【聖書】イスラエルの研究者「モーゼが十戒を授かったのって、単に麻薬の影響で幻覚見ただけじゃね？」

十戒を受けたときモーゼはハイだった、イスラエル研究報告

　旧約聖書に登場するモーゼ（Moses）はシナイ山（Mount Sinai）で神から10の戒律を授かったとされているが、
それは麻薬の影響による幻覚経験だった――イスラエルの研究者によるこのような論文が今週、心理学の学術誌「Time and Mind」に発表された。

　ヘブライ大学（Hebrew University）のベニー・シャノン（Benny Shanon）教授（認知心理学）は、
旧約聖書に記されている「モーゼが十戒を授かる」という現象に関し、超常現象、伝説のいずれの説も否定。
モーゼもイスラエルの民も麻薬で「ハイになっていた」可能性が極めて高いとしている。

　モーゼが「燃える柴」を見たり、聖書によく出てくる「声を見た」という表現も、麻薬の影響を示しているという。

　教授自身も麻薬を使用して同様の感覚を味わったことがあるという。1991年、ブラジルのアマゾンの森林で行われた宗教儀式で、
「音楽を見る」ための強力な向精神薬、アヤフアスカを服用。精神と宗教のつながりを視覚的に体験したと言う。

　アヤフアスカには、聖書の中でも言及されているアカシアの樹皮でつくる調合薬と同程度の幻覚作用があるという。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2360168/2704960

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極上生徒会 第01話 「拝啓、ミスターポピット」
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預言者なんてみんな基地外だろ

極上生徒会 第10話 「彼女に水着を着せないで」
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Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=SUxFEjrb3pM
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極上生徒会 第11話 「ウイニング・ファイブ」
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Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=SsSC2MmBsu8

極上生徒会 第12話 「それは雨の日に」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=4xPn7lrbNts
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=riFoeU-wsso
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極上生徒会 第13話 「敵か味方かみなもちゃん」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=KuHlunmsdFg
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=llsU3jI2K7o
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=bDBN7FqxmUQ

極上生徒会 第14話 「極貧生徒会」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=0m1hedJUSZA
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=k-n3bc7blRo
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=1-8mSqdpTns

極上生徒会 第15話 「私が此処にいる理由」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=yJ3n1gm8b1w
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=1cbCar8TAdY
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=xKf4BeEksc8

極上生徒会 第16話 「あなたに此処にいて欲しい」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=KPy8lcheI-0
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=z4Aw1xc-2A0
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=9V0JBoeL4H0

極上生徒会 第17話 「嘘をつきとおせ！」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=pCiJFqudFTE
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=FI7BCXbRkbM
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=rbFWMBVdNjg

極上生徒会 第18話 「佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=GPEnQCbHGyk
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=y-JEchCl6a4
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=nWODmjks284

極上生徒会 第19話 「さらば愛しき友よ」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=XAoYIQHs0_Q
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=kDJYgszdcDE
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=0ML_s4-do5I

極上生徒会 第20話 「アユちゃん、アイドルになる」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=CIj5i66qr1A
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=CIj5i66qr1A
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=8Df59RfNe7E

極上生徒会 第21話 「晴れの日はいつもレイン」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=DpCp-zb2Gas
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=-EPlC868rMw
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=kcv87pKIPhU

聖書にマジレスとか馬鹿じゃねーの？

極上生徒会 第22話 「極上札戦闘」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=IrwO6E-s0is
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=oyIo6jOIu6c
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=ObXC_36V9K0

極上生徒会 第23話 「怪傑少女探偵団」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=Dsq_KQOQh3g
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=7x8GMm85qpQ
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=ivNLq2gV1xA

極上生徒会 第24話 「あなたに会いたくて」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=GCbOf2C438E
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=PlqChEBCUA0
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=Rl-oAsPNyfw

極上生徒会 第25話 「その声は風にのって」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=RD_Sukdj2gU
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=2n9uJSnvNf8
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=DPUCMfE0fp4

極上生徒会 第26話 「今日も極上日和」
Part1：http://jp.youtube.com/watch?v=y-ZLloNtHX0
Part2：http://jp.youtube.com/watch?v=S-Ywx_WKafo
Part3：http://jp.youtube.com/watch?v=UTNXea5aOLY

ネタにマジレスかっこ悪い

>>1
　　∧＿∧
　 (´・ω・｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
フ 　　　 /ヽ ヽ_／／

なんつーか妄言にも程があるな

聖書を書いた香具師がキマってた可能性もあるよ

反日反靖国の不動産業 毎日放送に　コンプラインナスはあるの？ちちんぷいぷい　
大阪市のウオーターフロント事業　ＵSＪ　１０００億　　批判が出来ない訳がある　！！
極道キャスター角純一と守口警察の対立はつずく
USJのテレビスタジオ毎日放送が利用してる　大阪市の税金の間接利権だ！！

宗教も麻薬と変わらないし

全て麻薬説ってｗ

モーゼと聞くと
地獄の遠足バスのコピペを真っ先に思い出す

イスラエルにいるやつが言っちゃまずいだろこれ・・・

2chでコピペ貼ってる人の精神状態ってどんなんだろう

こいつ宗教キチガイに殺されそうだな

ヘブライ大学でそんな研究やるのか

馬鹿をモーゼ

モーセで覚えてたんだけど、モーゼなの？

嘘が書いてある、って説はないのね

ﾜﾛﾀ

聖書にある奇跡とかほんとに起こったことだって信じてるやついるの？
いないだろｗ
三国志演義を読んで昔の中国人の戦闘力は異常に高かったと信じるくらいアホなことなのに
るろうに剣心読んでサムライの能力は異常でもいいけど

仏陀の悟りも葉っぱのおかげ

>>22
キャメラでもカメラでも良いよ

歴史の大半は嘘

昔、すすきのの人波がザーッと割れて、何事かとおもったらレオン・ホワイト（ビッグ・バン・ベイダー）が歩いてた。

信者獲得のためにのちの人間が適当に書いただけじゃないの

その発想はナカッタワ

学者さん、にげてぇええええええ

虚無の魔法が使えたんだろ

宗教家が普通じゃないことは確か。
悪い意味で。

日本にもソウリュウアスカを服用して、
現実と非現実の区別が付かなくなってるヤツがいるもんな。

小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

　しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
　「車酔いか？」
私は聞いてみた。
　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？「」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

　「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。

本当の事をモーセと言うわけか

　特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

　しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った！私は感動した！
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

　バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
　私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
　　　　　　　　　　　その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

　　　　　　
　　　　　　　　　「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。

イスラエルだから、かえってこういう自由があるのかもね。
現物が目の前にあるんだし。

　しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
　「やばい？先生に言おうか？」
　「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

　そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
　しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

　「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
　いくだけだ！」

　そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
　「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。

千里ちゃんの頭はモーセ通過後みたいですね

>>27
なるほど、そういうことね

　しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう？もう出ちゃいそう？」

　とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
　一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

　先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

　　「爆心地は避けれた！やった！」

　不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

　最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」　なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

　先生は「ガマンできそう？」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

　私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。

イスラエルは宗教既知害ばかりじゃないよ・・・・・・・
っていうアピール

Time　has come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる？」の問いに遂に彼が首を　横　に振った。

『WARNING　WARNING　爆発秒読み開始
　乗組員はすみやかに退避せよ』　緊急コールが脳内に鳴り響く。

　しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって！」

　意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

　モーゼの手にあったもの・・・それは

　　　　　『バケツ』

　そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに　『ゲロバケツ』　を　『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。

モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

　しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

　　　　　　　　　　　「ﾋﾟﾌﾞｯ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

　　　「ﾌﾞﾋﾟｯ!　ﾌﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!!
　　　　　　　　　　　ﾌﾞｼｬｯ!!　　　　ﾋﾞｯ！　　ﾋﾟﾋﾟﾌﾞﾌﾞﾂ！!

　　　　　ﾌﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬーーーーー　ﾋﾞｯ!!」

　サタンがあらん限りの雄たけびをあげた！！
　雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する！！

　この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた！するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

　「ﾌﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ　ワーーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！

　　　　　ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハハｯハッハﾋﾞﾁﾁﾌﾟﾁｯハハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」

　サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

　その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

　耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

　車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

　「ﾌｹﾞﾛｵｴｯﾌﾟﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ　ワーｳｯｯーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！

　　　　　ワハハハｹﾞｪｪｯハハｹﾞﾛｹﾞﾛハﾌﾞﾘﾘﾘハハハ　　ｹﾞﾛ

　　　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾜﾊﾊﾊｹﾞﾛｹﾞｵｴｯｴｯ　　　ﾋﾞﾌﾟｯ　　ｹﾞﾛｵﾍﾟｯハハハハｴｰﾝ　　　　

　　　　　ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハｼｸｼｸハｯハッハﾋﾞﾁﾁｯハﾌﾞﾋﾟｹﾞﾛｯﾛﾛハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」


　脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。

　　　　　　　　　　　　　　　＝＝終＝＝

あの糞みたいな妄想を妄信してるんだから
そりゃ麻薬ぐらいやってるよなｗ

>>30 >>31

普通にそう思ってたが…

で、実際エホバの証人とやらにブツけてみたら、案の定ファビョったw

アカシアの樹皮から作る方法を詳しく教えてください。

大顔面は割と好きな石膏

身も蓋もないな

聖書なんて途中で著者が替わりまくってたりもするしな。
俺の見解ではアレはただのバカを騙すためのリレー小説だと、エホバの勧誘員と語り合ったら来なくなっちゃった。
またしばらく口開いてないぜぇ

創価学会とエホバが口論してるのを見た事あるが
なに言ってるのかサッパリ解らんかった

Tシャツに短パン
その上からタオルケットを巻き付けて
仕上げに毛布で完全防寒
これ自宅警備員の正装な

>>1
キメセクみたいなもんか？

>>37
評価する

なんか身も蓋もないな　こんなこと言ってんなら神様はいませんって宣言しろよ

>>54
すげぇ見たい。テレビでやってほしい。

>>54
なにで口論するんだろう

>>30-31>>49
お前らの大好きな死海文書（聖書も含まれる）と現在のを比べたら
殆ど同じだったってよ。（書物自体もイエスさんが
いたころに書かれたものであると確認済み）
あと、死海文書に含まれてたイザヤ書だっけに関しては、
予言でかかれてたバビロンだかどっかが滅亡するってのが
当時まだ発生してなかった。

エホ証に限らず、ユダヤ教やキリスト教が聖書最強といってる根拠の一つになってる。
ついでに、文書の一部（聖書じゃなくて他の書物だったと思った。）
はイスラエル政府が閲覧、内容提示禁止しちゃってるので、
エヴァンゲリオン的な妄想話が成立しちゃってると。

>>58
お前は「藤岡弘、の探検はヤラセだ」って宣言するのか？
「なぜかカメラが先回りしてる」「矢が飛んでくる前からカメラがその地点を写してる」
などの指摘をすることはあっても、誰も「あれはヤラセだ」とは宣言しないものだ。

>>59
司会進行は浅草キッドでやって欲しいな

神に人格っぽいモノを持たそうとするから色々無理が出てくるんだよ
この扉の向こうに真理があるんだろうなーくらいで止めておくべき

そういやインディ復活するんだったな。

あの時代の聖職者だし、麻薬やっていても不思議ではない

せめて夢オチにしろよ

ヤク中の同人誌を信じてる情報弱者の人って…

>>65
昔は麻薬が悪い物っていう認識もないしな。
むしろ霊薬とされてたり。

>>61
× お前ら
○ オレ

シャーマンはばっちりキメてから儀式に入るのが常

ま

神の存在を感じるために幻覚作用のある物質を取り込むのって結構ポピュラーなんでしょ。

モーゼをＡＫＢ４８のコンサート会場に放り込んだらどんな顔するかな
たぶん十戒の石板１００枚あっても足りない

そんなもん、がっちょり決めておチャクラ全開じゃないと勤まらないだろ。

キリスト教の信者も早く自分達の信じてるオッサンが、マリアがヨセフではなくどっかの誰かとこさえた私生児で、
手品を使って人々を騙したペテン師だって事を指摘するべき。

ここに書き込んでるや（ｒｙ
あ、電話だ

聖書って今昔物語みたいな物なんでしょ？

しかしキリスト教に限らず、お前らの宗教アレルギーは異常だなｗ
死後の世界って話になるととたんに信心深くなるくせにｗ

この記事自体、>>1のはお薬大好きな学者のオサーンが、
アマゾンでお薬使ったら、似たような幻覚見たーｗ
モーゼは薬やったに違いないッっていってるだけだからなぁ。

逆にモーゼが海わたれたのはッ丁度同じ時期に近くで火山が噴火してぇー
そっちに一気に水が流れ込んだからッ！丁度発生時期も一致してるッ！
ベトナム最高裁判決により定説ですッ！とか言ってる学者も居るわけで。

結局見てきたもんじゃねぇからどうにでも解釈できるってことだろ。こういうのは。
キリスト教・ユダヤ教好きか嫌いか。ってだけで理論武装しまくって
２ｃｈでスレ立てて儲とアンチがバトル繰り広げてるのと変わらん。

モーゼ「それは誤解だよ」

こんなこと言ったら狂信者に殺されるだろ…

教授が麻薬やってたとかさらっと言っちゃうのね。
日本でも仏教はキメた人間の産物です。
とかだれかやってくんねーかな。
葬式代が馬鹿くさい。

ブッダもガンギマり続けて菩提樹の下に座ってたって
文献に残ってるみたいだしなw

正にネタにマジレス

>>78
×お前ら
○俺

こえー

こんなことで揺らぐような信仰なら最初から信じなくていい

>>1
麻薬・・・　×
幻覚剤・・・　○

こりゃモサドに・・・

神をみた！神の声をきいた！
それは幻覚と幻聴です。
いや、あんなに美しいはっきりとしたものは生まれてはじめてだ！！
それは幻覚と幻聴です。
いや、神だ！！神が私に・・・・！！！！
それは幻覚と幻聴です。
悪魔め！！！私を惑わす悪魔め！！！！



全国の牧師や神父（何が違うの？）の脳波を調べさせたり
精神分析とかやってほしい。

精神的にヤバい時ってテレビCMなどのヤツらの顔、言動全てがムカついてくるらしい

宗教を妄信いてる人の話聞いてみたいけど
そういうサイトってやっぱ電波サイトなわけ？

「召命」でぐぐって出てきたサイトをふと開いて
一行目読んだだけで阿部さんを思い出してふきだした

http://www.sophia.ac.jp/J/first.nsf/Content/cathocen_michi3

>>89
神父はカトリックで、牧師はプロテスタント

ヤハウェ！ヤハウェ！

仏教も同じで、仏陀も飢餓状態で不眠不休で瞑想した結果、いろんな妄想を思い浮かべただけ

原始仏典とかReadingすると、空を飛んだり遠くから来る人を予知したり、遙か遠方の人と話したりと、
超常現象のオンパレード。これも全て幻覚幻聴妄想。

新興仏教も同様で、日蓮とかひどい妄想家だし

キリスト教布教したかったらとっととアニメにしたらいいのに。

トンデラハウス

真女神転生2のYHVHはかなり強かったな。
攻撃がほとんど当たらんし。

>>81
仏教は薬物を使わずに、自らの体から脳内麻薬を出してハイになる高等な宗教だぞ

アヤナミアスカならハイどころか死ねる

ν速の無心論者の多さには辟易する

>>61
＞書物自体もイエスさんが
＞いたころに書かれたものであると確認済み
イエスがいたころに書かれたんだったら、信者獲得のために書いたという説に反論できないし

そもそもそのころ、書物が存在したのか？

＞現在のを比べたら
＞殆ど同じだったってよ
これも伝聞じゃソースにもならんね

＞死海文書に含まれてたイザヤ書だっけに関しては、
＞予言でかかれてたバビロンだかどっかが滅亡するってのが
＞当時まだ発生してなかった。
予言はたまたま当たることもある。ノストラダムスの大予言だって、当たってると解釈できることが山盛りだろ
そんなのは正しさの証明にもならない

