1 :
陽太くんの母(90才):
2 :
一華ちゃんの母(75才):2008/05/10(土) 17:24:32.85 ID:6Cbr51J40
スタート
┃┃
┃┗━┳━━━━━━━━━━┳━┳━━━━━━━┓
┃┏━┃┏━━━━━━━━┓┃┃┣━━━┏━━┓┃
┃┃┏━┻━━━━━━━┓┃┃┣┫┏━━┛┏┓┃┃
┃┃┗━┓┏━━━┳━━┛┃┃┃┃┗━━━┛┃┃┃
┃┣━┏┛┗┓┏┓┃┏━━╋━┛┗┓┏━━┓┃┃┃
┃┃┏┛┏┓┃┃┃┃┗━┃┣━┓ ┗┛┏┓┃┃┃┃
┃┃┃┏┛┃┃┃┗━━━┫┃┏┛ ┏━┛┃┃┃┃┃
┃┃┃┗━┛┃┃┏━━━┛┃┃ ┏┛┏┓┃┃┃┃┃
┃┃┃┏━┓┃┃┃━━━━━┫ ┃┏┛┃┃┃┃┃┃
┃┗┻┛┏┛┃┃┗┳━━━┏┛ ┃┃┏━┛┗┓┃┃
┣┳━━┃┏┛┗┓┗┓┏┓┃┏┓┃┃┃┏┓┏┫┃┃
┃┃┏━┛┃┏┓┗┓┗┛┃┗┛┃┃┃┃┗┛┃┃┃┃
┃┃┗━━┛┃┃┃┗━━┻━━┻┛┃┗━━┛┃┃┃
┃┗━━━━┛┗┻━━━━━━━━┻━━━━━┛┃
┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┃┃
ゴール
□
自称会社代表って偉いのか
「ああんッ!……らめえっ!」
福田の喘ぎ声が国会議事堂の一室に響く。
「ぱんだぐらいで……許してもらえると……思っているのかッ!」
「あヒィぃッッ!!」
ズンッ!と一際奥まで小沢が突き上げると、福田はよだれを垂らして
獣のように叫んだ。
「…でも……でも、餃子はっ!餃子はちゃんと…」
「うるさい!」
禿げた頭へ小沢のコブシが振り下ろされる。
「あぐぅぅ…」
元よりしなびた福田のイチモツは益々しなび、玉が縮み上がる。
「全ては……中国様のためだ…」
穴から毛が生える福田の耳元で、小沢が囁く。
「わかっているな……?ん?」
「あはァァァ…そんなことより…もっと突いてェェ…っ!」
永田町の夜は今日も老けていく……。