東芝のノートPCを修理センター レベル低すぎワロタ

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1 放射線安全担当官(もんじゃ)

東芝は4月4日、Webオリジナルとなる
ゲーミングノートPC「dynabook Satellite WXW/79EW」に
“ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜”推奨となるセットモデルを追加、
発売を開始した。価格は25万300円(税込み)。

ベースモデル仕様はdynabook Satellite WXW/79EWと同様で、
さらに「ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜」のスターターパッケージをバンドル。
特典として、ゲーム内で利用可能なパッケージ限定アイテムなどが付属している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080404-00000044-zdn_pc-sci


HDDが故障してるっぽいので、修理センターに問い合わせたら
Xenoppixが起動するのに、マザボが故障してるって言われた。

光学ドライブの読み取りができません、交換しないとダメですと言われて、
交換せず、PCを返還してもらったら、ドライバが入っていなかったワロタ。
パソコン起動時にCD読み込めるかも確認してないらしい。