ラビ・バトラ教授が様々な予想をしてすごい当てまくってるが、じゃあ彼は神様か？ｗ
「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」
「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」
「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」
「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」
「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

>>99
人が死ぬ間際、大量の脳内麻薬が放出されるからな。
臨死体験は脳内麻薬βｴﾝﾄﾞﾙﾌｨﾝによる幻覚かもしれない。

神道＞儒教≒仏教≒ヒンヌー教≒道教＞イスラム教＞＞キリス教＞ユダ教ってことか

預言者はみんな統合失調症

つか、神だの仏だの、予知だの預言だの、超能力だの、そういうのを信じてる奴らは、オウムを笑えないよ

麻原の空中浮揚や超能力を嘘だと断言する一方で、神仏を信じたり昔の宗教家の超能力を信じたりなんて阿呆臭

本当の天才って常人には理解できないからなぁ
同級生にテストの問題が出題前に分かる奴いたよ
いったいどんなシステムなのか不明だったが
全国統一模試で一番になって信じざるを得なかった

＞　教授自身も麻薬を使用して
おいおい

昨日見たアニメで、初めにカードがあって裏と表が決まって、世界ができたって言ってた

無我の極地

>>108
アヤワスカ
ブラジルでは、1980年代半ばに宗教上の使用が合法化されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB

モーセとムハンマドは絶対ヤクやってる。
キリストは弟子がキチガイで祭り上げられただけ、仏陀はガチ哲学で解脱した。

信仰は麻薬。

>>81
仏教って聞くと大概葬式を連想するんだよな〜。
でもいろいろ聞いてみると、無常とか四苦八苦とか
苦しみを乗り越えて生きていくアドバイスがけっこうためになるよ。

世の中どんなに便利になっても、イヤな奴はいるし
絶対に死から逃れることはできんからね。

何を今さらwwwww

シャーマンとか神のお告げとか大抵そうだろ

宗教なんて糞喰らえ

>>81
日本の密教、極楽浄土に達する最終奥義はセックスの快楽だからな。

モーゼって海割った人？

元々が教祖なんて詐欺師か逝っちゃってのるかどっちかしか有り得ないと思うけど。

ハイになってる時にさ

モーゼ「海割れろー！」
民「マジで割れたああああ」

とか民は笑い死ぬ気がする

ブッダが作り上げたのは哲学
解脱とゆーより「完成した人間」てかんじ

が、のちの仏教徒「ナーガールジュナ」が、それを神話やらあの世やら、の
ありがちな宗教に改変してしまった
ナーガールジュナは確信犯だったか、でなきゃヤク中の狂信者

>>120
内部告発ｗ

紅海の底面に大量の足跡が発見されたら色々楽しそうだな

ビンラディン涙目敗走

ヤロウ…タブー中のタブーに触れやがった…

日本古来の麻薬ってあったの？
葉っぱじゃ幻覚は見ないだろ

人はなぜ、信仰を必要とするのか、
それは人が得体の知れない「死」を恐れる生き物だからだと思う。

>>128
何知識人ごっこしてるの？
きめぇ死ね

エホ涙目ｗｗｗ

つまりモーゼは幻覚使いだったと。

エジプト軍「海割れたぁ！！！！」
ユダヤ人「海割れたぁ！！！！」
モーゼ「計画どおり…」

海は単なる潮の満ち引きかもな

モーゼ「海割れたぁ！」
信者A 「はぁ？」
信者B 「割れたろが！」
信者C 「モーゼさんが割れたって言ってんだよ！」
モーゼ「ポアしなさい」
信者BC「はい」
信者A 「……い…いや……こないで……ぐぁあああぁぁぁ……」

>>127
ハシリドコロ　(別名　キチガイ草)　http://kitola.hp.infoseek.co.jp/dokusou/hashiri.html

メル・ブルックスの解釈によると、十五戒なんだよね。

>>134
幻覚で走り回るってなんかこえー
何が見えるんだよ

>>134
なるほど！
モーゼの大好物はエビフライとメロンか

ラリってただけかｗ

クラウザーさんのほうが説得力があるな

アングロサクソン涙目！
日本八百万の神最強伝説！

>>112
おいおい、生まれ落ちた直後に立ち上がり、何を血迷ったか自分だけがこの世で唯一尊いとか口走ったトンデモ勘違い男の妄言のどこが哲学だよ。w

モーゼは同胞ニダ

俺もムハンマドみたいに9歳の娘とヤリたい

八百万とやらいうジャップの妄想は仏教以上のトンデモだわな。w

>>144
神道の理論で行くと「プログラマの神」とか「サーバーの神」とか居ることになるんだよな？

なんにせよドラッグ開放へに道標になるならなんでもいいよ。いずれはそうなるんだから。

アヤワ〜は危ないし長いから検索したりして試したりしないほうが良いと思うけど

世界の神話の半分は幻覚と妄想でできています

>>145
いるよ
新しい製品や業態業種が誕生する度に
それを統括する神様が現れる
兼任のことも多いけどね

ダッチワイフの神とかもいんのかなぁ。
１００年立てば妖怪化して。

アカシアは聖書によく出てくるよな

>>145
キリスト教カトリックにはプログラマーの守護聖人がいるぜ＞セビリアの聖イシドルス
ローマ法王公認

>>141
それ後から付け加えられた嘘だから

PCモニタの上に神棚置いたらPCモニタの神様がきてくれるの？

>>152
嘘だと知りながら、信者に信じ込ませているのかよ。
なおさら罪深いじゃん。

鉄鼠の檻思い出した

神棚を置いただけじゃ駄目だよ

「心だに誠の道にかないなば　祈らずとて神や護らん 」

エロゲとzipでオナヌばっかしてるうちは�_

まあ、珍奇な宗教だの風習はたいてい一人のキチガイから単を発しているわけで

>>153
どこかにいるモニタ神から分祀してもらわなきゃダメじゃないか

そうかそうか、、って誰かもうカキコした？

人類は皆遺伝子ぶっこわれた薬中の子孫

岩にビーム

俺のエロ画像フォルダにも神が宿るの？
ちなみにエロに対しては誠心誠意向き合ってます。

仏教が一番ましかもな
考え続けただけだし

キリストもキリスト自体はただのええおっさんだったけど、後ローマ帝国が神格化したから基地外じみたんじゃね？

そういえば数年前に『イエスのミステリー』とかいう本が流行ったな。
発行元がNHK出版で、確かテレビでも取り上げていたような記憶が。
このあいだ遅ればせながら図書館で借りて読んでみたら、評判どおりのデンパ本だった。

>>134
症状：ダッシュ

すげぇぇぇ！！

マリアは俺の嫁

世界の聖地、日本。

日本に在るモーゼの墓　http://homepage1.nifty.com/kazut/moses2/index.html
日本に在るキリストの墓　http://inoues.net/ruins/3naichirist.html

大抵、ドラッグか精神障害者の幻視、幻聴
それを周りの馬鹿が神云々と拡大解釈したりビジネス化すると
宗教の出来上がり

人間が生き返るわけ無いしな　聖書なんてクスリやった奴が適当に書いただけ

いや、宗教というものはその宗教内部で全てが完結するものではなく、文化、風習、社会的・国家的システムなどにも強い影響を及ぼすものだから、それらも含めて総合的に評価しないといけない。

>>148
よし、今から電脳神を作ってみた。
読みはいなずまなずきのかみ
コンピュータ全般の神様です

えれきてるのすけ

衝撃の事実？！

実はイエスキリストはただ口がうまいだけの麻原みたいな奴だったかも？！

あんなの空想の話だろ
まじになっちゃってどうするの

>>169
それを信じることがバテレンの第一歩なわけで

>>173
詐欺師であるという解釈は古来ある

>>173
そういうことなら、釈迦やマホメットモナー。
とはいえ、弟子や信者達に殺人などの犯罪行為を指示していない点では大きく違うけども。

イスラエルでこの発言はまずいｗｗ
はやく国外逃亡したほうがいいｗ

>>151
聖エクスペダイトはダメですかそうですか。

お前らジャップも白人も対等だとかいう平等主義も、キリスト教徒が考えだした空想かもな。w

>>177
イスラエルだから自由な発言ができるのだよバカモノ

イスラエルのイスラム世界との最大の違いは、自分達の宗教の教えに反していたり、
今回のようにその根本を覆しかねないような研究でも、きちんと社会が許容出来る事だ。

イスラエルが「この地域唯一の民主主義国家」だというのは、政治制度だけの問題ではなく、
こういった「自由」も含まれての事なのだよ。

結構ありふれた説のような気がするけどな

まあ日本人からみればキリストなんかペテン以外のなにものでもないだろ
創価学会みたいなもんだ

>>78
死後の世界なんて無いよ？

>>1
イスラム教にも同じこと言ってみろ。ムハ・・・あれ、誰か来た

チャールトンヘストン涙目

＞ヘブライ大学
こんな神聖な名前の大学がそんなこと言っちゃだめだろ

モーゼに限った話じゃないね
大抵そんなもん

糞ジャップの見解なんか無価値なのだが。w

ちなみに江戸時代の日本人の宗教観

「つらつら思うに、仏の道も面白くない、死んだ後の世など見たものがいるわけじゃなし、
鬼に近づき似もならず仏にも会うことの無いこの世が大切」

井原西鶴「好色一代男」より

伝説の生き物は奇形だし、神様のお告げは幻聴だしでもう何が何やら

イスラエル人が言うのかよｗｗｗ
ゴルゴダの丘なみだ目ｗ

「Jesus!!!」

>>190
どうだろ？
井原西鶴がわざわざそういうことを言ったということは、一般の日本人がいかにそのようではなかったかということを示しているとみるべきでは？

>教授自身も麻薬を使用して同様の感覚を味わったことがあるという。

信憑性が高いな。

>>62
でもあの探検がすべて事実と考えている奴がいて
ファンダメンダリストはそのことを歴史に残そうという運動まで起こしているんだよ。

>>194
この時代の日本人も多くはこんなもんだよ。信心が「奇特」な行為と見られていた。
つーか、こう言う文章をさらっと書いても別に社会に違和感無く受け入れられていたことの方が重要。
同時代のイスラムなら「〜よって神は偉大なり」になってしまう。

まさか本気で聖書に書いてあること事実だと表ってるのか？

なんでユダ公がこんな事言い出すんだ？

龍の柩を読み返したくなった

>>197
じゃあ江戸時代の宗教観は今とそんなに変わらないんだな。

>>199
「イスラエルには『無神論者』すら存在する」

これ豆知識な。

>>148
俺が最初に就職した会社は、メインフレーム（富士通のでかいやつ）の上に神棚が置いてあった
あれでバグも減るしウイルスも防げるらしい

>>203
アトラスはメガテンの開発をするときは御払いをするらしいぜ。
昔開発途中にスタッフが次々に謎の病気にかかったとかかからなかったとか。

イエスは結局、今でいえば社会秩序を破壊しようとしたテロリストだったんだろ。
イスラム教でいえば原理主義者の奴らともつきあっていたというしな。

>>203
「開発神社」でIT戦士も神頼み

やはり最後は神さまか──プログラマーやSEなど開発者をターゲットにしした占いと「神頼み」ができる
サイト「開発神社」がオープンした。

　トップページの「今日の運勢を占う」をクリックすると「大吉 上司に恩を売って吉」「小吉 パスワードを
忘れてしまうかも」などの結果が「算出」され、関連グッズ販売サイトへのリンクが表示される。

　「神頼み」コーナーでは、名前と願い事を書き込んで公開することができ「仕様が早く決まりますように」
「バグがなくなりますように」などさまざまな願いが投稿されている。「ご利益はわかりませんが、神頼み
してみてください。心が安まるかもしれません」（同社）

　企画から構築まで1週間程度で行う、同社の「短期開発プロジェクト」の一環で、過酷な労働環境に
置かれている開発者・技術者に楽しんで欲しいと構築した。同プロジェクトは今後も続けていくという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/13/news098.html

こいつは間違いなくSLEEPのJERUSALEMを聴いている

これってキモヲタがエヴァの解釈で激論飛ばしてたのと同レベルだろ

子連れ狼　「仏に逢うては仏を殺し、神に逢うては神を殺し、父母に逢うては父母を殺す」

>>205
その「秩序」が弱者おいてけぼりのメチャクチャだ
と考えたのがイエスの一派

暴力自体は否定してるからテロリストとはちと違う
いわゆる「人道主義者」に近いとｵﾓﾜﾚ

>>1
黙れ回教徒

>>209
まてw。それは子連れ狼じゃなくて中国の坊さん。

ヘブライ大学のベニー・シャノン教授がモサドに殺されないか心配です。

教授逃げてー

キリスト教徒もムスリムも同じ神を信仰しているはずなのになんでこんなに違ってしまったんだ・・・

一方おまえらは人ゴミを割った

十戒石版は、聖櫃アークと共に眠っている。
宮内庁が在りかを知っている。

「伝説」がもっとも常識的な選択肢だと思うのだが、
やはり聖書に書かれていること自体を虚実だとして否定するのはイスラエルでは問題になったのだろうな。

スーパーマリオもすごい
キノコ食べると大きくなったり、花を食べると火が出たり

奇跡は奇跡を信じるものによってなんとかかんとかって言ってたじゃないか

大阿闍梨さんの修行で桃源郷を見たと言っていた気持ちよくてそのまま死んでも良いと思ったが
周囲の信者の事を考えたら生きようと思ったとか

あほですか
そもそも出エジ自体が創作じゃん。100パーでたらめとはいわずとも脚色に満ち満ちていることは定説。
十戒を授かったとか、超常現象に遭遇したとか，それ自体がフィクションだろ。

>>222
エジプトから逃げた奴隷がユダヤ教を作ったのはすくなくとも合ってる。

>>223
残念ながら、たった2人の奴隷の逃亡さえも記録に残すエジプト側にそんな大量逃亡の記録は残っていない。

>>219
そもそも姫を悪者から助けるということ自体幻覚かも知れないｗ

宮内庁は、
「御霊（みたま）の安寧と静謐（せいひつ）を守るため」
として、陵墓の学術調査を認めてこなかったわけだが、この一文こそが暗号であった。

「三魂（みたま：イスラエル三種の神器）の安寧と聖櫃（せいひつ：失われたアーク）を
守るため」

だったのだ。このことに気付かない学者が多いのが残念である。

織豊期の茶人、利休居士が

「神だろうが仏だろうが、オレが斬って捨てるだけだ」

って言っているな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1726032
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1734539

キリスト教は古代宗教のパクリ

>>224
「一度に大量に逃げた」のではなく、五月雨式に逃亡した奴隷のコミュニティがパレスチナの地に出来たのは確か。

>>224
発見されてないだけかもしれんじゃないか？

>>229
確かでもなんでもない。
そもそも、前2千年紀後半のエジプトでユダヤ人が奴隷として使われていたという証拠がない。
地中海東岸の西セム語族の集団がしだいにヘブライ人というコミュニティを形成して言ったというのが現在の説。
聖書で史実として認められるのはせいぜいダヴィデ以降。

>>224
古代エジプトなんて王朝が変わるたびころころ歴史が
書き換えられてるんだからあてにならんよ。
ピラミッドを作った意味すら忘れてしまってたんだから。

ソースは山我哲雄『聖書時代史　旧約篇』

つーか、いわゆる「古代ユダヤ人」自体が、古代エジプトを一時占領していた「ヒクソス」の子孫だと言う
説もある。新王国の樹立によってエジプトから追い出されたヒクソク民族の後裔が立てた国が、
「ユダ」であり「イスラエル」である、と言う話。

>>232
現代のオリエント学者は、そういう「あてにならん」ところも詳細に分析して結論を出してたりするんだな。
それに奴隷の逃亡は王朝の正当性とはあまり関係のない経済行政的な記録だから、影響を受けにくい。

