「イタ公は裏切り者」「今度はイタ公抜きで」とか言ってるゆとりって・・?ジャップの方が足引っ張ってたのに
1 :
依頼581:
井上ひさし著『ボローニャ紀行』(文芸春秋・1250円)
北イタリアの古都ボローニャ。ヨーロッパ最古の大学が創立された町であり商業の中心でもあった。
町を支える人たちは自治の精神が強く、第二次世界大戦ではドイツ軍とファシストの黒シャツ旅団は
至る所でパルチザンの抵抗に遭い、レジスタンス運動によって自力で町を解放した。
戦後、革新市長が選出されるや、ローマの政府と衝突して政府の援助を断る代わりに干渉も拒否するという事件があった。
しかしそれからはますます自らの力で文化の新しい波を生み、産業の力を高めて現在の
ヨーロッパの創造都市と呼ばれる都市のリーダー格である。
30年間、ボローニャに恋した著者は、ついに敬意を表するためにボローニャに旅する。
ミラノ空港に到着早々鞄(かばん)と現金を盗まれるというショッキングで日常茶飯事的な事件をはじめとして
この小ぶりな本はまるごとイタリアとボローニャに関連した楽しいあるいは哀しいエピソードが詰まっている。
ボローニャが有名となった映画の保存と修復の複合施設「チネテカ」は、ヴィットリオ・ボアリーニ氏が
中国の古い映画フィルムを探し出し上映しているうちに修復再生をする組合を作ったことに始まる。
ボローニャ方式とも呼ばれるやりかたで公や私の援助が与えられ、利益が出るまで税は納めない。
こうして世界中のフィルムの修復の注文が舞い込むようになってボローニャを有名にした。
著者のボローニャでのいろいろなプロジェクトの現場視察からは次々教訓が得られることになるのだが
場所場所でインタビューを受ける人たちの答えもまた徹底している。
イタリアの国政はどんなものかと問う著者に商工会議所の女性は言う。
「自分の住んでいる所がしっかりしているなら、国がどうなろうとかまわない。これが私たちの本音ではないかしら」と。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080504/bks0805040851005-n4.htm
2 :
ひなた(宮城県):2008/05/04(日) 21:57:23.84 ID:GuP5/1J20
ヘタリア
3 :
こころ(高知県):2008/05/04(日) 21:57:25.13 ID:fSoD4q5t0
タッコ
4 :
愛莉(コネチカット州):2008/05/04(日) 21:57:45.88 ID:Mwt/stpzO
ヘタリア
5 :
愛実(栃木県):2008/05/04(日) 21:57:47.64 ID:TFQjLByi0
またブサヨニートスレかw
6 :
柚葉(アラバマ州):2008/05/04(日) 21:58:02.92 ID:dcgQKC4e0 BE:319698252-2BP(3334)
そうか
7 :
晴香(アラバマ州):2008/05/04(日) 21:58:16.43 ID:U9vh23/K0
イタリア軍の主な戦歴
当時イタリア北東にあったシバリスという国で
騎馬隊の馬を勝利のパレードのために
音楽で躍らせるよう調教した。
ところが肝心の戦いの時、相手が音楽をはじめてしまった。
大混乱の末に大敗北。
8 :
碧(東京都):2008/05/04(日) 21:58:34.92 ID:P/TTudyT0
ジョークの一種にマジレスしてる奴って何なの?
9 :
彩花(東京都):2008/05/04(日) 21:58:37.30 ID:N06uIRQF0 BE:890474279-2BP(1000)
ピザ最高や!ハンバーガーなんかはじめからいらんかったんや!
10 :
春菜(北海道):2008/05/04(日) 21:58:51.08 ID:iM3w2ba10
井上ひさし(笑)
11 :
瑠奈(アラバマ州):2008/05/04(日) 21:58:53.64 ID:rPeXZaZo0
12 :
珊珊♂(沖縄県):2008/05/04(日) 22:01:44.15 ID:H2pcaOzB0
ナチの足をどう引っ張ったかに関しては、やはりイタ公の勝ちだろ
北アフリカ侵攻と連合軍への降伏は、どちらも最高のタイミングだったよな
13 :
美咲(北海道):2008/05/04(日) 22:03:06.34 ID:ie04gJmt0
DV男か、
出っ歯の気持ち悪い顔してしかもDV、最悪
14 :
美琴(福岡県):2008/05/04(日) 22:04:16.70 ID:poP4eWaJ0 BE:41912126-2BP(5100)
イタリアの第二次エチオピア侵攻の時の話。
ヤリと弓しか装備してないエチオピア軍にイタリア軍はフルボッコ。
最終的には毒ガス(マスタードガス)を使って辛勝した。
15 :
奈々(東京都):2008/05/04(日) 22:06:27.98 ID:d1xpyC8e0
ここからサヨサヨウヨウヨと無意味な叩き合いが始まります
みんな悦に入っているのですヘブン状態なのです許してやってください
16 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 22:06:45.05 ID:R3NCzCbe0
>>1 イタリアは枢軸国で唯一の 戦 勝 国 だろ。
17 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 22:07:46.91 ID:GUheOGYF0
>>12 北アフリカなんか大して兵力割いて無いじゃん。数個師団送っただけでしょ
ソ連侵攻の遅れとも言われるバルカンの尻拭いも
ギリシャにいる英軍や資源の関係で取らなきゃいかんし
18 :
心結(dion軍):2008/05/04(日) 22:07:51.65 ID:rs2AIQVW0
イタリア軍の武勇伝
・飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗っていたら槍やマスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗
・補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、そのまま部隊全員が捕虜に
・ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった
・連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された
・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なくフルコースを振舞われた
・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた
・神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、教会の尖塔に雷が落ちて爆発した
・「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」と見張りを置かなかったら奇襲を受けて投降した
・潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北
・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた
・戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた
・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を外したせいで速度が出なくなった
・他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した
・軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い
19 :
優香(大阪府):2008/05/04(日) 22:09:41.62 ID:6sWeJuKI0
>>18 こんなスレでdion軍にレスするのもなんだが
特殊潜航艇部隊がアレキサンドリアで英戦艦撃沈とか貧弱な戦車部隊がアフリカで踏ん張ったとか
何で書かないの?
20 :
栞奈(樺太):2008/05/04(日) 22:10:31.83 ID:xNJR2tVVO
フランクフルト空港からライン河に沿って列車でケルン駅に向かう途中、
ケルン河の真ん中に山のように高い丘があって、その頂上でドイツ国旗と
日の丸が並んで風になびいてた。イタリア国旗は当然なかった。
うるせえ、チハぶつけんぞ!
22 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 22:12:09.39 ID:R3NCzCbe0
>・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた
これはイタリアと関係ないだろ。
イギリス軍の兵隊が昏睡キャバクラに連れ込まれて戦車パクられたって奴だろ。
ドイツは日本が米に喧嘩売らないでソ連と戦ってくれたらと思っただろうな
24 :
遥(徳島県):2008/05/04(日) 22:13:20.54 ID:1wAOYG2w0
> ・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を外したせいで速度が出なくなった
これはワロス
25 :
優菜(千葉県):2008/05/04(日) 22:14:02.19 ID:+/0I5gmK0
なんか満州でも石油出るらしいじゃん。そこ掘れば日本ももっと頑張れたのに
26 :
初初♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 22:15:44.64 ID:hxZbMvvcO
27 :
旦旦♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 22:16:54.88 ID:pfGal08IO
ヘタリアって言われるほど面白くない
28 :
珊珊♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 22:18:49.68 ID:npqPCFdPO
ソ連だかで下が雪だからパラシュートなしで降下してら全滅した部隊なかった?
29 :
瑠奈(アラバマ州):2008/05/04(日) 22:18:59.51 ID:WjuFSKIl0
>>16 国連の旧敵国条項ではイタリアは敵国扱いだけどな
30 :
春菜(東京都):2008/05/04(日) 22:20:11.77 ID:Nl+FpHR30
紀元前・・・イラク エジプト インド 中国
古代・・・ギリシャ イタリア 中国
中世・・・イタリア トルコ ドイツ モンゴル
近世・・・イギリス フランス スペイン ポルトガル オランダ
近代・・・イギリス フランス ドイツ アメリカ トルコ
現代・・・アメリカ イギリス フランス ロシア 中国
未来・・・アメリカ 中国 インド ロシア ブラジル
何気に日本って歴史上、一度たりとも世界の中心に立ったこと無いよな
31 :
心菜(東京都):2008/05/04(日) 22:21:01.93 ID:RBj9cJY70
車の分野は、日独伊を今からやったらいいのに。
伊がデザインし、日本が設計し作り、独は……アウトバーンでテスト。
32 :
隆浜♂(dion軍):2008/05/04(日) 22:21:08.07 ID:6HvZqeHK0
むしろドイツはいっつも変なのとばっかり組まされて
あの地域一国で踏ん張って負けてかわいそう
33 :
裕子(長屋):2008/05/04(日) 22:21:24.53 ID:YBQzGitf0
ここ何十年か目立っただけで勘違いしちゃってる連中が多いからな
34 :
心菜(東京都):2008/05/04(日) 22:24:54.04 ID:RBj9cJY70
>>32 わかるわ〜、いっつもマイノリティ側で一人で頑張ってんのね。
二回も大戦引き起こすってそうとうな体力の持ち主だよな。
総統な。
35 :
莉子(広島県):2008/05/04(日) 22:26:21.99 ID:H8Ktakmg0
>>34見てなんかいろいろやる気なくしたんで寝るわ
36 :
優香(大阪府):2008/05/04(日) 22:28:17.95 ID:6sWeJuKI0
潜航艇じゃねえな潜水服部隊だ。
37 :
心菜(東京都):2008/05/04(日) 22:31:41.17 ID:RBj9cJY70
38 :
瑠奈(樺太):2008/05/04(日) 22:32:33.18 ID:GuT4eUhZO
これはマジ
中国ごときに苦戦してたのに南方、そしてアメリカにまで宣戦した
結果は見ての通り悲惨なもの。
39 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 22:34:55.32 ID:GUheOGYF0
>>34 イタリアと同じく統一が遅れた後発組だし
ボコらてる期間の方がはるか多いよ
40 :
優(関西地方):2008/05/04(日) 22:34:58.86 ID:XKmQCVKo0
イタ公が足を引っ張ってます><
ソースはウィキペディア><
41 :
乃愛(宮城県):2008/05/04(日) 22:35:43.79 ID:Pg5UCDN+0
日本が外交・経済・軍事戦争に勝つのは簡単
世界一の暗号を開発すればおk
42 :
心結(dion軍):2008/05/04(日) 22:36:15.10 ID:rs2AIQVW0
暗号を開発したらどうなるの?
核兵器に勝てるの?
43 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 22:36:24.33 ID:R3NCzCbe0
>>39 でも、(以前も書いたけど)イタリアは空気読むのがうまいよね。
その点はドイツより上かとw
44 :
真央(静岡県):2008/05/04(日) 22:37:22.82 ID:WsGgO2ES0
まあ、ソ連も一緒に4カ国同盟してくれるとか考える方もお馬鹿だったなぁ
45 :
里彩(東京都):2008/05/04(日) 22:37:38.32 ID:s4QfCyDX0
でもお前ら
今のフリーズドライ食品があるのは長靴様のおかげなんだぜ
国連は奴らに特別予算を与えてもっと美味い物を作らせるべき
46 :
優香(樺太):2008/05/04(日) 22:37:48.55 ID:i2fU1ue6O
日本軍が一番弱かったのは事実ではあるな
47 :
友菜(樺太):2008/05/04(日) 22:38:07.35 ID:CMzkFYqLO
48 :
萌生(神奈川県):2008/05/04(日) 22:38:16.41 ID:sv0TJeEw0
>>14 エチオピア軍は(旧式とは言え)マスケット銃とか装備してた近代的な軍隊だったよ
49 :
株価【4480】 康康♂(埼玉県):2008/05/04(日) 22:38:48.76 ID:Z4Iwhm+U0 BE:429337-2BP(5577)
井上ひさしって毎日奥さんボコボコに殴ってるんだよな
50 :
絢音(埼玉県):2008/05/04(日) 22:39:49.38 ID:NQaq5JnN0
>>30 > 未来・・・アメリカ 中国 インド ロシア ブラジル
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
51 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 22:39:55.87 ID:GUheOGYF0
>>45 大多数の末端の兵はドイツ兵以下の飯しか食えなかったけどな
52 :
友菜(神奈川県):2008/05/04(日) 22:40:05.69 ID:0LF/hYDn0
53 :
愛浜♀(千葉県):2008/05/04(日) 22:40:37.57 ID:ddrLz0aq0
改訂
紀元前・・・アケメネス朝ペルシャ エジプト インド 前漢 ギリシャ 共和ローマ
古代・・・帝政ローマ 後漢
中古・・・フランク ビザンツ 唐 ササン朝ペルシャ ウマイヤ朝
中世・・・フランス イギリス 神聖ローマ帝国 アッバース朝 元
近世・・・イギリス フランス スペイン オスマン ムガル
近代・・・イギリス フランス ドイツ アメリカ ロシア
WW中・・・ソ連 アメリカ イギリス フランス ドイツ
冷戦・・・ソ連 アメリカ 日本 イギリス フランス
現代・・・アメリカ EU ロシア 中国
未来・・・????
異論は認める
54 :
愛美(dion軍):2008/05/04(日) 22:40:39.33 ID:5qMI3r6b0
ドイツと日本って昔っから全然仲良くないのにね
55 :
結愛(福岡県):2008/05/04(日) 22:41:32.55 ID:T/Nfssxz0
ヘタリア
56 :
愛実(愛知県):2008/05/04(日) 22:41:42.25 ID:1C3qigMC0
なんか日本人はネオナチにも襲われないらしぞw
特別待遇してくれるってw
57 :
璃音(大阪府):2008/05/04(日) 22:41:47.00 ID:uun++ChQ0
アドバンスド大戦略やってみろ
マジで痛軍の黄色いユニット邪魔だから
58 :
葉月(東京都):2008/05/04(日) 22:42:02.93 ID:aY7pE2lC0
>>18 >・戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した
ビタミン不足しがちな戦場で
野菜、果物類は腐りやすいがフリーズドライにすれば・・・って事だろ
イタリアやるじゃん
59 :
里桜(樺太):2008/05/04(日) 22:42:08.44 ID:jH9GPFaqO
>>54 ん?
少くとも親独派は明治以来たくさんいるぞ
60 :
偉偉♂(埼玉県):2008/05/04(日) 22:42:21.30 ID:6CPw7LrD0
日本が弱いとか抜かしてる奴は皇居に向かって土下座したあと首吊れよな
61 :
花音(関西地方):2008/05/04(日) 22:42:23.22 ID:gIN866Hg0
イタ公ってなんだよ公って
イタハムって読むの?
イタリアのハム?
62 :
芽生(宮城県):2008/05/04(日) 22:42:50.60 ID:2hlBQrP+0
実際日本ww2に参加しなかったら
財閥と天皇による独裁続いてたのか
63 :
璃子(東京都):2008/05/04(日) 22:43:27.08 ID:g96sZc/i0
64 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 22:44:27.86 ID:GUheOGYF0
65 :
愛浜♀(千葉県):2008/05/04(日) 22:44:37.17 ID:ddrLz0aq0
>>62 国際的には多分、今頃トルコ位の存在感になっていただろう
66 :
澪(兵庫県):2008/05/04(日) 22:45:28.88 ID:MM+0sFNa0
>>62 結局軍事国家になって
スペインやブラジルみたいにうだうだやってそうな気がする
67 :
瑠奈(アラバマ州):2008/05/04(日) 22:45:33.94 ID:WjuFSKIl0
68 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 22:45:45.80 ID:R3NCzCbe0
>>60 弱いだろ。
じゃなきゃマッカーサーがなんで厚木に来るんだよw
69 :
璃子(東京都):2008/05/04(日) 22:45:54.28 ID:g96sZc/i0
>>64 世界の中心?
年代にもよるのかも知れないけど、フランク王国じゃないの?
70 :
愛浜♀(千葉県):2008/05/04(日) 22:46:56.14 ID:ddrLz0aq0
>>64 いや、ローマ教皇領じゃない?
ルネサンス期のイタリアって国家としては一枚岩じゃなくて弱かっただろう
>>62 北朝鮮レベルのトンデモ国家になってただろうな
72 :
瑠奈(アラバマ州):2008/05/04(日) 22:48:35.76 ID:WjuFSKIl0
>>65 戦前は国連の常任理事国だったんだからそれはない
戦後の国連の常任理事国にもなってただろう
日独は仲は良くないけど気は合うっていう感じ
どっちも糞がつくほど真面目なのにおかしなところで変態だったり
74 :
里彩(東京都):2008/05/04(日) 22:50:20.80 ID:s4QfCyDX0
75 :
歓歓♀(宮城県):2008/05/04(日) 22:51:17.03 ID:jPiJwcbd0
三国同盟って必要だったの?
