翠星石と蒼星石と金糸雀と一緒に雪合戦した！＼(^o^)／

雪山に遊びに行ったよ！(と言っても裏山)
俺「雪止んじゃってて、あんまり積もってないねぇ」
蒼星石「でも、これなら雪だるまくらいは作れそうだね」
翠星石「雪だるまより雪合戦です！やるですよ雪合戦！じゃ翠星石は蒼星石と組むです。
　　　　　そっちはダメダメコンビで組めです。こっからこっちは翠星石と蒼星石の陣地です！」
蒼星石「ご、強引だね。相変わらず…」
俺「ちょっと待ってよ。雪の量、圧倒的にそっち陣地のが多いんだけど…」
翠星石「たまたまですよ、たまたま。あ、あと、使うのは自分の陣地にある雪に限るです。
　　　　　自分とこの雪が無くなったからって、敵が投げた玉拾って使うとか無しですよ！
　　　　　金糸雀の傘も盾に使うとかずるっこ出来ちゃうから禁止です！」
俺「自分とこの雪が多いからって…」
翠星石「じゃまずチームのキングとキングを守るナイトを決めるです。
　　　　　キングもナイトも1回ぶつけられたら退場で、ナイトが生き残っていてもキングがやられたら負けです」
俺「ナイト無視してキングに特攻しても良いわけね」
翠星石「そうです。ま、どうやったって蒼星石に返り討ちでしょうけど。こっちは翠星石がキングです！」
俺「じゃあこっちは…金糸雀やる？」
金糸雀「やるかしら！こういうゲームは勝ち方が大事かしら。キングだけと言わず完全勝利！カナの策士っぷりを見せてやるかしら！」
俺「よし！やっつけてやりましょキングジェネラル！」
蒼星石「みんな入り込むのが早いね…」
翠星石「20分後に戦闘開始です！」

で、20分後。ゲームスタート！とりあえず木の陰から敵陣地を偵察。
俺「向こうは守りが堅いな…。陣地最後方にキングの翠星石を守る雪の防壁、その3mくらい前にナイトの蒼星石か…」
金糸雀「向こうの陣地、雪多かったのに蒼星石の雪玉少ないかしら」
俺「キングの守りが肝心要だからね。翠星石小心者だから、雪たくさん使って必要以上に頑丈な壁にしてたよ。
　　それでも雪玉向こうの方が多いだろうけど。いざとなれば雪壁削って玉作る事も可能だろうし…」
金糸雀「ど、どうしようかしら？雪玉3つしか作れなかったから持久戦なんかも出来ないし…」
俺「う〜ん…。とにもかくにも、ちょっとだけ近付いてみるよ。1人偵察行ってきまーす」

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↓ハゲスト

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ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

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　　丶-‐ '´　　　　　　　　　　　　{トi<ヾ､_:,,ィ7(/)　　 /l!{}lliヾｲ　 /　l(::::::::::::::::丶:.:.:.:.li,　

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　　　　 　 　ヽ　　_　(Ｕ)　_　　/　　　　
　　　　　　　　ヽ┘ ￣￣　└'

↓ママンのＴバックの匂い嗅ぎながらチンポしごいてたら妹に見つかってこう言われた↓

日本始まったな

　�凵@　　　 　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';冫　☆
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
　╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’　、 .＿〃Ν ; ゛△│´'　'ゝ'┃...　　 ●┃
　┃┃_.━┛ヤ ━━━━━━,／＼.＼━━━━━━━━━　.━┛
　　　　　　　　∇ 　　　　　　　／／＼＼.＼　火、ヽ,,"∧.: .┨'ﾟ,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜ ／／　　　＼＼.＼　十　　 乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　. Σ、＼.　　　　 ＼＼|,　､＼'’│ 　 て　く
　　　　　　　　　　　┠　.ム┼＼＼. 　　 ／／/　,,’.┼ ｧΖ.┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　i／＼,＼／／　レ' o。了　､'’　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）　　!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

