公金着服・勤務中にラブホテル…これが大阪の公務員です
勤務中ラブホテルにも…公金240万円着服
大阪府四条畷市の人権政策推進課長(59)が、アルバイトの人権相談員の日当や講演会の講師への謝礼を水増し請求するなどし、
少なくとも公金計約240万円を着服していたことが16日、分かった。
市は近く処分する方針。勤務中に職場を抜け出し、交際していた女性とラブホテルにも行っていたという。
市によると、課長は2006年度から2年間に、4人の相談員の日当7500円を1万2000円に水増しし、差額分の計約150万円を着服。
講師謝礼でも計約94万円分の領収書を偽造していたという。匿名の通報や投書が複数あり、市が調査していた。
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