76 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 22:51:55.56 ID:R3NCzCbe0
>>74 でも北一輝なんかは官僚に絶大な信頼寄せてたみたいだしなあ。
77 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 22:51:59.67 ID:GUheOGYF0
>>70 統一「イタリア」っつう概念は19世紀以降のものだし
ヴェネツィアやらジェノヴァはオスマンとともに地中海〆てたけどめちゃくちゃ仲悪かったし
78 :
結愛(埼玉県):2008/05/04(日) 22:54:17.93 ID:59V728dM0
>>77 マキャベリには統一イタリアの構想がある
これは『君主論』にもしっかり書いてある
79 :
康康♂(兵庫県):2008/05/04(日) 22:54:46.94 ID:uRTT1jfj0
こんな糞みたいな板で歴史を語る奴がまだいたとは
80 :
結(大阪府):2008/05/04(日) 22:55:41.71 ID:a5zziuHD0
81 :
珊珊♂(福岡県):2008/05/04(日) 22:56:03.49 ID:hDBqfGi/0
日本の軍国主義化は宇垣軍縮で学校教練が導入され、現役将校が中学校以上の
学校に配属されるようになって一気に加速した。
そりゃ教育現場に現役の将校が常駐してるんだものまともな教育が
行われるわけも無く、こんな状況が半世紀も続くわけは無い。
82 :
みずき(東京都):2008/05/04(日) 22:57:54.84 ID:fAxpbNcR0
世界一薄い本ってジョークで、どっかの国の英雄伝があったんだが
イタリアか?
83 :
晴香(東京都):2008/05/04(日) 23:00:17.31 ID:UNbr7beF0
戦争に参加しなかったり勝ってたりしたら結局朝鮮満州に投資を続けた挙句独立されて涙目になるんだろ
負けてよかったと思うよマジで、負け方がひどすぎるとは思うが
85 :
麻衣子(京都府):2008/05/04(日) 23:00:43.84 ID:Nd5aJoyB0
伊軍は指揮系統が未熟だったんだっけ?
86 :
陽菜(dion軍):2008/05/04(日) 23:01:18.63 ID:bfMROz1Y0
イタリア馬鹿にするやつって何なの?
キモすぎなんだけど
87 :
結衣(神奈川県):2008/05/04(日) 23:02:59.49 ID:ioKDha8w0
というか防共協定を叩きつぶした資本主義国は
何を考えていたんだろうか。
88 :
愛菜(大阪府):2008/05/04(日) 23:03:18.30 ID:xkDlV81J0
ていうか戦力以前だよな
89 :
舞(東京都):2008/05/04(日) 23:03:27.09 ID:XEsWJXTTP
ローマ時代は最強だったんだからいいじゃない
90 :
絢音(アラバマ州):2008/05/04(日) 23:03:41.05 ID:efVOqh/h0
日本やイタリアの無茶にいちいち付き合って負けたドイツ人はお人好しにも程がある
91 :
美優(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:04:15.14 ID:us+BXKREO
イタ車最高!
92 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:04:29.06 ID:R3NCzCbe0
>>85 未熟っつうか、貴族層からファシスト、旧左翼勢力まで将校クラスに
色んな勢力がいてまとまりが無かった。
そのかわり、ムッソリーニを追い落とす事はできたw
93 :
優衣(愛媛県):2008/05/04(日) 23:05:26.49 ID:G3BUZY5p0
>>92 男を引きずり落とすことには団結するからなw
94 :
美結(東京都):2008/05/04(日) 23:05:43.78 ID:ZbdPerCJ0
日本は稀に見る好戦国家だった
95 :
里桜(樺太):2008/05/04(日) 23:06:43.10 ID:5JRL1DDtO
全部露助のせい
96 :
初初♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:07:15.58 ID:FP9CH7DSO
スレタイ意味わかんねーよ
97 :
珊珊♂(福岡県):2008/05/04(日) 23:07:46.08 ID:hDBqfGi/0
昔、Age of empires2がはやった頃、イタリア人のチームになぜか参加させられて、
いつのまにか連中のサイトに名前までかかれてた。
今でも時々メッセで声をかけてくる。いい連中なんだけど、
チームプレイ中に形勢が不利になった時の逃げ足の速さには閉口したな。
98 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 23:08:20.33 ID:GUheOGYF0
>>87 損得勘定>主義なだけ
得になるとわかればイスラエルだってアメリカを敵に回してもムスリムの味方になる
99 :
優(東京都):2008/05/04(日) 23:08:34.96 ID:zt90f1k+0
>>90 ドイツのほうがクソ伍長に政権まかせて無茶やってるだろ…
チャーチルをして「われわれの最強兵器はヒトラーだ」といわせたとか。
100 :
結愛(埼玉県):2008/05/04(日) 23:09:02.58 ID:59V728dM0
>>90 ドイツは日中戦争の時に中国国民党軍に武器を供与し、訓練を施しているをしている
残念ながらそんなにお人よしではない
101 :
愛菜(大阪府):2008/05/04(日) 23:09:05.07 ID:xkDlV81J0
>>90 付き合ってたていうか何で独ソ不可侵条約やぶんのよ
102 :
ひなの(北海道):2008/05/04(日) 23:09:39.70 ID:0+7NIze00
イタリア軍
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イタリア軍 ジャケット
103 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:09:47.93 ID:R3NCzCbe0
>>87 生活圏の確保とかって言ってよその国に攻め込むような国は
いくら反共でもヤバイだろw
その点、スターリンは狡猾で、革命輸出なんて事は億尾にも出さなかった。
あと、チャーチルなんかは毒素の共倒れを画策してたともいわれる。
104 :
彩乃(神奈川県):2008/05/04(日) 23:10:29.97 ID:yiO7oWPX0
マブダチのムッソリーニとチャーチルが
別陣営に分かれて戦うのは少年漫画的だと思うんだ。
105 :
シュアンシュアン♀(山梨県):2008/05/04(日) 23:10:43.00 ID:c86vggXt0
今日のマッキスレはここか
106 :
くるみ(dion軍):2008/05/04(日) 23:13:10.25 ID:6zjjm+JN0
日本が足引っ張ってたかどうかはともかくあまり助けにはならなかっただろうなお互いに。
でも歴史上ドイツの同盟国で最後まで裏切らなかったのは日本だけなんだっけ。
そういうところは似てるのかも。
108 :
小春(北海道):2008/05/04(日) 23:14:46.60 ID:vJU6Sicm0
ドイツは国防軍が親中派でヒトラーや親衛隊は親日派だったからどっちに転んでもおかしくはなかった
109 :
優愛(福島県):2008/05/04(日) 23:18:54.49 ID:Boik7F+u0
改訂
紀元前・・・アケメネス朝ペルシャ エジプト インド 前漢 ギリシャ 共和ローマ
古代・・・帝政ローマ 後漢
中古・・・フランク ビザンツ 唐 ササン朝ペルシャ ウマイヤ朝
中世・・・フランス イギリス 神聖ローマ帝国 アッバース朝 元
近世・・・イギリス フランス スペイン オスマン ムガル
近代・・・イギリス フランス ドイツ アメリカ ロシア
WW中・・・ソ連 アメリカ イギリス フランス ドイツ
冷戦・・・ソ連 アメリカ 日本 イギリス フランス
現代・・・アメリカ EU ロシア 中国
未来・・・太陽系連合 汎銀河連邦
異論は認めない
110 :
慶慶♀(dion軍):2008/05/04(日) 23:19:53.96 ID:fasy7C6Q0
>>51 末端の兵の戦死者の内7割近くが戦死ではなく「戦病死」で
その大半がが餓死という日本よりはましなんじゃないかと・・・・・・・。
111 :
美結(東京都):2008/05/04(日) 23:20:01.71 ID:ZbdPerCJ0
>>109 現代にロシアを入れるのはどうか
どこまでが現代なのか知らんが
112 :
愛浜♀(千葉県):2008/05/04(日) 23:21:39.51 ID:ddrLz0aq0
三訂
紀元前・・・アケメネス朝ペルシャ エジプト インド 前漢 ギリシャ 共和ローマ
古代・・・帝政ローマ 後漢
中古・・・フランク ビザンツ 唐 ササン朝ペルシャ ウマイヤ朝
中世・・・フランス イギリス 神聖ローマ帝国 ローマ教皇(領) アッバース朝 元
近世・・・イギリス フランス スペイン オーストリア オスマン ムガル 清
近代・・・イギリス フランス ドイツ アメリカ ロシア
WW中・・・ソ連 アメリカ イギリス フランス ドイツ
冷戦・・・ソ連 アメリカ 日本 イギリス フランス
現代・・・アメリカ EU ロシア 中国
未来・・・????
異論は認める
113 :
里桜(樺太):2008/05/04(日) 23:22:58.35 ID:jH9GPFaqO
>>94 だな
まあ現代社会で未だに好戦的な支那とアメリカは異常
114 :
凜(千葉県):2008/05/04(日) 23:23:05.08 ID:9APmKZ6D0
全て捏造ニダ
115 :
小春(北海道):2008/05/04(日) 23:23:27.87 ID:vJU6Sicm0
だいたいあの戦争はイタリアのモチベーションが無さ杉田。
ムッソリーニ一人の武功のために借り出されただけ感丸出しだからイタリア人の気質抜きにしても
あのやる気の無さはしょうがない。
116 :
ひより(茨城県):2008/05/04(日) 23:25:04.73 ID:6D4CDEnB0
スレタイに「井上ひさし」を入れた方が鬼女の喰い付きがよかった。
25点。
>>112 現代は未定でもいい気もするが
ロシアかシナどっちかコケそうだし
>>112 ww中のフランスってww1の方?
ww2なら色々な意味で日本の方が目立ってない?
119 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:26:14.05 ID:R3NCzCbe0
>>115 ムッソリーニが「バスに遅れるな」って感じでやり始めた事だし。
イタリアでは逆にヒトラーに付き合ったからひどい目にあった、なんて意見も
ファシスト(今でもファシスト支持者がかなりいる)にはあるみたいだしな。
120 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 23:27:47.58 ID:GUheOGYF0
>>110 ジャップがしょぼすぎるだけだろwwwww
捕虜にフルコースが振舞われるだの、砂漠でスパゲッティ食っただの言われてるけど
実際あいつらは缶詰と未精製の黒パン、たまにスープが支給されるだけ。
121 :
澪(神奈川県):2008/05/04(日) 23:27:51.15 ID:e7HeW3Wd0
日本に釣られてドイツがアメリカに宣戦布告したのが意味不明
ヒトラーは日本人は下等種とみなしてたが
能力を過大評価しすぎてた
122 :
七海(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:28:04.34 ID:YdQ2MRT1O
123 :
瑠奈(樺太):2008/05/04(日) 23:28:13.49 ID:Q1ZYJL2eO
ドイツは面倒見のいいお兄さんタイプ
HOIではイタリアが一番やりがいがある
次点は中国国民党
125 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:29:48.14 ID:R3NCzCbe0
>>121 ドイツは最後までアメリカを巻き込みたくなかったらしいけどね。
それにしても日本って島国のくせに2正面作戦とは。。。。
126 :
愛浜♀(千葉県):2008/05/04(日) 23:30:18.43 ID:ddrLz0aq0
>>118 合わせて考えてた
やっぱり分けた方が良いな
ww2だとフランスは開戦直後に落とされたから微妙か
それよりも中世以前の主要国があれで正しいかどうかが不安なんだが
128 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 23:31:52.59 ID:GUheOGYF0
自由フランスとマキは頑張ってただろ・・・
129 :
璃子(東京都):2008/05/04(日) 23:31:55.70 ID:g96sZc/i0
神聖ローマ帝国が大国って言うのに抵抗あるな。
130 :
奈々(東日本):2008/05/04(日) 23:32:01.40 ID:68uV/pzD0
>>121 ヒトラーの著書見れば分かるが
民主国家であるアメリカを舐めてただけ
実際イギリスやフランスも宣戦した後自分が殴られるまで何もしてこなかったから
アメリカも同等だろうと踏んでいた
まあ、日本が真珠湾やらかさなけりゃそうなったかも知れない
あれがきっかけでアメリカは国民総動員体制に入ったし
反ファシズムキャンペーンが一気に加速した
131 :
優(東京都):2008/05/04(日) 23:32:28.48 ID:Mmf2CWzQ0
イタリアはクソ
132 :
悠悠♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:33:07.99 ID:y64YEXaKO
日本て歴史から学ばないよな
133 :
美咲(東京都):2008/05/04(日) 23:33:12.85 ID:dRicfFdS0
>>12 ドイツから見たら日本の対米開戦も相当なもんだぜw
134 :
小春(熊本県):2008/05/04(日) 23:33:55.00 ID:YpPTJYQ20
まあ日本が雑魚すぎたからな
まさかアメリカの一地方艦隊に国ごと負けるなんてヒトラーでも思わないだろ
日本はソ連に攻め込むべきだったんじゃないの
136 :
美月(長屋):2008/05/04(日) 23:35:03.18 ID:boz+qvtk0
潮来の伊太郎
武器よさらばを読んだらイタリア軍カッコヨスと思った
日本は最悪のパートナーだったね
真珠湾とソ戦軍反撃のタイミングが絶妙杉て笑える
139 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:36:05.89 ID:R3NCzCbe0
>>134 そもそも沿岸海軍程度のドイツに言われたくないよな。
日本は外洋海軍を持たなきゃならん宿命なのに。
140 :
美月(長屋):2008/05/04(日) 23:36:09.67 ID:boz+qvtk0
141 :
美咲(東京都):2008/05/04(日) 23:36:12.13 ID:dRicfFdS0
>>135 日本に条約破る度胸はないだろ。ノモンハンで痛めつけられた記憶もハッキリしてるのに。
142 :
悠月(樺太):2008/05/04(日) 23:36:32.14 ID:T0bFwYVEO
ドイツはソ連に攻め込んだ時点で他国を批判できないだろ。
ヒトラーアホすぎ。
143 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 23:37:54.75 ID:GUheOGYF0
>>135 ソ連せめてなんの徳があるの?当時は木材くらいしか得るものねーぞ
つうか大陸から追い出されるwwwwwwww
>>135 チハみたいなベニヤ板戦車を主力にしてる陸軍なんて
ソ連がちょっと本気出したら一撃で粉砕されるよ。
145 :
愛菜(大阪府):2008/05/04(日) 23:38:15.69 ID:xkDlV81J0
146 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:38:27.45 ID:R3NCzCbe0
>>141 スターリン「あっちに破る度胸は無さそうなので私が破ってやった」
次は半島抜きでやろうぜ!
148 :
悠悠♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:39:27.35 ID:y64YEXaKO
どこに攻める云々の前に情報収集と資源がなさすぎる。手持ちの駒くらい考えてくれ、今も言える事だけど
149 :
優(東京都):2008/05/04(日) 23:39:40.97 ID:Mmf2CWzQ0
半島の人間ってクソすぎるwwwww
150 :
寨寨♂(関東地方):2008/05/04(日) 23:40:07.02 ID:BlwerFrE0
旧陸軍は市ね
151 :
友菜(ネブラスカ州):2008/05/04(日) 23:40:12.58 ID:UGtsCbtjO
ブルガリア、ハンガリー、フィンランド、ルーマニアのことも
たまには思い出してください
152 :
優(東京都):2008/05/04(日) 23:40:20.44 ID:Mmf2CWzQ0
>>148 山本五十六の言うとおりにすればよかったのにねwwwwwwwwwww
153 :
美咲(東京都):2008/05/04(日) 23:40:31.15 ID:dRicfFdS0
>>145 ソ連の記録が表に出るまで勝ってた思ってた人はいないはず。
154 :
奈々(東日本):2008/05/04(日) 23:40:41.66 ID:68uV/pzD0
お前らイタリア馬鹿にしてるけど
統計上は日本よりは頑張ってたんだぜ
155 :
悠悠♂(秋田県):2008/05/04(日) 23:40:58.79 ID:5S6usMIC0
マジで対ソ参戦したとしてどんくらいやれたんだろ
45年を待たずして満州から追い出されて戦線崩壊すんじゃねえの
156 :
美咲(東京都):2008/05/04(日) 23:43:10.19 ID:dRicfFdS0
>>155 極東方面軍のモスクワ派遣が遅れるor少数でドイツがモスクワを陥落させてる可能性もあるが。
157 :
くるみ(dion軍):2008/05/04(日) 23:43:12.72 ID:6zjjm+JN0
レーダーさえ真面目につくっときゃよかったんだ
158 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:43:17.61 ID:R3NCzCbe0
>>155 ドイツ降伏前ならばソ連も欧州戦線で手こずってたのでシベリア出兵位
の戦果は見込めたかもしれない。
159 :
心結(静岡県):2008/05/04(日) 23:44:05.12 ID:/pDoIpdb0
アメリカと中国相手でいっぱいいっぱいだろ
足引っ張るも糞もねーよ
160 :
凜(北海道):2008/05/04(日) 23:44:28.64 ID:GBS6Hgw20
ソ連極東軍をヨーロッパに移送させず、アジアに釘付けにするだけでも
意味があったと思うぞ。モスクワで反抗した主力は極東軍。
162 :
澪(神奈川県):2008/05/04(日) 23:45:01.03 ID:e7HeW3Wd0
真珠湾奇襲せずに普通に南進すりゃよかったんだよな
アメは日本との戦争は乗り気じゃなかったし
163 :
優那(アラバマ州):2008/05/04(日) 23:46:07.62 ID:y2OoASPg0
>>153 損害
日本軍
戦死 7,720
戦傷 8,864
戦車 30輌
航空機 180機
ソ連軍
戦死 7,974
戦傷 15,251
装甲車両 300輌
航空機 350機
微妙だな、ただ完全敗北ではない
164 :
奈々(東日本):2008/05/04(日) 23:46:33.80 ID:68uV/pzD0
>>162 そもそもチャンコロの抗争に深入りしたのが間違い
南進=アメリカの同盟国を攻撃 だから
シーレーン国家の日本は経済制裁だけでフルボッコされる
165 :
友菜(ネブラスカ州):2008/05/04(日) 23:47:49.74 ID:UGtsCbtjO
>>162 何いってんだ
アメリカがアジアで拡大する日本と
戦争したがってたんだよ
ノモンハンについては何をもって勝利とするか
167 :
璃子(樺太):2008/05/04(日) 23:49:08.44 ID:apYAUsV9O
T-34とカチューシャ相手にどう戦ってたんだ
168 :
愛依(dion軍):2008/05/04(日) 23:49:51.34 ID:2mRSS0Tv0
169 :
くるみ(dion軍):2008/05/04(日) 23:50:08.82 ID:6zjjm+JN0
というか日本は真珠湾攻撃して何がしたかったんだ
170 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:50:39.82 ID:R3NCzCbe0
171 :
悠悠♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:50:45.94 ID:y64YEXaKO
アメリカが三ヶ月で作った戦艦の数は日本が大戦中に作った数と同数なんだろ?どう考えてもアメリカとは無理だろ
>>166 ソ連と日本の主張する国境線がかみ合わなかったので戦闘に突入。
で、ソ連軍は日本軍を自己の主張する国境線内からたたき出したのでソ連の勝利と見ていい。
173 :
心結(静岡県):2008/05/04(日) 23:51:39.15 ID:/pDoIpdb0
この前wikipediaの日清戦争の項目からずらーっと近代日本の戦争史を延々5時間くらい見てたわ
175 :
美咲(東京都):2008/05/04(日) 23:51:57.60 ID:dRicfFdS0
>>169 アメリカ太平洋艦隊に大損害を与えて南方を確保して早期講和だろ?
