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76 踊り隊(北海道)
【日韓「著作権」マフィア】日本に残る戦前の朝鮮音楽で一儲けするニダ(JASRACと韓国著作権団体が提携)

日本に残る戦前の韓国音楽作品の資料調査開始
  - JASRACとKOMCAが共同声明−マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/22/004/
日本音楽著作権協会(JASRAC)と韓国音楽著作権協会(KOMCA)は21日、昨年12月に
韓国・ソウルで音楽著作権の相互管理契約を調印したことを踏まえ、さらなる交流を
図るためのパートナーシップ共同声明の調印式を東京都千代田区のホテルで開いた。
同声明は、戦前に日本で制作された韓国音楽作品の音盤などの資料調査などが盛り
込まれており、すでに同調査を開始したという。
  KOMCAはJASRACと同様、韓国において音楽著作権の信託管理を行う唯一の団体。
JASRACとKOMCAは昨年12月10日、相手国の音楽著作権を自国において管理するため
の相互管理契約を韓国・ソウル市で締結した。実際の管理業務は今年1月1日から開始。
JASRACが同契約を結んだ団体が属する国は、韓国が82カ国目となるという。
  日韓両国のさらなる文化交流を図るためのパートナーシップ共同声明は、JASRAC
会長の船村徹氏とKOMCA会長の池明吉(チ・ミョンギル)氏が調印。池氏は、今回の共同
声明について、「日韓両国の間では、お互いの国に住む相手への愛を歌う歌が多いが、
その内容はお互いが簡単に行き来できない時代を背景としたものが多い。そうした歴史
と長い歳月を経て、相互管理契約が結ばれたことは、両国の音楽を愛する人の忍耐と
努力によるもの」と、その意義を強調した。(中略)
  JASRACの加藤氏は「戦前の資料を徹底的に調査するとともに、情報を知りうる
世代を対象にネットでの情報提供なども求めていきたい」と話している。