【笑う鉄道】中川家・礼二が鉄ヲタ本出版【サイン会】

中川家・礼二が“鉄ちゃん本”編集長に「笑う鉄道」
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200804/21/ente209997.html
◆　関西私鉄５社の面白ネタいっぱい　◆
鉄道ファンで知られる兄弟漫才コンビ「中川家」の弟・礼二（３６）が、自ら編集長を務めた
鉄道読本を５月１日に発売する。タイトルは「笑う鉄道」で、関西私鉄５社にまつわる
面白ネタで構成。礼二は「鉄道にあまり興味がない人にも読んでほしいですね」とアピールしている。

◆　マニア歴３０年…満を持して“発車オーライ”　◆
　京阪沿線の守口市出身で「物心ついたときから電車好き。マニア歴は３０年以上ですね」という礼二。
「電鉄会社に就職したいと思っていた」という筋金入りの“鉄ちゃん”の愛情が、１冊の本として形になった。
　「笑う鉄道」（ヨシモトブックス、１５００円）は礼二自らが編集長を務め、企画を担当。
関西の私鉄・京阪、近鉄、阪神、南海、阪急の特集のほか、巻頭グラビア「礼二の京阪電車紀行」、
鉄道オタクの南田裕介氏と「鉄子」として話題の豊岡真澄さんとの座談会も掲載。
礼二は「熱くなって３時間くらい話しました。南海沿線の町並みにラピートは合わんとか」とマニア３人の激論を振り返った。

　また、本の表紙は京阪電車の前で同社の制服を着て敬礼する自身の姿。鉄道マニアの
憧れを実現し「初めて着ました。夢がかなった感じで嬉しいですね」と笑顔を見せた。

　「ジャンルがジャンルなんで、特にないですけど売れればいい」と目標部数は掲げず自然体。
ただ、同じ吉本興業の山崎邦正が８日に出版した変顔写真集「奇跡」を見たようで
「あの本には負けたくない。中身は僕の方が濃いと思います」とライバル意識をのぞかせた。

　今回は関西私鉄５社を取り上げたが「全国の地下鉄を特集したものなんかも出してみたい」と、
第２弾にも意欲的。「ひまつぶしに電車で移動中とかに読んでください。ブックカバーは
必要でしょうけどね」とジョークを交えてＰＲした。

５月４日には「親せきが住んでいて鉄道好きになるきっかけだった」という京阪樟葉駅前の
「くずはモール」で午後２時から、同５時半からジュンク堂難波店で出版記念サイン会を開催する。

依頼104

ベッキーだよー

あぼぼ

神鉄は？

フラッシュたくな

ほんとに詳しいの？この人

モノマネが好きなだけで好きじゃないだろ

Nゲージは持ってるレベル

>>6
旅番組で北海道のローカル線について
熱く語ってるの見た事がある

知識収集よりも眺めるのが楽しいようだ

見た目がキモイから関口の代わりは無理だな。

>>2
http://www.youtube.com/watch?v=thy16sRaIFs

駅員マニアか？

暴行事件の事件の人か

　
　中川家って今流行ってる芸人連中よりよっぽど面白いよ

一時期よく見かけたけど、事件を起こしてから消えたね

うんこ漏らすなよ

京阪電車かよｗ

神鉄、山陽は無視か

礼二の鉄オタぶりは異常
京阪沿線全ての駅を調査したらしいからな

難波店で17時半からか。
日本橋のついでに覗いてやるか。