176 :
優香(樺太):2008/05/04(日) 23:52:22.72 ID:xvvCRsmFO
>>169 カダルカナルとかの海戦で
空襲がうざかったんだろ
理系だから全然しらんがな
177 :
舞(catv?):2008/05/04(日) 23:52:25.81 ID:GUheOGYF0
モスクワ前面のドイツは息切れ切れだったけどな
極東軍がいなくてもちょっと反攻が遅れるくらいの影響しかないし
首都機能や生産工場も後背地に移ってたし
モスクワが陥落してもたいした影響は無い
苦戦してた南方攻略に兵力を回した時間ロスのほうがはるかに痛い
178 :
桃花(大阪府):2008/05/04(日) 23:52:35.43 ID:DKOY5yMN0
なんだDVか
179 :
陵陵♂(アラバマ州):2008/05/04(日) 23:52:47.76 ID:LKWUMcjX0
ドイツにフルボッコされて壊滅寸前のフランス軍にすら勝てないイタリア軍
180 :
瑠那(樺太):2008/05/04(日) 23:55:00.04 ID:h1NmZ0wxO
ノモンハンだが
死傷者の数だけで勝ったなとか言ってるバカはなんなの…
181 :
珊珊♂(コネチカット州):2008/05/04(日) 23:55:15.45 ID:rgIGr7H4O
182 :
夢叶(ネブラスカ州):2008/05/04(日) 23:55:51.80 ID:J5FFlptvO
日本の国土がオーストラリア並だったら負けてなかった
183 :
愛華(静岡県):2008/05/04(日) 23:55:54.63 ID:Ql+OuiGI0
パスタが値上がりしたぐらいで一揆起こしてるんだろこいつら。
本当に先進国?
184 :
美羽(関西地方):2008/05/04(日) 23:56:08.49 ID:/3D8sMbd0
ここまで牟田口死ね無し
スターリン戦車が5万両あれば日本は勝てた
>>185 そんな工業力と資源があったらそもそも戦争してません。
187 :
愛菜(大阪府):2008/05/04(日) 23:57:35.00 ID:xkDlV81J0
ミッドウェー以降はもう本当にやるだけ無駄だよな
でも途中でやめますっていえないし
188 :
愛奈(愛知県):2008/05/04(日) 23:57:41.16 ID:QNn9MqBh0
ロンメルに物資を送ってたらまだ分らんかった
189 :
蘭蘭♀(静岡県):2008/05/04(日) 23:58:01.54 ID:R3NCzCbe0
>>183 イタリア人を敵に回すの(・A・)イクナイ
戦争には弱いが、特殊作戦とかは結構得意だぞ。
190 :
愛実(京都府):2008/05/04(日) 23:58:36.07 ID:TA4QzzDx0
191 :
美羽(関西地方):2008/05/04(日) 23:58:49.09 ID:/3D8sMbd0
真珠湾の時点でもう負け決定してただろうが
韓国併合が敗因だ
192 :
美咲(東京都):2008/05/04(日) 23:59:03.66 ID:dRicfFdS0
日本が1941年の時点でせめてV号クラスの戦車を持ってればな。
193 :
寨寨♂(catv?):2008/05/04(日) 23:59:09.83 ID:6lnD46980
イタリアって海上戦は強かったことしかしらね
194 :
歓歓♀(静岡県):2008/05/05(月) 00:00:27.16 ID:R3NCzCbe0
>>191 万里の長城超えんで満州国の国際承認に全力を注ぐべきだったかと。
195 :
咲来(埼玉県):2008/05/05(月) 00:00:41.03 ID:EFeeipSA0 BE:199512285-2BP(6174)
196 :
心美(静岡県):2008/05/05(月) 00:01:18.21 ID:2FQnQlNA0
明石元二郎ってかっこいいよな
197 :
優衣(関西地方):2008/05/05(月) 00:01:32.13 ID:/3D8sMbd0
日本海戦で勝ったせいで太平洋戦争に失敗したんだよ
198 :
辰辰♂(東京都):2008/05/05(月) 00:03:13.57 ID:dTpuoqiS0
>>187 ミッドウェイでは空母はやられたけど、パイロットは比較的生き
残ったというから、ダメージは少なかったんじゃない?
むしろ無理な進攻作戦にブレーキがかかったので、日本の敗戦を
延長すらしたんじゃないかと思う。
ミッドウェイ島占領に成功していたら、太平洋の真ん中に餓島を
抱える結果になっていたかもしれない。
199 :
優愛(ネブラスカ州):2008/05/05(月) 00:03:33.12 ID:WxWrsGHnO
個人的にイタリア人に悪いイメージはもってません。
あの、お天気のほほんちゃらんぽらんな気質は好感がもてます。
200 :
由衣(樺太):2008/05/05(月) 00:03:41.17 ID:CMHGS2veO
出っ歯バイオレンス
201 :
莉子(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:04:04.99 ID:Gu2ZcoBU0
でもイタリアいいところだよ。ローマとかミラノとかヴェネツィアとか
イタリアって国民全員がリア汁っぽいイメージだな。
そんなところにすんだら三日で窒息しそうだ俺は。
203 :
由奈(福岡県):2008/05/05(月) 00:05:49.45 ID:Qsl12HYf0
吉里吉里に帰れ!!
204 :
由衣(樺太):2008/05/05(月) 00:07:08.97 ID:C44KijAUO
今度は半島抜きでやろうぜ
205 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 00:07:15.73 ID:tSr1S8wo0
>>198 正規空母4席と航空機300機以上はもう致命傷
これがあったとしても奇跡的に勝ち続けなきゃいけないのに・・
あと勝ってたら次ハワイで米本土上陸だろ
206 :
旦旦♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 00:09:18.78 ID:+PeRBV+wO
日本ってイタリアにも賠償金はらったんでしょ
207 :
莉子(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:13:41.34 ID:Gu2ZcoBU0
>>205 ハワイを占領したとしても、日本からの航路を開くには船腹が
絶望的に足りなかったんじゃないのか。 いや知らないけど。
209 :
莉子(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:15:56.36 ID:Gu2ZcoBU0
あ、調べたらイタリアにも賠償金払ってたのね
まぁ戦勝国だし当然の権利だよね〜(笑)
211 :
旦旦♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 00:17:35.22 ID:+PeRBV+wO
212 :
歓歓♀(静岡県):2008/05/05(月) 00:19:04.68 ID:Uprl3eG80
213 :
優奈(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:20:23.22 ID:fxG0c3JG0
必ず半島国は戦争に負けるもんな
214 :
初初♂(長崎県):2008/05/05(月) 00:20:36.70 ID:g5ZL5asJ0
ビットリオ ベネト級の戦艦は第二次大戦の各国戦艦では美しさno.1だと
思うが。。。。異論は認める。
215 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 00:20:40.98 ID:tSr1S8wo0
>>208 ハワイ占領して速攻で米本土上陸
あと現地調達
216 :
美優(関西地方):2008/05/05(月) 00:20:42.81 ID:jAWFRbH80
スイスにも払ってるよ
217 :
彩花(東日本):2008/05/05(月) 00:21:13.10 ID:bJhcpO+B0
209 : 莉子(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:15:56.36 ID:Gu2ZcoBU0
あ、調べたらイタリアにも賠償金払ってたのね
218 :
珊珊♂(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:21:44.99 ID:Y/bEAZAd0
ムッソリーニを自分たちの手で吊るしてるからなw
朝鮮人もビックリなコウモリっぷりだぜ
219 :
偉偉♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 00:22:21.00 ID:YUXG4CWEO
ハワイ占領なんて出来るわけねーだろ
220 :
咲来(埼玉県):2008/05/05(月) 00:23:02.87 ID:ZsxjlgQR0 BE:149634656-2BP(6174)
東條ではなく石原莞爾が指揮を執っていたら勝ってた
221 :
姫菜(ネブラスカ州):2008/05/05(月) 00:23:40.49 ID:xl5mLrGeO
イタリアってホントお調子者だな
222 :
陵陵♂(アラバマ州):2008/05/05(月) 00:24:57.24 ID:TNhaLFXC0
ハワイ占領www
ゲームの中でなら可能だな
昼飯食べるんで、撤退したとかいうのもあったな w
ナポレオン曰く、
戦争の初めと終わりで対戦国がいつも変わる国。
かつての日本兵は世界最強と言われた。
同時に日本の司令官は世界最悪と言われた。
とどこかで見たが実際どうなんだろ
227 :
澪(東京都):2008/05/05(月) 00:32:14.20 ID:x5PWXoH/0
「日本は国力の割りには強かった」って事でしょ。
その辺を考えなきゃ普通に強くない。
それでもアメリカ相手に3年は持ったんだから大したもんだ。
普通、アメリカ相手だと半年持たないでしょ。
失敗の本質でも読んどけ
229 :
澪(石川県):2008/05/05(月) 00:33:15.83 ID:5xyb//ad0
230 :
里桜(愛知県):2008/05/05(月) 00:33:32.19 ID:VVF52Zhr0
お前ら本当にイタリア軍大好きだな
231 :
愛奈(千葉県):2008/05/05(月) 00:37:14.94 ID:XjdxTKX60
ロマノフ家が日本に亡命していたら樺太に傀儡政権樹立して対ソはどうにかなったのにな
232 :
寧々(東日本):2008/05/05(月) 00:38:31.47 ID:3kCKxSlu0
>>227 アメリカは兵力の大半を対独戦に投入してたんだぜ?
缶詰「しけたムッソリーニ」w
234 :
そら(香川県):2008/05/05(月) 00:45:03.87 ID:WnclRSvI0
>>163 大学で国立大学から天下りしてきたカツゼツ悪いジジイが歴史でしゃべってた事件か。
底辺大学の講義はなんでこんなにつまらんのだろうか
235 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 00:46:32.16 ID:tSr1S8wo0
陸軍は対独だろうけど海軍はほとんど日本相手だろ
海兵隊が活躍したのもそうだろうし
236 :
澪(東京都):2008/05/05(月) 00:52:18.01 ID:x5PWXoH/0
開戦当初は日本軍の本土上陸の可能性にビビリまくってたと聞いたけど。
まあ後半、人が爆弾抱えて突っ込み始めたあたりはもう完全に負けと同じだと思う。
237 :
七海(コネチカット州):2008/05/05(月) 00:54:15.56 ID:qA6wyja/O
ドイツと日本を同時にお相手するってのも、おっそろしい話だよな
物量でイケイケー
だけじゃなしに、きっちり作戦立ててきてるわけだし
238 :
歓歓♀(静岡県):2008/05/05(月) 00:56:01.15 ID:Uprl3eG80
>>237 対独戦はソ連頼みのとこもあるにはあったけどな。
239 :
愛華(千葉県):2008/05/05(月) 00:56:37.27 ID:MZnLDbyg0
将軍様(笑)が何十人もの妾相手に中出ししまくって何十人も子供作りまくってる間に
欧米が産業革命・植民地主義政策で興隆して
気付いたら自分らが単なる極東の黄色土人(笑)だったことに気付いて
パニクって欧米の猿真似の文明開化(笑)して
日露戦争にイギリスの支援で勝ったが、それを自分らの実力だと勘違いして
調子こいてたらABCD包囲網でボコられて涙目(笑)でアメリカに戦争ふっかけて
あっさり核爆弾2個も落とされて敗戦(笑)
天皇(笑)が命乞いして戦争責任取らずそのまま象徴(笑)として居座って
アメリカの資本投入と技術指導、および朝鮮戦争特需で高度経済成長に突入するも
その経済発展をまたも自分らの実力と勘違いして(笑)気付いたらバブル崩壊(笑)
それ以降は高度経済成長時に運良く築いた資産を食い潰すだけ(笑)
日本など所詮は鳥無き島の蝙蝠(笑)が日本語しか理解出来ない日本人(笑)を
情報の非対称性を利用して奴隷家畜化し、搾取してきただけの第三世界(笑)
極東の名の通り世界地図の端にへばりつくように存在する世界の辺境(笑)
世界の肥溜め(笑)世界のゴミ捨て場(笑)
こういった真実を良く理解している本当に頭の良い一部の日本人は
日本という国の伝統(笑)に従ってバカな日本人から搾取する道を自ずと選ぶ
240 :
寧(愛知県):2008/05/05(月) 01:01:31.91 ID:rjbqfRnM0
日本もイタリアもたいしてかわらん
241 :
由衣(ネブラスカ州):2008/05/05(月) 01:01:39.19 ID:cIhdE4CLO
ボローニャといえば、ボロニアソーセージと
ボロネーゼすなわち日本でいうスパゲティのミートソースを思い浮かべる俺は食いしん坊
242 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 01:05:51.71 ID:tSr1S8wo0
ジャップって聞くと国連で北朝鮮の代表が連発してたの思い出す
週刊空母とかふざけたことをやってのけるアメリカにどうやって勝つんだよ
244 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 01:09:53.07 ID:tSr1S8wo0
月刊空母エセックスかw
245 :
興興♀(岐阜県):2008/05/05(月) 01:12:18.90 ID:w8ApKkQM0
太平洋戦争の日本VSアメリカをサッカーのスコアに例えると
日本1-20アメリカ ぐらいのボロ負け?
1点は一応、真珠湾で奇襲の先制ってことで。
日本がアメリカ巻き込んだおかげで
西ドイツが残ったじゃねーか
全部ソ連に取られなくてありがたく思えよ
247 :
美海(神奈川県):2008/05/05(月) 01:13:42.84 ID:mkcRpewV0
毎週付録がついてくる
今週はF-14トムキャットで
創刊号は100億円
248 :
歓歓♀(静岡県):2008/05/05(月) 01:16:16.18 ID:Uprl3eG80
ドイツの軍隊は、鉄道が前提の軍隊だった。標準軌の線路のある範囲内では
強かったが、それ以外ではさほどでもなかった。
日本の陸軍もドイツの弟子みたいなもんで、兵站は完全に鉄道前提だった。
鉄道の無い太平洋の孤島では、ただ餓死していくのみだった。
自分の軍隊の特性を理解していなかった。
250 :
杏莉(樺太):2008/05/05(月) 01:21:50.04 ID:Pu8Aiq0xO
>>247 むしろ毎週トムキャットのパーツが送られてくるんだろ
一号1億円で全150号
創刊号には組み立てるための技術者がついてきます
251 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 01:22:22.63 ID:tSr1S8wo0
海軍はイギリスにならったんじゃないの
>>251 日本の海軍の師匠は英国海軍だが、習ったのは艦隊決戦のみだな。
253 :
咲来(埼玉県):2008/05/05(月) 01:25:40.77 ID:ZsxjlgQR0 BE:89781629-2BP(6174)
>>245 マッカーサーをフィリピンから敵前逃亡させた白星もある
あと海兵隊にかなりの犠牲を払わせた
フィアットCR42は美しい。
イタリア軍はそれだけで価値がある。
255 :
偉偉♂(樺太):2008/05/05(月) 01:38:48.05 ID:A50B/4LQO
日本軍兵士は強かったと思うけど装備と指揮官が最悪だな。日本は身の丈にあった戦略を建てるべきだった。
96式、零戦、雷電、紫電、震電と日本の戦闘機とパイロットのパフォーマンスの高さだけは認めたい。
256 :
陵陵♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 01:45:30.62 ID:a8ZVwo2uO
アメリカに喧嘩売って何年も全面戦争してた国って日本以外にないな
258 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 01:47:46.25 ID:tSr1S8wo0
朝鮮戦争は1年もないか
なんで最近2chでのギャグを真に受けてるようなスレがたつんだ?
