今、ｾｶﾝﾄﾞﾗｲﾌに残っている人々はｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞなｴﾘｰﾄである事が判明

　しかし現実には、キャンプといった1時間に日本円で5円から10円を獲得することのできる
アルバイトや、リアル社会にもあるアンケートアフィリエイトのようなもので獲得できる
お金は知れたものだったのです。
　クリエイティブ作業（＝商品をデザインする、など）によりブランドを確立し、商品を
販売し続けることで収入を得ることはできますが、雑誌に見られた「大儲け！」が出来た方は
とても少ないように思います。
　こういったメディアの情報とインワールドの状況とのギャップを感じ、セカンドライフを
離れたユーザーも少なくありません。今、ユーザーの増加率はセカンドライフ系雑誌の
第一次創刊ブーム時のそれより穏やかになっています。

　そういったユーザー（情報と現実のかい離を感じたユーザー）が離脱したことにより、
セカンドライフ人口が減ったかといえば、じつは減っていなかったりします。登録ID数は
日々伸び続け、また世界同時ログイン数のピークも週を追うごとに増加しています。
これは世界的な統計データを参考にしたものなので、日本国内のそれを表したものではありません。
　しかし感覚値でも人が減っているという実感はありませんし、SIM（＝島）が増えることで
人の分散はあれど堅実にユーザーは増えているというのが現状ではないでしょうか。

　上記を総括し考えてみると、今現在セカンドライフをプレイしているユーザーは
クリエイティビティを高く持ち、また発揮しているクリエイター色の強いユーザー、
そしてそれを購入、評価し自らのオリジナリティを表現するユーザーとなり、その純度が
上がっているということがいえます。ネットでよく使われる「玉石混交」の玉の部分が
磨かれているまさにその状況が訪れていると考えています。
（略）
　私は、熟成を待つことはできませんでした。自らをもってその熟成を促進させたいと、
セカンドライフの扉を開いてしまいました。そして今も、その選択肢はユーザーに
なりうるみなさんのお手元に。
http://japan.cnet.com/blog/secondlife/2008/01/29/entry_25004588/

ビデオカードが貧弱でできない俺はどうしたら

ただしいν速民はmeet meで魚釣り

名前 さざん
趣味 読書、Second life
職業 SEMコンサルタント
自己紹介 現在、街角美人・さざんの愛称でSLMaMeブログにて仮想空間サービス「second life」の世界を表現し続けています。
2007年春からsecond lifeに参加し、その魅力と可能性に惹かれ、いつかsecond lifeが次世代のブラウザとして機能するために、いまsecond lifeに必要なものは何かを考える日々。
数年間、インターネット関連の仕事に携わり培った知識と知見を総動員し、自負する「second lifeのエバンジェリスト」として、
そして次世代のマーケティングを夢見るものとして、さざんは今日もブログを描き続けます。（参考資料　http://xathan.slmame.com/c674.html　他）

著者：電通って書いとけよ

＞世界同時ログイン数のピークも週を追うごとに増加
誰か意味を解説して

光でもサクサク動くようにしてくれないかなぁ。

>>3
あれエラー出て起動すらできんのだ

もう必死すぎて呆れた･･･

騙される馬鹿が居ないと創造性発揮してもしょうがないだろうが

オナニストだろ

>SEMコンサルタント

足裏診断師なみにクールな職業だね。

セカンドライフ関連で楽しめたのは、
安倍吉俊の日記だけだな

クーロンズゲートのやつやりたいけどセカンドライフってただだっけ？

無料ﾁﾝﾁﾝ付けたら即落ちするようになったから
腹立ってｱﾝｲﾝｽｺして垢消した。

電通必死すぎｗｗ

クリエイティブなエリートの行動

http://www.nicovideo.jp/watch/sm96868

とりあえず筆者は指示代名詞を半分にするところから始めろ

登録ID数じゃなくて、全体アクセス人数数、時間を発表してくれやｗｗｗ

一方アフィ速はゆとりと馴れ合いおっさんとﾆｺ厨しかのこっていなかった

開発運営サイドしかいないんだし、そりゃクリエイティブだ

いよいよニュー即でもレスがつかなくなるほど過疎ってきた