＞教授自身も麻薬を使用して同様の感覚を味わったことがあるという
ダメ、絶対！

てか聖書はあの意味不明な「30歳で子を産んで400歳まで生きた」とかの類をどう説明するんだ
１ヶ月が１歳ってわけでもなさそうだし

ファミコンで、モーゼ（主人公）の乗ったヘリコプターが海を割って登場する
チョップリフターみたいなゲームがあったんだが・・・
ソフトの名前が思い出せない・・・俺幻覚見たのかな
多分データイーストだったんだが

別に麻薬使わなくたって統失患者も幻覚見るんだけど「キチガイだった」っていう可能性は無視ですか

愚図ね カッコつけてるだけで　何もひとりきりじゃ できない
過保護 すぎたようね　優しさは軟弱さの 言い訳なのよ
発破かけたげる さあカタつけてよ　やわな生き方を 変えられないかぎり
限界なんだわ 坊やイライラするわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>238
キリストは統失だったって説もあったな。

あと、エジプトのピラミッドはアトランティスの遺産だ。
その技術は、イルミナティによって継承されている。

どうでもいいけど麻薬でハイになっていたくせに、授かった戒律が
人を殺すな
とか
嘘をつくな
とか、きわめて常識的なものばかりなのは何故だ

山我哲雄なんていうバカの本を読んで知った気でいるって何の冗談だよ

一冊が全てだと思ってんのか

多角的な視野を養うためにもっと本読めよ、このド低脳が

悪霊を馬鹿にするようなことはしないほうがええよ
どんな影響が自分に出るか分らないからとマジレス

>>242
そんな常識すらもち得なかったのが古代の人間。
古代の生活なんて支配者になるか、家来になるか、奴隷になるか、死ぬかの四択しかないから。

>>242
ラリッたやつの思考回路ではその程度が限度なんじゃね？

>>238
神のお告げを聞いた系の教祖なんてみんなそうだよな

古代ギリシアに謎があるな。間違いなく。
彼らの祖先が、アトランティス軍を追い払ったという話だが。

>>245
違う。古代の人間も、今の人間と大差ない倫理基準を持っておる。
「十戒」は道徳基準なのではなく、それまで部族ごとにバラバラだった「宗教法」の見解を
統一させた物、と考えるべき。

>>249
＞古代の人間も、今の人間と大差ない倫理基準を持っておる

これはないわ。現代だってアフリカの内戦地帯と日本人の
価値観が全然違うのみても明らかだろ。

>>248
「古代ギリシア人」は、古代ペルシア人の内エーゲ海方面に進出した連中が、古代エジプト文明の影響を受け
次第にペルシア人から分化したもの、と言うのが今の有力な説だ。

どんな宗教でも創価よりはましｗ

>>252
層化は宗教ですら無いからな

「幻覚じゃね？」って、すべての宗教に言えることだろｗ
あと悟りを開く＝痴呆だと勝手に解釈してるわ

「出エジプト」と言うが、その出エジプトのあった前１３世紀には既に、エジプト側の記録で
「イスラエルと戦争し勝利した」と言う記録が残っている。

出エジプト以前から、パレスチナ地域にいわゆる「ユダヤ人の国家」があった事はあきらか。

>>255
ユダヤ人の国がすでにあってもユダヤ教があったとは限らないだろ。

人の波は勝手に開いてくれるんだけど

まあ、幻覚だろうが人に受け入れられたってのが凄いな

つまり神の存在＝薬物による幻影、でウッドボール。
全世界の宗教関係者を完全論破した瞬間である。

妄想しながら解脱できんかね？
神様頼むよ

　　日ユ同祖論

シナイ山って、
戒律＝禁止事項ってことで、
「〇〇しない」と掛けたのかな？
で、モーゼは「三十路大石指図をわんわん」って言ったのかな？

私の結論では、宗教というのはアトランティス崩壊の際に生じた
生きる上での戒めだろうということ。そして、それに反抗しアトランティス
復活を目論む勢力が誕生したのかもしれないということ。

>>256
ユダヤ教の成立は全然後ですわな。

アワヤスカ、池袋で売ってたな、食べる１週間前から乳製品とかとっちゃいけないとか制約が多かった覚えがある

>>190
なんで好色一代男からとってくんだよ
膝栗毛からにしろよ

>>197
死後の世界にに対する関心が薄かったってのはあったと思うが
別に神を全く信じていなかったとかそんなんじゃないと思うんだがな

同じ話題でも板が違うと雰囲気もちがうものだな。


【宗教】十戒を受けたときモーゼは…麻薬でハイだった　イスラエルの研究者発表
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204768244/

現代（未来）ユダヤ教多数派は実際は唯物論的、よくみても理神論（英国国教会）的。つまり体制・権力・社会秩序の調整機能のための宗教ですよ。だから世間に解釈を合わせて将来も懐柔するでしょう。

>>255
当時のユダヤ人って今のアラブ、パレスチナ人のご先祖じゃなかったっけ？

ああ、海開きする人ね

これ、他の民族の人が言ったら
結構揉めるんじゃない？

>>1
そんなこと言われたくらいで信仰は揺るがないのです

聖徳太子が馬小屋で生まれたとかいうのも聖書からのパクリだろ。
ジャップはこういう捏造が得意だからな。w

>>274
そういう釣り(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

アヤワスカは知識のあるシャーマンが一緒じゃないとヤバいらしいな
MAO阻害は準備も大変
一度やってみたいけど

キリスト教系の大学が聖書を現実的に解釈しても一般信者は奇跡としてしか受け止めないから
バカチンとかの中枢が発表しない限り宗教的にはあんまり意味ないよね。

おまいら、調子に乗ってるとベネディクト16世睨下の怒りに触れるぞ。
怖いぞ。

>>277
アメリカの原理主義者や新興宗教と一緒にすんなよ

三十三間堂のやつらは全員やくちゅう

>>1
私の為のスレか

人面犬も麻薬による幻覚だと聞いた

アカシアの樹皮から麻薬ができるのか

アカシアなんてノッコが雨にうたれて泣いてるだけだと思ってたのに

どうでもいいけどこの教授も薬物やったのかよw

>>1
筑波大なら喉を切り裂かれるレベル

>>102
おいおい
どんだけ無知なんだよｗ
イエスが存在してたのは、1世紀だぞ
ローマ帝国が世界を支配してた時代に「そもそもそのころ、書物が存在したのか？」とかどんだけだよｗ
カエサルが書いた「ガリア戦記」を知らんのか

日本人は既に江戸時代頃には、宗教を習慣に昇華してたように思う

>>270
違う
そもそも「パレスチナ人＝サマリア人」っていうのはアッシリア捕囚後に現地に戻ってきた、ユダヤ人とアッシリア人の混血を指す
ちなみに「アラブ人」っていうのもまた全然違う人種

>>1
麻薬やってるヤツや糖質患者には神の存在を感じるやつが多いというし
その通りだろ

宇宙とか神とか人生について：４　in薬板
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1197287773/l50

シルバーウルフ思い出した

むしろ単なる夢でした

戦争じゃ〜！

宗教自体、脳内麻薬を発生させる為に考えられたシステムだと思うんだな・・ｺﾚｶﾞ・・。

日本で天コロは半島から来た池沼って言うよりヤバイだろ
殺されるに違いない

宗教家って無産階級でしょ。
神とか仏より、工場で働いたほうがいいよ。
宗教はアヘンって言われる前に。

>>288
きんもー☆

出エジって教徒たちはやたら有難がるけど、客観的に読むと基地外の物語ですね

マホメットが見た天使もクスリで見えた幻覚だけどな

俺らですら空気読んで言わないのに・・・

ヨブ記ってなんなの
ヨブ可哀想すぎるだろ…

これは最終戦争勃発フラグか
ただの暗殺フラグか

こういう論文アリなんだな、イスラエル
進化論で揉めるアメリカの方がカルトってことなのかな？

なんと言う正論ｗｗｗｗｗｗｗ

>>303
その通り

日本のゲッペルス読売新聞　靖国神社に賽銭も上げない　東大共産党細胞の渡辺恒雄　

>>153
そーいうITベンチャーの社長とかはよく見かけた　2000年頃

キリスト教信者のアメ人発狂

神がかりとトリップはコンボだからな
別にOKなんだろユダ公的にも

教祖は本人が詐欺師かイっちゃってる奴を詐欺師が担いでるだけ

>>303
ユダヤ教は学者ごとに解釈が違ったりするからな

宗教って争いばかり生んでる気がする。

tes

もしあの時代に２ちゃんがあったらどんなスレがたってるかなあ・・・

天地創造するんだけど何作ったらいいかﾖﾛ(345)

>251
高知は？高知はどこに入るの？

＞聖書によく出てくる「声を見た」という表現

見てみたいな
これっていわゆる共感覚ってやつかな

>>310
つまり宗教とは狂気か詐欺のどちらかしか有り得ないってことか。

どうして麻薬をやってはいけないんですか？

集団幻覚って都市伝説じゃないの？

集団幻覚は有り得る
幽霊とか、それなりの場所ですよと言い伝えておけば複数人がそういったものを見る可能性は十分ある

>>312
宗教が生んでるってよりは、争いを起こしたい奴が宗教を利用してるだけのような気がする

イスラエルでヘブライ大学でっ所が漢だな

バビロン捕囚をいまだに根に持って中東にちょっかい
かけ続けるキチガイ宗教

あれだよ
感情移入っつーの

ラリッてただけなのかよww

つ　麦角アルカロイド

モーセって相当なヘタレだったらしいから、クスリの力を借りないと務まらなかったんだろうな。

仮説を出すとそれを信じ切ってしまうねらーもどうかと思う

シャーマンとか神の声が聞こえる人ってトランス状態なんでしょ。
今の人でもそうなんだから昔の人ならなおさらなんじゃないの？

キリストは極端な人物で、ユダの裏切りも神格化させるための自作自演
らしいし。

というか、このスレ自体が妄想ばかりではねえ。ｗ

>>330
ユダ書によればユダはイエスから裏切るように頼まれたらしいな。

>>332
「ユダ書」って何？
「ユダヤ人への手紙」の事？

イスラエルとか旅行いきたいわー

>>333聖書に「ユダ記」って項があったハズだから、多分それかと。

ユダの福音書のことじゃないか？
最近発見されたやつ

ユダによる福音書ってのが存在する。
キリスト教会からは早い段階で排除されたという記録だけがあって、
何が書いてあるのかも分からなかったのだが、
先日３世紀頃に作られたと思われる本文が発掘されて大騒ぎになった。

ああ、外典か
納得

>>91
http://myhome.cururu.jp/dreamtkds

> その時イエス様が「依子、依子、」って呼んでくれはったらいいなあ。


これが愛か

＞ユダの福音書

反対者による捏造史だとして正典から外された文書のことか。

もし仮にイエスが自らを処刑させるようにユダに密告を委ねたのだとしても、それが自らを神格化するためにやったとかいうのは意味不明。
犯罪者として処刑されることで神格化されるとすれば、世の死刑囚はみんな神になることになるからな。ｗ

麻薬に限定すんなよ。本当に研究者か？
追い詰められた状況での心神耗弱による幻覚と
集団ヒスってんならまだ説得力があるけど。

エノク書を偽典扱いするイエズス及びバチカンに未来は無い。
真実は全て、エノク書に集約されているのだ。

正典も結構怪しいよね

ユダは裏切り者じゃなかったって話みたいだな。
ユダの福音書はキリストの私生活にもっとも密着した内容だったため
キリストを神格化した教会から抹殺されたのではとも。

>>1
それを言ったらおしまいよ

ある地域の魔女裁判の狂乱は、当時食用にしていたライ麦の毒が一因だと言われているしなー。
昔の人って結構ヤバかったのかもしれん。

宗教の始祖なんぞ全員統合失調症だろ

>>348
哲学者と数学者も仲間に入れてあげてください。

俺の宗教のイメージ＝マルサの女２

>>341
旧約聖書には「イスラエルがピンチになったときに神が救世主を遣わして救ってくれるよ」って預言があるのよ。
で、いろいろと細々とした救世主についての預言旧約聖書のあちこちに書いてあるわけ。

それらの預言に沿った言動をすることは、「救世主」としての証拠になるわけだ。
現にマタイによる福音書ではイエスの言動と預言の成就を関連付けて書いてある。

ユダの裏切った後の行動も旧約聖書中で預言されていて、預言の成就のためには誰かが裏切ることが必要だったってわけ。

エチオピア正教こそが、正統なる系譜である。
まがい物はことごとく排除されるであろう。

>>345
ユダの福音書の成立年代はどのくらいだと推定されているのですか？
新約聖書の正典になっているものは西暦100年よりも前に成立したものばかりだが。

適当な予言（？）と妄言で固めることで信憑性を担保するところなんぞ
「救世主」なんてものは「エロ動画うp神」みたいな存在かもしれん。
「掲示板が業者に荒らされるとき、それらを根気良く削除して管理すれば
必ずエロ動画うp神が降臨されるだろう」て感じだな。
「猿でも書ける！マイ聖書の書き方」ってか

そういやうちの大学の民族学の教授

アマゾンいった時
宗教儀礼として麻薬やったり
人肉喰ったって言ってたな

1700年前のパピルス文書『ユダの福音書』を修復・公開
ユダに関する新説を提示


ナショナルジオグラフィック協会の支援する専門家の国際チームが、エジプトで発見された1700年前のパピルス文書を鑑定し、その修復と翻訳を行いました。
調査の結果、この文書は『ユダの福音書』の名で知られる初期キリスト教文書の、現存する唯一の写本であることが判明しました。
修復された写本の一部は4月6日、米国ワシントンD.C.のナショナルジオグラフィック協会本部で世界に初めて公開されます。
このプロジェクトはナショナルジオグラフィック協会がウェイト歴史的発見研究所（米国・カリフォルニア州）、マエケナス古美術財団（スイス・バーゼル）とともに支援しています。

　『ユダの福音書』は、イエス・キリストとユダの関係に新たな光を当てる重要な史料です。
新約聖書ではユダは裏切り者として非難されていますが、新たに発見されたこの福音書には、ユダがイエスをローマの官憲に引き渡したのは、イエス自身の言いつけに従ってしたことだと書かれています。

　パピルス文書は冊子状の写本（コデックス）で全体は66ページあり、26ページが『ユダの福音書』です。
紀元3〜4世紀にコプト語（当時のエジプトの言語）で書かれたこの写本は、ギリシャ語の原典に基づくとみられています。
パピルスの断片をつなぎ合わせて文章を読み取り、英語に翻訳する作業は、コプト語の世界的権威であるスイスのロドルフ・カッセル博士の率いる専門家チームが行いました。

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060407_1.shtml


大変興味深いですなあ

>>353
聖書の研究って
エロゲーのストーリーを合理的に解釈しようとする作業のようだよな。

割れた海をわたってエジプトを脱出したというのも実は、朝鮮半島から
珍島へ渡ったというのが真実というオチですか？

ごめん
↑は写本の話だった


ユダの福音書

概説

『ユダの福音書』は、初期キリスト教父であるエイレナイオスの『異端反駁』(180年頃)にてグノーシス主義異端の書として言及されていたものである。
その記述によれば、イエスを裏切ったイスカリオテのユダが実はイエス・キリストの弟子の中の誰よりも真理を授かっており、「裏切り」自体もイエス・キリスト自身が主導したものであるという。

『ユダの福音書』は『異端反駁』に名を挙げられていることから2世紀には成立していたと考えられる。
また、復元・解読された現存する唯一の写本(チャコス写本)はギリシア語原本からコプト語に翻訳されたものであり、220-340年頃に筆写されたものと推定されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8

首を切られる人とか高いとこから落ちて死ぬ人とか怖い夢しか見ないんですけど

>>360
そういう夢だからといって精神が病んでるとは限らないとかユングさん言ってた

>>358
女の割れ目から出てきたことの暗喩だよ

とか理屈を付けたがる奴のことを「学者」と言うらしい。
彼等の研究を笑いの対象としかとらえられない哀れな俺に愛の手を。

>>359
2世紀には成立していたのか。これはすごいね。
異端として反駁されていたくらい影響力をもっていたなら、
どうしていままで写本が一つしかみつからないのだろう？
ナグハマディー文書の中に入っていてもいいはずなのに。

