●●●●●●スレ立て依頼所●●●●●●

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279 マイク真木(大阪府)
詐欺容疑の実業家が護送車の中で荒くれ男たちに犯される

裁判所から刑務所や拘置所に向かう護送車が後続車両にお釜を掘られることもあるだろう。
5月12日のこと、南アフリカ共和国のケープタウンで治安判事裁判所からポールズムーア刑務所へ向けて、
1台の護送車が走っていた。この護送車には、容疑者たちが満載されていた。

かといって、容疑者たちの体重が重すぎて護送車の走行速度が上がらず、
後続車両にお釜を掘られたという話ではない。屈強な荒くれ男たちの中に、
なんとなく場違いな感じの男が1人混じっていた。J・アーサー・ブラウンという実業家である。
彼はFidentiaという会社を経営していたが、先日、詐欺容疑で逮捕されたのだった。

彼の弁護を担当しているウィリアム・ブース弁護士によると、
ブラウン容疑者はぎゅうぎゅう詰めの護送車の中で男たちに陵辱の限りを尽くされたという。
相当な騒ぎになったはずである。しかし、運転手や同乗の係官はまったく気が付かなかったか、
もしくは見て見ぬふりをしたかのどちらかだと思われる。

http://rate.livedoor.biz/archives/50645882.html