「首相は紙オムツ」の立花隆、癌で手術していた

　評論家の立花隆さん（６７）が１０日発売の月刊誌、文芸春秋４月号に「僕はがんを手術した」と
題する手記を寄稿し、昨年１２月２７日にぼうこうがんの手術を受けていたことを明らかにした。

　手記によると、１２月３日夜、事務所で徹夜の仕事中に大量の血尿があり、翌日、東大病院で
検査を受け、ぼうこうがんと宣告された。

　がんは中期まで進んでいたが、「膀胱全摘というような事態におちいることは避けられた」としており、
現在は術後の療法を週１回ペースで受けているという。

　立花さんは文芸春秋勤務を経て独立。著書に「田中角栄研究」「脳死」「臨死体験」など。

http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008031001000279.html

参考http://news.livedoor.com/article/detail/3047732/

あっそ

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

遺伝子組み替え作物なんか食ってるからだ

>　がんは中期まで進んでいたが、「膀胱全摘というような事態におちいることは避けられた」としており、

典型的死亡フラグっぽい
手のほどこしようがないとか

安倍が入院した時、「血尿いっぱいで脂肪寸前らしい」と大はしゃぎしていたよな、この人。

で、そんな立花隆本人が、癌で血尿がドバドバ出ていたとは、超ウケルｗｗｗｗｗｗｗ

表在性の膀胱がんでは、致命的になることはまれです。
ただし、前にも述べたように、このがんは膀胱内に多発すること、
何度も再発することが特徴ですので、定期的に膀胱内を観察していかなければなりません。
また、ときに再発を繰り返すうちに、
浸潤性のがんへとがんの性質が変化することがありますので、注意が必要です。
また、浸潤性膀胱がんで手術を行った場合、
だいたいの５年生存率は

T1で95％
T2で80％
T3で40％
T4で25％

程度です。
近年、化学療法なども進歩してきており、今後これらの成績も向上していくものと思われます。
また、これらの数値はたくさんの患者さんの平均的な統計学的数値であり、
あくまでその傾向を示すもので、個々の患者さんにあてはまるものではありません。

なんじゃこりゃぁ！

　　　　 ／=ニ三三ﾆミﾐ､ﾘｿ弋‐､ヽ＼'ヽ,
　　　 /-'ﾞ彡'ﾞミﾐﾐヾﾐミﾍﾉ＜ﾆ`ヽヽミ､ヽ`',
　　　ﾚ/／ﾍｼ´::: . .　　　　 ヾミ､＼ミヽヽ',ﾍ
　　　|l::ﾚ//´　ﾆニ ─　＿　 ｀ヾ',::ﾍヘ弋ﾍ',
　　　ヽｿﾘ ィ==､　　　_,,,,,,,,,　　　:ミ､＼｀`ヽ::|
　　　　V/ .,ｨ=､　ヽ/　 -=､｀`ヽ　ミﾐ､＼　＼ﾍ
　　　　Y　 f,ｪﾃﾍ　　 彡fｪﾃﾍ゛　 ヾミﾐミ､　ﾐ,ﾘ
　　　　 |　 -‐''ﾞ　　 　 `‐--´`　　　:三ﾆﾍｿﾊ'
　　　　.|　　 　 /_　　　）､　　.:　　:::::彡^）};;;;;|
　　　　.|　　::/ _`-''´`ﾞ　'ｉ:.　　　　　 ハ /;;;;;/　　　　　キチガイ糞立花ぷぎゃあああああああああああああ
　　　　 '　　:| fEFFFFE､'l|:.　　　::::,　 /;;;:V
　　　　 ヽ　 | |;;`,ニニ;;;;;} |: : :　 ::|ゝ'ﾞ;;;;ﾊ/
　　　　　ﾍ　 ! V　　　ﾉ/ / ／::::/;;;Yﾊｿソ
　　　　　弋 　弋‐-‐彡'/ /::::::ﾉ　|ﾉｿl／
　　　　　　 )､　-ニニ-　/:::／ : |;;彡´
＿＿＿_r‐´　＼　　　ノ_／::;; 　 >'ﾞ ＼‐- ＿＿
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罰があたるって実はマジなんじゃね？
なるべく口には気をつけよう。

まあ罰が当たったんだろうな、ご冥福をお祈りします

立花ももう終わりか
今までお疲れ

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　 　　_」 ﾚヽ7 /_￣￣　r‐ｧ　　　　｜ /　｢了 　 ／´＿==|　|=='ゝ 　　　__
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. 　 　　l_｣　ご く じ ょ う せ い と か い　　　　　　　　　　　　　　ヽ　_,. -¬､_ﾉ
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極上生徒会 第01話 「拝啓、ミスターポピット」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=xztJruKHMWE
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=t4y3sryfxK4
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=1i7WAw48nNM

極上生徒会 第02話 「ほとばしる青春」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=I3NRj-rom8M
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=g0BZD-EL6rY
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=NNU2ku7-3Eo

極上生徒会 第03話 「極上寮でパヤパヤ」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=qwJu-1rlTgM
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=iAeBQzziOyI
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=Tkos2SDFbnI

極上生徒会 第04話 「素晴らしく冴えたやり方」
Part1：http://youtube.s330.xrea.com/AGt_NGrACrY
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=n6VJMiHEmic
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=OEQ2o48LuO8

おいおい罰とかいうなよ頼むから
おれは30歳台で5ヶ所のがん治療やってる
重度の放射線と開腹2回、軽いとこじゃ内視鏡
全て原発
転移しておかしくないのもあったのにだ
そうしたら助からない状態だったそうだ
当たり前の話だが患者って役も楽なもんじゃなかった