聖書を下劣極まりない「エロゲー」なるものと一緒くたにするなカス

すごく夢のない話だなｗ

>>357
一番合理的に解釈する方法は作者が嘘吐きだと考えることだと思うのだが。
キリスト教徒はそうは思わんのだよな。なぜなんだろう？

>>364
何を言う。聖書なんてエロゲーを元ネタにしたアンソロジーみたいなものだろ。
出版形態ではエロゲー未満だ。

酒は当時高価だったのではっぱを使ったってのはありえる

>>367
お前の家にソドムとゴモラを滅ぼした火の玉が降り注ぐよう手配しといたから
せいぜいガクブルしながら待っとけｗ

>>351
裏切りを依頼したとしても、全てが預言通りになる保証は全くないからな。
イエスが処刑されるような情勢に既にあったからこそ裏切りが処刑に繋がったわけで。
預言どおり裏切りがあることが当たったとしても、そのことだけでは預言にいう救世主だということにはならないだろうし。

もっとも、もちろんこれらが全知全能の神によって仕組まれていたというなら、そういう意味では「自作自演」といえるかもしれんが。

>>357
むしろガンダムの設定であーだこーだ言いあってるのに近いような。

>>370
まあ後世の人間は結果論で語るという、神に近しい行為を容易に行うことが出来ますからな。

>>369
それはご苦労。お代は俺が持つから振込先教えてくれ。
信者はそれまで宗教を支持してきた実生活があるからこそ疑う必要などなく
現実から遡って、地に足が着いた研究姿勢がとれるんだろうが
原典から論理を展開しようとして深みに嵌った結果が>>1か。
原典なんて無茶苦茶なんだと諦めたらいいのに、それも難しいんだろうな。

日本人とて憲法解釈では外国から見たら馬鹿みたいな事しているわけでw

まあ「イエス非存在説」って根本的なものすらあるわけだが。

いやまあマジレスするとエロゲーやラノベは完全にフィクションだが、聖書は歴史書としての側面があるわな
そこを一緒にしてもらっちゃ困る

>>374
佐藤 優も言っていたけど研究の結果イエスがいたかどうかはわからないらしいね。

>>370
１つじゃあんまし意味が無い。
マタイ書読んでみれば分かると思うがマタイはイエスの言動を逐一預言の成就と結び付けてるんよ。
有名なところでこんな感じだ。

ダビデ王の系図から生まれた！預言の成就だ！
処女から生まれた！預言の成就だ！
銀貨３０枚で売られた！預言の成就だ！←これがユダの言動な。
殺された！預言の成就だ！
３日で復活した！預言の成就だ！

モーゼなんかモー、ゼッタイ信じないんだから

>>376
確かにローマの時代イスラエルで「キリスト」を名乗る人間が磔にされた、と言う記録は
残っているらしいが、それがキリスト教徒の言う「イエス」であることを示す証拠はどこにも無いらしいしね。

>>377
シナゴーグで説教をし、何千人という会衆の前で奇跡を行っている師を確認するのに、
ユダの裏切りは必要なくないか？

>>375
エロゲーを学術的手法で分析しようとする珍獣に言わせれば
エロゲーは現実世界の文化を背景とした作品であるし（宗教みたいなものか？）
エロゲーそのものが歴史であるし（宗学みたいなものか？）
エロゲーの研究の歴史もまた研究対象になる（宗教学みたいなものか？）
という、案外地に足の着いた話になってしまうわけで。あー青臭い。

>>381
ああ、月厨の話か
何となくそうかなとは思ったんだけど

>>379
存在の不確かさが山本勘介ににているな。名前が載っている文書はあるが何をなしたか書いている文書がないてんが。

>>376
ユダヤ属州総督ピラト（イエスの裁判をやった人だな）はイエス処刑があったとされる年の後、すぐに左遷されている。
当時の皇帝ティベリウスは余り人事を弄らなかった人だし、何かしらの大きな騒動があったと考えるのが自然だろうな。

まあ旧約聖書の内容も、そのほとんどはエジプトやメソポタミアの、先行神話のパクリだし。

で、死海文書の完全公開マダー？

>>382
漏れがそっちの話を聞いたのはその作品の前のことなんだが
やっぱり月の後は活発になったんだな。「厨」がつくところから察するにw

>>387
前？
EVAとか？

>>384
それが何か？
大きな騒動が救世主であるイエスの処刑といえる根拠はなかろうに。

救世主はなにを救ったんですか

>>384
例えて言えば麻原彰晃が絞首刑にされるのと法務大臣が更迭されるのには因果関係は無いだろう

そういう話してもしょうがないだろうに。
行為の一面だけを見てどうのこうの言ってたらなんでも批判できるし、
小説だって同じように批判できる。
重要なのはその意義だろ。

>>391
お前はとんでもないバカだ

>>393
どこが？ほぼ同じ事だぞ。

なんかの集会で配ったパンの残りを集めたら配った量より多かったって、
それだけで信者になりそうだった貧乏時代の俺。

ほれ

ポンティウス・ピラトゥス

ローマの騎士階級に属し、ティベリウス治下に総督を務めた。
ピラトゥスの任期前半は反ユダヤ的な思想を持っていたルキウス・アエリウス・セイヤヌスが強い力を持ち、ピラトゥスの統治にもその影響が窺われる。
ユダヤ人に対して常に強圧的・挑戦的な態度で臨み、エルサレム神殿での伝統的なユダヤ教の祭祀を挑発することもしばしばであり、ユダヤの対ローマ感情を悪化させた。
最後には住民の直訴によって罷免されている。
ローマ帝国では被支配住民にも総督のリコール権があったためである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B9

>>395
まあそう言う現象が起こったら普通の人間は、「最初の計量を間違えた」って思うよな。

>>388
そのへん。東鳩はえらい騒ぎだったな。
PC98で経験を積んだ猛者達を差し置いたところを見るに
あれはきっと新聖書の正典の1編が成立したようなものだったんだろうw

＞377

やまほどあるよね。
＞377以外を一部書いてみよう。


捕囚されたユダヤ人が解放されエルサレム再建命令が発布されてからメシアが現われるまでの期間が預言されていること
処女から生まれること
マリアの夫ヨセフ（マタイ1:16）の祖先エコニヤ（マタイ1:11）はメシアの祖先とはならないこと（エレミヤ22:28-30）
ベツレヘムで生まれること
一時的にエジプトへ避難すること
盲人の目を見えるようにしたこと
足なえを歩けるようにしたこと
耳の聞こえない人を聞こえるようにしたこと
死者をよみがえらせたこと
偽りの証言によって告発されること
処刑されるとき服がくじ引きされること
手と足を刺されて死ぬこと
殺されたとき、骨は折られないこと

>>377
いやだからさ、イエスがユダに裏切りをさせることによっては、それらを全て預言どおりにすることはできないだろうといっているんだよ。

弟子たちがそういう出来事を預言と結び付けたとかいうのは、また別の話。

>>393
ピラトが何で自分では罪がないと判断したにもかかわらずイエスの殺害を認めたか知ってるか？
もし無罪と言えば、容易に鎮圧できない暴動が起こることがほぼ間違いない状況だったからだ。
イエスの存在によってイスラエルは大混乱に陥っていたんだよ。

イスラエルでこんなこと言ったらもうすぐ消されるんじゃねーの？

>>401
俺なのかよ、ちゃんとそういう背景の知識を教えてやるなんて優しいな

＞380


銀貨30枚でメシアが裏切られることも預言されていたんだよ。
イスカリオテ・ユダに金を払った人たちはその時には気付かなくとも、後で預言の成就に気付いたことだろう。

メシアを裏切ったイスカリオテ・ユダが死んだ場所が
血の地所と呼ばれることも預言されていた。

予言した予言したと言っても
2ちゃんみたいに発言ログに日時ついてないしなぁ。

>>398
ふーん、そうなんだ
さすがにそこら辺は分からんなあ

まあEVAで死海文書が出てきたのはよく覚えてるけど
あれのせいでちょっと聖書を読みかじった馬鹿が、それをオカルト的な話と融合させて盛んに吹聴してたらしいね

ユダヤ教において、「キリスト（メシア）」を名乗ったとされるものは、記録された物だけでもこんなにいる。

* ナザレのイエス - キリスト教にとってのメシア/神/神の子（イエス・キリスト）、イスラム教にとっての預言者。分派を形成
* ユダの子メナヘム - 第1次ユダヤ戦争を指揮、父であるガリラヤ人ユダは熱心党の創始者
* バル・コクバ - 第2次ユダヤ戦争を指揮し、エルサレムで2年半の間全イスラエルを統治
* クレタのモーセ
* スペインのセレヌス
* David Alroy
* アブラハム・アブラフィア
* ニッシム・ベン・アブラハム
* Moses Botarel of Cisneros
* アッシャー・レムライン Asher Lemmlein
* イサーク・ルリア
* シャブタイ・ベン・ツヴィ - 解釈が分かれ分派を形成
* アイゼンシュタットのモルデカイ・モキア
* ヤコブ・フランク - 解釈が分かれ分派を形成
* メナヘム・メンデル・シュネールソン - 現在、解釈が分かれている

>>401
だからメシアであるイエスの存在を証明すればいいだろ。
わけのわからん推測をせずに。

たとえば預言者イザヤはイエスより700年くらい前の時代。

旧約聖書の諸書はそれぞれ書かれた時代と場所が広いスケールに拡がっている。

＞407


旧約聖書中の諸々のメシア預言を成就しているのは、

ナザレのイエス　しかいない。

日本だけじゃなくて海外でもファンタジー作品にキリスト教の世界観混ぜてるの多いから
向こうの人間も中二病だったりする現代社会

>>406
EVAは題名にあるように2001年宇宙の旅を模倣した作品だよ、エレベーターの構図とか度々パクってるだろその当時のダーウィニズムの再構築をアニメの中で再現しようとしてる

>>401
> ピラトが何で自分では罪がないと判断したにもかかわらずイエスの殺害を認めたか知ってるか？

当時のパレスチナでは、イエスの前に救世主を名乗った者による騒乱がおこっており、
ユダヤ人社会の指導部やローマ当局は、それが再び起こることをたいへん恐れており、
社会層乱を起こす可能性のある、イエスも「含めた」自称救世主が多く摘発され処分された。

別にイエスを恐れた訳じゃ無い。

>>404
自分が言いたいのは救世主になる為には、ユダの裏切りを必要としない。
ユダの裏切りはイエスが救世主であるから、行われた予定された行為と思うのだが。

>>410
> 旧約聖書中の諸々のメシア預言を成就しているのは、

それはイエスが成就したのではない、「後世の人間がイエスに成就させた」のだ。

ID:QQx4CCrx0　が知識無いだけのバカだと思っていたら違かった。真性のバカだった。

ダメだ　聖書あまり読んでない俺じゃ話しについていけん

>>408
証明できないものは証明できん。

現存するローマ側の状況証拠からは
「イエスが活動していたって聖書に書いてある時代に、ユダヤ属州で何か軍の介入の必要が無い騒動があったらしい」
ってことしか分からない（軍隊動かせば記録が明瞭に残るからな）。

>>406
あったあった。
死海文書が単に昔の聖書の写しの切れ端であることさえ知らずに
「何か秘密が」と騒ぐだけならまだしも
変な妄想と一緒にしてしまう電波様と、それに乗っかるマスコミ様w
その一方、作品を冷静に研究してしまうのみならず
自分の分析が作品全体において普遍的だと信じる>>412のような人々。

モーセが実際に見たかどうかは、実際にその現場に居合わせないと分からない。
しかしながら、単に麻薬のせいだとするのはあまりにも幼稚な発想だ。
そんなのは俺でも簡単に考え付く。

まあ預言には後付けや解釈の仕方でどうにでもなる事や、常識的にはありえない話が混ざってるからなあ
特に「処女から生まれること」「死者をよみがえらせたこと」なんかはどうしようもない

>>417
聖書よりも、聖書の研究本の方がネタになると思われ。
解釈と解釈の衝突に過ぎないからさw

>>418
証明できないのなら、イエスの存在によってピラトは更迭されたかもしれないなどと言わなければ良かろうに。
憶測の上に憶測を重ねてもなんら意味を持ち得ないでしょうが。

死海文書は、ユダヤ教やキリスト教関係者にとっては大事なものである。
なぜなら、聖書が過去から今まで、何も足さず、何も引かなかったことが
死海文書によって証明されたからだ。

>>419
貴様、ブームに乗り二回に渡ってエヴァの特集組んで
｢シンジと綾波が新世界のアダムとイブにry｣
とか書いたムーに喧嘩売る気か

つーか「処女受胎」や「死後の復活」は、先行諸神話において珍しくも無い話なわけで。

実在（したとして）のイエスと、新約聖書に描かれたイエスは全くの別物だよ。

>>424
正典としたのは由緒正しい文書が多かったよな。

>>423
そんなもんか？その立場に立っている執筆家は多いぞ。
身近なところでは塩野七海あたりをチェックしてみるこった。

また、処女から生まれることや死者の復活などは、宣教当時にしても非情に
信じがたいものであったのは容易に想像できる。
当時の宣教者たちは、誰も信じそうも無いこの事実をなぜ、命をかけてまで
宣教したのか？何の得にもならないことだ。

＞415


お気の毒です。

自分の仮説に執着するのでなく、事実を探り知性を正しく用いることができますように。

いつか、キリストの福音を知り受け入れられる日が来ますように。

これはガチ信者が来たか？

>>428
少なくともまっとうな歴史家の著書で、ピラト更迭とイエスの事を結び付けている物は
見た事が無い。

>>423
憶測≒推論
証明の決定打にはなりえないけども推測の材料にはなるだろ

そろそろ、良かった探しでもしようか

>>429
そうでもない、今でもインチキ新興宗教信じる人間がいるように昔は更に相当数いたんじゃないか

>>428
当然そうあるべきだろう。戦国時代の事を書いた本に山本勘介の活躍が書いてあったら、
それは小説だろう。推測はしてはいいが推測を重ねてはいけない。これは常識だろう。

＞414

話しがかみ合ってないのが残念です。

何百年前に記された旧約聖書に
メシアが裏切られ銀貨30枚で売られることが預言されているのです。

そして、その預言通りのことが起きた、という事実を
＞377さんと私は紹介したのです。

>>433
それは学問的態度ではない。推測と空想は別物だぞ。
推測には推測するに足るきちんとした史料があった上で無いと成り立たない。

>>429
昔からどの地方にでもある駅弁神話に頻出するギミックばかりなので
駅弁神話を信じる人達にとっては信じがたい話ではなかろう。
>>425的な、ムーを書くノリでインスパイヤの積み重ねの中に
オリジナリティを見出そうとした結果、聖書の形になったんだろうな。

>>437
いやだから、予言が成就した結果イエスが救世主になったわけではない。
という点は同意してもらえるよね。

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ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
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彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|　
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彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
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　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|

>>440
ホタテ養殖の人はキリスト教徒視点での意見の一つとして言ってるんじゃ？

＞440


言葉遊びのようですが、同意します。

しかし、預言が成就しないのは、メシアではないわけです。
メシアだから預言は成就するわけです。

たとえば、アサハラは旧約聖書の預言するメシア預言をすべて満たしていないわけです。

>>439
当時はローマ人やギリシャ人など、ある程度哲学的知識のある人間が多かった。
彼らにたいしても、当時の宣教者は積極的に宣教した。
時には馬鹿にされながらだ。
また、処女懐胎と同時に、その信仰する神であるキリストが、十字架上で
全く無惨に死んだような、表面的に見れば「大敗北」の教えを、
知識があろうがなかろうが、どのようにして信じえたと思う？