260 :
心菜(千葉県):2008/05/05(月) 01:54:09.83 ID:YRA6pADy0
>>255 パイロットでレベル高いのなんか極一部だけだろうがw
261 :
そら(福岡県):2008/05/05(月) 01:55:32.14 ID:VfSixMpU0
262 :
姫菜(ネブラスカ州):2008/05/05(月) 01:57:20.47 ID:xl5mLrGeO
イタリア軍でカッコヨカタのはヘルメットくらいだろ
263 :
楓(関東地方):2008/05/05(月) 01:57:26.70 ID:/LdYIaYz0
civ4でインドとヘタリアが出て時の絶望感は異常
264 :
心優(西日本):2008/05/05(月) 01:57:46.84 ID:0JN2P/6a0
イタリア人と目が合ったと思ったらナンパされてた
265 :
珊珊♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 02:02:59.90 ID:TeU/NT1tO
イタリアの兵卒と日本の参謀とどこの司令官が最弱の軍なんだっけ?
日本の兵卒とドイツの参謀とアメリカの司令官が最強は聞いた事あるんだが
266 :
珊珊♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 02:05:07.37 ID:TeU/NT1tO
>263
プラエトリアンはチート過ぎるが
ガンジーって大概いじめられてないか
267 :
優奈(静岡県):2008/05/05(月) 02:05:30.07 ID:aFkMhzmq0
>>260 エースパイロットって聞くとドイツと日本のイメージが強いなあ
敗戦国だから優秀な人材を最前線に置きっぱなしで死ぬまで戦わせたって事も大きな要因だろうが
イタリアってエース沢山いたの?
268 :
珊珊♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 02:12:16.60 ID:TeU/NT1tO
イタリアは戦勝国だぜ^^
269 :
梅梅♀(東京都):2008/05/05(月) 02:13:05.71 ID:5TdbsIlt0
でも最後は戦勝国なんだよね
270 :
隆浜♂(東京都):2008/05/05(月) 02:14:49.32 ID:3OdTdndR0
つかさイタリアは途中で寝返ったろw
271 :
康康♂(埼玉県):2008/05/05(月) 02:16:36.15 ID:RQ9wRHRY0
高校教科書にもサロについての記述はないのかな
272 :
芽生(栃木県):2008/05/05(月) 02:16:39.52 ID:noz5mQm60
>>268 >>269 よくこの勘違いをしてるやつがいるがイタリアは敗戦国扱いだぞ
国連憲章の敵国条項にイタリアが含まれてる
ほかのやつに馬鹿にされないようにここで間違いは正しとけ
日本も勝ってる42年初期くらいに降伏しとけばよかったのに
ルーズベルトも支持率回復するから受けるんじゃないの
274 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 02:20:00.53 ID:tSr1S8wo0
>イタリア(1972年7月18/即日発効)。
>無償供与120万ドル。
マジか
275 :
こころ(長屋):2008/05/05(月) 02:30:14.83 ID:YL6y3Sk10
欧州の韓国
276 :
心愛(関西地方):2008/05/05(月) 02:32:29.80 ID:PEVLDznZ0
イタリアは敗戦国だろ
277 :
梅梅♀(東京都):2008/05/05(月) 02:34:56.96 ID:5TdbsIlt0
>>272 WWIIの話はしてないんだが・・・
知識が浅いと困るよなwww
278 :
美優(コネチカット州):2008/05/05(月) 02:37:00.60 ID:w0azfIqSO
>>273 勝ってるのに降伏できんだろ
朝日新聞とそれに先導された国民が暴動起こしちゃうぜ?
279 :
芽生(栃木県):2008/05/05(月) 02:37:19.95 ID:noz5mQm60
>>277 じゃあなんだよw
ww2以降イタリアは戦争してないだろw
皇居の近くに建てた糞下品な真っ赤なビルをなんとかしろよ糞イタ公
281 :
歓歓♀(静岡県):2008/05/05(月) 02:43:24.71 ID:Uprl3eG80
282 :
莉緒(新潟県):2008/05/05(月) 02:44:17.76 ID:P/M5rS4j0
フィンランドは地理的に悲惨だからな
284 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 02:50:29.95 ID:tSr1S8wo0
フィンランドは負けなしで終戦?
シモヘイヘイってフィンランドだよな
285 :
心花(埼玉県):2008/05/05(月) 02:52:26.76 ID:S/OQXthu0
日本が真珠湾攻撃しなかったらアメリカ参戦もなかったんだよね。
いまだにこういう事言う奴いるからな
287 :
柚葉(静岡県):2008/05/05(月) 02:55:07.15 ID:9nYPh7zE0
ハルノートとかなんで歴史の授業で教えてくれないの?
288 :
そら(dion軍):2008/05/05(月) 02:56:24.57 ID:By1A223O0
ハルノート。名前を書かれると死ぬ。
ある意味あってる
289 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 02:58:07.33 ID:tSr1S8wo0
MSXのワープロな
290 :
陵陵♂(コネチカット州):2008/05/05(月) 03:08:22.09 ID:a8ZVwo2uO
ハルノート突き付けられりゃどの国も戦争始めるわ
291 :
咲(関東地方):2008/05/05(月) 03:12:08.30 ID:76Y42KNV0
やっぱ人の命なんてジョークになるほど軽いよね(・ω
292 :
美海(神奈川県):2008/05/05(月) 03:14:06.95 ID:mkcRpewV0
しかし、サミットって凄いよな
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の代わりにカナダ
ドイツ、日本、イタリア
293 :
シュアンシュアン♀(福岡県):2008/05/05(月) 03:17:45.99 ID:/LOLbvcJ0
>>287 教師がいじめられる
広島と秋田と沖縄なら自殺に追い込まれる
295 :
麻衣子(東京都):2008/05/05(月) 03:27:16.36 ID:E44w7CY/0
>>293 この真夜中に声をあげてワロタじゃないかww
296 :
絢音(大阪府):2008/05/05(月) 03:30:06.19 ID:tSr1S8wo0
297 :
優希(京都府):2008/05/05(月) 03:42:56.90 ID:vDBDSQi60
日本とイタリアが同じくらい弱かったのはわかったけど、
周りが敵国だらけで、アメリカやソ連といった大国まで相手してたドイツって、相当強くない?
国土や人口は大したことないし、隣国と陸続きなのに、どうしてあんなに活躍できたんだろう?
298 :
董必武:2008/05/05(月) 04:30:02.76 ID:tSr1S8wo0
主力はほぼソ連だろ、しかも緒戦で勝ってたのは条約やぶった不意打ちだし
ソ連は態勢が整ってなかった
フランスなんてのは通路でしかないし
イギリスには双発機でちょろちょろ爆撃しただけ
たいして活躍してません、日本と同じぐらい
299 :
和奏ちゃん:2008/05/05(月) 04:56:40.62 ID:Z0yeOBSh0
日本もドイツも、鉄道がないところではとたんに弱くなる。
補給が続かないんだな。
300 :
優香ちゃん(0才):2008/05/05(月) 05:14:19.01 ID:mvnVTUAK0
>>299 どちらも機動力勝負みたいなところがあったからなあ。
アメリカ以外には通用しても、国民の反対がないアメリカ完全体を相手にしたらフルボッコにされただけだなw
自らも前線に立ちながら、英ソ中なんかに援助をおこなえる
完全チート状態のアメリカは大戦を最後になりを潜めているわな。
当時よりも実は強くはなっているんだが、現在アメリカを倒せるのは
アメリカ国民しかいないな。
22世紀ぐらいにはアメリカを超える国が出てくるかも知れないけれど、
どこが出てくるんだろうなあ。上手くいったEU、ブラジル、露、インドが
有望か。
おれは愛媛出身で、割と保守的な土地だったがハルノートは中学・高校ともに習わなかった
302 :
優愛ちゃん(1才):2008/05/05(月) 05:17:14.50 ID:qfPKAb4+0
二次大戦物のゲームやると、日本もイタリアも装備が貧弱すぎる
そら負けるわ
303 :
優香ちゃん(0才):2008/05/05(月) 05:20:34.40 ID:mvnVTUAK0
>>302 実際のところ、アメリカVSドイツだしな。
ソ連もそこそこはやったけれど、アメリカを
枢軸国側に誘えたら、枢軸が勝っていただろう。
あの頃から変態アメリカ。
304 :
珊珊♂:2008/05/05(月) 05:22:15.38 ID:+0/mXif2O
それでもアメリカに正面切ってケンカしたのは日本だけ。
>>303 イギリスなめすぎ
当時の日本政府と同じ
306 :
優菜ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:23:10.87 ID:ZoSG0bKo0
307 :
優香ちゃん(0才):2008/05/05(月) 05:25:33.85 ID:mvnVTUAK0
>>306 あれはアメリカ国民が政府に勝った例だな。
確かにベトナムには旧日本軍人も関わっていたけれど、
それを誇る必要はない。
ベトナム人が粘ったのも大きな要因だけどな。
309 :
美音ちゃん(3才):2008/05/05(月) 05:31:31.27 ID:XTI2IXfM0
ベトナムは代理戦争だろw
310 :
美羽ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:32:10.31 ID:IW2Qp9sh0
アメリカに勝った云々省いてもベトナムってのはちょっと凄いよ
植民地支配こそされてはいるが日本とはまた違う
忍耐というのか動じなさというかなんか説明しずらい凄みがある
右翼って昔の日独伊同盟を高評価してっけど頭大丈夫?
312 :
優菜ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:36:20.79 ID:ZoSG0bKo0
>>311 『朝日新聞社史――大正・昭和戦前編』によれば、調印された翌日の二十八日の朝日朝刊は
三国同盟一色に埋められたという。社史はその一節を掲載している。 「天皇陛下万歳!」
「ヒットラー総統万歳!」「イタリア皇帝陛下万歳! ムッソリーニ首相万歳!
314 :
心愛ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:40:57.16 ID:PM6OOEsJ0
ベトナムには南北分かれて旧日帝軍人や、
わざわざ向こうに行った年寄りもいた戦争だなあ。
カオスすぎる戦争。
当時の若者は運動しかしていない。
昨今のドラマでは、軍人が戦争始めたって言ってるよね
316 :
胡桃ちゃん(4才):2008/05/05(月) 05:45:30.69 ID:/fOiivBz0
日本は強かった
最初だけ
>>312 当時の政府・軍要人は「ドイツみたいな野蛮な国と組む義理も道理も無い」って突っぱねたよ
でも何故か同盟してしまったのが日本の過ち…
「イタリア抜きでやろうぜ」って言われて喜んでる右翼も媚中と変わらん
318 :
優菜ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:47:28.01 ID:ZoSG0bKo0
>>317 ジョークとまぢの区別もつかんのか?
肩の力を抜こうぜw
319 :
美琴ちゃん(1才):2008/05/05(月) 05:48:52.31 ID:eFThzPAu0
>>1 イタリアって地域ごとの独立心がすごい強いらしいね
完全に回収されてからそんなに経ってないからこういう意見が出るのかね
文章読むと国家に対する帰属意識が薄そうだな
やはりルネサンス時代がデフォなんかも
321 :
優菜ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:50:00.46 ID:ZoSG0bKo0
無理やり統一したからなぁ
>>318 ジョークでもなくマジで言ってる基地外も散見してるし ジョークで言ってるんだとしたら悪趣味にも程度がある
323 :
優菜ちゃん(2才):2008/05/05(月) 05:55:51.63 ID:ZoSG0bKo0
>>322 ツマンネー奴w
で、それに対しておまえは文句言うだけかい?w
何もしないんだw
324 :
隆浜♂:2008/05/05(月) 05:58:35.88 ID:WPV31iyH0
>>308 落語で言う町内一将棋の強い爺さんみたいなもんだw>ベトナム
ヘタリアかどうかはどうでもいいがイタリア料理は和食と並ぶくらい最高
328 :
蓉浜♀:2008/05/05(月) 06:18:45.94 ID:cQDz7ENT0
329 :
蓉浜♀:2008/05/05(月) 06:21:43.31 ID:cQDz7ENT0
330 :
優月ちゃん(7才):2008/05/05(月) 06:33:07.04 ID:K4FfGmum0
アメリカの研究によると日本の将校は自軍を過大評価しすぎて現実から乖離していたらしいな。
神国思想は無意味な自信を与える一方で現実的な作戦の立案に障害が出ていた。
331 :
愛華ちゃん(7才):2008/05/05(月) 06:35:51.82 ID:bjbsdcVk0
ヘタリアは顔の書き分けが甘くて誰が誰だかわからなくなるので
日本タンだけを愛でる
>>323 知りもしないで恥ずかしげも無くイタリアが無理やり統一したとか言ってるようでは・・・
独立根性と国家統一は全然違う
日本が薩摩閥と長州閥があるから分裂してるなんて妄想に近い
333 :
愛華ちゃん(7才):2008/05/05(月) 06:45:11.00 ID:bjbsdcVk0
武がイタリアで金獅子賞もらった時に、日独伊でまた戦いましょう
みたいなことをジョークのつもりで言ったら、観客にドン引きされてたな
334 :
愛依ちゃん(2才):2008/05/05(月) 07:01:35.80 ID:lO2NF9zD0
GUNSLINGER GIRL見て、一度行ってみたいと思った。
335 :
杏奈ちゃん(3才):2008/05/05(月) 07:15:03.86 ID:w8nUBYVt0
336 :
美空ちゃん(7才):2008/05/05(月) 07:17:25.22 ID:Yzn1RjpE0
ARIA見て、一度行ってみたいと思った。
と、あやうく書き込むところだったオレは?
337 :
真優ちゃん(5才):2008/05/05(月) 07:20:56.11 ID:sMD+KnQ60
やっぱサッカーと戦争は別物なんだな。
338 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 07:26:35.73 ID:6jO306buO
日独伊:あ?やんのかこら
英:また始まったよ…
米:いい機会だからぶっ潰そうぜ
英:そうだな
英米:上等だこら ぶっ殺してやる
伊:すみませんうそです
英:そうだろうね
日:どうした怖くてチビったか?あ?毛唐ども
独:……そうだそうだ!早く手応えのある抵抗しろよ
英:何かあの黄色いのムカつくね
米:そうだな
339 :
芽生ちゃん(9才):2008/05/05(月) 07:28:55.20 ID:Krlk3Jt70
日本もほどほどで止めときゃ良かったんだけどな
340 :
芽依ちゃん(4才):2008/05/05(月) 07:29:25.31 ID:zAUaA4Z/0
>>338 さすがマキャベリを生み出した国
獅子の力は無くとも狐の狡知を持ってるのなww
342 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 07:37:01.83 ID:nLpYyznV0
>>341 マキャベリのイタリア
クラウゼヴィッツのドイツ
日本はその点だめだめだと思うんだが。
343 :
七海ちゃん(6才):2008/05/05(月) 07:42:11.85 ID:g40pIJSRO
紀元前・・・アケメネス朝ペルシャ エジプト インド 前漢 ギリシャ 共和ローマ
古代・・・帝政ローマ 後漢
中古・・・フランク ビザンツ 唐 ササン朝ペルシャ ウマイヤ朝
中世・・・フランス イギリス 神聖ローマ帝国 アッバース朝 元
近世・・・イギリス フランス スペイン オスマン ムガル
近代・・・イギリス フランス ドイツ アメリカ ロシア
WW中・・・ソ連 アメリカ イギリス フランス ドイツ
冷戦・・・ソ連 アメリカ 日本 イギリス フランス
現代・・・アメリカ EU ロシア 中国
未来・・・神 俺
異論は認めない
345 :
亜美ちゃん(9才):2008/05/05(月) 07:49:54.38 ID:1uBCTnOCO
346 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 07:50:21.60 ID:6jO306buO
記者:まだ戦争するの?
