■□■スレ立て依頼所■□■

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422 芽依ちゃんの母(107才)
スルーされっぱなしで立ててもらえないのですが、これダメですかね?

【学者】外国人参政権は違憲、帰化促進派の河野太郎はクソ、在日利権にしがみつくなカス

(前略)日本国憲法は、参政権を「国民固有の権利」(第15条1項)としており、権利の性質上、国民のみが有し、
外国人には認められない権利の典型が参政権である。だから最高裁も、外国人への参政権付与を憲法違反とした。
このことは、判決が「〔参政権を保障した〕憲法15条1項の規定は、権利の性質上日本国民のみをその対象とし、
右規定による権利の保障は、我が国に在留する外国人には及ばない」「〔地方選挙権が『住民』にあると定めた〕
憲法93条2項にいう『住民』とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当」
(平成7年2月28日判決)としたことから明らかであろう。
幸い自民党内では、外国人参政権に対して反対論や慎重論が有力であり、これが一挙に現実化する危険はなさそうである。
しかし、同党のプロジェクト・チーム(河野太郎座長)で進められている「特別永住者」への「届け出制」による日本国籍付与
(届け出れば無条件で国籍付与を認める)法案については、警戒を要する。
特別永住者とは、戦前に「日本国民」として「内地」に移住し、戦後自らの意思で日本にとどまった人々とその子孫である。(中略)
「特別永住者制度」(平成3年成立)は坂中英徳・元東京入国管理局長によれば、「世界にも例のない優遇された地位」を在日韓国・
朝鮮人の人々に与えたものである(『在日韓国・朝鮮人政策論の展開』)。この制度が特権に甘んじ、一向に帰化しようとしない人々を
生み出してきたのは事実であろう。(後略)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080509/trd0805090211000-n1.htm