【警報器】　1分02秒、私がその差をなくしてみせましょう

その差１分０２秒、警報器の有無で１１９番通報に差

２００６年までの１０年間に東京都内の住宅火災で死亡した８１６人のうち半数は、
出火に気づくのが遅れたことが原因だったことが東京消防庁の調査でわかった。
火災警報器がある住宅と未設置の住宅では、出火から１１９番通報までの時間に
１分２秒の差があることも判明し、同庁では「火災警報器があれば、
火災による死者数を３分の１程度に減らせる」として、
今後、普及率の向上を目指した取り組みを強化する。
０６年６月施行の改正消防法では、新築・改築の住宅に火災警報器の設置が義務付けられた。
さらに東京都では１０年４月から、条例に基づき、既存の住宅にも警報器の設置が義務化されるため、
同庁はこれを前に、過去１０年間の住宅火災のうち居住者などが死亡したケースを調査・分析した。
１９９７年〜０６年に起きた２万２７５８件の住宅火災の中で死者を伴ったのは６９１件で、
死者数は８１６人。このうち発見が遅れて死亡したのは、４８％にあたる３９２人を占める一方、
０４年以降、警報器が作動したことで家人が避難したり、ぼや程度で済んだりしたケースも２１８件に上った。
また同庁消防技術安全所が９５年〜０１年の住宅火災を分析したところ、
警報器の設置の有無で、１１９番通報までの時間に１分２秒の差があった。
実際０６年までの１０年間に、警報器がある住宅での火災で、死者の出た割合は警報器のない家庭の３分の１だった。
さらに、たばこが原因の火災の場合、警報器が鳴れば、
煙や炎で避難ができなくなるまで７分間も猶予時間が確保でき、
火の回りが早い電気ストーブが布団に引火したケースでも、猶予時間が２分間はあるという実験結果も出た。
このため同庁は「警報器の設置で火災の死者を３分の１程度に減らせる」と予測する。
（記事全文）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080126-OYT1T00395.htm?from=top

はヤッさが足りない

>>1
おまえを・・・

倒す・・・・・・

途中まで読んでたけどよくわからなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　〜∞　　
　 　(ﾉ'A`)ﾉ
　　 ( 　 )　　
　〜ﾉ 　ヽ　　　ｗｗｗｗｗｗｗ

一軒家で逃げられない人(老人除く)ってなんなの。

消防署の方からきました

>>6
２階建てくらいなら、飛べなくないだろうにな

チェックメイト！