鈴木貫太郎:………
記者:そうだよねごめん
記者:日本はまだ戦争するよー
鈴木:おいちょっと待て
記者:神国日本は鬼畜米英なんてぶっ殺すよー
米:なんだまだやるのか 行こうぜイギリス
英:あうあうあー
米:まあいいか新兵器でも試すか
露:俺も混ぜてよ
米:いいよ
347 :
隆浜♂:2008/05/05(月) 07:55:15.81 ID:NocioMeK0
ムッソリーニってヒトラーより秀才、高学歴だったのにカリスマ性が足りなくて駄目だったな。
348 :
咲希ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:04:00.68 ID:TsgHV6Pe0
今度はチョン抜きで
349 :
寨寨♂:2008/05/05(月) 08:04:33.71 ID:OqMYhmbz0
列強国最低クラスの技術しかない大日本帝国
>>347 おちこぼれのヒトラーと比べられる方が可哀想(´;ω;`)
351 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:07:16.82 ID:6jO306buO
アメリカからしたら敵国が挙国一致で竹槍の練習してるとかめちゃくちゃ面白かっただろうな
352 :
葉剣英:2008/05/05(月) 08:10:21.83 ID:335fpBwp0
竹槍で爆撃機落とすとか笑い死ぬな
353 :
葉剣英:2008/05/05(月) 08:12:10.88 ID:Mzi5FP7b0
今度はイタリア抜きではドイツ人の台詞だろw
354 :
未羽ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:16:37.99 ID:zIciPTcz0
355 :
寨寨♂:2008/05/05(月) 08:18:07.93 ID:OqMYhmbz0
大日本帝国は今でいう北朝鮮みたいな風にみられていたんだろうな
356 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:21:30.67 ID:6jO306buO
日本はケツに火がつくと瞬発力が物凄いんだよな その方向はともかく
二回も50年以内に途上国から一流になってるしその二回とも後に短期間で転落した
357 :
凜ちゃん(7才):2008/05/05(月) 08:23:45.83 ID:8bivvRvw0
一度たりとも世界の中心になってないのに独自の文化を発展させてきた日本凄過ぎだな
358 :
愛海ちゃん(6才):2008/05/05(月) 08:27:19.43 ID:4je6NGU00
359 :
凜ちゃん(7才):2008/05/05(月) 08:29:15.10 ID:Az+OjDSCO
何気に日独伊って今の産業界でもトップクラスだよね
特に自動車はアメが没落してから他の追随許さないだろ
360 :
愛美ちゃん(0才):2008/05/05(月) 08:29:16.09 ID:WGnMn3jRO
日本&ドイツ&イタリア連合軍
VS
アメリカとかイギリスとかロシアとかその他諸々連合軍で
サッカーでもやりゃあ面白そう。
日本人選手で選ばれるは俊輔くらいかな。
361 :
莉緒ちゃん(3才):2008/05/05(月) 08:32:25.43 ID:p7sNlPft0
>>349 明治維新から40年もしないうちにロシアを破るまでになったんだから大したもんだ
日本の失敗は植民地経営に完全に失敗して国内から持ち出しばっかりだったこと
その金を本土に投資していたら日本人の生活がどれほど豊かになっていたことか
戦後日本人の生活が豊かになったのは日本本土に投資を集中出来るようになったのが大きい
後、昭和初期に東北農民が困窮に喘いだのは恐慌の影響もあるけど
外地から安い農作物が大量に流入のが原因(植民地だから規制も出来ない)
儲かるのは政府とつながりがある連中ばかり
363 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:35:35.52 ID:6jO306buO
オカルトオタの友達が言うにはマヤ人は日独伊三国同盟を高く評価してるらしい
理由は人間は池沼のように純粋であることが最高形態だから 意味分からんな
>>358 確かにパイロット視点だと基地外じみてて怖いな
枢軸国としてはブルガリアも強かだよ。
365 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 08:40:45.90 ID:nLpYyznV0
>>361 そう、植民地経営なんてできるタマじゃなかったんだよね、日本って。
>>363 ま、めった落とされなかったみたいだけどwww
366 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:47:40.65 ID:6jO306buO
>>365 千年島国でぬくぬくしてた日本がいきなり極東を支配ってのはやっぱ無理があるよな だから補給の仕方も分からんからインパールみたいなお笑いも起こる
しかも植民地は朝鮮だし
367 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 08:49:02.02 ID:nLpYyznV0
>>366 補給の仕方を忘れたんだよ。
戦国時代の武将のほうがよっぽど補給の重要性をわかってた。
効果的な戦い方もね。
バンザイアタックがいかに無駄で相手を利するものか。
WWIIの日本てさ、
当時は分裂しまくってた中国ただ1国にガチで勝てない・・・、
勝たなくて良いけど途中で止める講和さえできない・・・。
だからアメリカ、イギリス+連邦50数ヶ国(だっけ)に喧嘩売りますって、
そりゃ勝てるわけないっしょ・・・、何考えてるのさ、大日本帝国さん。
370 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 08:58:33.05 ID:6jO306buO
>>367 ノウハウと合理性が致命的に足りなかったな 武士道もコンセプトは素晴らしいけど所詮は精神論
371 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 08:59:02.17 ID:nLpYyznV0
>>368 「では他にどんな手があったのかね?」
マリアナでのアウトレンジ戦法ってバカじゃね?と防衛庁のやつに戦後聞かれて
小沢提督はこたえたそうですわ。
その言葉をそのままあんたに送る。どうすりゃよかったんだ?
オーストリアに海戦で負けた。
オーストリアの作戦は、木造漁船で体当たり攻撃。
373 :
優香ちゃん(2才):2008/05/05(月) 09:12:23.30 ID:W+ivB7vm0
>>371 もともと中国たった1国だけ相手の時になんとかしちゃえばさ・・・、
勝たなくても良いけどここらへんでもう止めようよって講和さえ
できれば、あとのアメリカ、イギリス+連邦50数ヶ国(だっけ)に
喧嘩売らなくてもすんだんじゃないかな・・・・・て思った。
374 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 09:12:29.18 ID:6jO306buO
>>368 正直あんな何もかもバカみたいな国でゲリラ戦に近いことされたらアメリカでも勝てない
てか学校の日本史では近衛声明が大失策って聞いたけど違うのか
375 :
莉奈ちゃん(8才):2008/05/05(月) 09:12:31.17 ID:pMmooPaA0
要約すると
アメリカ>ソ連>ドイツ>イギリス>フランス>中国>日本=イタリア
って事だな
376 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 09:15:50.48 ID:nLpYyznV0
>>373 なんとかってのが難しいのさね…
既に日露戦争終わったところでアメリカには目をつけられてたらからね。
あそこで譲歩してたら、日本なくなってたかも。
ま、たどっていけば石原じゃないけど「A級戦犯はペルリ」だわ。
377 :
辰辰♂:2008/05/05(月) 09:17:06.93 ID:aMsrYuSg0
>>371 中国と戦争したのが間違い。
同時ですらするつもりが無かったんだから。
378 :
由衣ちゃん(3才):2008/05/05(月) 09:21:23.28 ID:H8dyfLWu0
>>371 アウトレンジ戦法以外なら何でもマシだったんじゃない?
練度の低い搭乗員にそんなもの強いるよりも
肉薄特攻のほうが遥かに良かった
現場の実情しらなくてスペックだけで戦争考えてる典型的なアホ司令官だから負けるのも当然だな
379 :
心結ちゃん(0才):2008/05/05(月) 09:26:07.27 ID:8lYJ5oHL0
しかし今でも車文化をリードしてるのは枢軸国なんだよな
人海&資源対技術で技術が負けたのか
380 :
美結ちゃん(8才):2008/05/05(月) 09:27:20.54 ID:JhyVvlNZ0
枢軸国でも日本だけは技術もカスだったけどな
381 :
胡桃ちゃん(6才):2008/05/05(月) 09:30:11.06 ID:bueAV092O
あのムチャクチャな戦線拡大の仕方はどう考えてもアホ
それを賛美するネトウヨは軍事素人以下だな
382 :
愛花ちゃん(7才):2008/05/05(月) 09:31:41.45 ID:hZTq5bqk0 BE:209210876-PLT(38083)
日本の技術は確かにロクでもないのばっかりだったな
砲鎮が優れてたって言われてるけどそれだってどーだか。同じ位だろーなぁ
383 :
咲良ちゃん(3才):2008/05/05(月) 09:32:07.71 ID:tjapOahxO
384 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 09:32:35.13 ID:nLpYyznV0
>>378 肉薄特攻ってなんですか?
あんたみたいのばっかが当時の日本の大本営にはいっぱいいたんだろうと思う。
後から結果だけ見てほうらみろ、ってのね。
385 :
未来ちゃん(6才):2008/05/05(月) 09:33:08.75 ID:UaJ6QB6lO
ロシアは裏切るからな
それだけは覚えておけ
と先生が
386 :
宋慶齢:2008/05/05(月) 09:33:13.17 ID:SUIxNVlj0
陸軍は貧弱な戦車しかもってなかったから、中国での苦戦は致し方なし。
優秀な空海軍の戦力を生かせるから南方に転進したんでしょ。
レイモンカルチェの本によると、当時の日本の成功はドイツの電撃作戦の
それを凌ぐ程の衝撃だったらしい。実際は点と線で占領してっただけだけど、
ドイツより広大な地域を占領したみたいに思われてた。
387 :
柚葉ちゃん(4才):2008/05/05(月) 09:51:18.86 ID:By1A223O0
確かに米英仏の車は微妙だな
やっぱ江戸期の東国政権が良くなかった
あれで日本人の国際性が全く育たなかった
江戸幕府が始まった頃ってエゲレスもまだ単なる一島国だったんだぜ
開国する時にはもう周り包囲されまくり
390 :
梅梅♀:2008/05/05(月) 10:04:14.42 ID:nLpYyznV0
>>386 石油がほしかったから南方に行ったんだと思うけど…
当時の満州には資源がなかったんだよ。石原もそこは誤算だったよね。
日本に自動車が普及していなかったのも大きいと聞いた
前線に車があっても運転できる人間が少ない
392 :
愛奈ちゃん(9才):2008/05/05(月) 10:17:18.32 ID:M7/186Kj0
つーかチート国家のアメ公に勝てる事自体無茶だもんな。
ベトナムの場合は北ベトナムが超強運な上に中ソからの援助がドシドシ入ってくるし南ベトナムが屑役人の集いってのもあったし、
イラクの場合は油土人がカオスすぎてアメ公ですら統治が効かないことや大統領が池沼ってのもあるし。
そのどちらも不正規戦メインだもんな。正規戦じゃ勝てねえよ。
393 :
彩乃ちゃん(1才):2008/05/05(月) 10:18:19.65 ID:uN7+rM3h0
ゼロ戦は先進国戦闘機で最低の性能www
394 :
日和ちゃん(4才):2008/05/05(月) 10:19:31.44 ID:11vk54R80
当時の鉄道省が自動車の輸送に制限をかけた。
車の需要は軍関係に限られ自動車産業は育たなかったという。
アメリカじゃ頭は悪くても車のいじり方知ってる奴は多かったろうな。
395 :
愛奈ちゃん(9才):2008/05/05(月) 10:24:31.57 ID:M7/186Kj0
>>394 アメ公のヤバイ所は高校の時点できちんと自動車免許持ちな奴がゴロゴロいる所だな
現代日本の高校生でも二輪免許取得が精々だというのに
日本の軍国主義化は宇垣軍縮で学校教練が導入され、現役将校が中学校以上の
学校に配属されるようになって一気に加速した。
やはり、現役将校が軍隊や軍政の場から離れ、素人の中に放たれるというのは
危険なんだな。
その後の満州事変から、既に崩壊の兆しがある。政治家に制御されない軍
というのは、どうしようもない。WW1までの日本は安泰だったが。
日露戦争まで拡張した軍備を、どう縮小するかが大正時代の日本の課題だった。
将校を予備役に回すのではなく、教育現場に派遣したことで崩壊の道を
突き進んだ。
日教組の教師どもの軍アレルギーもこの辺りに原因がある。
397 :
愛華ちゃん(1才):2008/05/05(月) 10:35:10.91 ID:6jO306buO
東大の学内テスト最高平均点者は若槻礼次郎らしいな
まあ戦後の日本見てると帝国主義なんて最初から意味無かったわけだよね
399 :
寨寨♂:2008/05/05(月) 11:27:32.75 ID:Srsw8kX70
WW2の歴史見るとイタリアって勝手に参戦して勝手に自滅した気がする
400 :
絢音ちゃん(3才):2008/05/05(月) 11:27:35.15 ID:2UtgeEAY0
ドイツ人に言わせると日本と組んだから負けたというのが定説
401 :
美羽ちゃん(0才):2008/05/05(月) 11:31:10.18 ID:kQDQ7pyiO
↑逆もまた真なり
402 :
和奏ちゃん(4才):2008/05/05(月) 11:32:30.35 ID:Z0yeOBSh0
というか、イギリスに見捨てられた時点で詰んでたんだよな。日本の場合。
403 :
旦旦♂:2008/05/05(月) 11:34:14.15 ID:arbm+UQF0
日独伊がそろいもそろって足を引っ張り合ったんだけど
あの同盟意味あったの?
404 :
美桜ちゃん(8才):2008/05/05(月) 11:35:52.10 ID:z+2pz2rT0
>>403 3国がバラバラに行動して、無駄に敵国を増やしただけだよな・・・
もうね(ry
405 :
興興♀:2008/05/05(月) 12:08:52.53 ID:PfY7ZOcu0
日本って実はイタリアより戦費低かったよね
406 :
琴音ちゃん(4才):2008/05/05(月) 12:25:45.92 ID:RQ9wRHRY0
歩兵のみで編成されていたといって過言ではない旧陸軍
海軍と比べるとしょぼすぎる
明治維新以来陸軍首脳は無能ぞろいだった気がする
407 :
心結ちゃん(6才):2008/05/05(月) 12:26:56.68 ID:6ZmeUrYR0
イタリア人は堂々と日本歩けるけど日本人がイタリア歩くと外見が負けすぎて恥ずかしくて帰りたくなるらしいね
今度イタリア人を日本で見かけたらバカにしようぜ
408 :
ひなたちゃん(9才):2008/05/05(月) 12:31:17.18 ID:7T5v1u3vO
409 :
優菜ちゃん(2才):2008/05/05(月) 12:33:25.53 ID:ZoSG0bKo0
ムッソリーニは頑張ってたけど、ヒトラーに引きづられたな
チャーチルとルーズベルトが天才過ぎたからなぁ
枢軸はヒトラーが居るとしてせめて日本かイタリアのどっちかに天才が居ればあるいは・・・
411 :
みずきちゃん(4才):2008/05/05(月) 14:37:44.07 ID:L5QoVwfN0
>>406 川上、児玉あたりは結構有能だったような
どっちも明治政府の時なんだが
412 :
悠花ちゃん(3才):2008/05/05(月) 15:24:32.06 ID:leBNMxAW0
「バカ野郎!お前の兄貴がどんな気持ちで死んだと思ってるんだ!ルカだって、ミハエルだって!」
「ごめんなさい、私が間違ってた・・・私、歌うわ!」
うわ、酷い誤爆・・・
大戦後に経済だけは立派になったけど
結局は他国に侵略されてる日本
415 :
麻美ちゃん(4才):2008/05/05(月) 15:47:42.64 ID:O8IyFVf+0
>>410 ルーズベルトはともかくチャーチルが天才って言うのは初めて聞いた
皮肉?
もし本気だったらどの変が天才か教えてほしい(本気です)
416 :
友菜ちゃん(9才):2008/05/05(月) 15:52:17.39 ID:U4eu3v5F0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww2
417 :
陽菜子ちゃん(6才):2008/05/05(月) 15:58:53.85 ID:4r4MfCmm0
戦死者の数で言ったらベトナムはアメリカに負けたことになるな
418 :
永明♂:2008/05/05(月) 16:01:39.77 ID:BXVtQ6F50
チャーチル、たった一人で大英帝国を滅ぼした英雄か
419 :
優衣ちゃん(1才):2008/05/05(月) 16:03:49.89 ID:HFj2Wg8TO
満州なんか手放しとけば良かったのにな
もしくはもっと上手いこと民主的に満州を支配しとけば良かったのに
あーでも時間の問題だったのかな、放っておいて日本が強くなり過ぎても困るだろうしな
420 :
咲良ちゃん(3才):2008/05/05(月) 16:26:42.33 ID:G9OAce1T0
イタリアドイツ日本対アメリカイギリスフランスロシアで
サッカーしたらいい試合になりそうだ
日本とアメリカが蚊帳の外になるなw
422 :
くるみちゃん(1才):2008/05/05(月) 18:38:33.38 ID:KyPeYX9u0
>「自分の住んでいる所がしっかりしているなら、国がどうなろうとかまわない。これが私たちの本音ではないかしら」と。
これは日本人の考えでもあるなw
423 :
劉少奇:2008/05/05(月) 19:55:24.29 ID:Sr5YVMPE0
>>406 陸海軍ともに日露戦争までね。
その後はろくなのがいないって話もある。
良識派とかなんとかいっても結局ただの官僚組織の歯車になってるからさ。
長いこと実戦やらないとしょうがないんだけどね。
424 :
綾乃ちゃん(8才):2008/05/05(月) 19:57:32.91 ID:q3mqFfoM0
イタリア軍の弱さを紹介してるサイトあったよね
トーネード20機で出撃して空中給油に19機失敗したとか
425 :
楓花ちゃん(5才):2008/05/05(月) 19:58:40.64 ID:wYtRGPOC0
イタリアの美男美女率は異常
426 :
旦旦♂:2008/05/05(月) 20:00:48.46 ID:kue8UCA00
>>1は日独は紙面上だけの同盟で、まともに軍事提携してなかったことすら知らないバカ
427 :
莉緒ちゃん(1才):2008/05/05(月) 20:17:49.25 ID:1rICwrOq0
1930年代に英領であるアフリカ・中東・インド・東南アジア・大洋州
から一気に日本製品規制をかけられてしまった。
インドで大もうけした英系ユダヤ財閥の支援を
受けた国民党政府による排日侮日。英国も支援。
日華事変が起きてからの英国の軍需品援助、天津租界問題や浅間丸事件。
しかしチャンスはいくらでもあったのに無駄にした。
バカだよ。世界新秩序構築の足を引っ張ったのは日本。
イタリアに謝れ!フィンランドに、ハンガリーに、ルーマニアに謝れ!!
