>>315 このフォーク野郎め
BSD入門の心得 1.0.10p1
・質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。
・過去ログは紀元前までさかのぼって完全に調べる事。
・新機能ができても細部にこだわってできるだけリリースしない。
・「正しい」か「誤っている」かを結論づけないと気が済まない性格になる事。
・質問自体は無視して語句の間違いの指摘に熱中する事。
・初心者を見たらできる限り冷酷に排除。
・回答は1行以内で簡潔に。 例:man hoge
・古いバージョンを使っていることがわかると最新にしろという。
・一日三回食後必ずLinuxをあざ笑う事。
・自分の状態に「自覚症状」を持たないこと。
・ウインドウズはエロゲに限ってやむを得ず。
・MacOSXは邪悪なBSD。
・板違いの質問をしたLinuxerを徹底的に叩く事。
・forkする時はアニメ絡みの名前をつける事。
・気に入らない投稿が流れてきたらメールアドレスも含めて全文コピペ
・意味もなく全角英数字を使うやつは小一時間問い詰める事。
・実際より大きく万能である事を見せるために*BSDと表記する事。
・FreeBSD, NetBSD, OpenBSDと正しく表記しない奴はこの世から抹殺する事。
・探してるソフトがオープンソースでなかった場合、素直に入れるのを諦める。
・Linux版しかないソフトは公開者に抗議し、決してLinuxエミュなど使わない。
・*BSDが常に陰の存在であり続けるように努力する。
・オープンソースとかいう新参のあいまいな概念は利用しない
・公開者とかいう意味不明な概念も無視する
・陰の存在かどうかなどは気にしない