【マスゴミ】若年層を中心にニートが増えているというのは完全に捏造でした
若年層の雇用改善・07年の完全失業者数、10年ぶり低水準
若者の雇用情勢が改善している。2007年の若年(15―34歳)の完全失業者数は前年比
10万人減の117万人で5年連続で前年を下回った。人手不足感の強い企業が若者を中心に
雇用を増やし、若者の完全失業者数はほぼ10年前の水準に戻った。ただ、雇用の先行指標
である新規求人は足元では伸び悩んでおり、雇用情勢の先行きは予断をゆるさない。
総務省が29日発表した07年平均の労働力調査によると、15歳以上の働く意思のある人に
占める完全失業者の割合を示す完全失業率は前年より0.2ポイント低い3.9%となり、
10年ぶりに3%台まで改善した。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080130AT3S2901W29012008.html