気がつけば20代後半、気がつけば周りは家庭持ち、気がつけば両親が老人に

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799 平和団体(もんじゃ)
兵頭二十八著の漫画「2011年・日中開戦」で、

中華共産党はペキン五輪後、鬱積した国内の不満の矛先
を日本に向けた。
東シナ海では、海保の巡視船が、無人化したミグ21戦闘機に突入され
撃沈されるが、
シナ政府は日本のせいにして日本に宣戦布告する
初めは、戦争にオタオタする日本の首相(福田と安倍を足したようなキャラ)も、
ペキンや上海で暴徒に日本人が大量に惨殺され、
さらに朝鮮人民軍がシナ軍を援護するかのごとく、
ノドンを散発的に日本本土へ撃ちこみ、スパイが発電所狙いのテロを起こしまくる
さらに台風に紛れて、
南西諸島へと貨物船やタンカーに、貧困層を満載した
800隻もの棄民船団が接近するのを知って
完全にブチキレて現行憲法を停止。

それでもなお中華馬鹿を擁護する、事なかれチャイナスクールを
日本刀でばっさり斬殺。その場で現行憲法を停止、戒厳令をひくw。
自衛隊は文字通リ「フリーハンド」に。
九州にある航空自衛隊基地を襲って戦闘機のエンジンにゴミを詰めるなど妨害工作をして
調子こいていた自称平和団体は、自衛隊員によって轢殺されたり、
機銃掃射され皆殺しにされる
沖縄に接近する船舶も容赦なく撃沈。
徹底的に、漂流してる奴らにも機雷まで投下して皆殺し

  最後、日本は(TBSか朝日をモチーフにした)某テレビ局を憲兵隊ならぬ
  特別高等護憲隊が制圧し、関係者を全員皆殺しにするような超強行政権となり、
  愛国派民兵が集団暴行しまくり
  中華と朝鮮は、血みどろの内戦状態になっているところで終わる。