あー　史料が欲しいのか？
ならヨセフスのユダヤ古代誌がある。

さてこのころ、イエススという賢人　−実際に、彼を人と呼びことが許されるならば−　が現われた。
彼は奇跡を行う者であり、また、喜んで真理を受け入れる人たちの教師でもあった。
そして、多くのユダヤ人と少なからざるギリシャ人とを帰依させた。
彼こそはクリストス（キリスト）だったのである。
ピラトスは、彼がわれわれの指導者たちによって告発されると、十字架刑の判決を下したが、
最初に彼を愛するようになった者たちは、彼を見捨てようとはしなかった。
すると彼は三日目に復活して、彼らの中にその姿を見せた。
すでに神の預言者たちは、これらのことや、さらに、彼に関するその他無数の驚嘆すべき事柄を語っていたが、
それが実現したのである。

なお、彼の名にちなんでクリスティアノイ（キリスト教徒）と呼ばれる族は、その後現在にいたるまで、連綿として残っている。

ユダヤ古代誌６　秦剛平訳より

>>441
まさかの時の！スペイン宗教裁判！

>>445
…

おまえ、ユダヤ古代史の成立年、知っているか？

>>455
福音書には何て書いてある？

>>443
自分の意図が通じてうれしいです。

>>447
ヨセフスがイエスが死んだ７年後に生まれたことなら知ってるぜ？

>>444
磔刑にされたことでむしろ信仰の結束が強くなったとも考えられるわけで。
民衆はみんな哲学者じゃないように、
最も多い人間の種類が「愚民」と言われるようなタイプであることは今のところ歴史上普遍

あなた、ヘロインだけはだめね・・・
親殺してでも欲しくなるよ

処女懐胎って誤訳なんじゃなかったっけ

アークが日本にあるって説はどうなった？

塩野さんがいつそんなこと書いた？少なくともローマ人の物語にはなかった。

>>455
サロメの乳母の話で読んだかな。
今ちょっと手元には無いが。

まあ塩野が書いていようがいまいが、塩野を読んでローマ史がわかったかのように言っているのは、
司馬遼太郎を読んで日本史がわかったかのようにしている連中と同じ恥ずかしさなわけだが。

イエスを苦々しくおもっている当時のユダヤ教の祭司たち、律法学者たち、パリサイ人たちは
わざわざ自分たちで旧約聖書ゼカリヤ11:12-13のメシア預言を成就させる手伝いを
意図的にするわけがない。

彼らは自分たちで何をしているのか分かっていない。
メシアがその民に受け入れられないこと、
そして彼が旧約の祭儀律法の規定のように罪の贖いとして
受肉した神による一度きりの完全ななだめの供え物として
メシアが血を流して死ぬ必要がある、その予型と預言の成就に
自分たちが関与していることに無自覚だったわけだよ。

>>444
神によって計画された死が計画通り行われる事は自分達の神と
救世主を宣伝する上で、それらの正しさと行動力を裏付ける事実に他ならず
全く「大敗北」ではないだろう。
身近にある山や川や動植物の成り立ちを説明する駅弁神話よりは
確かに少し独創的だな。

ふと思ったんだが、本当に聖書のくだりにあるような内容を伝導して回ってたなら
アンデレ伝説とかいらなくね？

十戒石を投げたところから地面が割れる。
↓
十戒石をもう一回神様からもらう。←さらっと書いてあるんだが俺はここがどうしても不自然に思える。

あとモーゼが約束の地へ入れなかったところも。←ここどう考えてもクーデターだよね。

なに議論してるのか把握できないが
>>1は何も分かってない
これアメリカでやったら袋叩きだろ

>>458
ユダは予言の成就を知りつつ自覚的に裏切りを行ったのかな？
自覚的に行ったのなら聖者だよな。

>>459
キリストはユダヤ社会に生まれ、当時のユダヤ（ファリサイ）の考え方では、
メシアはユダヤに王として君臨し、政治的に世界を治める人間であった。
この考えは、現在のユダヤ人もまだ持っている。
その社会にあって、王になるどころか自分は死んでその肉と血をあなたたちに
与えようって言う宗教がでることがいかに難しいかは容易に想像できる。
十字架刑は、ユダヤの旧約聖書の解釈どおりではなく、こんなメシアなど
周囲の人間はとても信じられるものではなかった。

>455
サロメの乳母って。
あれは歴史に対するお遊びの本。
ローマ人の物語では、むしろピラトとイエスの関係に否定的だったよ。

これを映画化して、サウスパークあたりでネタにされるのを希望します

＞453


キリスト教を攻撃したい人たちがよくイザヤ書のギリシア語七十人訳の件で
そのような主張をよくするけど、説得力ない。

それに関してキリスト者の立場の見解が分かる本が和訳されています。
以下の本をお勧めします。
ご指摘の疑問点について、説明があります。

初めの２つは２世紀と３世紀の異邦人キリスト者によるもの、
最後の１つは、奥さんがクリスチャンになってしまい、
キリスト教を調べた懐疑主義のジャーナリスト（エール大法学修士号保持者）によるもの。

・異端反駁（エイレナイオス）
・ケルソス駁論（オリゲネス）
・ナザレのイエスは神の子か（ストロベル）

きもい奴がいっぱいいる。

>>468
一神教信仰の恐ろしさがよくわかるだろ？

当時からすでにキリスト教的思想があったなら、仕組まれた宗教ってのも分かるが、
当時はそんな思想はユダヤには無く（ごく一部の人間は旧約聖書の正しい解釈をしていた
かもしれんが）、大勢のユダヤ人は、メシアを「地上に楽園をもたらす人」だと
信じていた。キリストが十字架にかけられたのも、彼らユダヤ人の思想とあまりにも
かけ離れていたからだ。

キリスト教って他宗教ぱくってるよね

＞463


自分のしてることの意味を分かってなかったとおもう。
旧約聖書に啓示されている神の経綸という視点においても、
イエスの語る真意もイエスの行動の意味も。

>>461
クーデターじゃない

モーゼはシナイ半島で岩から水を出す奇跡を行った時に、それがさも自分の力による様な発言をした
不平不満ばっかり言うイスラエル人に対して「私に水を出せと言うのか」って言っちゃった訳だけど、これを神は聞き逃さなかった
この後すぐに、「お前は約束の地を見ることは出来るが、入る事は出来ない」と宣告された

と、聖書には書かれている

なんだ薬中か

>>453
正確には馬小屋の馬、もしくは馬小屋でとってた客の子だと思われる
淫売説が有力で獣姦説はいまいち説得力に欠ける

>>473
まあそんなことを書くだろうね。

アポロニウスっていうイエスと同時代人で似たような事してる人がいるよね

>>474
それは福音書のどの部分を指しているの？

>>475
まあ実際、モーセが生前していた時すでに後継者であったヨシュアにきちんと権力が委譲されたから、クーデターではないと思うよ

産まれてから30年「汝姦淫することなかれ」を守ってますが何か？

>>470
新約聖書の成立は数百年後。
横山光輝や司馬遼太郎が織田信長を語るような感覚だぞー。
そりゃ「経営者として」とか何とか、当時と違う価値観でものを書くことは
いくらでも出来るさね。

そもそも死んだら俺どうなっちまうんだろう…
っていう恐怖から逃れるために宗教なるものができたわけで。

地獄や天国だってその恐怖を利用した道徳付けであって、
日本の義務教育を修了した人間で心の底から本気で
宅間守が地獄に行って殺された子供が天国に行ったなんて思ってる奴やつなんていないだろ。

北朝鮮製

12月25日をイエス生誕の日にしたのはミトラ教の影響だっけ？

先住民族の大虐殺もあっただろうからね。
もちろん聖書にそんなこと書いてあるはずがない。
あっても闇に葬られるだろう。

>>481
違うよ。宗教の誕生はもっと複雑だから勉強すべし

タイピングもままならない自分だけど
まぁいいや俺は腐った奴らの意見よりも神様信じて生きてくわ
その方がよっぽどマシに人生送れるそんな気がしてならない

中学や高校で聖書ただで配れば即効で無くなる、
映画やアニメの影響で興味持ってる奴は多いな。

>>486
アラーか？

>>488
何だよそれｗ

>>480
新約聖書ではなく、福音書はどうなのよ？

もうぜ、馬鹿かと、阿呆かと

>>484
思いっきり書いてある
「聖絶」って言うんだけど、すごいよ
戦争では処女以外皆殺しが基本だから

最もそれがどこまで徹底されたかは非常に疑問だけどね

>>484
キリスト教の先住民大虐殺ってがあったとの根拠は？
旧約聖書には大虐殺は載っているけどね。

Time and Mind Room

ローマ人の物語は文庫本が手元にあるから書いとこう。

ピラトは、イエス・キリストを十字架にかけた罪で本国に召還され、
裁判にかけられると決まったのではない。
ユダヤ地方の長官としての職務の遂行が、
ローマの行政官としては告訴に値すると判断されたからである。
イエス・キリストをめぐって起こったユダヤ人社会の混乱も、
ピラトの悪政の結果の一つとされたのかもしれない。
ティベリウスは、他の民族が何を信じようがそれは認めた。
ただし、社会不安の源になるのだけは許さなかったのである。

ローマ人の物語18　悪名高き皇帝たち[二], pp.82-83

>>487
そういや中学のころDQNが聖書十冊ぐらいもらってきて
「帰りにブックオフで売ってくるｗｗｗｗｗｗ」とか言ってたなあ

映画の知識しかないんだけど、ファラオの息子として
育てられたってのは本当ですか？

>>492
それはキリスト教の話？ユダヤ教の話？
ユダヤ教だとして、どの部分を指してるの？

>>490
新約聖書の中に福音五書があるんだぞー

>>496
万引き小僧かよｗ

モーゼってもしかしたら摂理のチョンみたいな奴だったのかもね

>>492
あんのかよｗ

>>499
聖書ってのは複数の書物が合わさったものであり、新約聖書もそれぞれの書物がある。
初期の教会の宣教に使われたのが福音書であり、それはキリストの死後数百年もたっていたのかと
聞いている。

>>501
ユーロビートでノリノリに踊るモーゼ

民族浄化ってのはこうやるんだよっ！
http://jp.youtube.com/watch?v=8Bo-ZRb1Edg

>>502
ねーよ

>>498
上でも言われてる通り、旧約聖書に書いてある
特にヨシュア記とか読むとすごいよ

ニー即民は8割がたゾロアスター教だからな

>>506
いいやある。
現実を受け止めるんだ。

>>507
ヨシュア記のどの部分なの？
まあ、キリスト教の新約聖書とは関係ないことは分かった。

常識の嘘：キリスト教

　１２月２５日にイェスが産まれたわけではない。クリスマスはペルシャのミトラス教徒が冬至を祝う祭りの名残りである。

　ペルシャ人達は冬至を太陽の死と再生の儀式として何世紀も前から祝っていた。ローマ暦では
１２月２５日はナタリス・ソリス・インビクティ（打ち勝ちがたき太陽の誕生日）にあたり、太陽神ミトラスが
崇拝されていた。キリスト教がミトラス教徒を吸収する際、この日をイェスの誕生日と読み替える事で
ミトラス教徒を納得させたのである。紀元３３６年の事である。

　イェス誕生を１２月２５日とするのは 西方教会だけで、東方教会、アルメニア教会はいまでも誕生日を
公現祭の１月６日としている。

　なお、聖書のキリスト誕生の部分に「その地方で羊飼い達が野宿しながら、夜通し羊の群れの番を
していた」（ルカ伝2.8）とあるが、これは１２月２４日説、１月６日説のいずれとも矛盾してしまう。
冬の寒い時期に羊を放し飼いにしたりはしない。

>>490
自分達の行動指針を記すのは、組織を健全に運営する上では有効なことだね。
今の日本の経営者は、かなりその点を疎かにしているが。

ν即民でキリスト教徒の人居るの？

>>422
遅れたけど、ｔｈｘ
今度図書館行って借りてくる

聖絶は一部の用語じゃなかったか

＞480

後に新約聖書正典の27文書として公会議で確認されるのが3世紀以降であるだけで、
正典の諸文書の原典は1世紀に書かれている。
公会議は開催する以前の時代の教父文書で
後に正典と確認される諸文書への言及や引用は既にされている。

>>512
おぼろげに言わないで、具体的に言えよ。
当時はまだ組織と言えるほどの団体ではなかったし、ユダヤ社会のなかで
かなり肩身のせまい生活をしていたのがキリストの弟子たちだった。
また、信じ得ないものを信じるためには、それなりの利益というものが必要であり、
自分の十字架を担えとか、自分は死んでその肉を与えるとか、自分の敵を愛しなさいとか、
自分が損することばかりを打ち出している宗教に、どうして民衆がついてくる？

おれ宗教は持ってないけど神様は信じるわ
こんな社会って悪魔だらけじゃんなら逆に神様もいんだろ的な

読んだことないけど、旧約聖書と新約聖書の違いって何？
教えてクリスチャン

>>497
本当だよー
ファラオがイスラエル人の新生児（男子）を虐殺するよう命令した事があった
で、モーセの両親は彼が生まれた後も何とか隠してたんだけど、もはや隠し通せなくなったため葦の籠にモーセを乗せてナイル川に流した
誰かの手に拾われる事を期待してね

それをたまたまファラオの妹が拾った
んでエジプトの教育を受けて育ったと

そう聖書には書いてある

2ちゃんも神は減ったなぁ
いずれ一神教に滅ぼされる運命なのか…

>>517
キリストが復活したとされているからだろ。
あのまま死んだらだれもついてこないよ。

>>511
クリスマスはキリストの誕生を祝うミサである。そんなことは普通に知られていることだろう。
ミサなんだよ。誕生日ではない。
ミトラ教の祝日にそれをさしかえて、何か問題があるのか？

＞516

×　公会議は開催する
○　公会議を開催する

>>519
とにかく新約はキリストの教え
旧約は創世記から其の他もろもろ
続編もあるけど人間どう生きるかってことだろ

このスレの流れをみて思ったんだ。

逃げ出したユダヤ人も追いかけてきたエジプト軍も、全部妄想だったとしたら…！

>>522
むごい鞭打ちの刑を経て、ゴミのように捨てられ、奴隷と同じような
死刑に処せられた教祖を、どのような利益で信じえると言うのか？
奴隷のように死んだその教祖がいくら復活だといって、誰が信じる？
宣教者たちは、その奴隷のように死んだキリストを宣教の第一に掲げていた。
その上で、復活を信じるか信じないかってことだ。
当時のローマ人やユダヤ人が、そのように「復活」だけで簡単にキリストを
信じえたとは到底思えない。

新田義貞は多分潮が引くのを知っていて一芝居うった。

>>510
どこだろう？ｗ
俺もよく覚えてないけど、とにかくモアブ人やアンモン人やミディアン人に対してひどい事をしたのは間違いない

まあ、そういう残虐な話はよくあった時代なんだけどね
なんせフェニキア人（カルタゴ人の先祖）は自分の子供達を火にくぐらせて神への生け贄にしてたんだから

＞519

旧約聖書は、救い主の到来前にある民族に長い歴史を通して神に啓示された文書をまとめたもの。
新約聖書は、到来した救い主に関して、彼の同時代の人々が神の啓示をうけて記した文書を集めたもの。


キリスト者の立場で説明すると、
どちらも、イエス・キリストを焦点としている、神から人へのメッセージ。
神さまが、俺はおまえを大切におもってる、という内容の。

>>526
俺たちが生きてるのも妄想だな

>>515
いや、実際に行われたよ
そういう記述がはっきりとある

>>526
そうかもな。

イスラエルて名前、あれ神いわゆるゴッドに勝ったって意味だぜ。
勝てるかぁ！

ダビンチコード読んだんだがキリスト教とんでもねえことしまくってんだな

ID:9b+g7F6HO
ID:9b+g7F6HO
ID:9b+g7F6HO

>>532
調べたらヘーレム、アナテマの訳語が聖絶だった

>>526
> 逃げ出したユダヤ人も追いかけてきたエジプト軍も、全部妄想だったとしたら…！

いやあ、実際に妄想なのだが。いわゆる「出エジプト」があったとされる時期に、エジプトの側に
大量の奴隷が逃亡したと言う記録は残っていない。
逆にその「出エジプト」があったとされる時期、エジプトはカナン（パレスチナ）で「イスラエル」と言う国と
戦争し勝利した、という記録が残っている。

