盲目の78歳おじーちゃん、ボウリングでパーフェクト出す

「盲目」の７８歳男性、ボウリングでパーフェクト

アイオワ州アルタ（ＡＰ）　米アイオワ州北西部アルタで暮らす７８歳になる目の不自由な男性が、今月３日夜にボウリングで、１２連続ストライクのパーフェクトを達成した。

デール・デイビスさんは、周辺部は見えるがまっすぐ先は見えず、目が不自由な状態。行政的には「盲目」となる。

ボウリング場のオーナー、クレム・レドゥーさんが８日に語ったところによると、デイビスさんのプレーは初め、周囲の人々もあまり注目していなかったという。

しかし、１０連続ストライクを決めた後に、周囲がざわつき始め、デイビスさんの残り２投は、ボウリング場内のバーにいた人々も注目。パーフェクトを見守ったという。

レドゥーさんは１９８４年からボウリング場を経営しているが、スコア３００のパーフェクトは初めてだと話している。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200805090006.html

ホントかよ

まじでか！！！

嘘です

ワーオ！！

心眼か…
見えてても難しいと思うんだけど

心眼

本当は見えてるくせに

桃「やはり目が見えていなかったか」

アメリカ人のボーリング好きは異常

見えてても、78歳でパーフェクトは神

かっけー

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まぐれ

たしかにすごいが、その心眼をもっと役立てることはできないのか？

健常者の俺ですらＭＡＸ２２４だというのに…

裏で倒してるんだろ？ん？

サイボーグじーちゃんＧ

目が見えたってパーフェクトとったことなんかねーよ

いつものCIAからの暗号ニュースだろ

耳が異常でどうたらこうたら

見えなかったらあんまりうれしくないだろ

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　　　　　　　　　　　　　　　　デルちゃん

目が見えているオレの平均が60前後だというのに…

どうせwiiの奴だろ

あれだろ、玉が溝に落ちないようにレールしてやったんだよな
それでもパーフェクトは難しいだろうけどね

パーフェクトは生で見たことが一度もない

神業だ

周辺部は見えるという事は、首をひねった状態で投球するんだろうな。

デイビスさん「自分の体は自分が一番分かってる・・・もう長くないようだ」
オーナー「そんな・・・きっと大丈夫ですって・・・」
デイビスさん「気を遣わなくてもいい。君も分かってるだろう？」
オーナー「・・・」
デイビスさん「ああ、死ぬ前に一度でいい、一度でいいから大好きなボウリングでパーフェクトを出してみたかった」
オーナー「・・・出来ますよ」
デイビスさん「？」
オーナー「必ず出来ますよ！やりましょう！」

翌日オーナーは観客を集め、デイビスさんの挑戦を見守った。オーナーは無理があると思いながらもこの企画を立ち上げた。
親友デイビスへの義理もさることながら、ボランティアや客寄せの意味も少なからずあったのだ。
しかしオーナーの予想に反して、デイビスさんはストライクを取り続ける。観客も次第に沸き立つ。
観客「すごい・・・盲目とは思えん」
オーナー「・・・」

そして最後の一投。最大の静寂と緊張が会場を包んでいた。
ついに球は投げられた。緩やかなカーブを描きピンに向かう。
理想的なラインだ、誰もがそう思った。乾いた音を響かせ、ピンが倒れる。そこにはただ1本のピンが残った。

デイビスさん「ど、どうだ？どうなったんだ？見えないんだ！教えてくれ！」
観客が溜め息をつきかけたその時だった。大音量の拡声器でオーナーが叫んだ。
オーナー「ストライク！ストライクだ！！デイビスさん！やりましたよ、パーフェクトだ！！！」
一瞬の間を置いて、観客から割れんばかりの歓声と惜しみない拍手が巻き起こった。
オーナーが盲目の親友と握手を交わそうとすると、
そこには倒れたピンの様に力無く、しかし誇らしげな表情で横たわるデイビスさんがいた。

スタンハンセン的なアレか

>>30
；；∀；；

見えてるのに100ぐらいしか出ません
最低21ってのも記録したことがあるし

↓Wii Sportsで米老人ホーム対抗ボーリングストライク連発の動画

フォースだな

>>30
なんなんだよお前は；；

いや、真っ直ぐだけ見えないだけだし・・・・
ちょっとのソースも読まないヤツばっかだw

は？すごくね？

すげーな

３桁出して喜んでる俺って

俺達も目を潰したらパーフェクトとれるんじゃね？

>>30
お前うちで働かないか？
いやニートだけどな

初めてのボーリングで140オーバーの俺を誉めてくれ

コイツこの前自転車乗ってたぞ

まっすぐが見えないんなら、見えない方に投げればまっすぐ行くじゃん

>>30
泣いた

ボウリングとビリヤードはリア充がするものだと思っている

>>30
　 　 　　　　　　　　　 ,, ＿∩
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貴様！見えているな！

＞１９８４年からボウリング場を経営しているが、スコア３００のパーフェクトは初めて

パーフェクトってそんなに難しいものだったの？プロでも出せないって事かな
しかも高齢・盲目か

平均50の俺だけど
レーンとボールとほんのちょっぴり俺の腕が悪い

ちょっとこれはすごすぎね？

アメリカ人の97%はアイオワがどこにあるか知らない
残りの3%はアイオワ州民

俺にははっきり見える・・・
デイビスの死亡フラグが

判定も盲目の人だろ

全米が泣いた

すごすぎる

盲目のじいさんですらパーフェクト出すのに100も行かない俺ときたら

第三の目があるに違いない。

すげえ

はい、障害者手帳返納ね

プロみたいなカーブのかけ方おしえれ

前の平成教育予備校ではじめてマイボールは指穴だけじゃなくて
重心位置を変えてることを知った。
どうりで普通のボールをいくら捻って投げてもさほど曲らなかったわけだ。

親指抜いて投げるとものすごくカーブがかかるよ

>>30
これの元ネタなんだっけ？
似たような話あったよね？

デイビス「チェンジ！！」

デイビス「わしのピンを倒す者はおらんかのぅ」

三年くらい前に沖縄のボーリング場で右手でカーブとシュートを使い分けていたやつがいたわ

毎回同じ条件で、目標も動かない。
なんでこんなスポーツでプロの癖に毎回パーフェクト出せないの?

俺は二回やった合計スコアが105だったわ

>>69
レーンが一緒じゃないし凹凸もあったりするから

>>69
レーン状態は毎回同じじゃないぞ
レーン状態を見極めてボールを変えたり立ち位置を変えたりしるんだぞ

デイビス「これがワシの能力、バンジーガムじゃよ」

邪気眼か

また見えない詐欺か

かっこえーーーーーー

出来る
出来るのだ

ホントは、見えてる

村ぐるみで話題をでっちあげて注目されるなんてアメリカらしくていいじゃないか。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

無無明である

関節大集合〜♪

>>65
アメリカのとある地方に野球観戦の大好きな、
でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。
アメリカのとある地方に野球観戦の大好きな、
でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。
少年はその選手へファンレターをつづりました。

「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。
あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」

少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。
カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。
そして、その試合、ヒーローによる最後の打席。2ストライク3ボール。
テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで固唾をのんで見守り、
少年自身も、テレビの中継を祈る思いで聞いています。
ピッチャーが投げた最後のボールは、
大きな空振りとともに、キャッチャーミットに突き刺さりました。
全米から大きなためいきが漏れようとしたその時、
スタジアムの実況が、こう伝えました。

「ホームラン！　月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです！」