『日本福祉大学情報社会科学論集』第11巻を発行。

今後の介助負担軽減に向けた基礎情報。運動生理学的視点から介助動作の特徴や介助者の負担をとらえる、肢体不自由の障害者の
使用ニーズに対応できる汎用的で安価な操作スイッチ制御回路の設計など、福祉大ならではの研究テーマ満載。

日本福祉大学情報社会科学部・日本福祉大学情報社会システム研究所では『日本福祉大学情報社会科学論集』第11巻を発行しました。
内容は「一般論文」と「研究ノート」の二部で構成され、掲載された論文はいずれも福祉大ならではの内容がズラリ。
【一般論文】
(1)筋電図と映像分析からみた介護動作の特徴−体位変換動作と車いす移乗動作について−（福祉経営学部・松井健、小林培男／情報社会科学部・岡川暁）
(2)相談事例に基づいた肢体不自由者向け操作スイッチ用汎用制御回路の設計（福祉テクノロジーセンター・渡辺崇史）
【研究ノート】
(1)「区切り読み」を用いた英文読み取りの指導（安藤冨雄）
(2)『Surface』シリーズNo.３　作品が空間にもたらす場の特性（池田晶一）
(3)Ｃ言語学習初心者のための簡易グラフィックス環境（磯貝芳徳）
(4)高齢者のイメージに関する文献研究−一般高齢者と認知症高齢者に対するイメージ−（奥村由美子、久世淳子）
(5)学生の認知症に関する知識（久世淳子、奥村由美子）
(6)携帯端末対応型e-learningの開発とコンテンツ流通の試み（後藤順久、佐藤慎一、上拾石弘）
(7)心理学的手法を用いた高齢者の転倒危険性予測に関する基礎的検討（中村信次）
(8)大きな整数の除算アルゴリズム（野呂春文）

　お問い合わせは、■日本福祉大学 研究・教育連携部 研究課　
　　　　　　　　　　　　〒475-0012半田市東生見町26-2 半田キャンパス
　　　　　　　　　　　　電話0569-20-0112／FAX0569-20-0128　　　　　　　　　まで

関連URL：http://www.n-fukushi.ac.jp/


http://www.news2u.net/NRR200830265.html

どこのＦラン大だよｗｗｗｗ

>(3)Ｃ言語学習初心者のための簡易グラフィックス環境（磯貝芳徳）
気になった

俺も22〜3才の頃はよくダチとナンパしてドライブ何回したか分からないくらいしたよ

ここのキチガイ教授がとんでもない精神鑑定してなかったっけ。
たしか山口県母子殺害事件の犯人のガキの鑑定で。