日本ﾊｼﾞﾏﾀ

日本始まったー！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

2本始まった！

さっさと止めろハゲ

金糸雀「き、気を付けてねかしらヤスヒロ。あんまり近付きすぎちゃダメかしら」
翠星石「あ、向こう動いたです！丸腰ですね」
蒼星石「ヤスヒロ君か。丸腰に見えても雪玉隠し持ってるかもしれないし用心しないとね。翠星石、隠れて」
翠星石「わ、分かったです」
俺「そろりそろり…。まだ大丈夫かな？蒼星石常に両手に雪玉持ってるな。隙ないなあ…。
　　…ん？げ！な、投げてきた！足下危ねえ！ひらり！おわ、はらり！」←ひらりはらりと華麗に時に優雅に2発避けた俺
蒼星石「もう2発！」
俺「また足下！のらり！のわわ、くらり！遠いからスピード落ちるけど抜群のコントロール！て、撤退します！」ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ
金糸雀「あ、危なかったかしらー！近づき過ぎかしらヤスヒロってばー！カナ一人になっちゃうとこだったかしらー！」
俺「い、いや、確かめたい事があって…。雪靴が走りにくくて逃げるの遅れた…」
金糸雀「あ！せっかく投げさせたのに、もう翠星石が代わりの雪玉補充しちゃったかしらぁ…」
俺「…！向こう、雪玉作ろうと思ったら雪の壁削るしかなさそうだね」
金糸雀「え？ど、どうしてそう思うのかしら？」
俺「蒼星石がさっきので4個投げたのに、翠星石が補充したの1個だけだからね。余裕あったらもっと渡してるよ。壁に使い切ったな」
金糸雀「じゃあ、ちょっとこっちが不利でも持久戦に持ち込めば、あのやっかいな壁なくしてくれるかも！」
俺「にしても蒼星石強いもの。ほら、あの雪靴の跡。さっき俺が最大近付いたのがあそこまで。
　　あの距離ならなんとか避けれたけど…。向こうもこっちほどでないにしろ球数少ないし、確実に仕留められると思わないと投げないだろうね。
　　そんで確実に倒される自信があるよ俺は。雪靴で動きにくいし…。」
金糸雀「カナを守るナイトがそんな弱気じゃダメかしらー！
　　　　　玉数に余裕がないし蒼星石の方が強くて蒼星石を倒せないとなると、キングを直接叩くしか…でも壁が…。
　　　　　あ！閃いちゃったかしら！ヤスヒロ、ちょっと耳貸して欲しいかしら」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
俺「ﾌﾑﾌﾑ…。えぇ！？そ、そりゃ行けるかも知れないな…。頑丈な壁も逆手に取れるし…。けど、カナ危ないし…」

そして5分後
翠星石「あーもー全然動きなくて退屈ですー！めっちゃくちゃ冷え込んできたですしぃ」

スレスト起きろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！

日本はじまった＼(＾o＾)／

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ヤスグロ戻ってきてくれ

日本始まったな

日本ｵﾜﾀ＼(^o^)／

リアルタイムゲット

ハゲスト毛根から腐って死ね

saku

うおおお

　　　　　ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼　　　　　　 人 从
　　　　　(彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ　　　　　） あ （
　　　　　);;; ヾ､;;;;...__,,　　）;;;;;;;; ヾ　　　　） お （
　　　　　i:::) ` ;;ー--､`　〈;;;;;;;::;;; i　　　） お （
　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi ;; l　　 ） /　（
　　　 i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ;; /　 ） っ　（
　　i　|　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／i;;; |　　） !!　（
　　|　|　 ! ｀ｰ‐'"　　　 ／　　ゞ:l　　つ (⌒
　　i　l|　 ! "￣ 　,,,. ／,;　　　 ﾐi　　　　　　|l
　　|　|i　 ヾ二--;‐'　,;;　,;　　　ﾐ　||i　il　　 i|
　　|　ll　 ＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼　　||
　　l ,..-'"　 〈　　　 ;　／　　　　　　　　ヽ
　／　 ､,　＼)　　,,.-/　　　　　　　　　　　`i
　　　　 `　　ﾐｰ,;;'　,l　　　　　　　　　　　　 l
　　　　/　　 ;; /　 .|　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヾ/　　　 ,i'　　ﾄ　　　　　　　　　　　　　|
　　　'i　　　　 '　　/ﾞ`　　　　　　　イ　　　　!
　　 ,;;|o;　　　i|　 /　　　　　　　　 ヲ　　　　/
　　,;;人,,_　　 ﾊ /　　　　,　　　　 /　　　　 ﾘ
　‐''"⌒ヾ:;' /'ﾞ i　　　　/　　　　/ﾐ　　　　ﾐ!
　　　　　　＼ ,/　　 '';;　　　　／　ゞ　　　　i
　　　　　　　 ヽ　　　,　　　 ,ﾉ _,,;:'　　　　　,i
　　　 /　　Y　　＼　'　　 ,;;/　_,.;:'　　　　　l
　　;;'　　　　l　　 :. ＼　　 /　　　　　　　　/
　　 i　　　::　i　　 ''::. ＼ /　　　　　　　 ,;;ｲ
　　 ;;　　　.　 l　　　`'::. ヾ,　　　　　　　 ';/ |
　　 :　　;　　:　|　　　　':;　`i,　　　　　　 /　il|
　　 ;　　;　. :　 |　　　　　:;　ヾ　　　　　/　 |!l
　　 .　　;,　:　: !　　　　　 ':　`　　　　 /　　 l|
　　 :　　 ;.　 　!;.　　　　　　　　　　　!ﾉ i　　||i

ひさびさに立ち会えた！！！！

日本の夜明けだ

ａｑａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａａ

病院は何をしてるんだ

うおおおおおおおおおおおお

ハゲスト涙目ｗ

きたか

日本ﾊｼﾞﾏﾀ

↓スレスト氏ね

日本開始＼(^o^)／

写真来るまでスレストするなよー！

にほんはじまった！

日本ｵﾜﾀ＼(^o^)／

日本始まったな

間に合ったか

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜここまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

