタジオに呼び問い質した。彼は施術と医療を完全に混同する言動を生放送で披露し、どういう認識で仕事をしているのかを曝露したが、これまた他の大マスコミの方々はなにひとつ後追いしてくれなかった。
>いつも書いている「何が大事かすらわかららなくなっている大マスコミの方々のすばらしいアタマ」なのだが、それだけではなく、圧力もあったと考えざるを得ない。
>というのも、今だから書くが私個人にも、とんでもない圧力があったのだ。
>なんと解放同盟からだった。
>それ以上はちょっと書けないが、驚天動地の人物から解放同盟の最高幹部が「あれはちょっと勘弁してくれないかなと言っている」と通りすがりに囁かれたのだ。
>すみません。こればかりはこの程度にさせていただきたい。死ぬまでにはどこかで書きます。
ぶ・・・ぶ・・部落解放同盟?! 予想外の所が出てきた。
さて、続きます。
>柔整問題に熱心に取り組んできたのは整形外科の医師たちだ。別に利権が食い合うからではない。さきほど書いたように、医師として、中途半端な「施術」で患部をいじられた患者が来ることが嘆かわしいからだ。
>過去にも何人か「なぜ柔整師が必要なのか」といった根本的な問題に取り組んだ整形外科医たちがいた。
>しかしその中の何人かが「事故死」をしているという。地下鉄の線路に落ちたりして。つるかめつるかめ。