経口は慎んで来たつもりだけどね
罰とか言うやつはどう思うか知らんが

だからいろんな連載やめてたのか

田中角栄の研究がピークで一気に下り坂に入ったよねこの人
角栄裁判を肯定してしまったのは愚の骨頂としか思えないけど
まぁご冥福をお祈りいたします

人を呪わば

しずくのオヤジ役の印象が強い

天罰覿面

>>149
なんというか、ごめんね。
けど立花氏には謝らないけどこれもごめんね。

でも、筑紫や鳥越みたいに、死にそうでなかなか死ななかったら嫌だなあ。

根拠もない誹謗中傷をするからこうなる。

ゲーム脳肯定派何だよねこのひと
角栄以来ひたすら老外さらしてきたよね

天皇様も、筑紫や鳥越も立花もそうだけど、
白髪で毛がぎっしり生えてる人って、ガンになりやすいね。
オレは、ハゲだから安心だ。

>>24
ハゲでガンのダブルパンチかもしれない

>>18
あの目茶苦茶酷い喋りはこの人だったのか

中性脂肪の塊みたいな風体だもんなｗ

元８９３の親分で画家をやってる人も暴行癌だって言ってたな。。

昔よく筑紫のニュースに出てたよね。
ということはこの人も左翼?

そのまま死んどけば良かったのにね

>>29
共産党の宮本顕治によるリンチ殺人事件を穿り回したり、サヨからも全方位で嫌われてた人。

でも、何故か民主党からは重宝されていた。

共産党研究は、前書きが一番笑える

司馬遼太郎の白髪はマルチーズみたいで可愛かったけど立花隆のそれは使い終わったティッシュみたいだよね

「しずく」のイントネーションがなんか変

あと、立花隆は、ＢＰＯにも名を連ねていたな。


>>29
偏向報道がバレてＴＢＳがピンチになった時、立花隆は盟友の筑紫を助けるために
ＢＰＯを立ち上げて「マスゴミには自浄能力がある、ＴＢＳとテレ朝を見ればわかる」と
記者会見をぶちかました。

で、実質ＴＢＳなんだが第三者審査機関に偽装したＢＰＯは、立花隆が先頭に立って、
たかじん言って委員会を「偏向が酷い政治番組」と名指しで攻撃したりしていた。

>>32
いままさに前書き読み終わったとこだった

タバコ吸い過ぎが原因だろうね。

まず、立花隆は『日本共産党の研究』という本で共産党批判をしていることから、「左翼」ではないと考えられる
田中角栄に関する批判的な本を書いてもいるので、保守派にべったりでもないだろう
昔は、政治評論に関する文章が多かったが、９０年代に入ってから、宇宙、分子生物学、サル学などの
サイエンス系の文章も多く書くようになっていった・・・ノーベル医学生理学賞受賞者の利根川との対談本である
『精神と物質』という本は中学校時代に読んだけど、かなり詳しい分子生物学的な説明が印象的だった
その後、オウム真理教事件・阪神大震災以後、９０年代後半に入ってからは、「環境ホルモン」とか
科学的根拠の曖昧なセンセーショナルな本を書いたり、『インターネットはグローバルブレイン』みたいな
ＩＴを礼賛する本を書いてみたり、少しずつ、おかしな方向に進んでいったように感じられた
その時代の著作から入った人は「立花は電波だ」と感じてもおかしくないだろう
その後、小泉政権到来後、立花は憲法９条などを擁護するようになり、左派的立場へスタンスを移動し、
政治評論なども多く書くようになった

まとめると、保守派も共産党も批判して、「中道」を気取っていた時代→サイエンス系の硬質な本を書いていた時代
→環境ホルモンやネット礼賛本を書いていた電波時代→左派的・リベラル的見解を述べるようになった現在
という具合に、立ち位置が変化してきた

膀胱全摘だから、小便垂れ流し状態か。
どこかに袋を付けて貯め込むのだろうけど、人間としての終わりを感じるね。

ふと思い出したんだが筑紫ってまだ生きてんの？

死ねば良かったのに

>>29
右からも左からも嫌われている。
重用していたのは売国奴のみ。

俺は好きだけどなあ、立花里子

創価学会の広報部長が舌ガンで逝ったのを知ったときは、
ほんとうに因果応報の恐ろしさを感じたものだ。
気をつけねば…

>>38
おお、わかりやすい。乙。

小泉時代になってから劣化が凄まじくなって、安倍の頃には子供の悪口じみた個人攻撃しか
できなくなっていたので、今となってはデムパの印象しか無い。

耳をすませばの棒読みか

見ると死にたくなる宮崎アニメのお父さんの声の人だよね？

膀胱全摘というような事態におちいることは避けられた

ジャーナリストの人生って如何に見た目華々しくとも空疎だよな。。

じ？

角栄研究だけで数十年生き続けたなｗ

>14
原発勤務？

>>52
転移して増えたガンじゃなくて、
それぞれ別個に発生したガンってことだよ。

塩沢トキも原発で複数回のガンを患ったな。

もう少しガンの発見が遅れていれば良かったものを

死んだわけじゃないのか…

鳥越、筑紫、立花

前世紀の化石左翼は全員死ね！

東大講義の続編を早く出せ

ガンくらいでいちいち手記なんかだすな。
おれも書かなきゃいけなくなるじゃんか。

マキコの陰謀というセンは無いのか？

あの歳で徹夜の仕事とか生涯ジャーナリストでいたいんだろうな
恐れ入るよ

相変わらず文章が下手ですね。

浣腸して紙オムツ当てて漏らすと凄く気持ちいいぞ
おまえらもやれ

耳すまといえばこいつの迷演技