超久々に生で見た

始まったな

日本はじまったあああああああああああああああああああああああ

カナリアは俺の嫁

日本はじまったな

むしろヤスヒロが病院。

始まりすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うおおおおおおおおおおおおおお

きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

よｓっしゃあああああああああああああああ

蒼星石「向こうも慎重なんだよ。ずっとあの木の陰から出てこな…あ！来たよ！」
俺「GOGOGOGO!!!」
翠星石「ヤスヒロ一人です！ど、どんどんこっちに走って来やがるですぅ！」
蒼星石「翠星石隠れて！ヤスヒロ君雪玉2つ持ってるよ！」
翠星石「ひぃっ！」
突っ込みながら作戦を思い出す俺
-俺『じゃああの壁のクリアは金糸雀に任せるとして…。俺は出来る限り向こうの大将に近付くよ。蒼星石の足止めをしつつ出来る限り近付く』-
俺「(よし、向こうは気付いてない！靴跡のラインを…超えた！)」
-金糸雀『足止めって、どうやるのかしら？』-
-俺『雪玉の射程は俺の方が長いよ。さっきの靴跡のラインを超えたら、俺が蒼星石に向かって雪玉投げる。
　　　まあコントロール自信ないし遠いから避けられるだろうけど、蒼星石が俺の投げた雪玉に意識が行ってる間に少しでも近付く』-
俺「食らえ！」
蒼星石「うわ！さ、さすが射程が長いねヤスヒロ君！でも、そこはもう僕のゾーン！」
-俺『蒼星石の完全射程ゾーンに入っても、投げられる前にとにかく近付く。
　　　で、ある程度まで近付くと蒼星石が反撃してくる。絶妙な距離、絶妙なコントロールで』
俺「(そうここは通常ならもう逃れる事の出来ない蒼星石ゾーン！俺の足下に視線が…来た！雪玉リリースの体勢に入った！)急ブレーキ！」
蒼星石「えっ！？」ボスッ　←俺の足下1歩手前に雪玉が外れる
-俺『1発目は足下、そしてもし足下が外れても、今度は体勢崩れて大きな動きが出来ない、的の大きい上体を確実に狙ってくる。
　　　さっき蒼星石に雪玉投げられて、2回ともそういう意図があるように見えたよ。一投目は見せ球、二投目が本命。
　　　動きが止まった獲物を仕留める方が確実って事だろうね。慎重な蒼星石らしいよ。
　　　もしこの考えが合ってたとして、足下の玉かわすのに片足で急ブレーキかけた時が合図。半身から体勢立て直すフリして、
　　　片手に残った雪玉をカナに託すよ。蒼星石は間髪入れずに2発目を投げてくるだろうから、ここからスピード勝負』-
蒼星石「こっちの攻撃を読んでたね、ヤスヒロ君！でも動きを止めれば一緒！僕の勝ちだ！」
俺「(よし！カナ、雪玉受け取って！)」ﾓｿﾓｿ
俺「(蒼星石の腕がしなる…！2発目が来る！急ブレーキした脚を踏ん張った勢いで…！)行くよ、金糸雀！」

日本はじまた

　　　　　　 r '――- ､_-､ ＼｀丶､
　　　　　,ィ′ニ二 ｰ ､　 ＼　ヽ、､`‐ 、
　　　　 r' ￣￣＿､￣ヽﾆr‐''＼　! ヽ.　l、
　　　　 Y'´／/ィァ八＼_｣　　　ヾ|_　|　l |
　　　 ,.ノ∠_,ﾊ （_ﾒ='r'´　ノ　ﾉ（ /{_| | ｲ L_
　 r ､_ﾝ¬'´　ゝ/ごj′　‐=:､_^ {　 ﾄ<ぐ＾l　）
ベ、 (、　 　 j　〉‐'′,〉　　`'ッ汀、 りﾂ） !/
　　＼ ＼　,/ 〈　　　　_　　 j゛ f'∧　＼〃
　　　_ゝ、＼　 ヽ　√r‐､　く i { 　;)　　j′　　　oh...　Japan　ended...
＼､/　　 ＼ `7ヽ、　 ｀ﾗ'`⌒`'’ ｀　／
、　l＼　　　 `L厂ヽ__/ ﾉ　　　_ ／
_ ヽ.|　 ＼　　〃　 　 ヽハ　_''"{
￣ ＼、　 ヽ〃　　　 　 l　　　 人
　　　 ヽ　　|｢ｉ|　　 　 　 ゝ ''´　　〉ヽ
　　 　 　 　 |l !　 fバ}　 ∧　　／　八

ＪＡＰＡＮ　ＨＡＳ ＢＩＧＩＮＩＮＧ　...

２回もかきこめた

これで明日からもがんばれるわ