出エジプト以前からあの地域に、後にユダヤ人と呼ばれる人たちの国家があった事は確実。

>>525>>530
なるほどサンクス

>>517
自分の神の力を示すには十二分に得だろう。
人に支持される物語はハッピーハッピーな話ばかりではないよ。
それこそ沢山の人に書かれた文章から、欲しいところを編集する。
今でも通用するごく真っ当な手順だろう。

とにかくこれからイエスみたいな人物が出てくるとしても
エリートからは在り得ない　これ真実な

うん、やっぱりヨシュア記は全般にわたってイスラエル人によるカナンの征服と虐殺が記載されている
もしかしたら聖書の中で最も血なまぐさい箇所かもしれんね


聖絶

聖絶（せいぜつ）とは、旧約聖書において神の道に叛くとされた国家・都市の住民を全て虐殺し、財産も全て滅ぼしつくすこと。

概要

ヘーレムの語根は「別にしておく」とか「俗用に供することを禁じる」ことを意味しており、この語は旧約聖書で神への奉納・奉献・聖別を表すためにも用いられているが、
イスラエルに敵対する異民族に対して用いられる時は、「神への奉納物として、異教の神を拝むものとそれに関連する事物を悉く滅ぼし尽くす」ことを意味する。

この意味の聖絶は、通常は、イスラエルに敵対する異民族（通例は町単位）に対して、「彼らを聖絶する（一般の翻訳聖書では「滅ぼし尽くして神へ捧げる」）ので自分たちに力を与えて欲しい」というように神へ誓願する形で行なわれる（民数記21：1〜3）。
聖絶対象とされた敵対異民族は全員が剣で殺され、また家畜も含め生けるものは全て殺戮された。
通常の戦闘では許される女子どもの捕虜も、また家畜などの戦利品も、聖絶においては自分たちの所有物とすることは許されず、全てが神への捧げ物とされる。
それ以外の剣でもって滅ぼせないものは火をもって焼き尽くされ、また、燃やすことの出来ない金銀財宝などは神殿の奉納倉へ納めて、「呪われた汚らわしきもの」として民衆の手からは隔離されなければならなかった。
そして、聖絶のものを私物した者は、神の怒りに触れるものとして、罰として処刑された。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%B5%B6




おっとろしいなあ

>>539
だとしたら福音書の編集者はまさに落第だな。
ギリシャやローマの神々は、みな力強く英雄的であるが、キリストは神としては
あまりにも貧弱であり、消極的であり、また、当時の社会ではわけの分からない
教えを唱えていた。敵を愛しなさいってのと、自分の地と肉を食べよというのが
それだ。
ヨハネの福音書にも書かれてあったが、当時熱狂していた多くの弟子が、
キリストの教えの本質を語ったとたんに去っていった。

>>541
もしかして、このとき神を造ったのかもしれないね。

日蓮上人も龍ノ口で処刑されて復活を遂げていたら
今頃は池田法王大勝利だったのに

> また、燃やすことの出来ない金銀財宝などは神殿の奉納倉へ納めて、「呪われた汚らわしきもの」として民衆の手からは隔離されなければならなかった

>>237
「コブラコマンド」だな。

ところでユダヤ教ってイエスを神聖視してるの？

>>546
預言者の一人扱い。

>>542
アンソロ本としての完成度で見れば
決して悪くないんだから、一時の趨勢でクヨクヨしちゃいけない。
他の神を「悪魔」として。時には「天使」として、沢山の儀典を作りながら
人々の心をつなぎ、乗り越えてきた道じゃないか。

>>546
ユダヤ教はイエスを来るべきメシアとは認めていない。現在でも。
来るべきメシアはまだ来ていないとの考え。

>>545
確かにおかしい話だなｗ
まあ「神殿に納めれば浄化される」という事なんだろうけど

>>546
してない。
自分たちだけが神との契約下にいるって考え方をしてるから、
契約の範囲を全人類に広げたイエスを認められるはずも無い

なんだまたエホバ信者の大阪が沸いてるのか

Fate書いた人があの時代にタイムスリップしたら
キリスト以上の聖典を残していたであろう。

>>548
福音書は、福音記者たちが、当時の限界で出来る限り取材したり、自分の見たことの
記憶を頼りにして書かれたものであり、そこには芸術性も関係なく、
ただ、キリストが復活した証人として、取材したり自分の記憶をたどったりした
記事である。初代キリスト教の宣教は、まず、キリストが十字架に架けられて死に、
葬られ、三日目に復活した、その事実を宣教しなければならなかった。
なぜなら、ファリサイ派やギリシャの知識人など、それを否定しようとする
人間が多かったから、事実以外に書き足すことは許されなかった。

http://www2.uploda.org/uporg1290412.jpg
http://www.uploda.org/uporg1290415.jpg
http://www.uploda.org/uporg1290417.jpg

キリスト？

>>555
変体

>>555
豚汁の具だ

>>554
これは？>>460

これ書いたらかなり叩かれると思うけどあえて書くわ
なんでチャイニーズとかコリアンとか叩くの？
ジャパニーズでもいい人悪い人居るでしょ、それと同じ
ネトウヨとか変な人間に流されんなよ

>>554
キリスト教が、外の諸派から「形作られた」ような印象のキリスト教感だね。
漏れは、借りてきたテーマの上で複数の人が好き勝手に書いた物語の中から
いいとこ取りしたものが聖書であり、キリスト教の精神だと、勝手に思い込んでいるけれども。

現在の世界人口の約半分が、三千年前アブラハムが始めた唯一神を信じてるって凄くね？
もしアブラハムがいなかったら世界はどうなってたんだろと時々夢想したりする。

（＠w荒

大いなる神を否定する矮小な悪魔がいてこそ大天使が光り輝くってゆりしーも言ってるぞ

海が割れた、よし今がチャンスだ！イケるぞ！！ってどう考えても薬中だよなあ

>>561
そりゃあお前さんあらゆるモノに神が宿るようになるだろ。
最早坊主の頭に小便をするしかなくなる

天使なんてキリスト教の正典には大して出てこないじゃん。
むしろ悪魔の方が良い仕事してる。

まあ十字軍や、三十年戦争はなかったかもね

悪い奴は出しゃばって自分を誇張する
良い人はあえて堪える、この違いじゃない？

>>566
夢野久作の悪魔祈祷書思い出した
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2382_13347.html

キリスト教はなんかもうお腹いっぱいだから
イスラム教詳しい奴来て解説垂れてくれた方が嬉しい

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

俺もイスラムの教理は詳しく知らんな。
キリストの代わりにムハンマドがいるくらいのことしか知らん。

宗教なんか関係ない、だって神様なんか一つでしょ
それ気付かないから気付いていても自分改めないから
未だにイスラエルとか醜い事になってんじゃん

>>219
>>225
どうしてマリオの偉大な業績を否定するようなことを言う？


…てか、さよなら教徒が二人もいるとは世間は狭いのう。

ユダヤ教・キリスト教を完成させたものって言うのがイスラム教の触れ込みだな。
だから、ユダヤ教・キリスト教の預言者は全て肯定しているし、聖書の世界観は共有してる。

但し、ユダヤ教・キリスト教は神の命令のいくつかを捻じ曲げてるってのが、
イスラム教の解釈。（これは預言者の罪でなくて信徒たちの罪とされる）

イエスは、「自分が死んだあとに、神は「慰め主」を送るであろう」って言ってる。
キリスト教の観点から言えば、これは聖霊のこと、
イスラム教の観点から言えば、これはムハンマドのこと。
つまり、ムハンマドの到来をキリストは予見してたってのがイスラム教の解釈。

>>574
配管工が巨大なカメから姫を助け出す。
花を食うと火を噴ける、キノコを取ると体が三倍近く大きくなる。

どう考えてもクスリだろ

キリストとかモーゼとか実在したかどうかも怪しいと思う

「Jesus!!!（ちくしょう！！）」
「そう、そいつが俺の名前だ。地獄に行っても忘れるな。」

人間が神を創ったんだろ

>>579
神を創った人間を神が創ったんだよ。

詳しい人に質問。

キリストの死体はどこ？

>>581
エルサレムの聖墳墓教会だとされている

が、そもそもイエスは復活したのだから当然死体などというモノはないはず

>>219
キノコはマジックマッシュルーム、花はケシ、葉っぱは大麻なんだろう

>>102
予言と預言の違いを覚えよーぜ

(-人-)

今日の文明社会にキリスト教の教義と信徒の与えた影響は大なので、
未来で人造聖人に人造天使をサイコミュ操作可能にして過去に送れば
解決する問題。

つか聖書の書かれた時代と現代とは、かなり文明の違いがあるにしろ
精神的には何一つ変わってない

>434
ポリアンナ乙

>474
>馬小屋の馬､もしくは馬小屋でとってた客の子
人と馬のあいのこ？

>>560
それは違う。
キリスト教は、まずユダヤ人から発生している。福音を書いたのはまぎれもなくユダヤ人である
ペトロ（マルコの福音）、マタイ（キリストの弟子で当然ユダヤ人）などである。
また、福音ができる以前に、初代教会には「ケリュグマ」と呼ばれる信仰宣言が口伝で伝えられており、
最古の福音書であるマルコの福音も、そのケリュグマが基本となっている。
また、ルカの福音では、ルカ自身が医者であり知識層であったので、非常に綿密な
取材がなされた。聖母による処女解体も、彼だけが詳しく語っているが、まだ
その時代には聖母も生きており、彼女に直接取材したとの見方が正しい。
ヨハネの福音書は、前の三つの福音書よりも結構のちに書かれていて、
より世界的な解釈のもとで独自な書き方になっている。

>>558
アンデレ伝説って何？聖書にあるの？

小説みたいな神話もあるよな。
20世紀になって作られて現在も色々作られてるクトゥルー神話とかさ。

>>561
人権も平等主義も個人主義も今だに存在していなかっただろうね。

聖書ができて何千年か知らんがいまだに
実はこうだった？なんてネタになるんだからなぁ。
科学者も、聖書の話は実はこういうことの…だったとか。
態度は違えど、飽きること自体は無いんだな。

他の宗教の神々は、みな輝かしく力強い。
人間が作り出す宗教とは、そんなもんだ。
しかしキリスト教の神であるイエスは、他のどのような宗教の教祖とも違う。
釈迦は裕福な家柄の出だし、マホメットもまた、裕福な政治家のせがれだ。
ユダヤ教の太祖に関しても、モーセはエジプトの高位の貴族であった。
しかし、キリストはどうか。
ダビデの血筋とは言え、そんなのは他にも沢山いるし、落ちぶれた家系であると言える。
実際、彼の父や母は、貧しい育ちであった。
また、キリストはその誕生に際して、誰にも知られない場所で、寒い夜に
貧しい環境で生まれた…こんな宗教の教祖がいたなら、過去にも現在にも、誰も彼を
メシアとは信じないだろう。
この部分だけでも、普通の宗教とキリスト教とは大きく違う。
また、最期に関しても、仏陀もマホメットも、キリストのように残虐な苦しみを味わうことは
なかった。苦しんだ末に奴隷のように処罰されるようなこともなかった。
ユダヤ教の太祖たちにも、そんなことはなかった。
そんな神話があるなら、それは即座に大衆に見捨てられて然るべきなのだ。

>>593
なに言ってんのこの人。

児童への性的虐待を行うペドフィリアだらけの世界的規模なカルト教団ね
聖書云々の前に身内の色ボケ聖職者を斬首刑にでもしたらどうだ

そうらしいよなあー。
イスラエル、もちろんユダヤ教だから厳格な旧約の神を仰ぐ敬虔な人たち

と思いきや、イスラエルでは驚くくらい神ってなんだろうって熱心に
新解釈の議論とか、エデンの園を追い出されたのは神からの自立であって
良かったことなんだとか、話してるってＮＨＫの番組で上智大の神学部かな？
の先生がテレビで言ってた。

こういう新解釈は現地でどう思われてるのかわからないけど。

つうか、君たちの祖先がキリスト教以上の精神的遺産を生み出せなかった以上、何を言っても説得力なし。

>>596
個人主義についてはちょっと分からんが
人権と平等主義はプロテスタントとカトリックの血で血を洗う闘争の末の発明品だ。

>>592
グトゥルーは小説家が産み出したシェアードワールドだからな
適当に神話っぽい事書いてこれはクトゥルー神話ですって主張すればそれはもうクトゥルー神話の一部

いや、説明しだすと長くなるんで端折るが、人権思想も平等主義も個人主義もキリスト教の教義が化体したものといっても過言ではない。

>>596
基地外に触れるな

端折るなよｗ
そこ大切なとこだろ

キリスト教は、それまでに過去にも現在にも、知識人からの強烈な
反論を浴びながら、それでも生き残ってきた稀な宗教である。
仏教やイスラム教などが、キリスト教のような執拗な反対論に晒されたなら、
これらの宗教は生き延びることができたとは思えない。
それくらい、キリスト教に対する思想的反論攻撃は、キリスト初期から常に
強烈にあった。キリスト教は、そのような過去から現在にかけての
反論をことごとく潜り抜けてきた唯一の宗教であると言える。

>>595
＞誰にも知られない場所で
東方の三博士は？

>>600
　
マズダクの活動は、ササン朝末期の三〇年間494-524 A. D.であった。
マズダクは、大マニの教えを継承し、特権階級化したゾロアスター教（マズダー教）の司祭たちの腐敗を徹底糾弾し、
ゾロアスター教支配体制の転覆を目的とする宗教＝社会改革運動であった＊。
マズダクの主張は一般庶民から絶大な支持を集め、やがてササン朝のカワード一世488 - 531 A.D.の帰依も得た。
しかしゾロアスター教の司祭たちは官僚と結託して、王を脅迫して、マズダクと教徒を一挙に殺害した。
これにより、マズダク教は、大きな打撃を受けたものの、教団そのものは生き延びた。

＊宗教＝社会改革運動であった　ゾロアスター教は、（１）イラン人しか信徒になれない、（２）女性は男性の付属物である、
（３）司祭の息子だけが司祭になる権利をもつとする。
これに対し、ミトラ教徒であったマズダクは、（１）すべての人種・民族が差別なく平等に信徒になれる、
（２）男女は平等である、（３）人種・出身・性別にかかわらずだれでも司祭になれると主張した。

>>606
聖書を読め。東方の博士たちは、イエスが生まれた数日後か数ヵ月後に
エルサレムを訪ねてる。
イエスの誕生の瞬間には、そこにはマリアとヨセフと馬小屋の動物たちしかいなかった。
その数日後に羊飼いが訪れ、そのもっと後に博士たちがやってきた。

>>605
そりゃキリスト教が思考停止の宗教だからでしょ。
「疑うな」「信じろ」と、議論の余地を挟むことを拒んでる。
仏教のような哲学に近い宗教は、科学と同じ土俵で
戦うから、どうしても科学に負けてしまう。

ミトラ教研究．ミトラとキリスト

初期キリスト教におけるキリストは、ミトラそのものであった。以下では、無数ある証拠の中から四つの事例を選んで、このことを示す。
http://homepage2.nifty.com/Mithra/Mihrijja_Mithra_and_Christ.html

>>145
法輪寺 電電宮
ttp://www2.ocn.ne.jp/~horinji/dendengu/index.html

＞　電電宮は、本尊虚空蔵大菩薩の御誓願をもとに電気電波の祖神として電力、
＞電気、電波、電子等あらゆる電気関係事業の発展と無事故安全を祈願します。

>>610
ちょっとそれは偏りすぎじゃないか？
個人のHPだし、あんまり真に受けない方が良いよ

>>609
信じるなという宗教はないよな。
ただ、キリスト教に関しては、疑った上で信じろとの考え方がある。
キリスト教、得にカトリックの考えでは、信者ではなくとも、良心に従って
生きている人間は救われると教えられている。
まず、自分の理性と知恵に照らして、本当に偏見無く調べ、考え、思い巡らす
ことが、真理を考えることだと思う。
キリスト教を単に白人宗教だからとかの偏見で、ネットで否定的なサイトばかりを
見ていないで、まず、その教えがどのようであるか、それが自分にとってどうであるか
…それを見極めるべきであると思う。
キリスト教がなぜ、ここまで生き残ってこれたのか？それは、単なるカルト
宗教では不可能なことだ。
思考停止なのは、むしろ無神論者のほうで、彼らは何でも科学で解決のつかないものは
間違いだと信じてる、一種のカルト信者であると言える。

