【大阪・西成】「傘くれんかのぅ」あいりん地区のホームレスに仕事を・・・傘の布地でエコバッグ

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1 自宅警備員(京都府)

傘の布地でエコバッグ あいりん地区の仕事創出

 大阪市西成区のあいりん地区の路上生活者を支援する宝塚市青葉台二の佐藤きよ子さん(88)が、同地区の支援団体と協力して
仕事を創出する取り組みを始める。使わなくなった傘の布地を使ってエコバッグをつくる計画で、佐藤さんは「まずは材料が必要」と
、傘の提供を呼び掛けている。(冨田佳久)

 佐藤さんは二十代のころ、同地区でアパートを経営。一九六八年から三十年以上、西宮市を中心に日照権をめぐる運動に力を注いだ
ことでも知られる。昨年末からは、同地区に毛布を送っており、支援グループ「釜ケ崎支援機構」を通じて、これまでに計二百七十枚を届けた。

 エコバッグづくりは、地区内の路上生活者が携われる仕事を創出しようと、同機構などが発案。使わなくなった傘の布を取り外し、
エコバッグとして再生する。布の取り外し、洗濯、アイロンがけまでを路上生活者が担い、縫製などは地元のボランティアグループに
協力を依頼するという。

 佐藤さんは、昨年末に毛布を提供してくれた市民運動の仲間らに再び協力を要請し、一週間で五十本近い傘が集まった。
「あいりん地区にはリストラや事業に失敗し、新しく来る人が増えている。支援物資を送るだけでなく、仕事が生まれ、彼らに働く喜びを
感じてもらえたらうれしい」と話している。

神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0000891109.shtml
2 酪農研修生(長屋):2008/03/27(木) 01:28:01.93 ID:nuyBdLA50
ファッキナイリーン!
3 キャプテン(奈良県):2008/03/27(木) 01:31:53.12 ID:spM5JffX0
昨日日本橋行ったら
西成ナンバーの原付のプレートはずして大阪ナンバーにしてた
路上で
4 果汁(神奈川県)
イライラするな… 壁殴っちまった…