英国と戦争するのは怖気づいたのに、後になって追い込まれて
英米両方と戦争なんてスーパーアホ野郎だぜ。
1930年代初期の時点で、日本氏ねと英国は
態度で表していたのに何やってたんだ?
英国に行ったときの思い出が対英関係悪化を躊躇させたのか?
裕仁、お前だよ! へたれ故に後から莫大な犠牲を生み出したんだよ!!
428 :
美優ちゃん(8才):2008/05/05(月) 20:22:23.32 ID:fB7Caji0O
9月からイタリア留学な俺が
429 :
綾乃ちゃん(8才):2008/05/05(月) 20:26:46.47 ID:q3mqFfoM0
430 :
劉少奇:2008/05/05(月) 20:27:28.60 ID:Sr5YVMPE0
>>427 裕仁さんだけのせいじゃないと思うよ。
彼には米大統領みたいに明確な拒否権とかなかったしさ。
そりゃ軍隊は彼の直属ってことになってたけど、実際言うこと聞くかは別だし。
まぁきついこと言って叱ったら病死しちゃった首相(誰だっけか)がいたことが
トラウマになって強く発言しなくなったのは消極的ながら日本をそっちの方向へ
向かわせたことになると思うけどね。
431 :
由奈ちゃん(7才):2008/05/05(月) 20:28:42.40 ID:KGFdG/lv0
432 :
心花ちゃん(2才):2008/05/05(月) 20:32:13.57 ID:nXVQJOX90
>>31 独が設計し、伊がデザイン、それを日本がテストを重ね改良が最強
433 :
美優ちゃん(8才):2008/05/05(月) 20:32:46.21 ID:fB7Caji0O
>>429 気をつけます
やっぱいっぱいいるもん?
434 :
彩花ちゃん(5才):2008/05/05(月) 20:36:54.67 ID:HqDhay530
\________ ______________________/
O モワモワ
o
____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
/ )))
/ ______,,,ノ
/ l / \\ヽ|)
| | '''''''''' ''''''''|
| | ( ・ ) ( ・ )l
| l l |
| ( ~ _) |
| | ,―――. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l .|ヽ ー――' / < という夢をみたんだ。。。
ヾ | \____ノ \______________
435 :
彩音ちゃん(7才):2008/05/05(月) 20:37:42.09 ID:0tX7aAZlO
>>433 何しに行くんだよ
あとイタリア語なんか書いてみ
436 :
美優ちゃん(8才):2008/05/05(月) 20:39:32.26 ID:fB7Caji0O
>>435 声楽科なんだ
Ciao!
Io mi chiamo Junici.
Piacere!
こんなもんでいいか?
実は大して勉強してないんだ
437 :
彩音ちゃん(7才):2008/05/05(月) 20:43:58.38 ID:0tX7aAZlO
>>436 ほ〜、つーことは音大通ってたんだ?
音楽学校ってどんな感じなのさ?
後、イタリアまじで暑いから気をつけなよ
東南アジアの暑さと違って日差しが痛いから…
438 :
莉緒ちゃん(3才):2008/05/05(月) 20:46:27.64 ID:p7sNlPft0
>>398 そもそも帝国主義による植民地は本来侵略によって築くものではなくて多くの場合
相手国が借金を返せずしかたなく軍事力を使って差し押さえる=自治権の制限=植民地だからな
日本の場合経済度外視してるとしか思えないようなことやってたから帝国主義ですらないと言われてる
439 :
瑠那ちゃん(2才):2008/05/05(月) 20:47:32.01 ID:rbj0BDAq0
「自分の住んでいる国がしっかりしているなら、アジアがどうなろうとかまわない。これが私たちの本音ではないかしら」
と言ったらすげー叩くよなサヨは
440 :
歓歓♀:2008/05/05(月) 20:50:58.15 ID:h9RbHybX0
イタリアって無茶苦茶弱いらしいな
どっかのサイトに年表があって面白かった
441 :
飛飛♂:2008/05/05(月) 20:51:22.31 ID:x5PWXoH/0
当時のアメリカから見た日本を想像すると本当、わけわかんない民族だっただろうな。
・いよいよヤバくなったら童顔のパイロットが戦闘機で突っ込んでくる。
・それ専用の兵器まで開発しちゃう。
・本土上陸して追い詰めたら青年が爆弾抱いて戦車に突っ込んでくる。
・追い詰めて「降参しろ」と説得したら主婦や子供まで爆破自殺。
当時はまだ日本人のメンタリティなんて漫画程度にしか知らなかっただろうし
「ビフテキ≧忠誠」が国民性のアメリカ人からすれば「何?このキチガイ土人。おっかねー」
みたいな感じだったんじゃないのか、と。
442 :
美優ちゃん(8才):2008/05/05(月) 20:51:22.65 ID:fB7Caji0O
>>437 学校によるけどうちは正にのだめみたいな感じだったな
声楽は普通の講義もしっかりあるよ\(^O^)/
日差し厳しいのか…
まぁ蒸し暑くないだけ嬉しいかな!
>>297 新兵器や新技術、新制度の発明・開発力じゃね?
ロケット、ジェット機、ヘリコプター、大衆車、
健康対策、リニアモーターカー、アウトバーン、テレビ電話、
テープレコーダー、源泉徴収等の税金対策
ちなみにアウトバーンは滑走路としても使用可能だった
つーかアメリカがチート国家なだけで、他の国なんて対して差がないんじゃないの?
あーでもドイツも相当強いな。
米=独>ソ連>英>その他ぐらいか
446 :
花音ちゃん(2才):2008/05/05(月) 21:01:31.27 ID:yQT87XJLO
日本はアメリカ参戦を招くという致命的なミスを犯した。
最大のミスをしたのはどう考えても日本。
447 :
百花ちゃん(0才):2008/05/05(月) 21:04:11.93 ID:Ijyrh0uT0
・見た目の態度が親日な外国人は120パーセント信用できる。
・日本に帰化してくださる朝鮮人の方々は神として崇め奉るべき。
・それが日本人の民度の高さを証明することになる。
・民度の高さがなにより重要である。
・実利主義は恥ずべきこと。
以上、ブサヨとネトウヨの意見がしばしば一致する部分。
結婚おめでとう
448 :
遥菜ちゃん(4才):2008/05/05(月) 21:09:35.51 ID:2qdnJrzqO
アメリカ人のイメージてなんとか河て映画にでてくる開拓者のおっさんだわ
家族一番みたいなやつ
449 :
杏莉ちゃん(6才):2008/05/05(月) 21:16:36.93 ID:B81nQN7g0
ムッソリーニがカリスマ性ないってアホか。
あれほどカリスマなきゃあのイタリアをまとめられるかよ。ニワカばっか
イタリア兵は戦場で、水をパスタを茹でるために使うから、あなどれん
451 :
綾乃ちゃん(8才):2008/05/05(月) 21:21:59.19 ID:q3mqFfoM0
香川を参考にしたわけか
452 :
宋慶齢:2008/05/05(月) 21:23:10.72 ID:SUIxNVlj0
「あのイタリア国民をまとめられるなんて余程の傑物に違いない」ってやつか。
ナチ党はムッソリーニの黒シャツ党をモデルにしたんだよな。
453 :
劉少奇:2008/05/05(月) 21:24:04.32 ID:Sr5YVMPE0
DBの液冷エンジンをライセンス生産しようとしてイタリアはうまくいった。
でも日本はだめだめだった。
当時の日本って悲しいくらい手作業で、少数の熟練工に頼ってたんだよね。
今からは考えられないくらい工業レベルは幼稚だったわけさ。
何の話だよ…
455 :
芽依ちゃん(8才):2008/05/05(月) 21:32:18.54 ID:ugHZrPnZO
戦場に出たら、いの一番に戦死しそうなキモ軍ヲタが
ニヤニヤしながらレスしてるかと思うと、吐き気がする
456 :
日和ちゃん(4才):2008/05/05(月) 22:10:22.32 ID:11vk54R80
>>453 それは技術者、工作機械までドイツ製の物をイタリアに持ってって現地で製作した
ってのが真実らしいぞ
457 :
劉少奇:2008/05/05(月) 22:10:50.59 ID:Sr5YVMPE0
>>455 別に戦場に出る気はないし、戦争は嫌いだよ。
458 :
劉少奇:2008/05/05(月) 22:12:13.51 ID:Sr5YVMPE0
>>456 そういうことなのか。それは知らんかった。
水上機で700km/hこえたのとかもそういうことなんかな。
イギリスの戦車でイタリアのエンジンを使った(あほか)のが
あるからイタリアは優秀なんだと思っとった。
459 :
優月ちゃん(7才):2008/05/05(月) 22:12:47.92 ID:LNtEbbpc0
かーろみおべーん(笑)
460 :
董必武:2008/05/05(月) 22:13:59.53 ID:tSr1S8wo0
>1 猫焼き殺した人か
>>396 俺のおじいちゃんはその配役軍人って奴だったんだぜ
とても厳しくて、女生徒でも構わず蹴っ飛ばしてたらしい
463 :
優愛ちゃん(1才):2008/05/05(月) 22:19:28.69 ID:Ar/gjvl30
ムソリーニがいた間は
マフィアは鳴りを潜めてたし列車も定刻通り運行されたって言うからな
アメリカはイタリア系マフィアに恩赦を与えた見返りに
協力を取り付けてイタリア攻略を優位に進めてる
464 :
麻美ちゃん(6才):2008/05/05(月) 23:20:44.28 ID:+VdAHwrf0
>>415 チャーチルが天才かどうかは分からんが(もっとも天才の定義も分からんが)
有能な政治家であったのは事実だな。
なんと言ってもww2という困難な時代を戦勝国として導くことが出来たし
ww2の最初期、対独戦を楽観視していたイギリスで、比較的早くに軍備編成
の問題を理解していたし。もっとも、前任のチェンバレンが有事の際の首相としては
無能だったことがチャーチルを引き立てている側面も否めないが。
465 :
優愛ちゃん(1才):2008/05/05(月) 23:28:15.99 ID:Ar/gjvl30
奴は文才もあったし戦後の
冷戦構造をいち早く察知してたしな(ルーズベルトはこのへんがあんまり判ってなかった)
したたかで利害が一致すてればソ連と勢力圏の調整もしてた
二度の対戦で大幅に権勢を失ってたのと
民族独立の波にはさすがに逆らえなかったし
植民地経営なんて時代錯誤もいいとこだし
466 :
麻美ちゃん(6才):2008/05/05(月) 23:42:10.79 ID:+VdAHwrf0
ルーズベルトはヤルタ会談の頃には著しく体調を崩していた(事実、ヤルタ会談の
2ヶ月後に死去している)し、対日の太平洋戦争問題を優先したかった点を無視しては
ならんだろう。まあ、陸地続きのヨーロッパ諸国はすでに共産主義の危険性を理解して
いた(が、イギリスはすでにヤルタ会談で主導権を得るだけの影響力を失っていた)が
ルーズベルトとしてはそれほど優先順位の高い問題ではなかったのだろう。
それが、ww2後の米ソ冷戦構造を生み出す原因の一つとしてルーズベルトは批判されるわけで。
467 :
絢音ちゃん(5才):2008/05/05(月) 23:48:53.87 ID:E2QuhnV40
>>23 喧嘩を売ったのはアメリカの方。
ソ連と戦争してたら背後のアメに経済的にしぼられ疲弊。
負け始めると取り分目当てにアメリカも参戦。
挙句の果てに日露戦争で恨んでるソ連兵に日本人皆殺し。
WW2は・・・
結果として戦闘には敗北したけど戦争目的は果たしたから結果的には完敗ではないだろう。
西欧は植民地をぜーんぶ無くしちゃったからな。
もし、南方が未だに西欧の植民地のままで大東亜戦争が終わったら今頃どうなってるよ?
日本の技術力が如何に優れていようと資源と植民地の豊富な人的資源がある西欧に太刀打ちできないぞ。
今の日本があるのは南方を西欧の支配から開放した結果ではないのかな?
まぁ、戦闘に勝利していればもっと良かったんだろうけどさ
469 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 07:13:02.79 ID:RkWd5myo0
>>468 危険だな…
日本が南方を西欧の支配から解放したと考えてる時点でおかしい。
それってまさに大東亜共栄圏の考え方じゃないの?
470 :
翼くんの母(90才):2008/05/06(火) 07:27:10.66 ID:+a1fBxPB0
植民地が次々と独立出来たのは
民族自決の運動
大戦による宗主国の疲弊
東西陣営の勢力圏確保
日本の占領、降伏で欧米の植民地支配が空白になったわけではない
471 :
結衣ちゃんの母(100才):2008/05/06(火) 07:50:45.75 ID:XjXNXzL1O
>>470 間違えたので訂正
>欧米の植民地支配
↓
>欧州の植民地支配
米国はかつて一度も植民地を持ったことが無かったものな
472 :
楓花ちゃんの母(70才):2008/05/06(火) 07:58:06.86 ID:0njSP+6dO
米西戦争でフィリピンぶんどって植民地にしてただろ
サヨは他国の歴史まで捏造するなよ
473 :
結衣ちゃんの母(100才):2008/05/06(火) 08:00:56.54 ID:XjXNXzL1O
常識的に考えて、
>>470に書かれた内容が事実
日本は降伏し、占領した国や地域も手放したのだから、
>>470が無ければ、欧州の旧植民地は欧州に引き渡された
ただし、同じアジアの日本が欧米相手にかなり戦果を上げたという事実は、
欧州の旧植民地に独立闘争の勇気を与えたという『一部日本人の』意見もある
474 :
虎太郎くんの母(42才):2008/05/06(火) 08:11:46.50 ID:fhFoa+Ao0
ドイツ「今度はサル抜きで」
475 :
乃愛ちゃんの母(65才):2008/05/06(火) 08:16:33.84 ID:XjXNXzL1O
まーたバカネットウヨが勝手にサヨ認定して、枯れ尾花と戦ってるのか(笑)
脳みそ煮えてるな? わかります
俺はウヨでもサヨでもない、事実を事実として正しく考えようとする中翼(なかよく)なんだぜ(笑)
ググッたらフィリピンはアメリカの植民地だったというページがいくつもヒットしたな
これは訂正するわ(笑)
476 :
汰一くんの母(104才):2008/05/06(火) 08:19:36.29 ID:N4h9Fa4/O
なあ、アメリカと戦争したこと自体が龍に挑む蟻みたいなもんで間違いだったっていうけどさ、
ならばアメリカはスルーしてイギリス(オーストラリア)・オランダだけと戦争することはできなかったのかな?
つまり1941年12月にマレー侵攻はそのままで、真珠湾攻撃とフィリピン・グアム(アメリカ領)侵攻は無し
フィリピンなんて大した資源なかったんだろ?
で、オランダ領インドネシア(石油)、ガダルカナル等を占領してオーストラリア(鉄鉱石・石炭)を孤立化・降伏させて資源ゲット
で東南アジアを占領して援蒋ルート遮断して海軍(空母機動部隊)の支援を受けつつインド侵攻して独立させる。
アメリカが盟友イギリスを助ける可能性だが、真珠湾みたいな日本からの先制攻撃がなければモンロー主義を守ってなかなか参戦しないと思うんだが…
アメリカの未参戦、または参戦を遅れさせることによって敵を減らし、尚且つ早期に南方資源(インドネシア、オーストラリア)を獲得する。そのあと西進してさらにイギリスを圧迫、間接的にドイツを支援する
どうかな?お前らの意見を聞かせてくれ
477 :
優斗くんの母(77才):2008/05/06(火) 08:21:36.32 ID:GAePPsF/0
そういうifシナリオやりたいから製作しろ
478 :
結衣ちゃんの母(100才):2008/05/06(火) 08:24:35.20 ID:XjXNXzL1O
概出かもしれんが・・・・・・・・
終戦直前に、日本に対して宣戦布告している事実。
イタリアは戦勝国なんだぜ?
>476
空母が足りない日本が行った、飛行場の作れるガ島やラバウルなどの占領自体が豪州遮断作戦の一巻
481 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 08:30:59.94 ID:RkWd5myo0
>>476 あんた相当あれだねw
その状態になったらアメリカから戦争しかけてよ。
確かに真珠湾は米国内世論を説得する最大の材料になったから、それがないと
難しい面は出ると思うけどね。石油と鉄屑禁輸してるの米国なんだからさ。
あとインドネシア占領してフィリピンそのままってあんたそれで輸送路は守れるの?