こまったもんだな

まあ現在の日本は「『無神論』という宗教を信じている」とも言えるわな

>>604
じゃ簡単にな。
個人主義は個人が個人として最大の価値を持ち、
従って国政その他あらゆる場面においてこれに対して最大限の配慮を置かれなければならないとする考え方のことだが、
これには個人は神の似姿であり、その意味で神に準じる存在であるとするキリスト教の考え方が反映したものと考えられている。
そして、こういう最大の価値を持つ個人には生まれながらに権利が備わっているはずである、とするのが人権思想。
また、全ての個人が最大の価値を持っているのだから、当然各個人の価値は等しいはずである、とするのが平等主義。
この点、人間の平等性だけを問題にするのが、現代世界で広く受け入れられている平等主義であるため、仏教が説く平等との直接的な関連はないとされている。

＞教授自身も麻薬を使用して
おい

はあ・・・良スレだの思ったのに狂信者が沸いたせいで糞スレ化したな

>>615
信仰の有無は教えを守る、忠実に従う、疑わない　ってことじゃない
と思うよ。それに違和感を覚えるか否かだと思うけど。
日本人はイエスと言えば違和感を覚える人間が多いだろうけど、仏様が
という言葉に違和感はおぼえないだろう？

>>619
戦国〜江戸時代にかけて、キリスト教は日本人の考え方にも深い影響を
与えたと思うけどね。
茶道とかは、もろにキリスト教の影響を受けているとは思わないか？

http://www.ffortune.net/symbol/sinwa/zoro/afra2.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2600401.html
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html

>>612
とりあえず「ミトラ　キリスト」でググレカスｗ

ほんとに困った奴らだよな。

＞581
＞582


キリストの死体は存在しない。
キリストの死体を所持していると宣言するキリスト教の教会も存在しない。

エルサレムの聖墳墓教会は、イエスが処刑後に収められた墓の上に立てられたと自称している教会。
その伝承の真偽は見解が分かれる。

エルサレム旧市街の外に、ゴードンという人物の見つけた園の墓と呼ばれる場所がある。
そこがイエスの墓の跡だという説もある。
近くに髑髏の形状に見える崖があり、それが福音書に記されるゴルゴダの丘（カルバリ）かもしれないため。
また当時の大きな石で入り口を封印するような形状もしているため。

空となった墓の場所には諸説ある。

>>620

『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。
　肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。
　　鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。
　ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。

日本のカトリック教徒たち(プロテスタントもふくめて)は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。しかし、かの少年使節団の書いた(50万人の悲劇)を、
火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を無視し続けるのか。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a197e856586baf726f6a0e68942b400

>>621
いや、「初期キリスト教におけるキリストは、ミトラそのものであった。」っていうのはちょっと極論だろ
影響があった事は否めないけど、同一のものではない

日本人の素朴な宗教観は、欧米よりもむしろキリスト教的であると言える。
謙虚、従順を徳とする姿勢は、欧米ではなかなか見られないものであるが、
これこそがキリスト教の真髄だろう。
日本人は、一番キリスト教に適した国民性を持っていると言える。
それを、欧米マンセーの性質が、無神論に導くんだろうな…。
そもそも無神論ってのは、欧米から出たものであり、日本はそれに影響された
だけなんだよ。
欧米の無神論は、キリスト教を知った上での無神論だから、その罪は大きいけど、
日本人の無神論は、キリスト教の何も知らないでの無神論だから、
可愛いというか勉強すれというか…。

>>623
それ聖公会の主張してる事だよね
バチカンや東方諸教会は、一応聖墳墓教会がイエスの墓だったとしている

>>625
ニケーア会議については知ってる？
ググルと面白いよ。
現在のキリスト教がかなり初期に歪められた経過を知ることが出来る。

>>628
どのようにゆがめられたのか、詳しく教えてくれよ。

>>616
おおそうだそうだ。
こういう思想的な背景を理解せずに形式的にだけ取り入れるから
日本の法律運用ってのは歪になるんだよな。

おれアメリカに居た時、熱心なクリスチャンに出会ったんだけど
そいつ仏教は偶像崇拝だ仏像はただ単に彫刻でありアイドルだよって
ゼッタイに他宗教、認めなかったけどコレって宗教戦争の火種になりかねるよね

>>629
まあイエスが神か人間かで大論争が起きるんだけど
とても書ききれないよｗ
とりあえずググってくれ、それもネットの醍醐味だろ？

＞627

おそらくプロテスタント諸派はゴードンのカルバリの方がイエスの墓跡だと考える人が多いのでしょう。
聖墳墓教会には、教会敷地内に複数の宗派が共存して礼拝している。

本来キリスト教は、目に見えるモノを過剰に神聖視することには慎重。
土着の習慣の影響などでモノを有難がる場合も個々のケースではありますが。
聖遺物、像、イコンなど。

でもそれらは歴史の中で後から付け加えられたもの。
本当に大切なのはそれじゃない。


だから、墓がどこであったのかは、信仰の上では重要な問題ではない。

>>631
プロテスタントの場合は特に、偶像崇拝に関しては厳しいからね。
また、信じないと絶対に救われないって考えがプロテスタントにはある。
カトリックの場合は、良心に従って生きているなら、信じなくとも
救われるって解釈があり、それは初代教会から続いている教えだ。
大体、キリスト教を知らない人間が、知らないってだけで救われないのは
どう考えても間違いだろうにな。他宗教にしても然り。

海が割れたってアホじゃねーのｗｗｗｗ
モーゼ狂ってるってｗｗｗ

>>632
概要は書けるだろ。
つかもう寝るから明日書いてくれよ。

どんだけわがままなんだよｗ

どうも俺がレスする良スレは
糞スレ化する気がしてならない
またスレが腐海に沈む　おれはスレに腐海の胞子を運んでくる2chの蟲だ

しばらくROM専になろう・・・
これでニュー即も少しは良くなるに違いない

>>637
うっせーよw
ググってもネットだけの偏った知識での情報しか手に入らないんだよ、
特にカトリック関係はな。
なんかネットにはカトリックを、カトリックという理由だけで偏見し、
憎悪してる輩が多いみたいでね。
情報に関しても、自分の都合のよい情報だけをあげるわけだ。
それも聖書ではなく、オカルトまがいの文書も交えてな。

>>569の悪魔祈祷書より

　……吾々は歴史に欺（あざ）むかれてはならない。常に悪魔的な正しい目で歴史を読んで
行かないと飛んでもない間違いに陥ることがある。元来ユダヤ人というものは人類の全部を
ナマケモノにしてコッソリと亡ぼしてしまって、ユダヤ人だけで世界を占領してしまおうと思っ
て、昔から心掛けて来た人種だ。骰子（さいころ）だのルーレットだのトランプだの将棋だのド
ミノだのいうものは、そんな目的のために猶太（ユダヤ）人が考え出して世界中に教え拡めた
ものである。しかもその猶太人が、そんな目的のために発明して世界中に宣伝しようとこころ
みた最後のものがこの基督（キリスト）教なのだから、呆れてモノが云えないではないか。
　……「この世の中の事は何もかも神様の思召（おぼしめし）ばかりだ。神様に祈ってさえ
いれば、欲しいものは何でも下さるのだから、人間はチットモ働かなくていいのだ。神様を
信ずれば盲目が見え、唖が物を云い、躄が駆け出すのだ。天を飛ぶ鳥を見よ。地を走る
狐を見よ。明日の事なんか考えなくともチャンと生きて行けるじゃないか」といったアンバ
イ式に宣伝して世界中をみんな懶（なま）け者にしちまおうと思って発明したのがこの基
督教なんだ。
　……そこでその当時ユダヤでも一番の名優であったヨハネという爺さんを雇って来て
、この基督教のチンドン屋をやらせてみたがドウモうまいこと行かない。そこでその次に
出て来たユダヤでも第一等の美男子のイエスという男優と、ユダヤ第一の美しい女優
のマリアというのを取組ませて、この宣伝を街頭でやらせてみたらコイツが大々的に大
当りを取ることになった。

麻薬

さっきからオカルト文章貼り付けてる奴は自重しろ
こんな気持ち悪いスレ誰も寄り付かなくなるぞ

>>636
おいおいｗ

おやすみ

＞628


二ケア公会議を開く必要が生じた歴史的経緯が存在したことの意味を考えていませんね。
イエスの死、埋葬、復活、顕現、昇天、聖霊降臨後に
変えられた弟子たちがユダヤ人・異邦人に主イエス・キリストの福音を説き
彼らが老齢となりマタイ、ペテロはマルコによって、パウロはルカによって、そしてヨハネが福音書を残し
地中海世界に使徒たちによる福音書が写本され伝播し、パウロは各地の異邦人教会へ手紙を書き
イスカリオテでないユダとペテロとヨハネもキリスト者へ教え諭す手紙を書いた。
そして世代が移り行き時代とともに異なる教えを説く者たちが現れる。
イエスの時代、パウロたちの時代にも敵対者や異なる教えを説く者がいたように。

公会議が開かれたのは、散乱し現れる使徒たちとは異なる教えを騙る者たちに対抗し
伝えられた出来事、信仰を確認するため、偽の文書から正統信仰を伝える文書を
確認する必要が生じたから。


韓国が、日本の伝統、音楽、アニメ、お菓子、テレビ番組、ありとあらゆるものを盗み
自分たちのものであるかのように剽窃している。
偽者と本物を明らかにするべき時、真相が明らかになるには時がある。
タイムラグが生じることがある。

公会議が開かれたのには経緯がある。
公会議の時に、突然、何か新しい宗教をつくりだすために文書をでっちあげたのでは、無い。
公会議開催以前に、後に正典と確認されることになる文書からの引用をしている教父文書がある。
ヨセフス、タキトゥス、小プリニウスといった非キリスト教徒による
1世紀後半の地中海世界における異邦人キリスト者の存在を証言する文書が存在する。

精神病院が無かった昔は基地外は僧院に入っていた事からも
心の拠り所としての宗教を否定してはいけない
ただし皇居を潰して聖堂を建てようとする輩とは断固として戦う

何事も程々が肝心。
聖書無謬説を唱える輩には近づかないことだ。

日本人は、自らの手で、皇室を途絶えさすような試みをしてはいけない。


皇室が日本に存在することの意味は、
聖書の啓示する神の計画と無縁じゃない。

おいおいなんかスゲー妄想始まってないかｗｗｗ

すごいスレだな

ヨシュア記10章13節に太陽が止まったって書いてあるからさ
誰か検証してくれ、俺は無理だよ太陽止められるわけないじゃん

ユダ公がバカどもをおちょくるために作ったら、バカどもが予想を超えるバカで真に受けた
ってだけじゃねえの？
だって聖書なんて信じるなんて相当バカだぜ。
未だに天動説から止まって、天国だとか地獄だとか言ってるんだろ？
精神的に見れば未開の土人だぜｗｗ

>645　おでのひいじいちゃんが、そういうことやってたよ
神社だけどね

>>651
未開の土人だってもうちょいマシな観念もっとるわｗ

>>650
ヨシュア記には突っ込まないほうがよくないか。
ヨシュア記だけは嘘っぱちと言われると、神の残虐さについて非難できないし。

だけっていうかソロモン王伝説あたりまでの旧約は所謂民話・神話の集合体やら法律集やらだよ。
時の権力者が編纂したって点では古事記や日本書紀と同じさ。

＞651


1世紀の段階から既にそのように馬鹿にされていました。
しかし、2世紀のような早い段階でさえ、
当時の地中海世界を放浪し諸派の哲学を学んだような経歴を持つ
非ユダヤ人であるユスティノスやアレクサンドリアのクレメンスのような碩学であっても
愚かに見えるキリスト教信仰に入り、生命の危険があっても
侮辱されてもキリスト教信仰を旧約聖書の民ユダヤ人でないのに、信じ論証しました。



確かに中世の欧州のキリスト教会は天動説を唱えていたようです。
しかし、それは当時のその地のキリスト教組織の主張であって
本来、聖書自体はそのような主張をしていない。

聖書には神の選民イスラエルが民族として神に離反したり悔い改めたりした歴史が記録されています。
それと同様に、目に見えるキリスト教会の歴史も順風満帆といえるようなものじゃありません。

馬鹿なことを申せ

>>656
負の連鎖だよなあ。
「いまさらウソって思えるわけねえよ、人生つぎ込んできたのに」って奴が雪だるま式に増えて
巻き込んでいってるだけだと思う。
歴史解釈とかはそれなりに有意義だと思うけど、未だに信じてるのは文明人じゃねえと思う。

馬鹿にする人ほど、キリスト教に引き込まれていくのは不思議。
特に知識ある人で、そうやってキリスト教徒になった人が
キリスト教を理論武装していく。

ほっとけばいいのにね。
でも知識人からすると、キリスト教は攻撃したくなる何かがあるようです。

>>656
アウグスティヌスもそうだが碩学のキリスト教徒は、聖書の文言をそのまま読み取らず
アレゴリー論に逃げざるおえないからな。聖書に書いてある教えは馬鹿じゃなきゃ信じないよ。

お前ら誰と戦ってるんだよ

でも古代ローマの哲学者の丘でこんな話説かれたら目をハートにしてついて行っちゃう

＞658

確かに福音を知らない人、信じていない人からしたら、当然そう見えることでしょう。

異邦人（ユダヤ人から見たガイジン）にも熱心にキリストの福音を伝えたユダヤ人パウロは
まさにそういう風に、馬鹿だ、文明人じゃない、気が狂っていると同胞のユダヤ人やローマ人から思われたようです。

パウロはローマ市民権を持ち、ユダヤ人の中でも名家の出身でユダヤの律法の大家の下で研鑽を積んだインテリです。
しかも、キリストの説く福音には強行に敵対することが正しいと信じ
イエスの死後、キリスト者の活動が活発化したときに、
歴史上初のキリストのための殉教者であるステパノの処刑にも立ち会ってます。
そしてキリスト者捕縛の権威をユダヤ教指導部から獲得し彼らを捕らえにいこうとしたほどです。

その彼がその途上で復活後のイエスの顕現に遭遇し、失明しキリスト者に出会い癒され変わります。


私は、聖書の伝えるメッセージが真実だと信じています。

---

事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。
それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。
ユダヤ人はしるしを要求し、ギリシヤ人は知恵を追求します。
しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。
ユダヤ人にとってはつまずき、異邦人にとっては愚かでしょうが、
しかし、ユダヤ人であってもギリシヤ人であっても、
召された者にとっては、キリストは神の力、神の知恵なのです。
なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。
（新約聖書 �Tコリント１：２１-２５）

>>659
あまりにも論理的根拠が貧弱すぎて、知識人は守ってあげたくなってしまうのかもね。

日本で布教しようとしたときは無学な農民からさえ「何で？」って質問責めにあって、
疑問を感じた宣教師が改宗することがあったとか。

宗教ってのは教義に致命的なミスがあった場合に急激に信者を増やすことが知られている。
自分が関わった教義が間違いだったことを認めてダメージを受けることを心が嫌い、
自動的により強く宗教に帰依するようになる。

