中田翔、「何をしていいか分からない」と早くもお尻がムズムズ!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ダンサー(宮城県)

日本ハム中田翔、人生初の下積みも監督の親心伝わらず

3月17日17時1分配信 夕刊フジ

初の下積みに中田もこの表情。野球エリートは戸惑うばかりだ
2軍からの出直しを図る日本ハム・中田翔が、野球人生で初めての
下積み生活を味わっている。ハングリー精神を養う絶好機と思いきや、
1軍昇格のために「何をしていいか分からない」と早くもお尻がムズムズ!?

中田は13日から、2軍のオープン戦にあたる教育リーグで奮闘中。
16日は千葉・鎌ヶ谷の2軍合宿所からチームバスで2時間余かけて移動し、
横須賀のベイスターズ球場で湘南戦に臨んだ。

レフト後方の横須賀港には自衛隊の護衛艦も停泊する同球場は、本来は練習場。
2軍公式戦を行うこともまれだが、この日は中田効果もあり、
定員367人の観客席がすぐに埋まってしまった。

札幌ドームは言うに及ばず、2軍随一の充実度を誇る鎌ヶ谷球場と比べても、
施設面では月とすっぽん。ロッカーがなく荷物は野ざらしで、
中田もファンに丸見えで着替えを余儀なくされた。

ただ、それ以上に戸惑っているのが、2軍は練習の際に打撃ケージなどの用具を、
選手自ら準備しなければいけないことか。

「初めは『全部自分でやらなあかんねんなぁ』と驚いた。
自分が1軍でノホホンとやってる間、2軍で頑張ってる先輩がやってきたこと。
身に付いてないのは情けない」

以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000010-ykf-spo