【死体は語る】法医学教室終了の危機…人員も予算も年々減少
1 :
もんた(広島県):
司法解剖制度の危機…「苦肉の策」 千葉大のNPO法人運営
2008.3.10 00:35
千葉大法医学教室のNPO設立は、資金や人員不足を解消するための「苦肉の策」という意味合いが大きい。
司法解剖制度は各地の大学の法医学教室に支えられており、大学の法人化に伴う予算や人員の削減で、制度そのものが危機にひんしている。
日本法医学会が昨年末に実施したアンケートによると、全国の法医学教室の人員は14年前に比べて約25%、予算は10年前に比べて約40%減った。
どこの法医学教室も満足な解剖ができていない実態が浮かび上がる。
不備のしわ寄せは確実に国民に及ぶ。司法解剖されなかったことが捜査の遅れにつながったと指摘された大相撲時津風部屋の力士急死事件が象徴的なケースだろう。
法医学教室の最低限の態勢確保のため、国には費用、人員面での早急な対応が求められる。
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080310/trl0803100035001-n1.htm
2 :
候補者(アラバマ州):2008/03/10(月) 00:54:24.75 ID:yF6vTrSf0
3 :
留学生(東京都):2008/03/10(月) 00:54:46.11 ID:EV+IPeUJ0
くさったしたい
4 :
数学者(大阪府):2008/03/10(月) 00:54:54.10 ID:5lPahbSk0
きらきらひかるスレ
5 :
くれくれ厨(愛知県):2008/03/10(月) 00:56:20.12 ID:U6MkdqjJ0
事件に巻き込まれていても、全部事故死、病死、自殺で処理すれば暴力団や警察も楽だろうな。
6 :
秘書(東京都):2008/03/10(月) 00:56:27.88 ID:w7nlmyyN0
「司法」解剖なんだから大学じゃなくて、司法が何とかしろよ。
空飛ぶ萬田久子
8 :
偏屈男(樺太):