482 :
慶慶♀:2008/05/06(火) 08:38:42.20 ID:GlXXOpK70
>>438にあるように植民地=自国の領土じゃないからな
経済的に見合わなくなったら所有権の放棄=独立させてもおかしくない
日本の場合上層部に一所懸命というか武士あるいは農民の土地に
対する意識が色濃く残っていたのが不味かった
政府上層部が経済音痴なのは今でも一緒だがw
(民間ですら利益よりシェアを重視してたりするし)
483 :
飛飛♂:2008/05/06(火) 08:39:24.62 ID:CHQ/XyI50
イタリア軍って日本の香川県民みたいな奴らだな
今度は韓国抜きでな(w
485 :
汰一くんの母(104才):2008/05/06(火) 08:58:55.35 ID:N4h9Fa4/O
外交戦略に関しての付け足し
アメリカはフライングタイガースで既に非公式に参戦してたわけだよな?そのことをアメリカ国民に宣伝してアメリカの非(アメリカが日本に対して事実上の先制攻撃をした)を鳴らし、
蒋介石の非道(日中間の条約を無視して日本支配地域を攻撃)も当然指摘してそれを支援する英米も非難する
こういうのやったら、アメリカ国民やアメリカ議会でルーズベルトの反日親中姿勢に疑問を持つ人が出てきて、厭戦感情や反シナ感情を作り出すこともできるんじゃないかな?
それでアメリカ参戦または参戦を遅延させることができたら、日本にもドイツにも勝機は出てくると思う
アメリカの支援を受けられないイギリスソ連シナはかなり苦しくなるはず
>>481 だから、アメリカは基本的にモンロー主義でしょ。世界の警察ヅラしだしたのは真珠湾以降なわけだし。
地球の裏側で、イギリス人は勿論シナ人やソ連人なんぞのためになんでアメリカの若者を死なせなければならないのか!ってのが当時のアメリカ国民
ルーズベルトやユダヤ系や対英債務持ってる連中は早く参戦したくてウズウズしてただろうけどさ
インドネシアからの輸送だって普通にできるでしょ。インドネシアの石油はフィリピンの西側から、オーストラリアの石炭鉄鉱石はフィリピン東から
アメリカは参戦してないのに日本の輸送船を攻撃できない。無論イギリス潜水艦の攻撃はあるだろうけど
>>477-478 提督の決断5ではアメリカスルーシナリオが欲しいぜ
>>480 史実でもポートモスレビー攻略ができればな
バカサヨ提督井上成美のせいだよ
486 :
虎太郎くんの母(42才):2008/05/06(火) 09:13:51.47 ID:fhFoa+Ao0
独伊「今度はエテ公抜きで」
487 :
瑠奈ちゃんの母(65才):2008/05/06(火) 09:15:45.01 ID:dmMI8t/R0
韓国が戦勝国とか言ってる在日って
488 :
幹太くんの母(96才):2008/05/06(火) 09:19:13.99 ID:J4blSeI/0
ドイツは実質常任理事国みたいもんですから
489 :
李先念:2008/05/06(火) 09:23:03.48 ID:lOL2p26/0
チョンがいなけりゃ日本は勝ってたよ 朝鮮人はこの世の害悪。ゴミ。
>>487 イタリアも戦勝国なんだぜ?
イタリアってもったいないよな。
せっかくあれだけの艦隊があるのにタラントで沈められるは油不足で行動に制約がつくわ
首領があれこれと注文をつけるわ、小艦艇以外は大した活躍も見せ場もなく降伏するわ
よりによって「ローマ」という名の戦艦が誘導弾で沈められるわ・・・。
イタリア海軍って現在も何故か空母持ってるけど意味あんのかね?
491 :
美桜ちゃんの母(71才):2008/05/06(火) 09:40:32.55 ID:Jf9CI0u80
大鑑巨砲主義
492 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 10:04:23.75 ID:RkWd5myo0
>>485 マジで書いてる?アメリカの世論誘導なんて日本のような情報弱者の国ができるわけないでしょ。
ifの程度もほどほどにしといたほうがいいよ。
ま、提督の決断でもやってうはうはしててくれ。
493 :
芽生ちゃんの母(87才):2008/05/06(火) 10:15:46.85 ID:wjwucYlE0
事実だな
494 :
結衣ちゃんの母(100才):2008/05/06(火) 10:28:22.73 ID:PZWMl7xdO
ドイツと日本の技術交換がもっと早く積極的だったら
ドイツはバトルオブブリテンで航続距離で涙を飲むことは無かったし
日本も戦車や携行火器の強化でガタルカナルで海兵隊を海に叩き落としてたかも
495 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 10:36:09.58 ID:RkWd5myo0
>>494 あなたも本気で零戦があったらバトルオブブリテンは…とか思ってる?
ドイツはアメリカほどじゃないにしても金と時間をかけて育てたパイロットを
大事にするから防弾ゼロの戦闘機には乗らないと思う。
逆についても技術は入ってきたとしても陸軍首脳は認めないだろうね。
自動小銃の研究をしたくせに採用しなかった理由は、
1 製造費高くつくだろうが
2 弾丸の消費量が増えるだろうが
3 練習すれば今の三十八式でも負けないくらい連射できるよ
だそうだ。
日本の場合、開戦後のパイロットの補充が殆ど出来ていない。
終戦までまともな戦力になったのは、開戦時のパイロット達だけ。
日本に不足していたのは、空母でも航空機でもなく、効率的に
パイロットを育成するシステムと、多大なコストをかけて育成した
パイロットを損失しないシステムだった。
あと、ドイツの戦車を太平洋に持ってきても、重すぎて殆ど使い物に
ならない。役立つとしたら3号突撃砲とパンツァーファウスト位か。
まあ、米英の戦車相手ならそれでも十分だったかもね。
まあ、日本の陸軍はドイツを範としており、鉄道があることが兵站の
前提になっているから、中国大陸では戦えても、太平洋の島々では
無理だと思うな。少々武器が良くなる程度では。実際、戦死者より
餓死者のほうが多いでしょう。
497 :
七海ちゃんの母(78才):2008/05/06(火) 10:40:41.38 ID:xV0gKtU30
八木アンテナを採用していれば・・・
むしろドイツ抜きで…
499 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 10:43:00.33 ID:RkWd5myo0
>>496 パイロットに限らず「名人」を養成することにのみこだわったのがいかんのだろうね。
ま、「名人」に頼らないと当時の技術水準、国力ではどうにもならんかったのだろうけどさ。
提督の決断ってどれが面白いの?
501 :
ひなたちゃんの母(105才):2008/05/06(火) 10:49:49.25 ID:0njSP+6dO
フィリピンがアメリカの植民地だった事実すら知らない馬鹿が偉そうに歴史講釈垂れる時点で、、、
502 :
美琴ちゃんの母(66才):2008/05/06(火) 10:50:24.23 ID:OMRwFgm2O
>>496 どんなに頑張ってもボルトアクションじゃ自動小銃には勝てないだろ…
503 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 10:56:06.27 ID:RkWd5myo0
>>502 マジで日本陸軍はそういって自動小銃を広く配備することをやめたんよ。
あとノモンハンでソ連戦車の大群にひどい目にあっても
「いくらソ連戦車が多くてもわが軍の肉弾突撃の数にはかなうまい」
っていって特に何もしなかった。
日本の戦争目的ってなんだったんだろうな。
プロパガンダとしては八紘一宇だったんだろうけど、
満州事変は、政府としては満州鉄道までが日本の権益としては精一杯で、
(その時点では)それ以上踏み出せば米英が黙っていないとわかってたっぽいが、
不動産業なども行っていた満州鉄道と関東軍が癒着し、政治的事情を
考慮せずに現地の判断で暴走したのでは。後はもう連鎖反応的に引っ込みが
つかなくなって拡大していったように思う。
こういう要素もドイツに倣ってるんだよな。日本の陸軍は。
ただ、鉄道が整備されている範囲では帝国陸軍は強かったね。
第二次上海事変など、歴史に名を残すのではないか。
505 :
美琴ちゃんの母(66才):2008/05/06(火) 10:59:42.91 ID:OMRwFgm2O
ドイツだって、ポーランドに侵攻しなければ破滅に向かわなかったはず。
どうも、こういうここまでは大丈夫だが、それ以上は・・・ってとこの駆け引きが
日本もドイツもまずい。
この辺は金正日のほうが上手いだろうね。
507 :
楓花ちゃんの母(70才):2008/05/06(火) 11:01:16.21 ID:0njSP+6dO
何もしなかったとかうそつくなよ。対戦車用長砲の九七式とか作ってる
ほんで、俺は日本の軍部が統制の取れなくなった、国民もイケイケドンドンに
なってしまった遠因として、WW1後に宇垣軍縮で余剰将校を予備役に
回さず、中学校に軍事教練を導入して現役将校を常駐させたことに
あると思う。
教育現場に現役将校が常駐するというのはどう考えても異常だよ。
日教組のアホ教師の軍隊アレルギーの原因はこの辺にあるんだろうけど、
今となっては本人達も知らないんだろうな。
47ミリ対戦車砲で硫黄島や沖縄じゃ、米軍戦車結構しとめてんじゃん
510 :
結衣ちゃんの母(100才):2008/05/06(火) 11:09:09.30 ID:PZWMl7xdO
ノモンハンは逆だろ
BTがあんまりにも脆く、歩兵の肉弾攻撃で撃破できちゃったもんだから
歩兵万能主義が逆に揺るぎなくなったんだろ
バトルオブブリテン時の魔改造前のスピットなら零戦や隼に防弾板付けて
ドイツの技術でちょっとエンジンいじってやれば楽勝だろ、これでロンドンも火の海
>>509 そう。武器の優劣なんて些末な問題だよな。
日本の将兵は世界一優秀だった。
ただ、兵站が絶海の孤島で戦うことを考慮されておらず、
47ミリ対戦車砲の弾もすぐなくなってしまうことが問題だったんだな。
512 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 11:11:45.56 ID:RkWd5myo0
>>507 何もしなかったは言い過ぎだった、すまん。
でも、開発してもたくさんつくって配備しなきゃいっしょだって。
南洋諸島で日本軍が戦車に対してやったことって、肉弾突撃が主でしょ。
ところで対戦車用の…って既にあった九十七式を長砲身にしたってこと?
一式47mmのことじゃないよね?対戦車砲で九十七式ってどれ?
513 :
大空くんの母(105才):2008/05/06(火) 11:13:09.35 ID:Tuo0VH7hO
アイセイエスズットー
速射砲のことだろう
日本は中途半端に強かったせいで負け方を知らず却って悲惨な目に遭ったって感じがする
キレると見境なく暴れるタイプだな
516 :
優香ちゃんの母(66才):2008/05/06(火) 11:16:53.72 ID:y5ZEQoYf0
>>504 資源に決まってるだろ。
あと、このスレタイなに?
ヘタリアに足引っ張られたことはあっても足引っ張ったことなどないぞ。
517 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 11:17:11.43 ID:RkWd5myo0
>>510 防弾装備したらもうそれは零戦じゃないってば…
エンジンも確かによくなるかもしれない。
でも、速度が速くなるだけじゃ翼内タンクのあるFw190ができるだじゃないの?
あと、ノモンハンで最初有効だった火炎瓶は後半になると対策の防護装置つけてきて
どうにもならなくなってるんじゃない?
確かにそれなりになんとかなったのが悪い影響与えたとは思う。
>>511 兵站を重視せずして優秀な将兵とはいえないと思う。
あとさ、将兵の将はまったく優秀じゃなかったのが多すぎないかい?
518 :
碧ちゃんの母(71才):2008/05/06(火) 11:18:15.86 ID:ozKzH8hnO
伸ばしたいっていう気持ちがよくあらわれたスレタイだね
519 :
美羽ちゃんの母(75才):2008/05/06(火) 11:20:32.88 ID:m0Jm8HfS0
ギリシャに手を出しドイツ軍の対ロシア戦に支障
アフリカに侵攻するもイギリスにボコられヒトラーに泣きつき東部戦線から戦力引き抜き
挙句の果てに同盟国に断り無く単独講和、連合軍として参戦
イタ公に対する皮肉は日本人よりドイツ人の方が辛らつだよw
日本は直接的な被害受けてないからね
520 :
愛花ちゃんの母(92才):2008/05/06(火) 11:24:26.73 ID:mAwa94xA0
ドイツ以外の枢軸国はすべて足引っ張ってるだろ。
イタリアはいうに及ばず日本もソ連・アメリカに対して大した牽制役になれなかったし。
>511
山岳地帯にも、軽機関銃じゃなく、重機関銃を運ばせて使わせる運用の悪さもあるわね
沖縄戦では、戦車が側面を向けなければならない位置に配置をしたり、相互支援出きるような陣地構築も良かったし
武器単体の性能で戦局は変わらなかったと思うけど
補給を万全にしなければ、今の時代でもまずいのは間違いないだろうね
まあ、日本の数の不足を訓練や個々の資質向上によって補う目論見が外れたとも言えるけど
522 :
碧ちゃんの母(87才):2008/05/06(火) 11:26:50.34 ID:lZe+bUE+0
そんなイタリアを同盟国に選んだのはドイツだろ
自分で第6軍突出させておいて、側面の同盟国軍が弱すぎた、とか言ってるから
いつもドイツは負けるんだ
523 :
辰辰♂:2008/05/06(火) 11:27:15.90 ID:kCVwGyrL0
武器の優劣が関係無いのはWW2初期のドイツ陸軍を見ればわかる
III号が主力で練習用のII号I号まで狩り出してよくあれだけ戦ったもんだ
>>518 そうじゃな。
将兵というと参謀辺りまで含んでしまうもんな。
兵站に関しては、どういう意識だったんだろうな。何も考えてなかったんだろうな。
鉄道輸送に頼りきりで、軍隊組織以外が行うものとでも思ってたのかなぁ。
WW1の欧州戦線での浸透戦術を取り入れていたりと、戦闘に関しては
光るものがあるんだけどね。
歴史読本だったかなぁ
ノモンハンでソ連が捕獲した日本軍の重機関銃並べた写真が載ってたけど、おびただしい数だったな
陸続きのイタリアには渡さなくても日本にジェット機、ロケット機の機密を渡すドイツ
527 :
楓ちゃんの母(56才):2008/05/06(火) 11:30:17.23 ID:s9aKOFjr0
>>481 モンロー主義って、おいおい・・・
おれらの世代の高校は門戸解放宣言は必ず習ったもんだが
未履修組ってやつか
528 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 11:32:24.14 ID:RkWd5myo0
>>524 兵站はまったく軽視だったからね。食料とか現地調達当たり前だったからさ。
ま、資源もお金もない貧乏国だからしょうがないよね。
戦国武将のほうがよっぽど兵站には熱心だったよなぁ。
士気という点と限られた人数でなんとかしようと工夫するところはユニット化
してやることを限定してる他の国からは考えられないほど優秀だったと思う。
今でも日本ってそういうとこあるよね。カイゼンってやつだわ。
529 :
碧ちゃんの母(87才):2008/05/06(火) 11:34:45.42 ID:lZe+bUE+0
>>524 ノモンハン教訓に陸軍は自動車輸送重視してるよ
太平洋の戦いでも、陸軍の戦争指導やってたやつらはそこまで補給軽視してたわけじゃない
ただ当時の日本は工業力が貧弱だったから
530 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 11:44:54.63 ID:RkWd5myo0
>>529 結局そこだよねぇ。工業力と資源。
それと自動車輸送って話でいうと運転できる兵士のほうが珍しいって日本軍じゃ
たくさん自動車あってもだめだったろうに。
個々の教養っていうかインテリジェンスでは上だったと思うんだけどなあ。
531 :
愛依ちゃんの母(97才):2008/05/06(火) 11:45:56.73 ID:GMO2yvMZ0
イタリアって暴動ばっか起きてる土人国家だろ
開戦時の実働船舶数540〜550万トン
輸送船船舶喪失数、月平均約30万トン
対する建造数月平均20万トン
戦後、確認された日本の輸送船舶喪失数約800万トン
対する米軍損失は10分の1以下
日本のWW1は局地戦程度だったから、総力戦に動員される国家の工業力、
その生産能力は平時のそれとは桁違いって意識も無かったのかもね。
おいらは、長年日本の陸軍は満州平野の鉄道が敷かれている範囲での決戦、
海軍は日本近海での艦隊決戦に特化されてきた(国力上仕方なかった)
にも関わらず、満州事変でそれを踏み出したのが誤りだったと思うよ。
まだ日本にとってはそういう時期ではなかった。
国共内戦がもっと拡大して、欧米の租界が撤収したあとでなければ。
535 :
碧ちゃんの母(87才):2008/05/06(火) 11:58:11.87 ID:lZe+bUE+0
海軍の補給軽視はヤバい
マハンの影響受けたからとか言い訳出来るレベルじゃない
ロシアの艦隊撃滅しなきゃいけなかったのは、ロシアの艦艇に日本と大陸の間動き回られると、
大陸に人員物資を届けられなくなるからだが、そういう目的との関係で手段を評価するって意識が全くない
マハンは目的ー手段の関係意識した上で日本海海戦評価してる
イタリアじゃなくて、イラクを選べばよかった
日独イラク三国軍事同盟を結べば、アメリカと戦争できる
戦争序盤のドイツの強さは異常
538 :
愛花ちゃんの母(92才):2008/05/06(火) 12:04:31.38 ID:mAwa94xA0
>>537 押されまくって最後には負けたが第6軍壊滅以降の中盤〜終盤にかけての強さも異常だと思う。
熟練兵もどんどんいなくなってるのにあれだけ耐えたのはすごい。
539 :
亮太くんの母(88才):2008/05/06(火) 12:06:05.53 ID:WF+0vdsx0
イタリアじゃなくてイスラムとは組めなかったのか?
