小平市で創価議員が頑張って、払ってない年金を在日が貰える予算案が可決

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1 巡査(宮城県)

平成20年3月6日、小平市議会は市長提案の平成20年度予算案を賛成多数で可決しました。
在日特権「福祉給付金問題」で在特会ほか全国各地からの再三再四にわたる抗議にもかかわらず、
福祉給付金制度が盛り込まれた予算案が可決されたことは、極めて遺憾であると言わざるを得ません。

ただ、最悪の状況の中における唯一の希望は(遅ればせながらの感もありますが)、
とにもかくにも小平市自民党が保守政党本来の意義に立ち返り
自民党系会派政和会として今回の予算案に反対したことです。
保守系市民団体の絶対数が少なかったこともありますが、こうした形で我々保守側に立つ市民の声が
直接政治を動かしたことはほとんどありませんでした。

小平市での小さな波紋は必ず全国に広がる大きな波紋になっていくものと確信します。

また、先日の小平市で行った在日特権断固反対!国民大行進での告知どおり、
小平市での抗議活動の継続はもちろんのこと、在日特権を全国各地の地方自治体で
推進するカルト教団創価学会・公明党糾弾の大規模デモ行進を4月に信濃町で行うことを在特会会長は決定しました。
このデモには一人でも多くの方の協力が必要となることはいうまでもありません。
詳細が決定次第デモの告知を行いますので、その際には在特会会員・非会員を問わず多くの皆さまのご協力をお願いします。

抗議動画
http://jp.youtube.com/watch?v=5-W-bWZ3ZTg
http://jp.youtube.com/watch?v=JIkgkFOLVHc
http://jp.youtube.com/watch?v=DQWzxo05v08

ソース http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=127