高島彩&中野美奈子 タイ旅行で1日に数人の男を買う逆売春 過労死の心配吹き飛ばすタフぶり

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1 理系(三重県)

 ソース
 http://www.naispo.net/entertainment/20080214/02.php

 先週、本紙1面でフジテレビの人気アナウンサー“アヤパン”こと高島彩(28)が、あまりの多忙ぶりに過労死寸前だと伝えさせていただいたが、
 アヤパンは思った以上にタフであった。ちょっとやそっとで死んだりするようなタマではなかったのだ。

 「彼女があそこまで働いていても、ピンピンしているのには秘けつがあるんです。フジテレビ局内でささやかれていることなのですが、高島は空いた
 時間があればすぐ旅行に行ってしまうことで知られています。最近ハマっているのがタイ。しかもそこで“男買い”をしているというドロドロした噂が
 流れているんですよ。そこで普段のフラストレーションを発散しているのではないでしょうか」(放送作家)

 タイに行く時間は、「めざましテレビ」の出演がなく、なおかつ他の番組の収録が入らない土日を利用しているという。つまり金曜の昼過ぎに飛行機
 に乗り、土曜日はフルに遊びまくる。そして日曜の夜に日本に帰り、そのまま月曜の早朝に「めざまし〜」の収録までフジテレビの仮眠室で眠るの
 だとか。多い時だと毎週末タイへ向かっているという。何ともアクティブな…。

 それにしても、“男買い”とは聞き捨てならない話ではないか。そもそも男を買うとは?
 「日本のセレブ女性たちがタイに渡って現地の男性に安いお金を払って関係を持つのです。いわゆる“逆売春”です。日本にはまだまだ女性向けの
 風俗店が少ないため、タイに行って欲求を満たす女性も多いみたいです。旦那のいる人妻なんかは、外国へ行って男を買う方が心置きなく遊べる
 ということで人気らしいですね。タイには日本人観光客を相手にした売春のお店も増えています。それが日本人にとっては安く、だいたい1、2万円
 くらいの値段でホテルへ連れ込めるそうです。タイのお金だと10万円ほどの価値があるのでいい商売になっているようですよ」(タイの風俗を知る事情通)