こうしたミスとリカバーが幾度と無く繰り返され、幾度と無く信者を増やしてきたものと考えられるな。

>>664
宗教に論理的根拠とか何言ってるんだ

＞660


碩学、博学、多作といったらオリゲネスは聖書の読み方を３パターンあるいは４パターンあると主張しましたね。

解釈の重点の置き方でアレクサンドリア学派、アンテオケ学派と多様な読み方があったし
西方教会、東方教会それぞれで三位一体のうち、三と一どちらを強調するかも違う。


象徴はもちろん重要だし、それにも意味があるけれども、
歴史的意味、文字通りの意味、文化的意味も無いわけじゃない。

俺はイエスの復活とかは信じれるんだが
旧約の頃の人が８００歳くらいまで生きてたってのが
ちょっと信じられない。

>>667
三位一体とかキリストは神でありつつ完全に人間的であるとか。マリヤ信仰とか
キリスト教は不合理ばっかりということだが、理解できなかったか。

>>666
それまでの信者が強く帰依するのはわかるとしても
増える理由がわからんｗｗ
おまえ適当に言ってないか

>>667
そりゃおまえさん中世の大学で皆インテリが神学学んで激論を繰り広げてきたんだから
論理的根拠もあるだろう（ってかそのとき作っただろう）。

原理主義者がモーゼンと反論

>>670
いやだから宗教に論理的根拠を求めてどうすんだよって話
ドグマがあるから宗教なんだろ

>>672
付け足しの論理とドグマは違うだろう

こいつ殺されるんじゃね？

>>1
出エジプト記は、民族全員でキメてたのか?w

あ、統治のツールですから

>>671
いや簡単なことだ。
今まで不真面目だった信者までもが急にまじめに布教し始めて人が集まる。
UFOによる世界滅亡の日付を預言してた団体の預言が外れた瞬間からの
信者の行動を考察したまともな心理学者による研究があるんだよ。

http://www.bk1.jp/product/01225059

>>668
様々な解釈の仕方があるのにもかかわらず、どうして正統派な解釈でなければ、
異端扱いされなければならないのだろうか。
いつのまにか正統派多数の解釈が昔、異端視されたものになっている場合もあるし。

>>679
小規模なカルトなら一過性であるとしても
国家や歴史レベルの現象に心理学的分析が意味があるとは思えない

心理学・社会学ってそういうところが疑似科学的だな

>>664
いまさら証明のしようがない部分が多すぎて勝手に想像で補完しちゃうのさ
歴史と同じ

＞669


大洪水などの広範囲に渡る天変地異のようなものが原因で
たとえば大気や土壌の組成が著しい変化をした場合、その環境変化のもたらす影響は興味深いですね。

たとえば、大気の組成の著しい変化は、
宇宙線の透過率の変化をもたらす。
人や動植物への紫外線量などが変化すればそれによる細胞の損傷など影響も変わりそうです。

また土壌が変化すれば植物への栄養も異なりそうです。
以前、何度かテレビ放映されたのを見たのですが、
外国で、噴火か何かで地表深くの土壌が海や陸に出てきた土地で
やたら巨大な作物が収穫されているという番組を見たことがあります。
土壌のサンプル持ち出しを禁止していると聞いた記憶があります。


また、近年、人の寿命の決定に影響を及ぼすと見られるDNAだか
何かタンパク質が突き止められたとの報道もありますね。
テロメアだったかな。
その寿命決定因子が世代を経るにつれ何らかの要因で損傷を受け変化した可能性もありえるのでは。

テロメアを伸ばすことは幾らでも可能だ。
現に体内でもテロメア修復酵素が常時働いている
無限増殖可能な細胞が存在する。

癌細胞っていうんだけどな。

＞680


たとえば、ドラえもんを論じる時、いろいろな観点があることでしょう。
のび太視点、ドラえもん視点、その他人物からの視点。
あるいは一般化した子供の視点。
もっと社会的な観点や教育はどうあるべきかといった見方。
人の成長や欲望、葛藤などを考えることもあるでしょう。
コミック、テレビ、映画版それぞれの違い、特徴を考え論じることもできるでしょう。
日本の文化史として捉えたり、漫画の歴史にどう位置づけられるか考える人もいるでしょう。

何に着目して何を論じるか、何を重視するかは
論者の文脈、論者が語る対象の興味やコミュニティの特性に依存することでしょう。

ですが、それらはいずれも、藤子ふじおという二人組みによって
作られた日本の漫画について論じるという共通の土台があります。


キリスト教における異端というのはこの共通の土台が
そもそも異なる教えを指します。
ドラえもんで譬えるなら、ドラえもんは韓国人によってつくられた漫画であるとか
のび太は韓国人であるとか、中国人であるとか、そのような偽りの主張を根拠とするものです。

>>685
もうすこし上手いたとえでお願いしますよ。キリスト教徒（？）なのだったら
自分は正統派多数教会が異端のアイディアをパクるという点が気に食わないんだよな。
新約聖書編纂すらマルキオンの正典編纂アイディアのぱくりじゃないか。

>>685
三位一体を認めない宗派は異端だそうだけど三位一体は
４世紀にニケーアで激論の末アタナシウスが勝って確立した教えだ。


４世紀までは別に気にせずにキリスト教として和気藹々とやってきたんだよ。
つまり初期キリスト教のバックボーンには触れない些細な解釈の問題だった筈なんだ。
それを認めないのは異端とするのはおかしいのではないか？説明してくれ。

>不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
>神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
>人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
>火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
>私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
>人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。

ん？異端を異端だといって弾圧するのはよくないというならわかるが、別にあるグループを異端認定することや異端の考えを採用することは構わんだろ。

＞686

韓国人が、マジンガーZ、ガッチャマン、ドラえもんが韓国製だと主張したら
日本人が、マジンガーZ、ガッチャマン、ドラえもんが日本製だと主張して、可笑しいですか。

マルキオンのやってることは、使徒たちから伝わる伝承に虚偽を混ぜている。
だからエイレナイオスたちは反論し
アタナシオスの時代には正典結集確認のプロセスとして公会議を開く必要性が生じたわけです。

>アスカを服用

これは効きそうだ

>>690
正典にだって虚偽が混じっているだろう。パウロが書いていない「パウロ書簡」やコリント人への手紙は
複数の文書を合成しているし、正しい文書を後世に残そう、正しい文書を正典に採用しようという意識は
正統派さえ余り高くないでしょう？

異端者を排斥した理由？そんなもん政治的な理由に決まってるだろう
ローマの国教となり皇帝を皇帝たらしめる存在となったキリスト教には何者にも侵すことができない絶対的な権威が必要だった
そのためには解釈がひとつにまとまってなくては不都合だったんだよ。シンプルで合理的な理由だ

＞687

確かに三位一体という用語は聖書には出てきません。
また三位一体を説明する際に、教父たちが用いた概念や用語もギリシア哲学を借用して用語化しています。
三位一体が議論の焦点となるまでには、歴史的に変遷があったようです。
トピックとなる話題の変遷が。
ユダヤ人にとっては旧約聖書のメシア預言の成就であることの気づき、
異邦人にとってはギリシア哲学の手法による、キリストの福音理解、
キリスト論、正典、聖霊理解、三位一体。

三位一体という抽象概念、エッセンスが言語化される根拠は
使徒たちから伝えられた信仰理解、旧約聖書諸文書、
それに後に正典確認されることになる新約聖書27文書、彼らの信仰の実存的現在的理解でしょう。
それらと整合し、聖書の文言からの帰結としての三位一体論です。

三位一体論をでっちあげ、そのために宗教をつくりだし、文書をつくりだし、闘争をした。
と、いうような論点はまるで歴史を反映していない。
アタナシオスなんて何度アレクサンドリアの追放を受けているのか。
パウロ並に酷い目にたくさんあっている。アタナシオスだけじゃなく正統信仰の礎を初めに
気づいた者たちには経済的世俗的快楽・成功は無縁。

テレビの動作原理を知らず利用している少年が勉学に勤しみ
やがてテレビの動作原理を学び理解したとき、彼は少年の時には用いなかった概念を扱えます。
けれど、テレビは変わらないし、彼の得た知識もインチキじゃない。

アインシュタインがニュートン力学を包含する力学体系を提唱しました。
時間と空間の次元を平等に扱い、ローレンツ変換を導入し光速不変の原理との整合性をもつ体系を考察・見出しました。
アインシュタインの発見以前にはそのような概念を持つ人類はいませんでしたが
昔も当時も今も、同じ時空間です。
三位一体論も、父なる神に遣わされた救い主イエスを受け入れ聖霊に照らされた人にとっては聖書からの必然である帰結となる信仰なのです。

>>693
解釈を一つに纏めたいのなら福音書を四つではなく一つにするべきなんだよな。
処女懐胎が行われない福音書もあるし。正統派は異端を作るのに加担しているんだよな。なぜか。

＞692

私は専門化でないので、私見ですが、
それは学的にも見解が分かれるでしょう。

また、信仰は歴史的事実を元にしつつ、
きわめて個人的体験という側面があることも重要なことです。


もっと、メタな観点から言えば
不完全性定理がゲーデルにより論証されたことは、
この我々の世界の成り立ちが我々の知恵による把握が困難なことを示唆しています。

その意味で、十字架の言葉の愚かさを通して
神からの啓示・照明によって人の実存的選択を通して
神の恩寵により、神に知られているものが神を部分的に知らしめられることの
合理性を否定する論拠は無いと考えられるとおもいます。

ちょっとオランダ行ってお告げとかもらってくる！

どうでもいいから

・公示申告制度（長者番付での公的２ｃｈチクリ板）の復活
・宗教税の創設

をしろ

＞695
＞処女懐胎が行われない福音書もあるし。


聖書正典にはそんな福音書は無いですよ。
言葉の厳密な意味で。

＞695さんの真意を汲み取ると、
処女懐胎に　「言及」　していない福音書がある、ということでしょうか。
言及していないというのは、
言及していない事柄を否定していることと常に同じではありません。


＞695
＞福音書を四つではなく一つにするべきなんだよな。

それは後世の人間の願望です。
福音書が四つあることにより、多面的重層的に福音の姿があらわれています。

＞698
＞・宗教税の創設


創価学会や大きな宗教団体はびくともしないでしょうが、

プロテスタントの小さな教会はたいへんでしょうね。

>>696
見解は分かれているが少なくとも多数派の意見ですよ。

それと出来ればもう少し平易な文章で書いていただけると、非キリスト教徒である私にはあなたの
書いている言葉の意味がよく理解できないので。

>>699
真理は一つなのだから四つも福音書は必要ないでしょう？

三位一体とか素人にはどうも理解できんね
どんな説明きいてもはじめに結論ありきの嘘にしかきこえない

みりおんだらーべいびーで
イーストウッドは牧師に三位一体の説明を求めて
またかと牧師をうんざりさせてた記憶

やっぱあのへんのくだりに納得できない人間て
俺だけじゃないんだなと妙にうれしかった

＞701

もうしわけありません。
書き散らかし過ぎました。
板の雰囲気とも、私は合いませんね。

「キリスト教」　の歴史にも、
聖書の神を信じる個々人の人生においても
過ちは多くあります。

そして私も、もちろん、酷いものです。

ですが、というか、だからこそ、紆余曲折もありますが、
私はイエスを自分の救い主と心に迎えました。


キリストは、人の心に強要して入り込むものじゃありません。
彼を受け入れたくなければ受け入れないことができます。
彼を聞いたことの無い人でも、天地を創造された神への感謝は、イエスの父なる神はご存知です。
キリストを心に受け入れるのは、いつでも、どこでも、誰にでもできます。

10年前ぐらいから気がついてた

いやだからさ、やや乱暴な言い方をすれば「信仰は理屈では理解できない」ということさね。

>>704
いえいえこちらこそ。言葉が過ぎました。
自分はキリスト教徒の人と宗教の話をするのは初めてでしたが。
想像以上に理性的に信仰というものをとらえているので、大変驚きました。

＞702

音楽は、たくさんあります。
絵画は、たくさんあります。
彫刻は、たくさんあります。
小説は、たくさんあります。
出版社は、たくさんあります。
新聞社は、たくさんあります。
テレビ局は、たくさんあります。


たくさん、あるカテゴリーって、たくさんありますね。

マタイは記録を残した。
ペテロはマルコに語り、記録が残った。
パウロはルカと長く活動をともにし、記録が残った。
ヨハネは記録を残した。

なぜ、イエスの福音を説く生涯の出来事が記録に残される歴史が生じたのか。
なぜ、他の歴史の展開でなかったのか。

それは、神の視点を持たない私には妥当な回答がおもいつきません。
ただ、神から人への啓示として相応しいものが残ったとの印象は持ちます。

エイレナイオスは福音書が四つあることを様々な比喩と関連させて説明しています。
方角やエゼキエル書・黙示録の幻との比較で。
人により様々な感想がありますね。

一つの事象を多面的に表現されているというのは日常でもよくあることです。
小学校の読書感想文で一言一句同じ作文は滅多にないでしょうし、映画羅生門のようなことや、新聞記事なども多様です。

>>708
まじめにかんがえてもらってすみません。
自分もエイレナイオスの本を読んで、貴方だったらどう答えるだろうかと思いつい質問してしまいました。
エイレナイオスは福音を書いた人は四人だけれども、福音は一つだとも言っていますね。

>>703
キリスト教は実質的に多神教なんだけどあくまで一神教でありたかったんだろうね当時の人たちは
多神教にしてしまうと将来キリスト派とヤハウェ派に分裂すると思ったのかも

教えを正しく伝えるためにイエス自身が本を書かなかったのはなぜ？

＞707


おそれいります。

エール大学で法学修士号を取得している非キリスト教徒の米国人新聞記者が
奥様がクリスチャンになったのをきっかけに
懐疑論者の立場からの質問を周到に準備し、
13人のキリスト教の立場の学者にインタビューした本があります。

参考文献も充実しており、かなり読み応えがあります。
異論反論、感想も読む方により様々な反応がありそうです。

もし書店で見かけることがあれば、立ち読みをお勧めします。
きっと、楽しめる本だとおもいます。


ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録
http://www.amazon.co.jp/dp/4264021839

うお何かやばい人がいるぞｗ

イスラエルはメジャーの音楽シーンでpsy transが流行ってるくらいだし、
こういう発言も許されるんだろうね。

あーあこいつ死んだな
たぶん頭かち割られるぞ

>>712
本の紹介ありがとうございます。書店でみつけしだい、読んでみる事にします。

ご参考になれば、本当に幸いです。

良き週末を。
おやすみなさい。

サウスパークみたいな話しだな

娯楽のない時代のエンタメ小説なのに・・・

モーゼは林先生に診てもらえよ

宗教ってよくわからんから、gooで調べてみたお

しゅうきょう　―けう 1 【宗教】
(1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また、神仏の教え。
(2)〔religion〕経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し、
積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。
アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから、ユダヤ教・バラモン教・神道などの民族宗教、
さらにキリスト教・仏教・イスラム教などの世界宗教にいたる種々の形態がある。

安らぎを得られりゃいいみたいだな
絶対者を置くことで、自分の位置がわかるって安心って感じなんかな

>>701
いや、言っていることはすごいシンプルだと思う。ただやたら回りくどい言い方をしているだけ。ｗ

安らぎがなければ広まるわけがないからね

傍から見てるとかえって、つらいことばっかりやってる気もするけどね
修行したり禁欲したり。布教したり。自分から苦労してどうするのと。
で、自分で決めた苦しみから自分を救ってやったぁっと。

パターン青！　　使徒です！！







娯楽に興じることの出来なかった人達に、脳内麻薬を発生させるシステムとしては良く出来てるなぁ。

中学時代、体育館で行われる朝礼が終わるとクラスごとに列を作って退場するんだが、
女どもがだべりながら固まって歩くのでどうしても前がふさがれるのな。
だが、おれが女どもに近寄ると奴らは堰を切ったように道を開けるわけよ。俺がキモいから。
おかげで俺は同級生の男子から「モーゼ」と言うあだ名をいただいて、朝礼があるたんびに
皆の役に立っていた。

↑そんな君にも神は平等です｡ｾｲｼｮｶｯﾃｸｰﾀﾞｻｰｲ

救いに飢えている人には妄言も神の声っか

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

もう税金払わない

ロードローラーだッ！

ゆだや教ばんざい！

>>726
誰がてめえの精子を買うのか