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代表バブル終焉が顕在化してきた…岡田JAPAN、チケット大不振
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女流棋士(福井県)
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2008/01/29(火) 14:35:34.49 ID:y4xcDqC70
競技自体が退屈だから変に権威付けして見せようとしてるよなサッカーってw
■イギリス
イギリス人・スティーブさん「イギリスのサッカーって、労働者階級のスポーツなんだ。だからイングランドのサッカー選手は労働者階級の出身がほとんど。上流階級のサッカー選手なんてまず聞かない。そこで生き残った者だけがプレミアリーグの選手になれるんだ」
http://www.7uk.net/mt3/archives/000042.html
考えてみたらこの国では、サッカーは、庶民、もっと言えば、労働者階級のスポーツである。中流以上はテニスやクリケットの方を好む。
イギリス人労働者階級は、ボンドストリートでショッピングなどしない。中流以上は、サッカーには興味がない。従って、ここで買い物をし、かつサッカーにも関心があるのは、世界各国からの外国人ということになる。
だからイングランドの国旗は使わずニュートラルにしてあるのだろう。なるほどなるほど。
http://blog.excite.co.jp/i-london/tags/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/
■フランス
労働者階級の大衆スポーツだ、という見方は否めない。
日本にいるフランス人に「サッカーのことがわかるフランスの活字媒体ってなに?」と聞くと、
「そうだなー、日刊でレキップっていうのが出ているけれど、あれって読むのがとても恥ずかしい新聞だからねえ」と顔をしかめた。
「だいたいにおいて、フランスの知識階級はサッカーが好きなんていわないよ」ともいう。
http://www.motoko3.com/pc/paris/index.html
フローラン・ダバディ「フランスは確かに階級社会です。サッカーは労働者のスポーツで、社会的な地位はそれほど高くはないのです。」
http://www.mammo.tv/interview/114_FlorentD/