540 :
碧ちゃんの母(87才):2008/05/06(火) 12:06:23.10 ID:lZe+bUE+0
>>536 間違いなくトルコが中立放棄するだろ
英軍に粉砕されるのが目に見えてるし
541 :
亮太くんの母(88才):2008/05/06(火) 12:08:32.98 ID:WF+0vdsx0
最後には発展途上国にも敵対されてダメダメだったな。
大学なんて建てないで奴隷にして戦わせりゃよかったのに
542 :
亮太くんの母(88才):2008/05/06(火) 12:13:07.44 ID:WF+0vdsx0
>>467 こんなことをいったいどこで刷り込まれちゃったんだろう。
あまりに事実と違うのに、信じ込めるのも才能だよねw
544 :
翔太くんの母(67才):2008/05/06(火) 12:24:37.73 ID:cdtUKItq0
吉田茂が三国同盟阻止してたら
戦争しないで済んだのかな?
545 :
翼くんの母(90才):2008/05/06(火) 12:27:03.50 ID:+a1fBxPB0
>>526 ドイツの高性能エンジンをコピーできたイタリアと
作るのがやっとで故障続出、首なしの戦闘機を量産した日本(笑)
546 :
颯くんの母(53才):2008/05/06(火) 12:29:01.54 ID:q2rCDrFQ0
ジャップ「次はイタリア抜きで」
全世界「小日本なんてどうでもいいわw」「
>>508 >余剰将校を予備役に
>回さず、中学校に軍事教練を導入して現役将校を常駐させた
何も知らん癖に知ったか顔で語る阿呆発見w
それでいて、
>今となっては本人達も知らないんだろうな。
などと批判だけはいっぱしの馬鹿w
中学校に常駐? 当時の中学校は今の高校なんだが、
配役将校は小学校にも配置されていたよ。
俺の爺ちゃんが配役将校だったからな。
ちなみに、配役されたのは余剰将校なんかじゃなく、若手のバリバリだったりする。
俺の爺ちゃんも陸軍士官学校出の若手将校だったが、小学校に配役されてたし。
爺なのに若手とはこれ如何に
>>549 それ、面白いと思ったのか?w
今は爺さんだが、戦時中から爺のわけがねーだろw
551 :
翼くんの母(90才):2008/05/06(火) 12:54:22.01 ID:+a1fBxPB0
>>546 >>456のソースは?
兼坂弘はアルファロメオが何の問題もなく国産化したって言ってるけど
>>524 第二次大戦時代にもなって浸透戦術を全く取り入れてない軍隊なんてあるのか?
日本やフランスがやたら歩兵戦術に熱を入れてたってだけだろう
553 :
楓ちゃんの母(56才):2008/05/06(火) 13:02:43.04 ID:s9aKOFjr0
>>548 心にゆとり持てよ
今のゆとりに尋常・高等小学校だの言っても通じんだろ
>551
もう40年も前だが、親父が自動車者修理工してた時、イタ車の12気筒エンジン見て「あっちの職人はどうやって調整とかしてんだ?」
と思ったそうだ。
伊8号潜水艦で、ドイツから提供された高性能魚雷艇用エンジンを運んできたんだが、コピーできなかったと雑誌丸に書いてあったな(何かの参考にはしたようだけど、忘れた)
ただ、彗星用の液冷エンジンはドイツ(メーカー)に断りなくコピーしたようだけど
555 :
珊珊♂:2008/05/06(火) 13:15:28.44 ID:TwApgijF0
善戦度は
ドイツ>>>>>>>>>>>>>日本>>>>イタリア
ぐらいじゃないの
連合国は
ソ連>米国>>英国>>>>フランス
まあ勝ち組はほぼノーダメージの米国なのだが
557 :
未羽ちゃんの母(86才):2008/05/06(火) 13:55:42.03 ID:RkWd5myo0
>>554 彗星の熱田エンジンもライセンス払ってるよ。川崎とは別にね。
ドイツはひとつ分でいいって、っていうのを強引に陸海軍別に払ったんだってさ。
その後の文献翻訳とかも別、生産ノウハウも共有せずだったって話だ。
558 :
碧ちゃんの母(87才):2008/05/06(火) 14:14:53.00 ID:lZe+bUE+0
陸軍と海軍は国民党軍や米軍と戦う以上に互いに足引っ張りあうのに本気出してたとしか思えない
559 :
美優ちゃんの母(104才):2008/05/06(火) 14:17:06.74 ID:fSNzv9JxO
俺の爺さん小学校の教師だったけど、軍人の常駐なんかなかったってよ。
近所の連隊からたまに来るくらいで。
560 :
樹くんの母(99才):2008/05/06(火) 14:18:41.41 ID:Loe8SN500
いかにもキモヲタのノリなんだが、どこで覚えたんだ?キモヲタ。
大学のイタリア人留学生に明太子パスタ食わせたら「こりゃ美味えw」と感激しとったな
562 :
美優ちゃんの母(104才):2008/05/06(火) 14:32:37.37 ID:fSNzv9JxO
国鉄の鉄道建設や高速道路建築と一緒。走りだしたら赤字、負けるとわかっていても破滅まで止まらない。
軍需産業や満鉄は儲かっただろうし、料亭で接待を受けた高級将校さんはおいしい思いしただろうけどさ。
563 :
美優ちゃんの母(104才):2008/05/06(火) 14:33:46.14 ID:fSNzv9JxO
それがポンニチ官僚の本質。
564 :
辰辰♂:2008/05/06(火) 15:08:37.72 ID:zWOWNvm10
戦前の陸軍士官は、大尉でも予備役編入になることがあったというが。
548のお爺さんはどの階級で何歳のとき小学校に配置されてたの?
> (略)大佐から少佐、人によっては大尉で予備役になるものもいた。戦後の
> 幹部自衛官とは異なり、陸軍将校には身分の保障は無いため、いつ予備役
> 編入で、クビになるかわからない、実に不安定なものであった。 ※ 陸軍士官学校 (日本) - Wikipedia
565 :
結衣ちゃんの母(88才):2008/05/06(火) 15:08:56.50 ID:IM6EF5+N0
陸軍は歩兵万能主義を取ったから無能、とかアホですか?
戦車や自動小銃揃える予算をヘタレ海軍に取られてたんだから、歩兵中心にならざるをえなかっただけだ
大和の建造や扶桑級とか役立たずの大飯喰らいの戦艦を、予備役にでもしてたら良かったんだよ
566 :
泰輝くんの母(55才):2008/05/06(火) 15:09:55.82 ID:DgO70Vfd0
9条とかくだらねーこと言ってる猿がイタリア抜きもクソもねーよな
猿ごときが欧州の白人様と一緒に戦えると思ってるの?
何様のつもりなの?
>>565 米国や英国はもっと戦艦を作りながら、戦車もバリバリ作りました><
569 :
姫菜ちゃんの母(69才):2008/05/06(火) 15:49:45.28 ID:fSNzv9JxO
イギリスに利用されてただけなのに、自力で勝ったと思い込んだ痛いハッテン途上国だったんだよね。
570 :
優衣ちゃんの母(51才):2008/05/06(火) 15:51:05.87 ID:LhMFl7CM0
軍オタ抜きでスレ進めろよばか
572 :
莉奈ちゃんの母(43才):2008/05/06(火) 16:16:14.13 ID:v+xGYYzk0
週間空母カサブランカ級とか出来るような国に戦争で勝てるわけ無いんだよ。
573 :
柚葉ちゃんの母(64才):2008/05/06(火) 16:27:59.15 ID:kBxCY5kO0
>>562 日本はむしろヨーロッパの国々と比べても教育水準も高く豊かな国だった
それを軍事と植民地という公共事業に蕩尽してしまった
結果民間が軽視され民需が育たず技術水準もそれほど高くならなかった
公共事業依存型経済の末路とも言える
574 :
.:2008/05/06(火) 16:28:51.04 ID:/BfI8v090
昨日日テレのNews Zeroでmixiを不当に貶める報道があった。
その特集の中で、詐欺の実行犯を土下座だけで許すシーンがあった。
日テレは犯罪者を野放しにする企業です。
水曜日のmixiの株価の動きに注目してください。インサイダーの疑いがあります。
575 :
大悟くんの母(61才):2008/05/06(火) 16:35:42.11 ID:niT1bUO80
>>573 読み書きという意味での教育水準には賛成する。
が、戦争をするための技術的素養という意味では、車の運転が特殊技能に入っている
時点でもうだめでしょ。貧しいから仕方ないんだけどね。
笑える話があるんだが、飛行機の工場に空港がついてないところがあったんだよね、日本って。
で、飛行機分解して牛車で運んでたんだとさ。
三菱の人なんて必死でその牛さんを集めてたそうな。そしたら、戦時統制にひっかかって裁判に
かけられたとか。
バカも休み休み…って話だが、これも貧しさゆえってところもあるよね。
576 :
辰辰♂:2008/05/06(火) 17:00:18.29 ID:zWOWNvm10
>>575 工場から飛行場まで牛車で輸送するようなことは
ドイツでもあったらしい。
何でもかんでも、アメリカと同じじゃないから
噴飯物だとは言えないだろう。
>>575 その話はたぶん吉村昭のノンフィクション「零式戦闘機」からだと思うけど、一応付属の滑走路はあるにはあった
だけど手狭になったのと空中密度が高すぎる(=空の混雑)せいで、
わざわざ平安時代さながらのおとなしくて力の強い牛車で運ばざるを得なくなった
他にもいろいろ試したけど、
・トラック輸送→道が悪いせいで飛行機が損傷
・鉄道→分解の手間と新型の大型機はサイズが大きくなったのと貨物列車の割り当てが足りなくなり断念
・艀(はしけ)を使って港まで川下り→積み下ろしが大変
と、結局どれもだめで、その後牛の代わりにペルシュロン馬?を闇で買い占め逮捕される羽目になった
三菱では元最高裁判事などからなる空前の大弁護団を繰り出し「お国のため、軍需生産にやったこと」と弁護したが
結局は法律は法律という事で戦時下の軍需輸送目的だったにも関わらず有罪という厳正な判決が下った
その裁判官は偉かった・・・のかな?
あとあの当時でそれほど空路が混雑するとは中京地区の工業地帯はすごいなと思った
書き忘れたけど
>>577は名古屋の三菱重工の各務原工場の話
あの当時完全に馬匹を廃止(トラック等による機械化)できたのはアメリカだけ
>>453 >>545 熟練工も工作機械も足りないのにお偉いさんが
「戦略物資のニッケルが足りないから使わないで作ってみろ!」
なんて言うから・・・
イギリスだけはニッケルなしでも焼入れと大出力の工作機械(大型千トンプレス機?)などで工夫して何とかしたみたいだけど
液例エンジンではアメリカよりイギリスのロールスロイス・マーリンの方が進んでいるこの不思議
アメリカは空冷重視でしたがB29のエンジンはよく燃えました
580 :
辰辰♂:2008/05/06(火) 18:13:57.23 ID:kCVwGyrL0
B-29のエンジンは半分使い捨てみたいなもんだしな
そんな事が出来るアメリカはやはりチート国家
581 :
汰一くんの母(104才):2008/05/06(火) 19:32:13.78 ID:N4h9Fa4/O
最近陸軍悪玉海軍善玉説も廃れてきたね
582 :
結衣ちゃんの母(100才):2008/05/06(火) 19:35:28.75 ID:9DYSSYTTO
やっぱアメリカと戦うべきではなかったんだな
583 :
雄太くんの母(83才):2008/05/06(火) 19:40:19.09 ID:NmuLZ1EO0
日英同盟を破棄した時点で詰んでいた。
584 :
莉奈ちゃんの母(43才):2008/05/06(火) 19:41:19.37 ID:v+xGYYzk0
戦争せずに日和ってればよかったのに
585 :
一華ちゃんの母(74才):2008/05/06(火) 19:42:08.99 ID:1Krw7bUh0
地理的に考えて意味の無い同盟だろ・・・常考。
587 :
大悟くんの母(61才):2008/05/06(火) 19:46:37.28 ID:niT1bUO80
>>582 われわれは…愛し合うべきだったんだ!!!
588 :
大誠くんの母(100才):2008/05/06(火) 19:48:17.62 ID:YldqM6icO
ワシントン条約にプラザ合意
日本が躍進した時の欧米の連帯感は異常
589 :
翼くんの母(90才):2008/05/06(火) 20:05:47.34 ID:+a1fBxPB0
ジャップの事なんてどうでもいいだろwwwww
そんなことよりサロ共和国の話しようぜ!
590 :
花音ちゃんの母(50才):2008/05/06(火) 20:10:55.80 ID:8U4d5Msb0
イタリアといえば前園・Clarissa・皐だよね
591 :
美香ちゃんの母(39才):2008/05/06(火) 20:14:18.48 ID:aNaPPBz70
>>588 ちなみにプラザ合意を受け入れなかったら、現在の日本はどうなってただろう?
>>591 いろんな面で今よりも豊かになってただろうな
バブルもなかっただろうし。
593 :
汰一くんの母(80才):2008/05/06(火) 20:42:13.55 ID:5exerfVu0
>>592 プラザ合意の背景知ってる?日本ばかりが、我を押し通すなんて事は、出来ないよ。
ワシントン条約だって、無制限だったら日本がどんどん置いて行かれるだけ。あれで、米英を制限できたと考えたほうがいい。
これはよい軍ヲタホイホイスレ
595 :
晴斗くんの母(79才):2008/05/07(水) 02:18:27.95 ID:gyOSNJv80
hoiのTRPの入れ方が分からない
「今度はイタ公抜きで」
ドイツ人「黄色人種が何言ってんの?w調子乗んなよw
お前もしかしてイタリア人より日本人のほうがドイツ人に近いと思ってんの?w」
597 :
寧ちゃんの母(88才):2008/05/07(水) 12:08:26.33 ID:8GYh/xDL0
ポーランドを1ヶ月の戦闘で勝ち、フランスも1ヶ月で勝った初期のドイツは最強すぎる
599 :
ひなのちゃんの母(64才):2008/05/07(水) 13:47:18.13 ID:39fZYcFB0
ここが
受け売り知識ひけらかし大会のスレですか?
600 :
優衣ちゃんの母(59才):2008/05/07(水) 14:05:52.06 ID:EY6vsKc80
イタリア軍でも小規模部隊の作戦や戦績はいいんだよな、
中・大規模な作戦は・・・
601 :
璃音ちゃんの母(57才):2008/05/07(水) 14:11:33.23 ID:2ra+tS8d0
>>598 なんか上り調子みたいよ。経済だけじゃなく、新しい油田も見つかりそうとか
602 :
柊くんの母(74才):2008/05/07(水) 14:36:34.69 ID:S6tLXlgM0
戦前?イタリア海軍将官を呼んで立食パーティーをしたとき、
テーブルに(喫茶店とかの爪楊枝や神ナプキン、マッチ箱のように)置いていた葉巻を鷲掴みで全部持って帰った
で山本五十六は「こんなヤツラと組んで戦争しなきゃならんのか」って嘆いたんだよな
DQNや糞ガキレベルのヘタリア軍w
お隣の国なんかよりよっぽど頼りになるわ
>>602 これって日本人を見下した態度ってわけではないの?
605 :
柊くんの母(74才):2008/05/07(水) 18:26:42.94 ID:S6tLXlgM0
>>604 違うと思うが
単純に意地汚いってだけでしょ
こんなセコイ軍高官なんて、当時日本にもアメリカにもドイツイギリスetc.いないんじゃないか
606 :
日和ちゃんの母(50才):2008/05/07(水) 18:29:55.69 ID:PlAc7Fyp0
ロンメルが優秀な軍人とは何かと問われて
「大皿に乗った豆料理を、必要なだけ取り分けるのが優秀な軍人です」
と、答えたのと対を成すなその話
607 :
蒼空くんの母(91才):2008/05/07(水) 18:59:05.16 ID:YIOHyG8R0
ロンメルは
イタリアの兵は獅子
士官はソーセージ
将は糞溜めっていってたな
608 :
心晴ちゃんの母(87才):2008/05/07(水) 19:11:57.97 ID:qfl9wS9V0
>>30 国連(国際連盟)常任理事国
発足当初の1920年、常任理事国は、フランス、イギリス、
イタリア、日本の4か国)
>「自分の住んでいる所がしっかりしているなら、国がどうなろうとかまわない。これが私たちの本音ではないかしら」と。
歴史から学んでいないのか…
大体カエサルが制覇したガリア諸部族がまさしくそうだったろ
本当にこいつらローマの子孫か?
610 :
蒼空くんの母(91才):2008/05/07(水) 20:05:17.40 ID:YIOHyG8R0
>>609 イタリアは都市国家が栄えてた期間が長かったしな
ローマだって複数の都市国家や部族や属州が結びついた複合体
広大な領土の割りには官僚役人は恐ろしく少なかった
611 :
寨寨♂:
>>609 マカロニ野郎なんてそんなもん。
あいつら、未だにナポリ人とか都市レベルの意識しかない。
そら、戦争に負けるだろうな。