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152 DQN(千葉県)
DS、PSPがテレビから(さらに)奪うもの 

 日本市場での携帯ゲーム機の勢いは、もはや「異常」といっていいレベルになりました。ニンテンドーDS
(以下DS)の普及台数は2000万台を悠々と突破。ゲーム機として過去に例のない数字を達成しつつ、いま
なお他のゲーム機を圧倒するペースで売れ続けています。

 プレイステーション・ポータブル(以下・PSP)の普及ペースも順調です。普及台数は、およそ750万台とい
ったところ。こちらも、いまなお勢いを止めることなく売れ続けています。

 DSとPSPを合計してみると、発売から3年で2700万〜2800万台の普及を達成したことになります。

 これは、とんでもない数値です。

 たとえば、ここ数年間の、年間のテレビ出荷台数は800万〜900万台です。テレビそのものの総普及台数
は1億〜1億2000万台だといわれています。つまり、携帯ゲーム機という名の「モニターがついている機器」
は、テレビの販売台数よりもハイペースで普及し、いまではテレビの総普及台数の4分の1に迫っているの
ですね。まさしく「異常」なペースであることが、おわかりになるでしょう。

DSとPSPのさまざまな活用法
 この「異常」な普及ペースを見て、携帯ゲーム機の周辺では、さまざまなビジネスが動き出しました。す
でに表面化しているものを紹介するだけでも、以下のように多種多彩になります。
(以下ソース)
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-144564-01.html